運動とメンタルケア

ワールドカップで事故を起こした観客のお兄さん。

事故を起こして競技継続が不可能となった選手のバイクに観客の一人が乗ったことで起こった事故です。観客ということでヘルメットもしていなければ、ネックブレースや脊髄パッドもしていません。映像を見る限り地面に落ちた瞬間に意識を失っている感じでもあり、心配していました。 この事故によりSteve Peat選手が再出走となりましたが、そのSteve選手がこの観客についてその後の状況を語ってくれました。 http://instagram.com/p/nR-g_FmZd8/ (引用と意訳)

やあ、みんな。昨日のボクの最出走の原因となったベン・バニー・マクゴワンくんと、彼の怪我の状態について今話をしたよ。彼は脊椎骨を2つ骨折していて、肩を脱臼したそうだが(彼によればすべて回復可能とのこと)、彼はアダム・ ブレイトン(事故を起こして競技続行が不可能となった選手:中原註)に対して好意でバイクを下まで持って行こうとしたのであって、彼はそれを盗もうとしたのではない!!! いろんな噂はこれできれいさっぱりにして、ベンに一刻も早く治癒して欲しい、ボクの再出走については何も問題はないといいたい!! ボクはそれを必要としていたんだ

…ということらしいです。 さすがは多くの信奉者を持つレジェンド。事故後も、彼流のジョークで彼を気づかうコメントを出していましたが、本当にいい人ですね。 この件については、実は「観客がバイクを盗んで行為に至った」というような話が一部で報道されていて、今回それをSteve選手が否定した形です。Adam Brayton選手自身もいち早く、彼が盗んだのではないことを公言していましたが、この事故で一番影響を受けたSteve Peat選手がコメントしてくれたことは救いですね。 いずれにしても、治癒可能ということで安心しました。

この2014年、不幸や不愉快なことがずっと続いていて、そのたびに気持ちを立て直していますが、この1日は特にそれが頭から離れず、ストレスがピークの状態になっていました。ポタリングの最中もそうだったんですが、それでもそれなりに立ち直って、まあいいか…ってなっているのは、やはり私が図太いからでしょうか?(苦笑 ともかく、今できることを精一杯やっていきましょう。

Cannondale Prophet
Cannondale Prophet

今日は、曇りでときどき雨がぱらついていることもあって、明るいレンズを装着したPanasonic GF1を持って行ったのですが、同じミラーレスのSONY α NEX-5Rより満足度が高い写真が撮れますし、一眼レフ入門機のCanon EOS Kiss X7とも大きな差がないように感じます。標準では、色の鮮やかさには欠けますが、私の好みではあるかな? NEX-5Rも単焦点レンズを使えばキレイな写真は撮れそうですけど、ものすごく歪みが気になります。特に自転車を被写体にすると、ホイールが非常に変な形になってしまうので、先週末の写真なんかは選ぶのに苦労しました。 GF1+20mm単焦点レンズだと、気になるような歪みを感じないので、その点は安心ですね。 さて、今日の乗り物はCannondale Prophet 2000。言わずもがなのメインバイクですが、先週末に調子が良かったLapierre Spicyよりもフロントが若干柔らかく感じます。だいぶ硬めにエアを入れて、両者同程度のサグなんですが、SpicyのMarzocchi 55 micro STAにシールのフリクションを感じるのに対して、Leftyはそれがないせいかもしれません。でも、何度も書いているとおり、段差などの反応がいいとは言えない感じでもあるんです。

リアはいい感じ
リアはいい感じ

粉太郎やSpicyで練習を再開したこの階段。ProphetはSサイズのときに、前半部分でほぼ100%、チェーンリングをぶつけていたため、若干警戒しつつ入りました。今回の練習では、幸いチェーンリングをぶつけることはありませんでしたが、ProPedalを解除せずに使っていることや、サグが小さめ、ということもあったかもしれません。後半部分はやはりLeftyの跳ねる感じが強いなあ、と思いましたが、無事に下まで通過。 リアがいいだけに、フロントフォークは換えたい気がします。Lefty Supermax 140はかっこいいことこの上ないのですが、27.5 + 通常のシングルクラウンフォークの組み合わせを考えるか。いや、まずは自宅に1本残るダンパーの壊れたLefty Max 2005を修理して、インストールしなおすか。

こちらの階段は非常に良かった
こちらの階段は非常に良かった

もう一つのこちらの階段は、非常に良くて、Spicyより楽な上、Spicyより速く走り抜けることができた印象です。やはり、所持している中では一番バランスが取れた車体かな、と思います。常設コースもこれで走ってみたい気がしました。自分の富士見での走行動画を観ると、コースは違えどProphet Sサイズのときより、Spicyのほうが高速に走っているように見えます。でも、これまでのProphet Mサイズの反応を見る限りでは、Spicyに迫る性能を発揮できるんじゃないかな?

