Leftyのマイグレーション

昨日、Cannondale Chaseに装着しているLefty Max 140 SPV Evolve(2005)のマイグレーションを解決しました。3.5ヶ月で3cmと、予想より激しくマイグレーションしているなあ、という印象でした。

現在、Cannondale Prophetに取り付けているLefty Max 140 Carbon SPV Evolve(2005)のほうは、動き的にはバネバネしていなかったのですが、一応見てみることにしました。こちらはまるまる4ヶ月程度調整していないし、より多くの時間乗っているのですけれど、1cm程度しか飛び出してきませんでした。昨日と同じ要領で10数回伸縮させて長さを調整しておきました。

私が所持しているものに関していうと、前者と後者、つまりアルミアウター版とカーボンアウター版では、アルミアウターのほうがマイグレーションが起こりやすい気がします。ただ、以前一緒にライドさせていただいた方のProphetに装着していた同じ年式のアルミアウターのほうは、普通に乗りやすかったので、個体差があるのかもしれません。

少なくともアルミアウターのLeftyはマイグレーションが早すぎるし、またリバウンドダンパーがおかしい。オーバーホールの依頼、どうしようか。Chaseの場合、そのショップで購入したものではないけれど、装着されているLeftyはそのショップで購入されたもの。逆にProphetの場合、フレームはそのショップで購入されたものですが、Leftyは別に購入したもの。どういう料金体系になるのでしょうか。調べてみよう。

4件のコメント

  1. メンテナンスおつかれさまです

    Leftyは途中でマイグレーションを減少させる?ための対策が
    講じられたと伺ったことがあります、ソースは忘れましたデスw

    ICOさんが楽しまれる Chaseの用途でしたら、ただただ頑丈で
    熟成され尽くした HEADSHOKでも “愉しい” かも知れないですね

    1. 同じ年式のアルミとカーボンのレフティで後者のマイグレーションが圧倒的に少ないのは、SPV圧の差かもしれません。よく考えたら後者はSPV圧をかなり高めに設定しています。当然、Lefty Max本体の長軸の遠位(末端)方向へ加わる力が強くなるはずですから。私の体重から考えるとコイルスプリングを交換すべきなのでしょうが、まずはアルミのほうもSPV圧をもう少し上げてみるつもりです。あるいは、使用距離によるへたりとか、ハードテール、フルサスの差が出たりしている可能性もありますが…。
      HEADSHOKの頑丈さについては、瞬間的な衝撃に対する強度なのか、剛性なのか、耐久性なのか、もしくは用途を限定してのものなのかを考慮する必要があると思います。私のイメージでは、(現在の)HEADSHOKはLefty Max(Prophetまで)よりおとなしめな乗り方を想定しているような気がしています。Chaseを組み立てるときに、過去に完成車として販売されたChaseのカタログを調べたのですが、Lefty (Jake)のケースはありましたが、HEADSHOKとの組み合わせはないようです。過去にオークションでは見たような気がしますが、記憶が定かではない…。
      Chaseは富士見のCコースなど、比較的易しい常設ダウンヒルコースで使ってみたいと考えているのですが、HEADSHOKだと速度域の想定が若干低くなりませんかね?

  2. 瞬間的な衝撃・剛性・耐久性に加えて段差の高さや速度などの
    よりハードな状況下における “心情的な信頼性” だと思っています

    なにせ “稼動するリジッドフォーク” の堅さですので(笑

    元エリートライダーが駆るハードテールが 08 Jシリーズでの DH
    クラスにて、ダブルサスペンション MTBを蹴散らして優勝したり
    07 XCの部門では “赤いナニ” なモデルが現行型を周回送れにしつつ
    これも優勝したりしていますので、よいフレームを入手なさったの
    ですからマシン任せではない愉しみ方をお勧めだと思いましたですー
    (同じコースでも “もぬすごく忙しくなる” のは先に言っておきますw)

    1. > なにせ “稼動するリジッドフォーク” の堅さですので(笑
      なるほど。それはすごいw すでに私にはないけど、Leftyだと「片方」というイメージがどうしてもつきまとうので、そのへん心情的に不安ということなんですかねー。

      逆に、HEADSHOK(だとLeftyも含まれてしまいますかね。Fatty?)に対して、エラストマータイプではないエアタイプのバイクをオークションでよく見かけますが、その中のいくつかがショックブーツがつぶれているのを見ていたので(エア漏れしているから、オーバーホールしてね、みたいな)、正直偏見がありました。でもたしかに、Lefty同様ワンポイントファイブを超えるでっかいコラムがでかいヘッドに格納されているわけだし、ストロークも抑えられているので、かなり剛性ありそうですね。これから調べてみて、これからChaseに組み込む候補として考えてみたいと思います。

      DHエキスパートクラスにおけるハードテールバイクでの優勝・昇格の記事は私も読みまして、これはすごいと思いました。実は、ChaseでDHを意識しだしたのはこの記事の影響が大きかったのでした。常設コースではいままでラクしかしたことがなかったので、一度苦労をしてみたいと思っていますw

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