第17回 全日本短剣道大会

第17回 全日本短剣道大会

第17回 全日本短剣道大会
第17回 全日本短剣道大会

今日は公益社団法人 全日本銃剣道連盟様のご厚意で、「第17回 全日本短剣道大会」の撮影をさせていただきました。

スピーディな攻防
スピーディな攻防

技が限定され、研ぎ澄まされた突きを堪能できる銃剣道も好きなのですが、短剣道は間合いも近めで、私が高校時代に修行していた空手道とも似ているので、より感情移入がしやすい気がします。

真剣勝負
真剣勝負

短剣道には「女子の部」がありますが、「男子の部」がありません。

選手にかなりの体格差があるなあ、と思っていたら
選手にかなりの体格差があるなあ、と思っていたら

闘っている選手に、かなりの体格差があるなあ…と思っていたら、左側手前が女子選手、右奥の選手が男子選手でした。お互いに遠慮がなく、怖ろしいくらいにぶつかり合います。成年の部 団体戦には女子の選手も何人か混ざっているようでした。単に団体戦の人数調整の側面だけではなく、男子選手と闘っても問題のないレベルの女流剣士さんがいらっしゃる、ということだと思います。

こういった対決が実現するのも、短剣道の醍醐味かもしれません。

男子選手同士の闘いはダイナミックです
男子選手同士の闘いはダイナミックです

男子選手同士の闘いはダイナミックです。私の席からは一番遠くの試合場で行われていたこの試合も、激しい振動が伝わってくるかのようでした。

遠くから飛び込んで決めるのもダイナミックですが、接近戦での細かい手技も魅力的です。

技の細かい制御も魅力的
技の細かい制御も魅力的
間隙を縫うかのような突き
間隙を縫うかのような突き

見事ですね。

私も最近、20代から続けている武術の練習時間を増やしているのですが、こういった攻防はすごく刺激になります。私は武器はほとんど使えないですけど、この競技の一流選手はまるで手の延長のように器用に捌いて、自分の攻撃を決めていきます。

さて、今日は基本的に動画はSONY ビデオカメラ FDR-AX100 4K Handycam FDR-AX100、写真はCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II + Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMを使っています。最後、4K用のSDカードが足りなくなったので、団体戦の決勝戦の大将戦の一部がEOS 7D Mark IIになってしまったのですが。

exfit TVで使っていたSONY デジタル一眼カメラ「α57」のAFの調子が悪くなったということで、今日は私が持っているSONY ミラーレス一眼 α6000 + SONY 標準ズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650、およびSONY レンズ交換式デジタルHDビデオカメラレコーダー NEX-VG20/B +  SONY 高倍率ズームレンズ E 18-200mm F3.5-6.3 OSS SEL18200を渡してきました。代わりにSONY α57 + SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3IIDC HSMを受け取ってきたのですが、本大会を少しだけ試し撮りしてみました。

α57を久々に使う
α57を久々に使う

SONY α57のAFは、現場で使う限りは「写真については大丈夫では…?」と思われるくらいAFが決まって満足していたのですが、自宅に持ち帰ってみるとひどい状況で。ピントが合っているように見えたのに、実際には奥の審判団に合っているのがほとんど。上のサンプルは、100枚程度撮った後、一番マトモだったものですが、さすがにEOS 7D Mark IIとは比ぶべくもありません。

これ、AFセンサの掃除が必要になるのかなあ…。それとも、高感度を求められる環境における性能に限界があるのか。高感度といえば、α57のISO 3200は、EOS 7D Mark IIのISO 16000にも及ばないように見えました。

でも、きっとダメだと思っていたα57の液晶ファインダーは、意外に悪くなかったです。AFの不調は高感度撮影によるものかもしれず、今度屋外も試してみようかと思います。

記憶していたより使い勝手がいいため、SONY デジタル一眼カメラ「α99 II」などが欲しくなってしまうという…。あー。でもレンズがないから、SONY α77 IIとかのほうがいいかも。あっ。だめだ。4K対応してない…。

まあ、あくまで妄想、ということで。

 

2件のコメント

  1. こんにちは。取材、お疲れ様でした。
    確か、昨年も掲載されていた大会でしたね。いやぁー、コレも迫力ありそうです。
    短剣=”脇差し”と考えてよいのかな・・? まさに、接近戦の醍醐味が溢れていますよ。
    動体視力がモノをいいそうな・・あ〜、こりゃ絶対ダメだな。(自沈
    失礼ながら)メジャーな競技とはいかないと思うのですが、こうしてご紹介されると良いですね。
    (五輪もそういった競技が多いですね。メダル取ってから初めて知った…みたいな?)

    いつも思うんですが、こうした取材だと機材の移動・搬入が大変そうで…。
    ビデオとカメラ(+レンズ)の両刀使いですよね・・これも体力仕事では。
    7D2はさすがにバシッとイケているようですけど、やはりα57は・・もぅ限界でしょうか。
    普通にスナップ(日中限定で)だとまだ使えそうですが、高感度はしんどいでしょうねぇ。
    ウチのA77初代も、ISO 3200だともぅ目も当てられない画像ですよ(=鳥さん狙いだと)
    まぁ我慢できるのは、せいぜい1600止まりですね。等倍だと800でもアウトですし。
    普通に使う分には良いボディだとは思いますが、デジモノはやはり最新型でないと…。

    1. sadaさん。さっそくありがとうございます!
      短剣道は昨年も取材しています。短刀を模した竹刀ですが、この長さの武器はかなり実用的なんじゃないかと思います。物騒な世の中とは言え、常に持ち歩くサイズではないけれど…(笑)。

      東京オリンピックで採用される空手も、私たちが選手だったころはマイナー競技でした。いや、まだ他の人気競技に比べるとマイナーなのかもしれないけど、未だに閉鎖的な部分は感じます。将来的には脱却して欲しいところですが。

      今回は特に、機材の移動は大変でしたね。三脚を3本も持って帰ったexfit TVのIくんは相当大変だったと思います。
      基本的には動画が中心で、動画を撮らない5回戦くらいまでの試合を写真撮影に当てています。

      7D Mark IIも、キットレンズの55-250なので、ピントを外すときもありますが、等倍で見なければ全く問題ないレベルに撮れていると思います。反面、α57はブログサイズでもきつい…。少し暗いシグマ製の高倍率便利レンズだった、ということもあるでしょうが…。
      それより、ピントが全然合っていないのが気になりました。最初はこんなではなかった気がしますが、望遠はかなりの後ピンになっているように見えます。きちんと合焦している写真は一枚も見つかりませんでしたよ。
      α57もまだ、キットレンズが残っているので、これでも試してみたいところですね。日中はきれいに撮れた記憶があるので、改めて試してみたいと思います。
      鳥さん、あまりいなくなりましたが、α57でも一度チャレンジしてみようかな?

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