MOST LION

脱・振動

台風12号がまさかの方向転換。豪雨被害を受けたばかりの西日本地区が心配です。これから台風が近づく地域におかれましては十分にご注意くださいませ。

今日の昼時点では東京地方も雨天だったので、外に出ずにバイクの整備を行うことにしました。

カーボンハンドル
カーボンハンドル MOST Pinarello Most Lion Carbon

2014年に入手したときには全く苦にならなかった、ロードバイクでの片道16km程度の通勤ですが、4年経ってさすがに厳しさを感じるようになってきました。好天続きだと、毎週通勤だけで160km以上走ることになりますからね。フレームを変えることも検討したのですけど、走りの軽さについては抜群で、購入当初最も衝撃的なバイクと言っても良かったADDICTなので、そこはなかなか踏み切れません。

そこで、まずは前から気になっていた硬いアルミのハンドルをカーボンに変えることを試してみることにしました。当初は新品でも安価な中華ノンブランドカーボンにするつもりでしたが、今回はピナレロバイクに採用されているMOSTのカーボンハンドル”Pinarello Most Lion Carbon”の中古品を選択。

まずは、ハンドル交換前の仕様から。

交換後
交換前
交換後
交換後

ハンドルの形状も変わりますが、ハンドル幅が変わるので、乗車フォームに多少影響が出るかもしれません。

芯-芯 400mm → 420mm
芯-芯 400mm → 420mm

今回は、1サイズ大きめのものを選んでしまったようです。ドロップハンドルの幅、測り方によっても変わってきますからねー。オークションに訂正文があったのですが、そこ、読んでいなかった(笑)。

ただ、MTBも幅広が流行りですよね? 今までロードバイクのハンドル幅ってあまり真剣に考えたことがなかったので、いい機会かも。特に私は腕が長目ですし、ためしてみなければ分からない部分もあります。

今回、ハンドルを若干しゃくれ気味にしてみていますが、5mmスペーサーも買ってあるので、場合によってはハンドルを高くし、角度は戻すかもしれません。

バーテープはセコイですが再利用
バーテープはセコイですが再利用

バーテープはセコイですが、前のハンドルで使っていたものを剥がして再利用しました。どこまで巻くかを迷ったこともあり、まずはお試しでしばらく使ってみるか、ということです。最終的には、このハンドルの「肩」の位置ですかね。

ハンドルはきれいになったのに、ステムがボロボロ(苦笑)。このステムの塗装、変な傷み方をしています。こちらもカーボンに変えると、さらに振動吸収性で有利になったりするのでしょうか? ステムに加え、ブラケットカバーの傷みも激しいので、次はこのへんを交換したいところです。こちらも握り心地に影響する、重要な部分といえます。よし、早速探してみよう。

ライオンの目線が厳しい
ライオンの目線が厳しい

私の場合は実用重視で、色や模様は全く気にしていないので、ライオンの赤い目も問題なしです。

あと、念願のアジャスターも
あと、念願のアジャスターも

このバイクを入手した当時は、105のシフターを使っていましたが、まだハンドルの内側から垂直方向にワイヤーが飛び出す形状のものでした。最近のフレームのアウター受けは直接アジャスターを取り付けられる形状になっているみたいですが、2009年モデルのADDICTはそうではありません。ということで、ST6700系に交換してからは、リアはディレーラー側のアジャスターで、フロント側はワイヤー取り付け時の引っ張り具合で何とか調整していました。

カーボンハンドルの性能に期待しています
カーボンハンドルの性能に期待しています

これまで使ってきたアルミ製のハンドルは300g、今回のMOSTは230g。差はわずかに70gなので、軽量化についてはあまり体感はできないかも。もともとのアルミ製のDEDAのハンドルも軽かった、ということかもしれませんが、新ハンドルもサイズが1サイズ大きくなりましたからね。今回のハンドル交換で、悩まされている「振動によるものと思われる疲れ」を軽減できることを期待しています。

今日はOLYMPUS ミラーレス一眼 PEN mini E-PM2Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIのキットレンズでの写真が混在していますが、やはりEOS 7D Mark II のほうがきれいな気がするなあ…。

さて、昨日は、4月に再会した友人と、長男を伴って会いました。友人は英語を武器に、世界を股にかけるお仕事。長男もこれから英語力を駆使する必要がある職業を選んでいて、話が弾んでいました。長男の質問の内容もなかなか鋭くて、勉強になりましたよ。いや、世代を超えて交流できるって、すばらしいですね。今度は友人のお子さんたちにも会ってみたいです。

リー先生のライフマスク3種
リー先生のライフマスク3種

友人もリー先生の大ファンで、尊敬していると言ってもいいのですが、私が3つ所有しているライフマスクのうち、一番右のリー先生をお譲りしてきました。コレクションとしては重要ではあるんですけど、大事な「共通点」を介してつながっていられる、というのが私にとってもリー先生にとってもより嬉しい気がして。

