見えない仲間とつながっている

img_2301_2土曜日の外出で、結構花粉のダメージがきています。しかし、直後の眼洗、鼻うがいがよかったのか、あるいは花粉飛散量が低下しつつあるのか、3月ほど悲惨な状況にはなっていません。

春休み最後の日、ということで夕食は家族全員で外食することになっていたのですが、それまでの間、家族はそれぞれ予定があったので、私はまたMTBに乗って公園に出かけることにしました。土曜日はCannondale Prophetを使ったので、今回はChase。

遊びポイントまでのアクセスのためにサドル + シートポストをProphetから毎回移し替えるのは面倒くさかったので、今日は普段乗らないダウンヒルバイクのCannondale Judgeからシートポストとサドルを借りました。Prophet用のシートポストほど長くはないのですが、とりあえず大腿部の疲労や膝へのダメージを抑える程度にサドルを高く設定することができました。

花見も今日が最後という人が多いと予測し、Chaseはゆっくりと走らせていましたが、出たのが16:00頃、ということで引き上げて来る人が多かったですね。荷物を持って歩いている人たちとすれ違いながら、昨日遊んだ場所に向かいます。

img_2302昨日Prophetで下って遊んだ斜面を同じように、Chaseで走ります。現在Prophetに積んでいるブレーキがMagura Marta SL(2006) /ローター径7inchであるのに対し、Chaseのブレーキは以前Prophetが積んでいた、Magura Louise (2005)/ローター径6inchです。このため、このポイントくらい斜度があると、Chaseでの制動は若干、難しくなります。そんなわけで、全体的にProphetより高速で走り抜ける感じになりますね。とりあえず、骨折が癒えたばかりの左足の親指だけはぶつけないようには意識していました。

でも、Prophetより明らかに重心が低いので、このように細かいコントロールが必要な場所では扱いやすいような気もします。

それで、このあたりで走っていると、60歳くらいの男性から声をかけられました。彼もこういうバイクとか、モータがついたほうのバイクとかにも興味があったようです。

彼に聞いた話では、ここらあたりで練習しているのはどうやら私だけではなさそうです。私はここで他の人に会ったことがなかったですし、轍の痕やそれを修復した形跡なども今のところは見たことがないです。話を聞いていくと、私が遊ぶようになったここ2年より少し前の話なのかもしれません。

彼の話では5人くらいのチームで練習に来ていて、若い人が下りて前転しまくっていた、ということです。それをチームの上位の人が指導したりアドバイスをしていたようです。

前転するということは、私のように下りやすい場所をなるべくオングリップで進むのではなく、たぶんドロップオフのほうを飛び降りていたりしたのではないかと思います。私はそこまでは怖くてできないですけど、私が同じ場所で練習していたため、そのチームの一員だと思ったようでした。おかげで、最後まで20代の選手と思われていたようで(笑)、43歳と打ち明けるとびっくりされて、「家族いるんだから適度にやんなきゃだめだよ」と心配されてしまったのでした。また、装備がヘルメットとアイウエアだけだったので、プロテクターをしなさい、とアドバイスしてくれました。そのチームの人たちはそこはきちんとやっていたみたいです。

なんて話し込んでいたら、家族の集合時間に遅れてしまった…。

こういう遊びに理解を示してくださるご年配の方がいらっしゃるということもうれしかったのですが、同じ場所で練習している人がいる(いた)ということがわかったのもちょっとうれしい話でした。会えたら一緒に練習してみたいですね。