バルク品なので

種子屋久慕情

その昔。未就学児〜小学校低学年の頃、生まれ故郷の種子島から船に乗って鹿児島本土に行く旅には大変ワクワクしたものでした。

私は8歳までを種子島で過ごし、その後18歳まで鹿児島市内に住むことになりました。この期間、鹿児島港〜西之表港(種子島)を就航していたのは、鹿児島商船の第二屋久島丸と九州商船のわかさ丸だったと思います。当時は第二屋久島丸のほうが大きくて速いので好きだったのですが、今になって記憶に甦るのはわかさ丸のほうですね。

わかさ丸のデッキには、立ち食いうどんのカウンターがあり、「わかさうどん」を乗客向けに提供していました。私はどうも、西日本の色の薄いだし汁は好みではないようで、進んで食べることはなかったんですけど、あのときの風景が妙に懐かしく思い出されます。

併せて、これでしょうね。

種子屋久慕情
種子屋久慕情

なんかsadaさんのカッコいいコレクションとはずいぶん違いますが(自虐)、薩摩芸能プロダクションの「種子屋久慕情/種子屋久航路」。確か、これらの曲は九州商船のわかさ丸で流れていたんです。それが、種子島に住んでいたころの記憶か、それ以降のことかは定かではないんですが。

突然頭の中にメロディが浮かび、懐かしくなったので探してみたところ、某オークションに出品されていました。当時の価格の倍以上にはなっていましたけど、購入してみることに。

ターンテーブルがすぐに出せる場所にないのでまだ聴けてはいないのですけど…。

ジャケットの写真にわかさ丸と西之表港の風景が…。私にとっては貴重な1枚の写真。幼稚園〜小学生低学年のころは、この西之表港のすぐ近くに住んでいたのでした。

こんな曲です。40年以上ぶりに聴いたのではないかと思いますが、脳みそでかなり正確に再生できている自信があったのに、かなりメロディが狂っていました(苦笑)。前奏〜歌い出しはほぼ記憶通り。サビも一番最後を除いて記憶通りでしたが、それ以外は音程が違う(笑)。

じゃあ、わかさ丸の歌のほうもそうなのかなあ。こっちはかなり自信があるのですが…。

原盤ではないですけど、こちらはメロディは正確に記憶していました。幼少時の記憶力も侮れないものだな…。早いところターンテーブルを出して、MP3化したくなりました。

こんなものも発見。

タイトルに「屋久島丸」があるので、もしかしたらと思い聴いてみたところ、こちらも聞き覚えがありました。こまどり姉妹版もあるみたいで、結構有名みたいです。私が乗っていたのは「第一」ではなく「第二屋久島丸」のほうだと記憶していますが、第二のほうでもこの曲がかかっていたのでしょうか。

生々しく記憶に甦るのはわかさ丸の歌のほうだな…。

とにかく涙が出てきそうなくらい懐かい思い出の曲の数々でした。

さて、今週はロードバイクにも若干のパーツ変更があります。

selle sanmarco aspide super leggera
selle sanmarco aspide super leggera
110g前後らしい
110g前後らしい

SELLE ITALIA SLRのイメージで購入してみたのですが、SLRのようなカーボンベースのしなりはなく、かなり硬い印象です。

見た目は精悍になるが
見た目は精悍になるが

見た目は精悍になるものの、ただでさえ硬いSCOTT ADDICT R3の乗り心地がさらに硬くなりました。

このモデル、バルク品(製品として不適合品らしい)が出回っているので、それを購入したのですが、併せて白も買ったので、今はそれをADDICTのほうに装着し、黒はProphetのほうへ付けました。Prophetのシートポストは穴あきサドル用となっているので、ようやくマトモにサドルマウントができるようになりました。でも、硬いんだろうなあ。

SCOTT ADDICT R3
SCOTT ADDICT R3
もともと白が付いていたので、見た目はこっちのほうがいいかも
もともと白が付いていたので、見た目はこっちのほうがいいかも

もともと、ADDICT R3には白サドルが付いていたので、このほうがバランスが見た目にはバランスが取れているかもしれません。

バルク品なので
バルク品なので

あくまでバルク品で、製品として合格したものはまた格別なのかもしれません。

座骨はちょっと痛いですが、今の私には会陰部が圧迫されないほうがより重要ですね。しばらく試してみたいと思います。

 

2件のコメント

  1. こんにちは〜です。

    aspide に換装されたんですかー。けっこう薄めの座面ですけど、やはり硬め?みたいで。
    もっとも、インナーパッドも不要(?)なicofitさんですから、
    あっさり馴染まれたのかもしれませんね。
    短距離ならイケそうですが、距離走るとジワーと来そうです。
    ADDICT号にはピッタリ合ってますね〜。純正モデルみたいでカッコいいですよ!
    ロードとMTBで同じサドルに統一すれば、なお良いかもしれませんねぇ。む〜・・(考え中

    ご紹介の懐かしい演歌。
    正直なところ、どれを聞いても見分け…あ、聞き分けができないのですが…。(苦笑
    案外、子供の時に馴染んでいると覚えているものなのかも?
    コッチではもぅ河内音頭オンリーですけど(笑)ご当地ソングは貴重でしょうね。
    我が家のコレクション(といっても、単に押入れの肥やしですけど)は徐々に減って来まして…
    まとめてオク出しして、半分になりました。まだ40枚は残っていますが、コレもなんとか・・。
    当時、少ない小遣いをやりくりして手にしたレコード達ですが、今だと1/10程度(泣)
    まぁ仕方ないですけど、次の里親さんは喜んでいたみたいです(自沈。もぅボランティア状態ですね)

    1. sadaさん。さっそくありがとうございます!
      セラ・サンマルコは以前、ponza powerを使ったことがあって具合が良かったので、今回はバルク品のaspideに手を出してみました。
      セラ・イタリアのSLRのイメージだったんですが、いや、aspideははるかに硬いですね…。パッドも極薄。セラ・イタリアのパッドのない完全カーボン板も使ったことがあるんですが、あまり変わらない気がします。これは…ついにインナーパッドが必要かもしれません。
      ただ、見た目が精悍なのはいいですね。

      果たして、aspideに慣れることはできるか?

      ご当地演歌、まさか今になってコレクションに加えることになるとは思わなかったです。入手したEPはまだ聴けていないですけど、わかさ丸の歌の原版を聴きたいですね。動画のほうの、わかさ丸のうどんコーナーのアナウンスの再現などには笑ってしまいました。

      私のブラックディスクのコレクションはたいしたことはないんですが、まだ何十枚かは残っています。ブラックディスクだけではなく、レーザーディスクもリー先生を初めとしたものが多数。
      こういうレガシーもの、どうしたらいいんでしょうね。
      テレビの下にレーザーディスク再生機は置いたままですが、果たして動くのかどうかも分かりません。
      当時はものすごく画質がいい気がしましたが、今みたらどうなんでしょう。ベータテープもかなり残してあるんですが、再生できるベータ機がありません。こまったものです。

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