Cannondale ProphetのDoc入り

Cannondale Prophetを購入してまもなく4年。

その間、自分でメンテナンスしたり、オーバーホールが難しい部分は「グレードアップ」と称してパーツ交換などをしてきました。

でも、現在のProphetは私の中でほぼ完成型となっていますので、今回はパーツ交換ではなく、プロショップでのオーバーホールをすることにしました。

本当は月曜日に持ち込む予定でしたが、雨のため1日延ばしました。持ち込み先はProphetの購入店である四谷のbikitさんです。

今日は行きがけにFINISH LINE CERAMIC WAX LUBEの2回目を注したのですが(初回から1-2回乗ったあとにもう一度注すように書いてあったので)、信じられないくらいスムースになっています。Maxxis High Roller 2.35がついているとは思えないくらいコギが軽くて、びっくりしました。やはり、チェーンオイルは重要ですねぇ。

さて、ショップに到着後、店長さんがいらっしゃったので、ProphetのLefty故障の現状と、重点的に見ていただきたい部分などの希望を伝えました。

ついでに、今回Lefty故障のきっかけとなった、マイグレーションの解消法についても伺ってみました。私が定期的に行っているのは、完成車に付属してきた説明書に基づく解消法ですが、安全にかつ完全に解消するためには、専用工具を使う必要があるそうです。それを使えばずれた鉄板を均等に調整することができるそうです。これを使わない場合は中身を取り出して、タイラップかなにかで固定した状態でいろいろと操作して(以下不明)、というようなけっこう面倒くさい手続きが必要となるようでした。

さて、Prophetについては依頼が済んだので、ショップの中をいろいろと見てみました。

かなりの数のバイクが展示されていますが、その中の多くを売約済みのバイクが占めていました。常時けっこうな台数が売れているのですね。また、その売約済みには中古バイクもあるようです。

私の目を引いたのは、壁に掛けてあった新品のProphetとFシリーズのフレームで、両方ともロウ・フィニッシュ。リジットのFのほうはすでに売約済みになっていました。Prophetのほうは最初私がほしいと思っていたものなので、かなり心を揺さぶられてしまいましたよ。

気になっていたRizeについても質問してみました。Prophetはサスの沈み込みをコントロールしてペダリングロスをなくす設計をした初期のバイクなのだそうですが、Rizeに乗ってしまうとProphetでも沈み込むのが気になってしまうくらいリジット感が強いのだそうです。平地ではProphetよりも全然走れるバイクに仕上がっているそうです。

あと、XC系のハードテールバイクがほしいと思っているので、Fシリーズなんかについて聞いてみたのですが、カーボンフレームのTaurineがお勧めだそうです。私がProphetを購入したときの完成車価格よりちょっと高い位で買えるらしいです。現車はFINISH LINE CERAMIC WAX LUBEを買ったときに新宿のワイズロードで見ましたが、確かにあれはかっこいいよなあ。

店長さんはご自身もTaurineに乗られていたことがあるみたい。ロードバイクのカーボンフレームのように神経質になる必要もなく使えるみたいです。特に、LeftyよりHeadShok Super Fatty w/ DLR, 80 mmのほうが個人的にはお勧めだ、ということでした。いや、Lefty搭載のTaurine Teamは価格的にムリでしょうが、ストロークも80mmくらいのほうが適正な感じがしますね。また、Prophetを育てたときのように、少しずつパーツを交換していける楽しみもありますね。

お話を伺っていたらすごく欲しくなりました…。