Park Tool TS-8

そろそろ自宅に眠っているいろいろなものを処分せねば…と。まず、最初に全く乗っていない佳代(Focus Cayo 2011)を、と思ったのですが、乗っていない割にホイールがぶれている…ということで導入したのがこれです。

ParkTool(パークツール):振取台 TS-8 [その他]
ParkTool(パークツール):振取台 TS-8 [その他]
ParkTool(パークツール):振取台 TS-8です。ホイールは複数余っているのがありますから。

もっとしっかりした感じのブレ取り台も検討したのですが、かなり高い。これは比較的手頃ということもあって決定。

組み立てたあといざ使ってみると、「あれ、どうやって使うんだっけ…?」。よく分かりません。

とりあえず、上に引っかけて下のゲージ(?)とリムがくっついたり離れたりするのを、均一な距離を保てるまで調整していけばいいのだな、と佳代の前後ホイールをやってみましたが…。

これ、ゲージが左側にしかない。どうやってセンター取るんだ? 両方にゲージがついた、もうちょっと高いやつにしておけばよかった…と後悔しましたが、もう買えません。とりあえず、ある程度ぶれが取れたからいいや、と思っていました。

そして、土曜日はCannondale Prophet 1000 2005 Team Replicaに付属してきた前後のホイールセットのブレ取りを試みることにしました。

2005年夏から2008年夏までの間、a.b.c. cupに出てみたり、ダウンヒルマラソンに出てみたり、ダウンヒルコースを走ってみたりとかなり酷使してきたホイールですので、結構ぶれが出ていたためです。

Mavic 819 + Shimano Hub
Mavic 819 + Shimano Hub
Park Tool TS-8
Park Tool TS-8

何年も前に入手していたLeftyのブレ取りに使うこの器具。

Lefty ブレ取り用工具
Lefty ブレ取り用工具

今回ようやく使うときが来ました。でも、いざはめてみようと思うと、片側のキャップの外し方が分かりません。Shimanoの970系クランクの工具もサイズが合わず使えません。困ったな…と思っていると。

これか!
これか!

このレンチを使えばいいんですね。これ、何に使うのかずっと疑問でしたが、Leftyのキャップに限らずいろんな部品に使えるのでしょう。カニ目レンチというのか。

これで外側のキャップ、逆ネジでしたがこれも今回初めて理解。強い力で逆方向に締めなくて良かった…。そして、Lefty用の工具を左右からはめて…。

工具を装着
工具を装着
TS-8にLeftyホイールを装着
TS-8にLeftyホイールを装着

まず最初にリア・ホイールをやってみましたが、慣れない作業で時間がかかります。佳代のときよりぶれが大きいので結構大変。

これをやっている最中に、ホイールをひっくり返すことを思いつく。そうか。両方で均等になるようにすれば、センターは取れるのか、とここで気づきました。これで、センター出しの問題は解決。

それでも、なかなか先に進みません。ですので、まずバルブキャップの部分に絞ってここがホイールを反転させても同じ位置になるように調節することから始めました。そして、ここを基準に回転させて、離れすぎたり、激しく接触する場所を修正していきます。締めすぎたり、緩めすぎたりして縦ぶれが起こらないように気をつけて…。ものすごく時間はかかりましたが、自分の目ではほとんどぶれを感じないレベルまで調整できました。

次はLefty用フロントホイール。こちらは購入当初からぶれていました。というか、次に買ったMavic Cross Max ST 2009ですら、最初からぶれていましたよ。誰かが「Leftyってそんなもんですよ」と言っていたので気にしていなかったのですが、最後に手に入れたcrankbrothers cobalt 2010 Leftyは最初から全くぶれがなく、未だにぶれを感じません。Leftyだから特殊、ということはなさそうです。

ということで、今回はお世話になったMavic 819ホイールを丁寧にブレ取りしました。これも時間がかかりましたが、かなりキレイにブレが取り除けたのではないかと思っています。これ、乗ってみたいところですが、奧さんから処分命令が出ているもの。ちょっと残念ですが、いい状態で手放すことが出来そうです。

…とりあえず最初に売却を考えた佳代(Focus Cayo 2011)は今は温存しています。今後都内の移動距離が延びる可能性があるため、そのときにまたロードを買うよりは…と考えたためです。自分はMountain Bikeが好きなので、都内の移動はほとんどMTBですが、5年前に杉並から田町まで通っていたときはProphetでも正直きつかったことがありました。そこで、Scott CR-1 Teamを入手し、通ったのですがこのバイクは非常にラクでした。それを考えると、佳代はまだ残しておいた方が良さそう、ということで保留しているのです。CR-1 Teamは、リアサスが付いているかのようなフレームのしなりや、長く乗っても疲れないコンフォートな感じが私には良かったのですが、Cayoは乗ってみた感じCR-1よりかなりフレームが硬いです。でも、フォークはコラムまでカーボンのようだし、パーツを考えればもう少しグレードアップも可能かと思います。

Focus Cayo
Focus Cayo

子供たちの学費(+課外活動費)次第ではありますが、佳代はできれば持っておきたいですね。

 

2件のコメント

  1. おぉっと・・ Cayoさんの心中穏やかではないような? こんにちは。
    奥様の厳しい仕分けチェックが進行中のご様子。コレばかりは抵抗できない事項かと存じますが、やんわりと受け流されて下さいませ。(意味不明

    しかし、いよいよ(↑)フレ取り作業に突入! ですか。素晴らしい・・。
    実は『レフティ・ハブって、フレ取りはどうするんだろ?』 だったんですが(恥)、なるほど! こういった専用工具があるわけですね・・ふむふむ・・。
    そう言えば、カニ目レンチ。いつもショップへ行って買おう…と思うんですが、いつも忘れて帰ってきますねぇ(爆沈。
    使用頻度は少なめですので、仕方ないですが・・でも、あると便利なんですが。

  2. sadaさん。こんばんは。

    Cayoさん、あまりにも乗っていないので、逆に可哀想かも…と思って、最初に手放す予定でした。
    しかし、都内の移動距離が大きく延びてしまうとなると、またロードが欲しくなってしまいます。ということで、いったん残すことにしました。
    まあ、私は心変わりがしやすいので、何が起こるかわかりませんが…(苦笑。

    振れ取りは、バイクにホイールを付けたまま行う簡易なものしか行ったことがありませんでしたが、今回専用台を入手してチャレンジしました。
    やはり専用台を使うとやりやすいですね! でも素人なので時間がかかります。
    Lefty工具も何年前に買ったかわかりませんが、今回初めて使いました。いや、これを挟んで普通のクイックリリースタイプのフォークに噛ませたら…と思いましたよ。もちろん、NO RIDEって書いてあり、走行には耐えられないと思いますけど。

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