しかし集まったな

今年は曆通りに営業するので、飛び石になります。今日は久々にLapierre Spicy号を出動させることにしました。最近全く乗っていなかったですからね…。

裏の八幡様
裏の八幡様

今日も幸いいい天気でした
今日も幸いいい天気でした

今日もいい天気で、昼間はかなり暖かかったのですが、人出も多かったですね。

緑の中の、緑色のSpicy
緑の中の、緑色のSpicy

なんか緑がすごくて、その中に埋もれてしまったLapierre Spicy号です。このバイク、町中を漕いで進むにはちょっと重くてまったりとしていて、Prophetや粉太郎のように快適とは言えないのですが、今日は乗っているうちにフロントフォークのMarzocchi 55 Micro STAの調子が良くなって、55 ATAにあったような、初動の良さをかなり感じられました。ようやく当たりが出てきたのでしょうか? (あ、ようやく、というほど乗っていませんけど…)

Lapierre Spicy
Lapierre Spicy

Cannondale Prophetの調子があまりにもいいので、このバイクの立ち位置が非常に難しくなって、子供の教育費目当てに正直手放すことも考えていました。ですが、今日くらいいい感じでサスペンションが働いてくれると、富士見のような常設コースでは本当にいい走りをしてくれるんじゃないかと思って、惜しくなってしまいますね。昨日粉太郎でびびった各種階段も、こいつだとなんでもなくスルーしてしまうので、やっぱりフルサスってすごいんだなあ、と改めて思いました。

2010年頃、毎日通勤していた道
2010年頃、毎日通勤していた道

こちらは2010年頃、毎日通勤していた道です。このころは請け負ったさまざまな仕事を西荻南に借りた事務所でこなしていました。

しかし、2011年からほとんどここで作業をすることがなくなり、定期的に掃除しに行く以外はずっと使っていなかったんですね。なるべく、自宅オフィスとは切り離した環境が欲しくて維持していたのですけど、あまりにももったいないということで、5月で引き払うことになりました。

いい部屋だったし、気持ちの切り替えにはその後も大変役に立ってくれたオフィスだったので残念ですが、また必要となったときに近場を探せばいいか、と思います。

阿佐ヶ谷住宅跡
阿佐ヶ谷住宅跡

そのオフィスに行く途中にある、阿佐ヶ谷住宅、あの昭和の夢が詰まった古き良き時代の風景を残していた住宅の跡地です。バス停は未だ「阿佐ヶ谷住宅」ですが、新しいマンションが建てられたあとはどんな名前になるんだろう? こちらは、個人事業主として独立してから会社を立ち上げるまでの間10年間お世話になった杉並税務署のすぐ南側にありますが、この税務署にもガレキが置いてあったような。そういえば一つ建物が少なくなっていたような気がする…。

どんなに栄えたものも一度リセットして、また再生していくんですね。底のリズムの今年をボトムとして捉えるより、リセットの年と考えて、いろいろな道を模索すべきかとも考えます。

さて、この阿佐ヶ谷住宅から戻る途中でJudge-sさんから連絡が入りました。武蔵野園さんの前にみんな集結しているって(笑。

早速、武蔵野園さんの前まで戻ってみると、Judge-sさん、プロカメラマンのTKさん、そしてJudge-sさんがショップで知り合ったCOVEくん(ととりあえず呼ぼう)の3人がすでに到着ずみでした。

COVEくんは以前2-STAGEを見せてくれた、あの17歳の学生クンです。60代半ばのTKさん、50代のJudge-sさん、40代後半の私に混ざって平気で遊べるってすごい! あとで私のマンションで妻にも会ったのですが、妻も「大人っぽい」って言ってました。

そのCOVEくんの今日のMTB。

COVE STIFFER
COVE STIFFER
フロントタイヤはMaxxis Minion DH 2.5
フロントタイヤはMaxxis Minion DH 2.5
CHROMAGのサドル、カッコイイよね
CHROMAGのサドル、カッコイイよね
Judge & STIFFER
Judge & STIFFER

COVEくんは昨日は友人たちと奥多摩を走ったらしいです。登りはきついそうですが、この構成なら下りは楽しいでしょうね。

そういえば、このSTIFFERにはフロント側にチェーンデバイスが付いていません。これはリア側がZEEでスタビライザーをセットしているので、チェーンデバイスがなくてもほぼ外れる心配がないとのこと。チェーンリングは脱落防止を意識したものではなく、普通のものらしいのですが、これを聞いて粉太郎からチェーンデバイスを外してみたくなりました。あいつは確実にカタカタ音を立ててコギをスポイルしていますので、外してみたいのです。

ただ、ロー側にギアを入れたときに希に外れることがあるそうですので、換装したさいにはフロント側も脱落防止の工夫があるチェーンリングに変えたほうが良さそうです。

さて、久々に試乗させていただいたのが、TKさんのCannondale Trail SL4 29erです。

Cannondale Trail SL4 29er
Cannondale Trail SL4 29er

TKさんはCOVE SANCHEZを入手されたので、29erのほうはフロント3枚の標準構成に戻っています。

わが粉太郎と乗り比べたくて試乗をお願いしたのですが、Trail SL 4はやはりしなやかでひとふみで進む感じが絶妙でした。

SAVE
SAVE

やはりこのSAVEのつぶし加工が効いているのでしょうか? ものすごく素直で乗りやすい。これならきっと、ロードの代わりにもなるんだろうなあ、と改めて思いました。下り向けを謳う粉太郎はちょっと特殊ですから仕方がないか。

