注意一秒

002今日は路面状況もだいぶ回復していたので、Cannondale Prophetで公園まで出かけました。フラットペダルだと漕ぎが重いので、今日はビンディングに変更です。

出だしから調子がよかったのですが、今日はそれが災いしました。

最近は急斜面をスピードを抑えてコントロールしながら下る練習ばかりしていました。しかし、体の調子もよく、肩にも問題がなさそうだったので、今日は久々にノーブレーキで駆け下りる練習をすることにしてみたのです。普段のサドルの高さでノーブレーキだと突き上げがあったので、途中から写真のようにサドルを下げて、何回も下っていました。

根っこのところを下りる練習を終えて、次は土の柔らかい、より斜度の強い場所へ。でも、1回目はやはりゆっくり下りるべきでした。斜面の上部からブレーキをリリースして突っ込んで、最後の平らなところに着地。しかし、ここに罠が。

ペダルは水平に保ったまま下りているつもりなんですが、最後の瞬間に斜度が急激に失われます。特に直前に車体が浮いているので、突然バイクが水平に戻る感じ。このとき、姿勢を戻すのが遅れて、おそらくペダルが水平に戻るのが遅れたのかな…。後ろ足となっている左足の親指が何かに激突しました。ものすごい衝撃です。

一度自転車を停めて、何かがぶつかった場所に戻ってみましたが、左足の親指の爪がジンジンしています。まあ、普段の打撲だと思って、周りを見渡してみると、なんか石みたいなのが転がってました。良く見ると木の切り株みたいな小さな固まり。でも、あんなのでこんな衝撃はないよなー、なんて持ってみると、これが結構重い。地面に埋まっていたのを私の爪先が掘り起こしてしまったか…。雨で土がかなり柔らかくなっていて、タイヤがかなり深くまでめり込んだ上に、リアサスも80%ほどストロークしていたので、BBが110mm以上瞬間的に沈んだはず。同時に、姿勢の回復が遅れて、後ろのペダルが下がり気味でしかも爪先が若干下を向いていたと考えられます。その結果、今まで触れたことがなかったその固まりに勢い良く爪先をぶつけてしまっていたのでしょう。

いつものようなスピードだったら、ぶつけることはなかったかもしれないし、ぶつかってもこういう強打はなかったはず。ビンディングなので足が完全にペダルに固定されていて、衝撃があってもペダルから足を離すことが不可能だったことも、災いしたな…。この場所は何回も歩き回っていて、危ないものは見当たらなかったのですが…。

その後バイクを押して登って、上の写真を撮影したりしていたわけですが、どういうわけか足の痛みが引いていかない。靴を脱いで見てみましたが、今のところ変化がありません。

それでも、失敗したままでは悔しいので、もう一回同じコースを下りましたが、2回目は姿勢の回復も普通にできて、問題なし。

003自然に痛みが引くだろうとその後遠くに行こうとしたのですが、痛みが段々強くなっていきました。この前見つけたテーブルトップの近くに、同じようなテーブルトップをせっかく見つけたのに、今日も試せずじまい。右の写真がそうなんですが、着地地点が急斜面になっていて、なかなかおもしろそうですね。

しかし、この写真を撮ったころにはそれどころではなくなってきました。特に爪先が靴の中で当たるようになり、左側はペダルへのクリートのステップインも難しくなってきたのです。これは腫れてきているな、と思ったので、あわてて自宅に帰り、アイシングをはじめたのですが、すでに左足の親指を横から見たとき、右足の親指より太くなってきています。

マズい。爪は青黒くなってきて、指の先端も紫っぽい。さらに、末節の指の腹の内側の部分が膨らみ始めて、今はそこが飛び出して真っ青になってきているのです。イッテ~。左肩の痛みも忘れますね。歩くとき当然親指はつけないのですが、ポコッと指の腹の内側が飛び出しているので、これが触れてしまいます。まあ、歩けないことはないですが、普通の歩き方はもちろんできません。このままだと、靴を履くのもちょっとツライだろうなー。

ちょっとヤバイ感じなので、明日整形外科に行ってきます。

2件のコメント

  1. 大事にならなくてなによりでした
    (なっているのかも知れませんが・・)

    基本サグ調整だけでも XCと FR用途では Air圧の調整では
    1例として 8〜12mmほど設定が変わったりもしますので
    icoさんが更に激しい系の “落っこちて着地” なんて遊びを
    されるようになれば現状でも 80%使い切る値だと今迄の
    Air圧ではキツくなってくるのかも知れないですね

  2. 赤が好きさん。こんにちは。
    ご心配をおかけして申し訳ないです。今朝、診断を受けてきたのですが、「骨折」してました。ちょっとの間、MTBでの遊びはお預けになりそうですね…。

    Air圧はしょっちゅう変えていますね。ポジション(XC/FR)変更時はもちろん、乗り方(XC的/FR的)、場所によっても変えます。
    どちらかというと若干柔らかめの設定が好きですが、自宅近くの公園では若干XC寄りのエア圧で、SPV(マニトウのトラクションコントロールの仕組み)を強めにかけます。公園内でも、急坂を下りたりするときはSPVを弱めにすることもあります。
    激しい”落っこちて着地”は、年齢的にもツラいので(笑)、たぶん今後もやらないです。

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