親指シフトキーボード

FUJITSU LIFEBOOK S762/F

23日、24日と、風邪のため静養中であります。

最近、自宅ではmacしか使用しておらず、Windowsノートパソコンは2台とも休眠中だったのですが、このWindowsノートを6年ぶりに新調することにしました。

私の場合は親指シフトキーボード搭載でない限りWindowsマシンを買おうとは思わないこと(現状、富士通さん限定になりますね)、mac側の親指シフト入力環境がかなり整ったこともあって、6年もの間Windowsノートについては見て見ぬ状態を保ってきたのですが…。

最近、唯一Windowsマシンを提供されているショップさまが、今後親指シフトキーボード搭載の小型ノートパソコンを新規開発するのが難しいという情報をサイトに掲載されていました。確かに、筐体からキートップのみが飛び出すあの形状だと、現状のように差し替え可能、とするのは難しいと思われます。A4タイプは現在も継続されていますが、小型ノートと同じ道をたどる可能性も。

こんなこともあって、新しいiMacより先に親指シフトノートパソコンを入手するのが先決ではないかと思ったわけです。すでに、ショップ様のサイトではモバイルタイプのノートはトップからリンクされていないようなので、SOLD OUTの状態だと思われましたので、中古商品を探し…。

結果、2013年の春に発売された、core-i 5を搭載した「未使用」の親指シフトノートパソコンを見つけました。FMV-S762/F E Setです。

LIFEBOOK S762/F
LIFEBOOK S762/F

E SetにはCD/DVDは搭載されていないのですが、macbook proを所有している関係上、外付けドライブは持っているので問題なし。また、E Setは4GBのメモリを搭載していますが、見つけたものは2GB。

現在所有しているFMV-S8360は液晶が薄型軽量なので、より軽いのですけど、持ち運びがメインではないため問題にはならないかと思いました。

比較的新しいモデルですし、未使用ということなので、iMacはいったん棚上げしてこちらを入手することにしました。

親指シフトキーボード搭載
親指シフトキーボード搭載

今、macbook proでは富士通コンポーネント 薄形軽量の親指シフトキーボード「Thumb Touch(サムタッチ)」FKB7628-801を使用しているのですが、S762/F搭載の親指シフトキーボードはクリック感がより少なく、タイプしやすい感じです。「Thumb Touch(サムタッチ)」だと、若干クリック感が強くて、下まで押し切れないことが時々あるのですが、S762/Fのキーボードはそのような失敗は少ない感じですね。この記事はS762/Fを使って入力していますけど、より快適かなと思います。

今回、富士通純正のJapanist 2003というIMEを久々に使っているので、ATOK 2014と比べた場合変換精度は落ちますので、そのうち純正キーボードドライバではなく、エミュレータ + ATOK、というのもありかもしれません。そうすれば使い勝手もmac同様になるかな、と思っています。

さて、購入直後はOSが32bit版ですので、バックアップCDから64bit版に変更します。BUFFALOの外付けドライブで問題なく64bit版に変更できました。

64bit化
64bit化

64bit での親指シフト体験は久々。実は、iMacに搭載したVMWare Fusionの仮想環境では親指シフトKB611にて快適に使っていました。専用機では初です。

USB外付けドライブでおk
USB外付けドライブでおk

64bit化したあとは、ひたすらWindows 7をWindows Updateで最新化するわけですが、とにかくそれが遅い。何しろ搭載メモリが2GBしかなく、使用メモリが99%とかになっていますから。結局間をおかずに8GBのメモリを注文し、ようやく普通に使えるようになりました。

OSの起動や、アプリの起動については、現在所有しているFMV-S8360は、過去にSSDに変更していますので、遅くなった感じはします。ただ、64bit化したので、メモリも16GBまで拡張できますし(現在10GB)、起動したあとの動作そのものは快適になっているように感じられます。

画面は横長になり、横の解像度は広がったものの、縦は狭くなっています。この関係で、S8360より狭いような印象を受けてしまいますね。動画の編集などはまずやらないと思いますが、日本語入力はやはり快適ですし、Windows側の動作確認もできるので、macがメインであることは変わりませんけど、今後活用していくことになると思います。

2件のコメント

  1. Winノート、ご購入ですか! こんにちは。
    Win機は選り取りみどり…なイメージがあるんですが、親指シフトだと限定されちゃうんですよね・・なるほど。(そう言えば、店頭でも見たこと無いか? …も。)

    最近は内蔵トレイが無いモデルが多いですよねぇ・・。
    iMACもとっくに無くなっているし、この先はどんどん増えて行きそうですね。まぁ一台あれば、使い回しが出来るので・・ソッチも良いかも?

    1. sadaさん。早速ありがとうございます。

      本当に久々のWindowsマシン購入です。
      とはいっても、奥さん用のWindowsノートは昨年買っていて(奥さんはWin派です)、今回のマシンより3万円以上安い上に、Core i-7ですし、Blu-rayディスクまで内蔵しています。
      親指シフトキーボードを選択するためにはさまざまな犠牲がありますが、これからこのマシンも5-6年使うことを考えれば、いいタイミングだったと思います。
      入力はしやすいですが、IMEが古くて馬鹿なので、純正とは使い方を変えるかもしれません。
      このマシンも、内蔵ディスクを別途購入することはできますが、滅多に使わないので、必要ないかな、と思っています。

      とりあえず日本語入力が多い作業では、このマシンも積極的に使おうかなと思います。

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