中央と右は1966年頃、左は1972年頃に取られたものとされています。レプリカとはいえ、元はあのリー先生の顔から直接取られたもの。まん中は耳まで取られているため、カメラに近く大きく見えますが、実際にはすべて同じ大きさです。耳まであるのは、当時の役柄で使用したカトーマスクを作るためのものであるとも言われますね。

右のものは、髪の毛と眉毛を保護する形で取られたものに見えますね。その代わりまつ毛のあとはくっきり残っていてそのあたりはリアルです。左の二つはまつ毛の部分はきれいに加工されていますね。

ブルース・リーの顔には刃物による傷が何カ所かあるとされているのですが(香港での少年時代は本当に危険な不良少年だったそうですし…ね)、左のものはその傷のあたりが修復されているように見えるのが残念。

そういえば最晩年の映画、燃えよドラゴンの宣材写真でもこの傷はくっきりと見て取れるのですが、現在残っている棺の中のリー先生の明瞭な写真では確認できなかったりします。

当時のゴシップで、女優さんの1人がブルース・リーが美容整形外科の診察室から出てきたところと出くわした、というものがあります。検死で胸の下に手術痕があったという話も聞いたことがありますが、このあたりで「胸にシリコン説」が生まれたのかも。でも、胸にシリコン入れたというほど胸の筋肉は発達していないし、第一皮膚の下あんなに筋肉が浮き出るわけはありません。

別に、本人が汗かきのため、脇の一部の汗腺除去手術を受けたという話もあったりしますから、もし胸の手術痕が本当だったとしたら、このへんの痕だったりするのではないでしょうか?

この美容外科の話自体が本当かどうかも分からないのですけど、実は最晩年に傷跡を消した…なんてことはないか。「燃えよドラゴン」のあと、活動の場を改めてアメリカに移していく予定だったらしいですし。

ところで、この「燃えよドラゴン」。リメイク決定というニュースが流れています。あの映画からブルース・リーを取り除くと、なにも残らない気がするのですが、現段階では主役も見つかっていないそうで。本当にできるのでしょうか?

最後に、夏休みに入った次男は、友人たちと旅行へ。お土産を買って来てくれました。

チーズタルト
チーズタルト
黒たまご
黒たまご

黒たまごは、本当に温泉卵のつもりで買って来たらしい(笑)。どちらもとても美味しかったですよ。

 

2件のコメント

  1. こんにちは…おぉ〜、MOSTハンドルへ変えられたんですね。
    ライオンの目=初めて気が付きましたけど、そう言われると確かに。

    icofitさんのマッチョな体型だと、400mmって少し狭いような気がするんですが…。
    それにしても、カーボン製品=最近は安く手に入る時代になりましたねぇ。
    中華ハンドルにも凄いデザインのモデルありますよね?
    なんかもぅ、格好だけで装着してみたぃような・・(ダメやん

    >「燃えよドラゴン」
    えぇ? リメイクですか・・それはちょっと(沈
    世界中からブーイングが聞こえてきそうな気がしますが・・どうなるんでしょうね?
    アクションはさておき、妙に哲学的な作品になりそうな…む〜・・。

    次男坊サン、ちゃんとお土産買ってくれるんだ…偉いじゃないですか。
    チーズタルト、うぅ・・美味しそうで。歯科の通いが終わったら、私もいっちょう・・(ダメやん

    1. sadaさん。こんばんは。
      少しでも乗り心地をよくしようと、カーボンハンドルのMOSTを選びました。あとで見たら、幅440mmなら新品が私が入手した1/3くらいの価格で出ていることに気づいたのですが(苦笑)。440mmはさすがに広すぎるかもしれないので、結果オーライということにしておきましょう。
      420mmは正解だったような気がしますが、ちょっとポジションはいろいろと考える必要がありそうでした。

      > ライオンの目
      これ、ハンドルの商品名に”Lion”が入っていたんですね。なるほど、と思いました。こういうワンポイントもいいかもしれません。

      「燃えよドラゴン」のリメイクは確かに、どうかと思いますね。
      リー先生ありきの映画で、それ以外は全く見所のない映画だったので。香港のエキゾチックな感じもウケたのかもしれませんが、中国に返還されて20年以上経過した香港は、当時とはまた違った雰囲気に感じます。さて、どのように作るのでしょうか?
      確かに、哲学に振るのはいい考えかもしれません。ブルース・リー原案の、主役をデビッド・キャラダインに奪われた「燃えよカンフー」というTVドラマシリーズがあります。デビッドの武術が素人であるにも関わらず、大ヒットしたんですね。当時、中国が世界の興味を集めていたこともあると思いますが、その東洋的な哲学の表現なども興味を引いたのではないでしょうか? 私は続編しか見たことがないんですけど。

      次男もお土産を買って来てくれましたよ。一緒に行動することは少なくなりましたが、やはりかわいい息子たちです。
      私も歯を治さないと…(沈)。

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