SCOTT RANSOM号 出動

11月 28, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

今日は西荻のオフィスに置きっぱなしのものを取りに行く予定があったので、ついでに公園で走ってきました。

当初は昨日ハンドルを富士見のときの状態に戻し、シートポストをメンテナンスしたCannondale Prophet号を試してみようと思っていました。特にシートポストは乗車中に台座の上でサドルの角度が変わる問題があったので、かなりすり減っていた溝を軽く切り直しました。台座もカーボンですので、削りやすかったです。その結果、改善されたのかどうかを見てみたいと思っていたのですが…。シートポストは手頃なものを某オクで落札済みなので、それまで持てばいいか、という感じです。

そこで今日は久しぶりにScott Ransom号で出動してみました。

Scott Ransom号

Scott Ransom号

Ransom号のリアサスは現在硬めに設定しているんですけど、ネガティブエアのほうがポジティブエアより4barほど高い設定になっているので、思ったよりストロークします。ムービーの最初のほうで担ぎ上げた後下りている各段差が大きい急斜面では前後ともによく働いてくれて、非常に楽でした。しかし、初動がスムースでは無い感じで、根っこや段差で反応せず、ひっかかったり跳ね上がったりする感じです。跳ね上がったあとの着地ではゆっくり沈む感じで吸収はしてくれるんですけど。なので、下りではない平地で走る場合にはこの引っかかりがブレーキになってしまい、ドロップの離れ際でリアが引っかかってフロントが落ちかかる、なんて怖いことも…。もうちょっとリアサスの設定は考えないといけないようです。もう少し設定が出ると、さらに乗りやすいバイクになると思います。

重厚なScott Ransom号

重厚なScott Ransom号

とても軽いProphet号から乗り換えてみると、15kgを超えるScott Ransom号はかなり重厚です。これは富士見ダウンヒルで利用したKENDA NEVEGAL/BLUE GROOVE ともに2.35を履いたままということもあるかもしれません。その分エア・ボリュームがあるので、乗り心地としては優しい感じです。また、この斜面の下部はかなり濡れているんですけど、フロントはかなり安心感がありますね。そのかわり、リアは思いきり滑りました。ムービーの今日2つめの斜面を試した最後のところで、急激に曲がっていますけど、後輪が勢いよく滑った結果でした。粘土での滑りについては、かなりBLUE GROOVEのせいにしてきましたけど、後輪ブレーキが効きすぎてロックしているとか、肝心なところでリアサスが沈まずはじいてしまっているために加重が十分にならずに滑っている可能性もあります。

今日のライドは久々に公園後半まで足を伸ばしました。もちろん、オフィスに行く予定があったこともその理由ですが、コースを撮影するためにちょっと戻ったりしています。前半の公園が多少の高低差があることから、それを利用して遊ぶ感じなのに対して、後半の公園は平地を軽く走って楽しむ感じになります。

今回のムービーは、1回目、2回目のポタリング・ムービーに対して、なるべく重複がない部分を選んでみました。Ransomで走ってみて「なかなかよかったかな?」というポイントも入れてみました。シーンが細切れなのは休日ということもあって、結構人出があったため、個人を特定できそうな場所をカットした影響です。

ポタリングコースの前半と後半の境目くらいのところで

ポタリングコースの前半と後半の境目くらいのところで

で、オフィスに取りに行ったものとは、iPhoneの充電器。もう1セットあるんですけど、ケーブルの一部が破れていて中が露出しているので、ちょっと怖いのです。

朝一番の作業

11月 28, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

ここ数日で交換を試していたハンドル&ステム&コラムを結局元に戻しました。

Easton Monkey Lite XC + XC3 Si Stem + Cannondale Prophet

Easton Monkey Lite XC + XC3 Si Stem + Cannondale Prophet

Lefty周りに余裕があります

Lefty周りに余裕があります

ケーブル/ホースの取り回しはまた考えないといけませんが

ケーブル/ホースの取り回しはまた考えないといけませんが

いろいろと試しましたが、結局はまあCannondale純正のシステムがいいということで。

この仕様で午後改めて練習に出ますかね…。それともここのところ出していないRansom号にするか…?