(新)阿佐ヶ谷住宅は川縁まで迫る?
(新)阿佐ヶ谷住宅は川縁まで迫る?

気づいていなかったのですが、新しくなる阿佐ヶ谷住宅は、今度は川縁のほうまで拡大するのでしょうか? 場所はいいので、沈滞とかなら住んでみたいな。

MARS 可変シートポスト
MARS 可変シートポスト

MARSの可変シートポストも慣れてきましたが、そもそもこの周囲だとあまり必要としないので、普段は外しとこうかな? どんなに気分が重いときでも、MTBに乗って、舗装をされていない道を走るって、いいですね。少し注意が必要な場所だと、どうしても集中しなければならないので、さまざまなしがらみを忘れますから。私たちの脳って意外に単純で、機能局在と言って、ある領域を使っているときは、別の領域の働きが抑えられるみたい。これが、運動がメンタルヘルスにいい根拠ともなっています。ただし、運動が禁忌であったり、注意が必要なケースもあったりするので、メンタルヘルス目的で運動をしようと思ったら、きちんと専門家のアドバイスを受けた方がいいでしょう。

運動とメンタルケア
運動とメンタルケア

4件のコメント

  1. こんばんは。
    当方も仕事が忙しかったり、不幸がかさなり2〜4月は本当に参りました。気分転換に自転車乗っても色んな事が頭から離ずに・・・。
    唯一、忘れられたのがトレイルライドの下りですね。
    そんな事を考える暇もなく刻々と変化する路面状況に集中する。なんと素晴らしい!MTB最高です。

    まぁ、、そんな凄い道じゃあ無いんですけどね…..

    1. Paraさん。こんばんは!
      Paraさんもそういう状況でしたか…。この日は本当に頭からさまざまな課題や憂鬱を取り払うのにかなりの時間がかかりました。
      今日あたりはだいぶ開き直りましたけど(苦笑。
      トレイルライドの下り、いいですねぇ。集中しないと走れないですし、MTBはやはりすばらしいですよ。

      > まぁ、、そんな凄い道じゃあ無いんですけどね…..
      いやいや。本当に楽しめそうな道に見えますよ(笑。今の自分はもしかしたら下りて押すかもしれませぬが…

  2. やっぱりGF1はイイなぁ・・こんにちは。
    P7700でもシーンによってはかなり頑張る時もありますが・・やはり、センサーサイズだけは如何ともしがたく(沈。
    今年一年は何とかコンデジ2台で修行して、来期はミラーレスへ・・(遙かなる希望)。

    (↑)のお兄さん…やっぱり一般人だったんですね。吹っ飛び方が凄すぎて、年末の特集番組に出るかもしれないです。
    それにしても、一歩間違えば・・ですし、ね。わざわざコースを走って盗むってことも無さそうだし、まぁ”善意”と言う事で…(さすがはピート選手!ですな)。

    中年以降、アレコレとしがらみが増えてきて、何処のご家庭でも色々あるようです。
    私の周りでもロクなニュースが無いですし・・かえって自転車でのんびり走られるだけで、けっこう恵まれているのでは? とか、最近良く考える次第です。
    残った4台は全て自分好みになったので(スキルは相変わらずXXXですけど…沈)、欲しい物が無くなった寂しさ? はありますが・・まぁ、ソレも良いかと。

    1. sadaさん。こんばんは。
      GF1はフィルムモード=スタンダードで撮影していますが、曇りということもあったかもしれませんが、緑とかがかなり落ち着いた感じの色合いです。このモードをダイナミックあたりに変更してみようかな? なんて思っています。あまり鮮やかでも不自然かな?
      P7700はすごくキレイで、立体感もあるように見え、高級コンデジの威力を感じますよ。私の場合、比較的高価格だったHX9Vとか使っても、平面的な写真しか出来上がってきません(沈。

      ↑の一般人のお兄さん、危なかったですねー。国によってブレーキの左右が違うから、とっさに対応できなかったんじゃないかという分析もありましたが、あまりにハイスピードでコブに対応できていないように見えます。自分も、もう少し遅かったんじゃないかと思いますが、MTBデビューで富士見の4Xを走って大けがをしているので、あのときの恐怖がよみがえりました(怖。
      確かに、スローで観るとかなり衝撃的ですし、年末特集番組で出そうな映像です!

      4年周期の底期の今年は今までに最悪のレベルであり、普段の底期の1年分がわずか4ヶ月の間に押し寄せているようなイメージです。去年の4ー11月までのリズムがさすがに4年周期のピークというだけいい活動ができただけに、このギャップはことさら大きく感じられます。
      でも、確かに自転車でのんびりできるだけでも…贅沢は言えませんね。
      私も走れる状態のバイクは3台あるので、GWの後半は少し楽しみたいです。
      Prophetを27.5化したいという希望はありますが、なんやかやが落ち着かないとちょっと難しいかな。

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