いろいろ変えたらいろいろ起こった

昨日、Cannondale Lefty Max 140 Carbon RLC 2010のコイル交換を試みたのですが現状では不可能でした。そこで、午前中はLefty Max 130 TPCに換装する作業を行っていました。ストロークが10mm短いとはいえ、今マトモに動作するCannondale Prophet用のフォークはこれだけなので…。

換装が終わったらそのまま里山へゴー。

多摩川河川敷
多摩川河川敷

今日はいつもと趣向を変えて、経路を変えたり行ったことのないところを通ったり、いろいろと試してみました。

まずはこの多摩川河川敷。右上に見えるサイクリングロードは速度の速いローディの人が多いので、私はのんびりと砂利道を走ります。いつもより少しだけ遅くなりましたけど、大きくは遅れずに済みました。

広い
広い

多摩川は広くて気持ちいいですね。

林道
林道

いつもの入口ではなく、今日は「めぐみの里山」という施設があるところから入って行くことにしました。Mさんによればこのアプローチはかなり大変とのことでしたが、一番下から急激に、延々と登っていく感じでした。これは確かにきつい。

途中急坂もありましたが、Prophetはフロント2枚なのでそこは大丈夫。Carbineだとちょっと厳しかったかも。

SEL18200にて
SEL18200にて

今日はソニー SONY ミラーレス一眼 α6000 + ソニー SONY 高倍率ズームレンズ E 18-200mm F3.5-6.3 OSSを持っていきました。ちょっと重いのですが、このレンズはキットレンズの広角を担うソニー SONY 標準ズームレンズ E 18-55mm F3.5-5.6 OSSや、望遠を担うソニー SONY 望遠ズームレンズ E 55-210mm F4.5-6.3 OSSより画質がいいというレビューをいくつか見たからです。

確かに、上の画像などもソニー SONY 標準ズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSより解像しているように見えますね。

倒木
倒木

最近入っていなかった、少し奥のほうへも足を伸ばしてみました。少し下りるとこのように倒木があったりします。

根っこが丸形
根っこが丸形

少し深いところに入って行くと、ここが東京都は思えなくなってきます。

先まで行くと乗って下りるのが難しくなる
先まで行くと乗って下りるのが難しくなる

先まで下りていくとだんだん急坂になり、道も狭くなってきます。左右が崖になっていたりするので、ここをつないで走るのはちょっときついかもしれません。ということで、適当なところで切り上げました。

この山、まだまだ自然が残っているな…。

フェンスの横方面にもトレイルがつながっていますが、どのへんまで一般の人が入ることが許されているのか分からないため、下見だけにしました。

いい感じの奥まった場所にあるトレイル
いい感じの奥まった場所にあるトレイル
この棘を見て思いだした
この棘を見て思いだした

ところどころにこういう棘が。

そういえば私にとって初のMTBであるCanondale Jekyll 500でこの山に来たときのこと。一通り楽しんで自宅に戻ったとき、タイヤに「米粒」みたいなのが付いているなあ、と思ってそれを剥がしたことがあります。その米粒の正体はこの「棘」でした。これを抜いた瞬間「プシュー」といってパンクしてしまったのです。タイヤの生地が薄かったのかもしれませんが…。

特徴的な場所
特徴的な場所

Mさんとかと情報交換するときに、方向の起点にするのがこの分かりやすい場所。

休憩スポット
休憩スポット

この休憩スポットは今回見つけた場所。丘の頂上みたいなところにあります。ここから、遊歩道のようなものが整備されていました。MTBで走る場合には坂が急だったり道が狭かったり、ターンがタイトだったりしてなかなかテクニカル。

とても幻想的な感じがしました
とても幻想的な感じがしました

うっそうとしている森の中で霧がかかっていたりすると、「幻想的だなあ」と思ったりすることが多いのですが、冬の山で青空が見え、このような明るい場所でも幻想的な印象になったりするのだなあ、と思いました。普段あまり体験することのない景色だからでしょうか?

遊歩道出口
遊歩道出口

なかなかテクニカルだった遊歩道の出口です。

帰り道は、来るときと同様「めぐみの里山」側から。

野鳥が鳴いていた
野鳥が鳴いていた

野鳥が鳴いていたので撮ってみました。遠いので大きくトリミングですが、一番よく撮れたのでこれくらいです。自転車がメインでなければ、Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II + Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMあたりを持って来られればよかったのですけど。

かわいいですねぇ
かわいいですねぇ

いやあ。いい里山行きでした。

でも、いいことばかりが続くとは限らない。

帰り道、残り8kmくらいのところでProphetの後輪がパンクしました。押して帰ろうかとも思ったのですが、3kmほど押し歩きしたあと、自転車屋さんでパンク修理を行いました。ホッチキスのでかい版の芯が刺さっていました。建設現場で断熱材を留めるような、アレです。

押し歩きの中でさらに傷つけたらしく、4箇所に穴が空いていたということでチューブ交換となり、2,880円。思ったよりかかったな…。

修理の間、近所のラーメン屋さんへ行くことにしました。MさんやTrail-Sさんがお勧めする「誠屋」さんでラーメン特盛りを注文。ベースは家系ラーメンかと思いますが、麺が極太で美味しかったです。

パンク修理のあと、近道をしようとして以前にNaviが紹介してくれた経路を走っていたら、数キロ走ったのちに今日試した道の入口に戻ってきてしまいました(苦笑。普通一周して元の場所に戻ってくるかな…? この芸当は私にしかできないでしょう。

自宅に帰り着いたあと、α6000を見てみると、なんとアイピースがない(泣。バッグの中になく、どうやら山に落としてきてしまったようです。たくさん写真を撮ったので、頻繁に出し入れしたんですよね。

仕方ない。代替品を注文するしかないです。

いろいろあったけどいいや。里山が楽しかったから。

行き帰りのアクセスはもはやIntense Carbine 275のほうが軽く速い感じですけど、山の中でのProphetはCarbineと遜色はなく、むしろLeftyの動きがいい分、荒れた下りの走りがスムースでした。