ハンドル周りに悩みが尽きず

11月 27, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

夕方のエントリで、SiCステムだとハンドル位置が Lefty Max 本体よりもかなり後ろに来るのが気になったことを書きました。ハンドリングは確かに良くなったような気がしますけど、ポジションは ? だなあ…。そこで、少し長いAmoebaステムを試してみることにしました。

ステムのサイズの見方が分からないのですが、SiCの基準はコラム側の円の中心からハンドルに向かってステム本体の端までの距離のようです。この基準で見れば、Amoebaは10mm長い50mmということになります。

Prophet + Amoeba Stem

Prophet + Amoeba Stem

SiCの場合は、ハンドルバーがLefty本体の後方に来ますが、1cm違うだけのAmoebaは前方に回ります。ただし…。

クリアランス ゼロ

クリアランス ゼロ

ハンドルバーを装着した後、前輪に対してハンドルを垂直にしたちょうどそのときに、Lefty Maxのリバウンドノブとハンドルバーがぶつかります。リバウンドノブはちょうど半分位締め込んだ状態。これは推奨値ですが、近くの公園には最適なこの値も富士見のC/Aコースなんかだともう少し解放したい感じになるので、明らかにキツイですね。ここにSiC用のコラムスペーサを1枚(5mm ?)はさめば余裕ができるでしょうが、このハンドルはライズも高い感じだし、グリップの位置が高くなる一方です。それに、ただでさえコラムがステムの中に陥没しているのに、さらに奥まってしまう…。

いずれにしてもLefty Maxは標準から少し外れた設定にしようとすると、すごく苦労します。出来ないことはないけど、何かが犠牲になる。

やはり慣れたXC3 Siステムが軽くて剛性が高いし、一番いいのかも。XC3 Siステムはカタログ上は90mmですが、SiCやAmoebaと同等の計り方をすれば、ちょうど80mmだったりするのです。2005年にProphetが登場したときにはXC3 Siステムはまだ登場していなかったのですが、Cannondale純正ではあるので、セッティングにそんなに苦労をすることはありません。標準で付いていた80mm/90°のステムとは異なり、レフティのメンテナンスでキャップを開けるときにはどうしてもハンドルをずらさなければならないという弱点はありますが。

というわけで、明日戻しましょうかね…。今やりたいところですが、コラムを抜いたり、差し込んだりするときにプラスチックハンマーで叩かなければならず、近所に迷惑をかけそうだからです。

ハンドルバーも31.8mmに戻すことになりますが、入手したばかりの25.4mmハンドルバーが…。これはRansom号に装着しようかと思います。実は2008年野沢DHマラソン用に入手した短めの25.4mm用ステムが残っているはずなので、それを使おうかと。あるいは、シムを持っているのでそれを使ってScottの標準ステムのままいくか…。

MTBへの道は奥深いですね。

祝・ブルース・リー先生70歳

11月 27, 2010 in Bruce Lee, Cannondale Judge DH Replica (2007), Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

今日、11月27日でブルース・リー先生は70歳。ムービーや写真で眺めるリー先生のお姿は常にお若くて(すでに私よりかなり年下の青年であり…)、正直想像が付かないです。私の両親も同じ辰年産まれで今年70歳なのですが、昨年会った父母はまだまだ70歳とは思えない印象でしたし、実際体力的にもまだ父に敵わない気がしました。おそらくリー先生もご存命でしたらそんな頑健オヤジになっていたのかもしれません。

どこかのサイトで拾ってきたイラスト。元ネタが見つかりません。著作権的問題がありましたらお詫びします。

どこかのサイトで拾ってきたイラスト。元ネタが見つかりません。著作権的問題がありましたらお詫びします。

Marilyn Monroe, Adolf Hitler, Bruce Lee, photos, photoshopped, old age, How about that?,News Topics,News」より。

※ 作品を作った人:「Andrzej Dragan

前にも載せたことがありますけど、スゴイ出来のイラストです。彼の武術はおそらく進化を遂げて、映画に出ていたときのようなソリッドな動きではなくもっと柔らかく敵を制するような達人になっていたのではないでしょうか?