剛性が高そうな1.5のステム
剛性が高そうな1.5のステム

粉太郎は階段はかなりきついですが、Trail SL4はかなり楽だとTKさんはおっしゃっていました。今日もこのバイクで公園にあるロックセクションで練習されていましたが、Spicyでもちょっと怖かったロックセクションを安定して走る身体能力には驚かされます。いや、全く60代半ばとは思えません。

ところで、粉太郎については、Judge-sさんからオレンジ色に輝くチェーンリングを譲っていただいたので、次の休みにでも換装したいと思っています。きっと、見た目的にも大きく変わりますよ。

と、いろいろとみんなで話していると、そこへこんどはcommençal-sさんが到着。いやあ、今日はよく集まったなあ。

commençal-sさんのバイク
commençal-sさんのバイク

commençal-sさんは最近このバイクに乗ることが多いそうです。せっかくなので、みんなでシーソー・スタンディングやジャックナイフターン、バニーホップ、段差越えなどを習いましたよ。

しかしよく集まったなあ
しかしよく集まったなあ

そして、少し先になりますが、Judge-sさんは新しいバイクづくりにも着手されます。もしかしたら、同じフレームを二つ入手するかもしれないという凄さ(苦笑。そのバイクに…。

Cannondale Leftyカタログ
Cannondale Leftyカタログ

Lefty Supermax 160mmを付けたいとのこと。これは2013モデルのカタログですが、Supermaxは掲載されていないようでした(あ、というかSupermaxは2014からか)。実際、キャノンデールショップさんによれば、2015にSupermaxが入ってくるかどうか分からないですよ、とのことらしく…。そうですよねぇ。最近Cannondale Japanさんは下り系MTBに全然力を入れていないもの。いや、日本ではロードしか売れないから、それは市場の問題で仕方がないわけですが、欲しければ以前私がLefty Max 2012を入手したときのように、アメリカから直輸入するしかなさそうな気配です。

さて、Judge-sさんの新バイク、どんな感じになるんでしょうかね? モデルイヤーとかよく分からないから、あとでまた教えてもらおう。

その後も、場所を私のマンションの駐輪場に移して、延々とMTB談義が夜まで続きましたとさ。COVEくんと私は半袖だったので、結構夜は寒くなりましたね。COVEくんは、私のマンションの住人の皆さんにも挨拶してくれて、本当に人なつっこいいい少年です。自分の長男より年下なのですが、しっかりしていますよ。

今度はみんなで、トレイルツアーとかも企画したいですね。

2件のコメント

  1. おぉ〜、オジサン・バイクが一杯…あ、若者も居たわけですね。こんにちは。(笑。
    いゃいゃ、普段よりMTBで駆けているだけでも若いですよ。皆さん、個性的なマシン揃いですよねぇ。見ているだけで、楽しくなりますなぁ・・。
    で、若者らしく(?)遅くまで円卓会議でしたか。やっぱり若いわ・・(ニヤ。深夜のコンビニに集まるスクーター族? あ、違うな・・)

    そう言えば、最近こっちのオヤジ達には会ってないなぁ?
    ボスは”愛人さん”のトコロへ出ずっぱりだし、自転車乗ってる場合では無いかも?(苦笑

    昭和時代の団地、あっさりならされてしまったようで。
    ちょっと油断すると、すぐ近所でも『…あれ?』どんどん変わっちゃうので・・。
    あまり懐かしんでいる場合ではないようです。良いのか、悪いのか・・あまり黄昏れている時間は無さそうで。

    1. sadaさん。こんばんは。
      今回は久々に大勢が集まりましたよ。基本オッサンばかりですが、オッサンであろうがなかろうが付き合ってくれる若者はありがたい存在です。
      この日、commençal-sさんにいろいろと教えていただく中で、とにかく若者は思い切りがいいわけです。失敗しようがしまいが、お構いなく思いきりやります。オッサンがこれを同じようにやるのは正直難しいわけですが、我々が忘れてしまったその姿勢には大いなる刺激をもらいます。私ももうちょっと上手くなりたいな、と思いました。
      なんといっても、最年長のTKさんも同じように思いきりがいい人だったりするので、私くらいの年齢ではとても言い訳できませんからね(苦笑。

      > スクーター族?
      お、同じかもしれません(笑。

      しかし、sadaさんとこのボスは”愛人さん”のところですか(苦笑。いや、本当にいろんな方々がいらっしゃいますねー。

      昭和時代の団地はあっさりなくなってしまって、景色は思いきり変わりました。名前も変わるのでしょう。
      確かに、懐かしんでいる場合ではないかもしれません。常に新しいことに挑んでいかないと、自分自身や自分の家族を養うことも守ることもできません。黄昏れる時間もほしいですけど、もうちょっと年を取らないと許されないのかな…。自分たちが年をとったときの日本がどうなっているかは正直分からないですけど…。

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