Transmitにやられる…

ICOで使っているコンテンツマネジメントシステムであるXOOPS2は本家から分かれて、日本語版(というよりマルチバイト対応かな)が独自路線を進むことになりました。
その成果ともいえる、バージョン2.0.10が出たので、早速入手してTransmitというソフトを使い、FTP転送をしてみました。が…。
完全にやられてしまいました。XOOPSが立ち上がらなくなってしまったのです。しかたなく、UPGRADE版ではなく完全版を入れてみたのですが、復旧できません。そのうち、「モジュールがない」というメッセージに気づきました。なんと、Transmitでフォルダを送信したとき、古いフォルダを完全に消して、新しいフォルダで置き換えているみたいなのです。バージョン2まではこんなことはありませんでしたが、つい最近バージョンアップしたんですね。そのとき、こんな重大な仕様変更が含まれたみたい。たぶん、Mac OS Xの操作に近づけたのでしょう。しかし、一般的なFTPソフトからみて、この動作がデフォルトなら致命的です。かなり重要なファイルを失ってしまいました。データベースに持っているコンテンツは問題なかったのですが、Wiki(フィットネス用語辞書)は全滅状態でした。バックアップも全部消えてしまっています。大ショックでした。
残念ながら、このブログのイメージも消えてしまいました。いつか復活させたいですが…。

もっと頻繁な、別メディアへのバックアップを行っておくべきでした。
とりあえず、フィットネス用語辞書はGoogleが6/9分まで全部保管してくれていたので、本当に助かりました。最近、サイトの全文検索をGoogle に置き換えましたが、パフォーマンスもいいですし、見たいファイルが一発で探せるのがそのアルゴリズムの優秀さを示していると思います。今回は本当に Googleどのに助けられました。ありがとうございました。

そしてうれしいニュースが。明け方、辞書を必死で復旧していたら、虫かごがうるさい。なにかと思ったら、カブトムシが2匹、さなぎから成虫になっていたのです。すばらしい!

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