リー先生に見せていただいた動きは私の中にも生きていると思います。感謝しています。

さて、そのブルース・リー先生の誕生日にCannondale Prophet号で出陣しました。

今日のProphet号

今日のProphet号

写真のあたりのコンディションはまだウェットですが、今日はなかなか楽しめた感じです。

崖下

崖下

ただ、最近このバイクを通勤に使っていたのでリアサスのSPV+の設定が最強になっており、仮想Bコースの急斜面を下りたときにバイクが暴れてちょっと怖かったです。前回下りたときの動画と比べてみても、今日の動画は段差でのカメラの暴れ方が激しくなっていることが分かります。SPV+によるダンピングは、本来はスローな入力には反応しにくくなり、急な入力や大きな衝撃には反応するはずなんですが、やはり動きが全般的に「悪くなる」ような印象があります。確かに舗装路では楽になる感じはしますけど、ライド全般的にSPV+は不要、というかないほうがいいような気がしています。

走っているうちにサドルが上向きに

走っているうちにサドルが上向きに

サドルがめちゃくちゃ上向きに

サドルがめちゃくちゃ上向きに

それにしても、ELITE STRADAシートポストは限界を迎えているかもしれません。今日出がけにサドルを水平に設定して出ているのですが、ライドのたびに台座が動いて、最終的には一番下の写真のレベルまで上向きになってしまいました。

基本的に私は漕ぐ機会が多い公園での遊びの場合はサドルを水平に保つようにしていて、サドルを上向きに設定するのはDHコースを走るときだけです。今日はジャンプはしなかったけど、急坂や一番きつめの階段も下ったりしたので、そういう場面では楽でしたが、帰りは骨盤が立ちすぎていやな感触でした。

ステムについては、短くなったことでハンドルバーが回転軸に近づき、ハンドリングは若干クイックになっていると思います。でも、Leftyは片側だけのデュアルクラウン形式だからか、本体が結構前のほうに出ている形でハンドルがLefty本体のかなり後ろ寄りにあるという状況になってしまっています。Cannondale Judgeなどは同じくらいの長さのステムでもフォーク本体よりハンドルバーのほうが前に出ます。

Cannondale Judge号

Cannondale Judge号

このように、車体全体のバランスを見ると、40mmのステムはProphet号には短すぎるのかもしれませんね。入手したばかりの25.4mmハンドルバーがもったいない気もしますけど、80-90mmのステムに戻そうかと思い始めています。

今日はContour HD 1080pで1280 x 720p / 60fpsを試してみたんですけど、taguoさんのGoPro HDほどきれいな印象がありません。画質設定がMediumと一番低いレートということもあるとは思うのですが、画角や周辺機器などの充実度からみて、GoPro HDのほうがお得かもしれません。新しい設定なので今日の動画も作ってみようかと思ったのですが、最後のほうは真っ暗で映っていなかった…。明日明るい時間に行けるようでしたら、画質設定を上げて再チャレンジしてみようかと思います。

——

素材を直接アップロードしてみました。さすがに60fpsは維持されませんでした。youtubeは素材からアップしてもかなり画質は落ちますね。

タイミングがつかめないぞ…

11月 26, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

まあ、自分のせいですけど、雨具を持ち歩いていないときに限って雨に降られてしまい、またもやProphet号を雨ざらしにしてしまいました。帰り道は前を車がふさいでいたので迂回したら変な道に出て結局戻ってしまうし…。本当になんかタイミングと判断ミスだらけの今日この頃です。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

そのProphet号のステムは40mmと極端に短くした状態になっています。ハンドリングはMTBらしくなり、今日のような雨で滑る階段もハンドルを取られることもなく安心して下りることができました。ですが、やはりハンドルが近すぎます。ハンドリングやコントロール性を重視すると悪くない選択だと思いますが、ポジションを考えるとステムが短すぎると言えます。ステム90mm、ハンドル幅630mmのときは確かにハンドルが取られやすくて、夏の野沢温泉で結構転倒しています。でも、ステムは90mmのままでも、ハンドル幅を700mmに持って行ったら、今月初めの富士見もそうですが、ハンドリングはかなり安定していました。ステムを40mmにする場合、フレームサイズはもう少し大きい方がいいのかもしれませんね。まあ、これは判断ミスとは思いませんけど…。いろいろ実験中だということで。

とりあえず、神社裏の斜面を試してみて、Amoebaのほうに変更してみようかと思います。ただAmoebaは朱色っぽい赤ですので、Prophet号の雰囲気が今までとは変わった感じになるでしょうね。

ちょっとFR?

11月 23, 2010 in Cannondale Chase 2007, Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

前回より少し明るい環境で撮影した今日のポタリングの模様です。

さて、先ほどのエントリでも書きましたが、Prophet号の設定をちょっと変更しました。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

この写真で変わったところ、分かりますかね?

