YETI SB66C

散文

今日は長男が福岡から帰省する、ということもあったので遠出はしなかったのですが、taguoさんよりお借りしているせっかくのYETI SB66Cですから、近所で試さなければ…。ペダルの回転時に摺動音があったので、いったん自前のものに交換させていただきました。

YETI SB66C
YETI SB66C

いやあ。やっぱりこれはいい。すごくいい。

今日、すぐあとに乗り比べたCannondale Prophet 275 Plusは、舗装路の移動はPlusタイヤとは思えないくらい軽い走りをしていましたが、前回M山で乗った感じでは若干硬めな印象がありました。フルサスバイクについては、ストロークが長いのが好きなんだと思います。

SB山
SB山

SB66Cは若干前輪が振れている状態で、舗装路で曲がるときなどに違和感があります。ただ、前回振れ取りを試みたとき、リム自体はそんなに歪んでいないように感じたのですよね。タイヤをはめたままだったので、きちんと振れ取りが出来たわけではないのですが、リムの振れというより、XCリムに3.0のタイヤということで、タイヤのセンターが取れていない可能性が高いと思います。

階段でも乗り心地がいい
階段でも乗り心地がいい

この階段への反応も抜群です。この場所では、私のバイクの中ではProphet 275、Santa Cruz Nomad、Rize One Carbonが最強の3台だと思っていますが、このバイクも同等かもしれません。フレームの設計もいいのでしょうが、前後サスペンションも年代的に進化しているんじゃないかな?

FOX FLOAT X2がまたすごい
FOX FLOAT X2がまたすごい

このFOX FLOAT X2の動きがスムースですごい。先日山で走ったとき、リアがすぐにストロークを使い切っていたので、今日はわずかにエア圧を上げてサグを調整してみました。

YETIのSWITCH TECHNOLOGY
YETIのSWITCH TECHNOLOGY

FLOAT X2の性能に加えて、偏心ピボットを採用したSWITCH TECHNOLOGYもおそらく有効に働いているのでしょう。こちらは以前、MさんのSB75で体験済みで、とても優れたシステムだと思っています。

SB75
SB75

SB75はちょっとまた形状が違うような気もしますね。

http://www.kanekoings.jp/sale/mtb/yeti-sb75-a.html

今は右のシステムに進化
今は右のシステムに進化(VITAL MTBより)

写真はVITAL MTBからの引用です。

最新のシステムでは、右のタイプに変更されているようですね。これはどんな感じなんだろう? 若干泥捌けなどが心配になりますが。左のタイプはtaguoさんによれば自分で分解してメンテナンスできるみたいです。

フレームの形状も好きですね
フレームの形状も好きですね

このフレームの形状もすごく好きです。Sサイズなんですけど、前回も書いたようにホリゾンタル換算値はMサイズのCarbineより少し大きいくらいです。ここのところ26インチバイクの良さも見直しているところですし、最新の27.5erよりこっちのほうがいいかもしれません。

Cannondale Prophet 26er
Cannondale Prophet 26er(M)
Cannondale Rize One Carbon
Cannondale Rize One Carbon(M)
RIZE 5 (S)
RIZE 5 (S)
RZ ONE40(S)
RZ ONE40(S)
Prophet (S)
Prophet (S)
YETI SB 66C
YETI SB 66C

私のお気に入りの、Cannondale Prophet/Rizeの26erと比べてみました。やはり、SB66CはCannondaleのSサイズよりMサイズに見た目も近い気がします。

Cannondale Prophetは直進性、Cannondale Rizeは旋回性に優れていた記憶がありますが、SB66Cはその両者のいいところを高い次元で持っていますね。

うーん。これはたまらない。今まで乗って、一撃で気に入ったバイクって、あまりないんですよね〜。2009年 RIZE 5 (S)のときくらいかなあ。あまりにも路面を滑らかに進むのでびっくりしたのでしたけど。SB66Cも同じです。

これから、普段乗り(通勤の代替〜ご近所トレイルまで)に使うバイクと、遠出するトレイル/常設コースで乗れるバイクが1台ずつあればいいと思っています。前者はNemesisで決定していますが、後者をどうするか。これで、ロードを合わせて3台。これならギリギリ、許せる贅沢ではないでしょうか…?

…今は気持ちがYETI系に傾いてしまっています。

自分のものでないから、憧れの気持ちが強いのかもしれませんが
自分のものでないから、憧れの気持ちが強いのかもしれませんが

自分のものでない分、憧れが強いのかもしれませんけど…。

SB山
SB山

今日はSB山を外の広場から眺めてみました。このスペース、一般の人が入れるようになっていることを今日まで気づかずにいました。夕日を浴びてすごくきれいだったなあ…。奥の方に自分が通過するレーンが見えますが、ブログサイズでは確認しづらいかも。

路面を舐めるように走るSB66C
路面を舐めるように走るSB66C

路面を舐めるように走ることができるSB66Cですが、taguoさんのもう一台のフルサス、TURNER FLUXのDW☆LINKの良さは格別だそうです。DW☆LINKはこのFLUXとIRON HORSE MK IIIに試乗したことがあります。MK IIIの印象はあまりないんですが、FLUXの下りはショートストロークとは思えないほどの余裕があって、すごく良かったですね。登りは、当時の私の体重だと動きすぎてきつい感じがありました。体重に合わせて調整するとまた違ってくるのでしょう。taguoさんによれば、DW☆LINKの弱点は、コーナリングで膝がリンクに当たって痛いことだそうです。

そういえば…。

Lapierre Spicy
Lapierre Spicy

Lapierre Spicy。これも大好きなバイクだったんですけど、なぜかこのバイクもコーナリングで膝がリンクに当たって痛かったんですよね。なぜだろう?

…今日は何を書きたかったのか、さっぱり分からないな(笑)。散文でした。