SCOTT ADDICT R3 2009

次はエンデュランス系?

結局このセットに戻した
結局このセットに戻した

昨日試したスプリット式のシートポストは、ロードに適したサドルを装着できなかったため、いつものセットに戻しました。

SCOTT ADDICT R3 2009を最初に手に入れたときは、こんなに走るバイクがあるのか、と感心したものでした。それから5年が経ち、私も50歳を超えたことで、最近ではこのフレームの硬さが気になり始めています。

ADDICTは豊洲や南砂など、自宅から15km以上の距離を毎日往復するようになってから手に入れたバイクで、当時は毎日乗っても大丈夫でした。しかし、最近は水曜日くらいから疲労の蓄積を感じ始め、金曜日には結構くたくたになったりします。ここのところ、土日に走りに行かないのも、平日の疲れを残してしまっていることが大きいのです。

SCOTT ADDICT R3 2009
SCOTT ADDICT R3 2009

併せて、ADDICTは2009年モデルということもあり、チェーンステーの間隔がかなり狭い問題があります。現状は24Cのタイヤを履いていますが、以前25Cのタイヤを装着していたときは、タイヤとシートステーが干渉しているのではないかと思えるような摺動音を感じたことがありました。

今後、多少重くなってもいいので、ロングライド向けの設計で、25C〜28Cのタイヤが装着可能な最近のフレームが欲しいと思っています。これがまた、なかなか見つからないのですけれど。

昨日Mさんから、Nemesisのフレームを購入したショップにかなりの完成車やフレームが入荷しているという情報をいただきました。今日の昼過ぎは杉並区で強めの雨が降ったので、少しだけ地面が乾いてから寄ってみることにしました。

比較的近所にあるのがありがたい
ショップは比較的近所にあるのがありがたい

ショップまでは片道5.3kmなので、SCOTT ADDICT R3で向かうとあっという間です。

ショップの中に入ると、前に伺ったときより台数が増えていたような気がします。

完成車はCampagnoloパーツを装着したロード/グラベルロードが魅力的でした。最近のカンパの内側のレバーは下向きでタッチが軽くなっているんですね。位置も私のものよりずっとよくて、次はこのタイプにしてみたいと思いました。この構造なら、多少グラブがよれてもレバーへの噛み込みはないだろうなあ…と思いつつ、フレームのコーナーへ。

するとエンデュランス向けのフレームが2つ、ぶら下がっていましたよ。

ひとつはこれ。

http://ysroad.co.jp/asazo/2017/04/17/17272

Dedacciai Strada Gladiatore 2017のSサイズです。ロングライド向きらしいのですが、ヘッドチューブが120mmと、私のADDICTと同じです。シートステーがずいぶん薄いにもかかわらず、あまりしなる感じはしないというレビューがあります。チェーンステーが頑丈にできていることが理由かもしれません。フレーム重量は1050g。

もう一つはこれ。

http://www.neilprydebikes.net/zephyr.html

NeilPrideBikesのZephyr 2017のSサイズです。ヘッドチューブが140mmらしく、今よりは微妙にハンドル位置が上がる可能性がありますね。こちらは、少し古いレビューによると、フォーク、リアともにしなる、というインプレがあります。以前乗っていたSCOTT CR1 Team Compact 2008の乗り味を思い出しました。フレーム重量はLサイズで1080g。

いずれのエンデュランス系モデルもADDICT R3(880g)よりは重くなりますが、今は軽さより快適さが重要な気がします。

シートポストで突き上げ解消の夢が潰えたADDICT号でもう少し頑張るか、早めにコンフォート系に切り替えるか、悩ましいところです。

ショップではMさんも合流。Mさんはホリゾンタルバイクが好きなので、見た目や年式の好みは全然違いますが、Mさんのバイクの乗り味は私の好みとも一致するんですよ。あんな感じのバイクが作れないかなあ…といつも思います。

自宅に戻ると、妻に代わって次男が夕食の準備をしていました。

次男の手料理
次男の手料理

妻がインフル発症4日目なので、次男が自ら作ってくれる宣言をしてくれました。美味しかったなあ…。私も野菜炒めはもしかしたら作れるかもしれないけど、ジャーマンポテトは作り方が分かりません。しかも、今日は材料選びから次男が行っていて、とてもかなわんなあ、と思いました。

最後に、写真ライブラリのその後。昨日、1枚1枚開いて写真サムネイルを作り直したにもかかわらず、もとの変なサムネイルに戻ってしまったものが多数。頭にきたので、写真ライブラリからRIMGで始まるファイルを全部外に書き出した上で、写真ライブラリから全部削除! ざまあみろ!(泣)

その後、外部に書き出したRIMGにファイル名を新しく連番で振り直した上で(残念ながら撮影順、にはならなかったけど)、再読み込みしました。とりあえず、サムネイルが正しく作られているようです。ファイル名よりサムネイルが重要なので、良かったです。

もう二度とRI○○○のカメラなんか、買わないぞ!(※)

(※) 3回目の修理のあとなのか、それともファームウェアをアップデートしたのか、それとも私が手動で設定し直したのかわかりませんが、2011/10月撮影分からはRIMGではなく、R001から始まる数値での記録に変更されていて、日付を固めてからは番号がリセットされることもなく、連番で記録されるようになっていました。

2件のコメント

  1. こんにちは。うおぉ〜? 次男坊さんも料理できるとは・・(すげぇ〜!
    いやぁ、これでもぅオトーサンも安心ですな(はて?)

    ADDICT 号、さすがに毎日ライドだと突き上げが効いてくるのでしょうか?
    う〜っむ・・ロードは選択が難しいですねぇ。一口にカーボン製と言っても
    方向性が分かりにくい・・困りました。(ますます悩む昨今です)

    先だっての”スプリット式のシートポスト”=なかなか面白いコンセプトの商品だと
    思ったんですが・・そうですかー。なかなかフィットするものではないですね。
    今回のお写真。ゲリラ豪雨の後だったのでしょうか?ちょっと不思議なイメージです。
    天気もクルクルと変わって、春らしく・・いゃ気象異変ですよね、コレだと。

    1. sadaさん。さっそくありがとうございます。
      自宅でまともに料理ができないのは私くらいになりました(苦笑)。

      ADDICT R3については、購入直後、かつてないくらいに絶賛していました。今でも、過去に乗ったロードバイクの中では最強だと思っていますが、ブログを振り返ると2年くらい前からそのフレームの硬さのデメリットについて発言するようになっていますね。年齢が50代になったことで、疲労の回復が遅くなり、蓄積しやすくなったことが原因だと思います。
      以前持っていたCR1 Teamの味付けがコンフォートで良くしなるものだったので、おそらく今の自分にはあのような味付けのバイクのほうがよりフィットするのだろうと思い始めました。
      最近のエンデュランス系はヘッドチューブを長くして前傾を弱めたジオメトリのものも出ているので、選ぶのが本当に難しくなっています。

      スプリット式は、MさんのERGONに乗ってみて、良さそうに感じました。でも私のは、31.6サイズの互換品のせいか、あまり効果を感じませんでした。硬いフレームの問題を解消できる期待があったのですが、夢破れた感じではあります。
      カーボンの滑り止めをようやく買ったので、改めて試してみてもいいのですが、ちょっと面倒になってきました。

      この日の天候は本当にゲリラ豪雨だったみたいですね。各地でヒョウが降ったようでした。私が出たのはそのあとで、路面はだいぶ回復していました。本当に気象異変です。

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