小学生の筋トレ

 ようやく、ICOの構成変更の第一弾を終了しました。つかれた…。

 現在小学校5年生の長男は、地元のサッカークラブに所属していて、運動が大好き。
 その彼がとても尊敬している1歳上の先輩がいます。徒競走学年一の長男も、この先輩にはまだ手が届きません。
 この先輩には徒競走のライバルがいて、これまで常に苦杯をなめてきました。しかし、今年の運動会だけは何とか勝ちたいと、いろいろな努力をしたそうです。その一つがダンベルを使った筋力トレーニングでした。そのかいあって、今年はそのライバルの彼に勝つことができたのです。
 尊敬する先輩が採り入れた筋力トレーニングに、私の長男が興味を持ち始めました。
 長男はもともと、発達した筋肉に興味を持っていました。私や妻がしょっちゅう、ポージングのようなことをしてみせるからだと思います。
 彼は細いながらなかなかの筋肉を持っているのですが、彼の先輩は長男のよりもっとボコボコに割れているのだそうです。50m走の記録をもっと高めたいこともあるのですが、先輩やママのような腹筋(私じゃないのか)、ママとパパの力こぶに近づきたい、というのが本音のようでした。「どうやったら、ブルース・リーみたいになれるのかな」とも言っているところをみると、最終的にはあんな体が目的なのかな? 次男のほうはドリアン・イェイツ(元ミスター・オリンピア)のような筋肉になりたいそうで、好みはいろいろなんですね。

 そんなわけで、ダンベルを使った筋トレのやり方を教えてくれ、と言ってきました。現状では、私はその必要性を感じてはいないのですが、まずはプログラムというより、いくつかの種目を紹介してあげることにしました。あくまで体験版です。飽きずに続けることができれば、もう少し計画的なものに切り替えてあげてもいいでしょう。
・ダンベル・ショルダー・プレス (8-10 × 3sets)
・ダンベル・カール → 両手で一つのダンベルを持ちます (8-10 × 3sets)
・デッド・リフト → 両手で一つのダンベルを持ちます (8-10 × 3sets)
・シット・アップ (20 x 3sets)

 今回はストリクトではなく、いくつかの関節を連携させるチーティング・メソッドを採用しています。重量はもちろん軽め。

 やっているところをみると、どうも、ショルダー・プレスには興味なし。
 ダンベル・カールとシット・アップを一生懸命行っていました。目的は力こぶと腹筋ですから。わかりやすい子です。
 上腕二頭筋がパンプアップしているのを実感して、めちゃくちゃ喜んでいました。
「本当に続けたければ、抑えなさいよ」と言ったんですが、私がうたた寝をしている間にもやっていたらしい…。明朝起きたら、筋肉の痛みに驚くかな?