今度はチューブ

昨日、ラバーバンドの残った切れ端でいくつかの動作を試していたら、ちょうどラバーが傷む瞬間を目にすることができた
右足の下にラバーバンドを敷き、反対側を右手に絡めて握り、片手でのサイドレイズという動作を行っていたときのことだった。右手を肩より高い位置まで持ち上げる過程で、右足の外側の部分に「メリメリ」という異常な感触があったため、すぐに運動を中止した。すると、バンドの縁の部分がこすられたような感じになり、ジグザグに裂けているのが見て取れた。

傷のできかたからみると、バンドが伸びる際に右足の外側の部分でこすってしまってできた小さな傷が一気に拡大したというような感じだ。運動前に傷がないことは確認していたことから、やっぱりこのラバーバンドは寿命のようだ。わずか2週間ほどの命であった。

そこで、今日は同じメーカーのセラ・チューブという製品を購入してきた。前回購入したグリーン(+1)のレベルに対して、今回はブルー(+2)のレベルを選択したが、チューブタイプは平面のバンドタイプに比べて若干安価なようで、2000円とのことだった。また、同じ+2のレベルでも、チューブのほうがバンドタイプより若干ながら反発力が強いそうである。
私の場合は、上半身の運動を行う場合座位で行うことも多く、ストッパー代わりにバンドをおしりの下に敷いて使っていた。この点からは、硬い円形のチューブよりバンドタイプのほうが不快感は少ないかもしれない。しかし、見た目や触った感じからは、チューブのほうがゴムが分厚く、丈夫そうにみえる。

今日は早速、肩、胸、上腕三頭筋のエクササイズ+腹部のエクササイズに用いてみたのであるが、少し強度が高い分、バンドタイプのときより無理に引き延ばす必要もなく刺激を得ることができた。おしりの下に敷くときは、懸念した通り若干の違和感はあるものの、バンドタイプと変わりなく刺激を加えることができたと思う。むしろバンドタイプに比べてチューブ自体の堅さがあるためか、握ったときの締め付け感も少ないように感じた。

ただ、壁の留め金とかを使わず、自分の姿勢だけで胸を刺激するにはまだちょっと負荷不足の感じがある。腕立て伏せ専用のチューブなどを利用するとよいかもしれない。