Enduro的

フォーク換装で、バランスが取れた感があるIntense Carbine 275。当然、試さないわけにはいきません。

今日は天候も良く
今日は天候も良く

午前中の出走でしたが、天候も良好。

Intense Carbine 275 + FORMULA THIRTY FIVE 27.5
Intense Carbine 275 + FORMULA THIRTY FIVE 27.5

やはり、フロントがかなりごつくなった印象があります。FORMULA 35はまだ設定が出ていないので、今日はサスポンプを持っての出走です。

チェーンの清掃が効いたのか、今日の往復ではCarbineのコギがかなり軽く感じられました。あるいは、フロントが160mmになったことで感触が変わった可能性もあります。

最初の登りも問題なし。段差などに対する初動も、かなり柔らかくしたREVELATIONよりずっとよく、Marzocchi 55 ATA並みではないかと思います。

ただ、今日初めての林道下りでは、フロントの接地感が少し足りない感じがしました。少しリバウンド設定を緩め、エアを抜いてシングルトラックへ。

丸太越え
丸太越え

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7だと測距点が少なくて、ピントを合わせるのが難しいですね…。丸太越えでフロントを結構使っている感じがしたので、エアを足し直しました。

やはりフロントの設定が足りていないか
やはりフロントの設定が足りていないか

フロントのエア圧を高めにしたことが原因か、今日の下りは全体的に接地感が希薄なライドになってしまいました。それでも、普段より気づかないうちに速度が出ていたらしく、Hayes Stroker Trail Carbonでは少し制動が足りないのか、一度オーバーランしました。今日は動画は撮っていませんけど、急斜面の林道では普段よりスピードが出ていたような印象があります。

急斜面の登りは前輪が浮く
急斜面の登りは前輪が浮く

急斜面の登りは、REVELATION 150mmの仕様のときより10mmフォーク長が伸びているせいか、前輪が浮きやすくなりました。でもまあ、登れないことはありません。

エア圧はシングルトラックを下ったときくらいの圧が一番良さそうでした。あとから気づきましたが、リバウンドが効き過ぎていたかもしれません。

安定感には多少の問題はありましたが、下りは明らかに性能が上がっています。プチDHも気づかないうちにスピードが上がってしまうので、注意が必要でした。

妙見尊
妙見尊

スピードが出やすかったこともあるかもしれませんが、ステアリングが微妙にアンダーになったような気がします。ヘッドが少し寝た影響もあるのかも。

最後に、自宅近くに戻ってから、段差にもチャレンジしました。

段差
段差

ここを飛べるのもあとわずかの期間。間もなく、奥の広場に保育園が建設されるはずです。

着地後のストロークはこれくらい
着地後のストロークはこれくらい

これくらいのストロークなら大丈夫そうですね。次回はこのエア圧で行ってみることにします。

公園では、Gemini-Sさん、Mさんに会いました。

SRAM FORCE
SRAM FORCE

MさんのLYNSKEY号は、変速系がカンパからSRAMのものに変更になっていました。レバー部がFORCE、前後ディレーラーがREDの10速です。

SRAMは初めて体験しましたけど、ダブルタップを採用したその操作性は非常に良いと思いました。変速も確実です。レバーを一つしか使わないのがSRAMのいいところかもしれません。

Shimanoは下ハンのとき、ブレーキングでレバーがグニョグニョ動くのが好みではないのですけど、SRAMはその心配が全くないです。

私も次に変速系を選ぶときは、SRAMにしてみたくなりました。

それにしてもこのバイク、乗り心地がハンパではありません。走りも軽い。もしかしたら私でも、SIX TRAILなら走れたりするのでは…と勝手に妄想しましたよ。タイヤはクリンチャーのときより細くなっていますけど、それを全く感じさせない心地よさです。

Lefty Supermax 160mm
Lefty Supermax 160mm

もう一つはGemini-Sさんの愛車の一つ、Cannondale Jekyll 2015。想像していたより重量はかなり軽く、私のCarbineともそんなに差がない感じがしました。

リアのエアの量が足りていないとのことでしたが、かなりコギは軽い印象で、さすがはCannondaleという感じでした。

一番気になっていたのは、以前欲しいと思っていたLefty Supermaxです。PBRということで、ProphetやRizeで使ったことがあるLefty 2012と似た感触です。ROCKSHOXのメカなので、Carbineに使っていたREVELATIONとも似ています。

エア圧とリバウンド、ロックアウトの設定のみなのですが、通常のフォークのようにダンパーサイド、スプリングサイドのように分けて内蔵できないのも一つの理由かもしれません。その点、旧式のコイル型はSPV+やRLCをコイルの内側に内蔵できるのでよかったかな…と思いますね。少し前にCannondaleで行っていたダンパーチューニングサービスで改善されているのかな?

