御○山

御○山

輪行(バイクを袋詰めにして、電車で移動すること)で御○山に行ってきた。
御嶽駅で友人2名と待ち合わせ、バスでケーブルカー発着駅の滝本駅に移動する。当初は御嶽駅でバイクを組み立ててケーブルカー乗り場まで行く予定だったが、すごい登り! バスで行ってよかったかも。
ケーブルカーに乗り、山頂でバイクを組み立てるために袋を開封したが、後輪のスプロケット(多段歯車)の保護が甘く、フレームに結構なひっかき傷が入っていることを確認。残念だが、今度タッチペンで隠すことにしよう。
走り始めてみると、必ずしも下りだけでなく、登り返しも多かった。友人2名はハードテールというタイプのMTBで、後部ホイールの衝撃を吸収するサスペンションはついていない。対して私はCannondale Prophet 1000を持って行ったので、前後にサスペンションがついて、登りも下りもかなりラクだったと思う。
もちろんMTB専用コースではなく、ハイカーもトレイルランナーもいるので走行に当たっては注意が必要だが、ここをよく利用している友人の案内があったので、極度に気を遣う必要はなかった。もっといろいろな人が行き来をしているのかと思ったが、山から武蔵五日市駅まで出会った人は10人にも満たなかった。
左右が崖になっていたりするポイントもあり、高所恐怖症?の私にはかなりきつい部分もあったが、非常に楽しい行程だった。

御○山
御○山

山から下りたあと、友人に「マニュアル」という、重心線の移動で前輪を浮かせる技術について教えてもらった。私がそれまでやっていた、ハンドルに上半身をかぶせたあと反動で引き上げる、といった動作は全くなく、ボトムブラケット(フレームの、クランクの回転を支えている部分)に力を加えることでジワッ、と持ち上げるのである。難しすぎて、残念ながらうまくいかなかった。今後もう少し練習してみよう。

体力が余っていたので、武蔵五日市から杉並区の自宅まで、50km弱くらいの距離を自走して帰ってみた。このとき五日市街道を利用したのだが、決して自転車が走りやすい道とはいえない。車道は自転車の通るスペースはない、歩道は狭い上、突然消えたりする。結局、3時間ほどかかってしまった。