canon EOS Kiss X7 + canon EF40mm F2.8 STM

なかなか浮上できない精神状態…。今年はいろいろあってこんなことではいかんと分かっているんですが。とりあえず昼過ぎにポタリングにも出てきたのですが、すぐ戻ってきちゃいました。

でも、戻ってきてCanon EOS Kiss X7 + Canon  EF40mm F2.8 STM の撮影結果を見て、少し気分が良くなりました。

Cannondale Prophet 2000
Cannondale Prophet 2000

昨日は扱いづらそうなEF40mm F2.8にちょっと不安になりましたが、日中の撮影結果は非常に満足のいくものでした。Canon EOS Kiss X7は、NEX-5RPanasonic GF1 と比べると見た目はチープな感じなんですけど、画像はまさしく私の好みです。チープだけど、丸みを帯びたデザインが、さらにかわいく見えてきました。

もしかしたら、NEX-5Rも同程度の単焦点レンズを使えば似たような画が撮れるのかもしれませんが、ApertureではRAWの歪曲が気になりそうであり、それを考えるとCanon EOS Kiss X7のほうが良さそうな気がする…。

直射日光はアレですが、フレームの質感がこんなに出るとは…
直射日光はアレですが、フレームの質感がこんなに出るとは…
SB山自然林
SB山自然林
なんかフレームの質感とか、ロープの質感とか、いいんじゃない?
なんかフレームの質感とか、ロープの質感とか、いいんじゃない?
まん中に飛行機がちょこっと
まん中に飛行機がちょこっと
画素数が多い分か? GF1より切れてる感じ
画素数が多い分か? GF1より切れてる感じ
ひょうたん池 f9まで絞ってみた
ひょうたん池 f9まで絞ってみた
f2.8まで開放
f2.8まで開放
少し離れてもくっきりしている気がする
少し離れてもくっきりしている気がする
結構色が濃いめかな
結構色が濃いめかな
風に揺れててちょっと難しかったけど
風に揺れててちょっと難しかったけど
手前のおしべに合焦している…かな
手前のおしべに合焦している…かな

静止画については断然、これにして良かったな、と思います。

動画も試してみました。

やはり動画の使い勝手は、SONY α57 SLT-A57Yのほうが上かな、と思います。動画撮影中もビューファインダーと位相差AFが使えますので、合焦が正確で非常に速いです。

今回、デフォルトの「追尾優先AF」で撮ってしまったためか、カメラをある程度固定していてもピントが迷ったりしていました。花は「ライブ1点AF」で撮り、比較的落ち着いた感じになりました。

残念ながら、EF40mm F2.8には手ぶれ補正機能はないようであり、手の震えがそのまんま全部記録されています。動画の手持ち撮影の場合は、キットレンズを使ったほうが良さそうでした。それも今度試してみたいと思います。

また、液晶タッチで合焦位置を変える場合は、像が一瞬「もにょっ」と遠くなるのが気になりました。ちょっとした動画だったらいいですが、お仕事用に撮影する場合は、手動で調整したほうが良さそうですね。

この映像の中で、的とライフルで合焦位置を変えるシーンがありますが、撮影者に確認したところによるとSONY α57を使用していて、マニュアルではなくAFに任せたそうです。こういうところは位相差AFを最大限に活かせているSONY α57はすごいと思います。

画質的にも、きちんと合焦している分、SONY α57のほうに分があるような気がします。まあ、キットレンズのほうを使って手ぶれ補正を有効に使ってみないと、なんとも言えませんが。

あ、まだこんな時間か。時間を持てあましているなあ…。

2件のコメント

  1. こんにちは。EF40mm F2.8 STM、ちょっとビックリ! しました。
    こりゃあ、なかなかの描写ではありませんか・・(ほ、欲しい…かも)。
    以前、E-620に25mm 2.8を着けて遊んでましたけど、アレよりも細部の解像度はかなり上ですね。センサーサイズはもとより、画像処理が半端ないですよ。
    難しいフレームの質感など、ココまで写れば十分でしょうか。

    昔のイメージがあるので、もっと彩度がきついかと思っていたんですが・・かなり大人向きでいい塩梅ですよ。コレなら食指が動きます。α57の動画も綺麗ですし、う〜っむ・・。
    今年一年、我慢できるかどうか・・ちょいと自信が無くなってきたような。

    1. sadaさん。こんばんは。
      このEF40mm F2.8 STM、私もちょっとビックリしました。
      E-620も私のGF1と同じ頃のカメラだと思いますが、フリーアングルのライブビューとか、連写機能とか、あまり今のカメラと変わらない性能を持っていたんですね。
      eos kiss x7の見た目は、かなりチープに見えるんですが、中身は技術の粋が結集しているのかもしれません。もうちょっと待てば、次世代機の発表でもう少し価格が落ちたりしたのかな? でも、消費税増税あるし、3月の卒業式は望遠で撮らざるを得ないし、撮るのは奧さんだし…。でも、動画にも使えるとラッキーだな、という存在がこれでした。NEX-5Rはちょっと肩身が狭くなっちゃうかもです。
      やはり画像処理エンジンはすごいのでしょうか? フレームの感じもよく出てますし、タイヤもタイヤと分かる質感で、非常に満足しています。NEX-5Rのときは、いろんな調整をかまして出すことが多くなっていましたが、canonはJPEGを撮って出しです。
      昔はもっと彩度がきつかったのでしょうか? 実際の風景よりは若干鮮やかですけど、けばけばしくはない感じですね。
      動画はさすがにSONYに及びませんが、画質については、きちんとAFの特性を分かっていれば解像感は改善されたと思います。写真については…さすがはカメラメーカーです。

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