ステムをかなり短くできるのは新鮮でした。外に張り出している割には不安定さもなかったし、登り、下りとも性能が高そうでした。

いい感じになってきました
いい感じになってきました

今日はトータル53kmほど走っていますが、疲れが少ないのはFORMULA 35のおかげかもしれません。FORMULAにはミネラルオイル採用のブレーキ、CURAがありますが、俄然興味が出てきました。

ただ、エンデューロ的に乗る場合は、もう少し制動性の高いブレーキが必要な気もします。もう少し調べてみよう。

2件のコメント

  1. こんにちは。ウチのA77(初代機)も測距点が少ないせいか、
    良く動体は外してくれますよ・・って、腕が悪いのか・・(自沈。

    自虐ネタはさておき)やはり新装Carbine号のテスト・ライドでしたか〜。
    天気も良かったので、最高のテスト日だったようですが、フィールドはもぅジャングル(↑)状態では…。
    トータルで53kmですかぁ・・最近だとなんか無理っぽいですねぇ。
    遠征コースが完全にロード連のモノになってしまったので、MTBで走るのはちょっと…ですし。

    >MさんのLYNSKEY号
    ありゃりゃ・・コレまた凄い変貌をとげてますねぇ。
    ロード車はSHIMANO以外動かした事が無いんですが(沈)これはイケそうな…。
    大昔乗っていたロードは初期型の105でしたが、グニョグニョして扱いにくかった記憶はありますけど。今はそんな事は無いんでしょうが…。
    MTB用のデュアルコントロールレバーは、ちょっとコケたみたいな…今でも出してるのかな?(小さな疑問…)

    FORMULA 35はこれからドンドン馴染んで行くのでしょう。
    あ、あまり無茶してはダメですけど ( ̄ー ̄)ニヤリ

    1. sadaさん。こんばんは。コメントありがとうございます!

      A77って、測距点少ないんですか? SONYというだけで、すさまじい測距点数を想像していました(笑。
      私の場合は、静物をとってのピンボケですから、話になりません…。
      2枚撮って、2枚ともボケてたので、よりマシなほうを選択した丸太越えの写真でした。

      この日はトレイルランナーさんもいて、藪の深い中に消えて行かれました。MTBで追いかけるのもちょっと、ということで沢のほうには行かなかったのですけどすごい虫だったんじゃないかな? 違うところから下りていったら下から登ってこられていました。多分すごい下り・登りコースを走られていたはず。すごく感じのいいランナーさんでした。

      実際にはポタは43kmくらいだったんですけど、いろいろあって子供を迎えに行ったりしているうちに53kmになりました。
      さすがに疲れが抜けなくなってきた気がします。

      接地感が今一つだったのは、タイヤのせいもあるかもしれません。見通しのいい林道での速度がかなり上がっていたので、もう少し下り向けのタイヤで、エア圧を下げていたら違っていたんじゃないかと。
      フォークとしてはかなりいいと思います。
      この日、Lefty Supermaxにも試乗していますけど、最近のエアLeftyだと設定に限りがあり、下り系に使うにはやはりFormulaのほうがかなりいい感じがしました。しかももう、Lefty Supermaxよりかなり軽いわけですから。
      非常に気に入っていますよ。
      硬く設定するXCだとまた違った結果になるのかもしれませんね。

      Lynskey号、やりましたね。実はCampagnolo仕様のときは、変速に少し気を遣ったんですが、このSRAM仕様はそれが全くありませんでした。
      私のロードはレバーがULTEGRA、その他が105の変速系ですが、滅多に下ハンを握らないので、ブレーキについてはあまり気になりません。でもたまに下ハン握ったときのブレーキングではよく「うへぇっ」て思います(笑。

      とりあえず怪我をしない範囲で楽しんでいこうかと思います。

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