すごい人

もう昨日になるけど、とてもすごい人に会ってきた。彼の現在の活動内容やいろいろなアイデアを聞いているうちに、私もいろいろと刺激されてきた。
それで、今日は興奮状態なのか眠れず、こんな時間帯に管理人日記を書いている。

実は、今をさかのぼること10数年前、彼と私はアルバイトとしてあるスポーツクラブの研修に参加していた。私は研修の段階でリタイアしてしまったので、彼と一緒に過ごしたのはほんの数週間だったと思うが、当時から彼は非常に「目が活きている」感じで、他の社員、アルバイトとはちょっと違った感じがした。年齢は彼のほうが一つ年下だったが、当時私が苦手としていたCPRなどについても教えてもらったりすることが多かった。

今日会ってみて思ったのは、彼はこの十数年で何倍にも成長していたことだ。私と同じように個人事業主の形で活躍しているそうだが、私がスポーツ関連一本での独立ではないのに対し、彼はまさしくこのスポーツ業界のみの活動による独立を果たしていたのだ。彼と私の差は、彼が非常に横のつながりを広げていて、非常にスポーツ業界の有名な人々を巻き込んだ人脈を持っているのに対し、私はそれが基本的に貧弱だ、ということだった。私の場合、スポーツクラブの社員として勤務していたときにそういった努力をしてこなかったこと、その後もクローズドで一匹狼的な環境で仕事をしてきたこともあるかもしれない。
それだけではなく、最新のスポーツ技術やパーソナルトレーニングに関する技術などもどん欲に吸収していて、そのような現状にも詳しくなっていた。
さらに、このような下地があることで、ビジネスとして具現化するモチベーションを備えている。私が年をとっておっとりとしてしまっているのに対し、彼はまるで10数年前のままか、それ以上の情熱をもって、スポーツに対する一般的な認知を高めようと奮闘している。

正直、かなわない。そう思った。でも、たくさん刺激をもらった。この再会は大切にしたい。

彼が、十数年ぶりに私と会う気になってくれたのは、このICOがきっかけだったという。この先も本当にどんな出会いや再会があるかも分からない。ICOは私にとって非常に情熱を注げる趣味の世界であるが、私は私なりの方法で自分を表現できたら、と思う。