今回変更したのは…。

SUNLINE  V1 Carbon Riser Bar 25.4/685mm + SIC Stem 40mm

SUNLINE V1 Carbon Riser Bar 25.4/685mm + SIC Stem 40mm

こいつらでした。40mmのSIC Stemを利用したい場合は、Lefty Maxへの干渉を防ぐために25.4mm径のハンドルバーを使用する必要がありました。現在使用中のEaston Monkey Lite XC 685mmが非常に具合がいいので、その25.4mm版を入手したかったのですが、こちらは660mmと少し短くなってしまいます。では、Monkey Lite DHがいいかというと711mmの長さとなりますし、さすがに大げさな感じがしました。そんな中で見つけたのがこのSUNLINE VI CARBON Riser Barです。現在使用中のMonkey Lite XCと同じ、685mmの長さです。ということで今回はこのハンドルバーを選択し、手持ちのSiCと組み合わせることにしました。

こんな感じになりました

こんな感じになりました

Lefty Max仕様でも40mmステムはかろうじて使用可能でした

Lefty Max仕様でも40mmステムはかろうじて使用可能でした

最初、ハンドルバーがLeftyのトップキャップに干渉してしまったので、焦りました。こんなはずはない、と。よく見たらステムを逆さまに取り付けていたようでした。それで組み上がったのが上の写真。なかなかゴツイ感じですよ。

ただ、Lefty側から見れば、この設定は窮屈です。フロントシフターのケーブルが上から押さえつけてくるし、リバウンドノブは全開にはできないし。

でも、この設定で自宅周辺を軽く乗って見ましたが、かなりいい感じですよ。Prophet号はもともとヘッドが寝ていて(FRポジションの場合)、結構ハンドリングがまったりした感じがありましたけど、ステムが一気に50mmも短くなったことでこれまでになくきびきびした感じになりました。よく曲がります。以前、Chase号にLefty Max 140 SPV+とこのSiCステムを取り付けて、相模湖プレジャー・フォレストXCコースの上級コースの上から一気に下ったことがありましたが、そのときに「ん、下りやすい!」なんて思ったことがあります。Chaseはその後Headshok Fatty Ultraに変更してしまったことで、高速な下りはちょっと苦手な感じになってしまいましたけど、Leftyバージョンのままだったら、富士見のBコースあたりは面白かったかもしれません。Prophetは、下りが調子良かったときのChaseと同じステムを使い、ハンドルバーはやや長くなりました。これによって下り系はさらに面白くなっているかもしれませんよ。

いやあ、この仕様で今年最後の富士見に行ってみたかったですね。

この動画は11月6日に富士見パノラマスキー場のCコースをCannondale Prophet号で下ったときの映像ですが、この日はRansom号に乗っていたときより若干前乗りな感じで走行していました。ハンドルバーの幅は685mmで今回の変更と変わりませんが、若干ライズが低く、突き出しは今回より50mm長い状態です。今回の設定はハンドルがかなり体に近づきますので、前乗りしすぎるのはこわいかなあ、という気もしました。この点を考えれば、常設コースであればフレームサイズはもう一つ大きめのほうが良さそうな気がしてきます。

さて、下りやトレイルなどの操作は結構期待できそうですけど、普段の平地の移動やポタリングでは、以前のような前傾姿勢でペダリングするような動きは難しくなると思います。同時に、少し窮屈になった感じは否めません。しばらくはこのステムで楽しみますけど、普段は平地を走ることが多いのでもう一つ長いステムに変更することも考えようと思います。

Leftyも、上の出っ張りが少ない設計にしてくれればいいのに。もうちょっとハンドルやステムが選べるといいですね。

2011年より投入される新しいHeadshok lefty用ステアリングコラム/ステム一体型では高さが変えられるみたいですね。この仕組みでぜひとも50mm-60mmくらいのサイズを出してほしいものです。

そういえば、一昨日だったか、夢の中に見たことがないLeftyの新製品が出てきました。実物を手に取ってみたら円形ではなく、半円形のような形状で、ストロークは160mm強! すんげえ。これが2012のCannondale Jekyllに付くのか! なんて感心してみていたら目が覚めてしまいました。いやあ。正夢になってほしい。

ちょっとFRなCannondale Prophet号

ちょっとFRなCannondale Prophet号

とりあえずポタりました

11月 23, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, Shure SE535-V-J, イヤホン, 自転車

とりあえず使っていないMTBパーツなどから仕分けして某オクに流し始めました。自宅は収納し切れていないMTBパーツ類や書籍、ノートPCなどがそこかしこにあるので、年末までにはかなりすっきりするかなあ。

冬も近づく11月下旬

冬も近づく11月下旬

そんなことをやったあと、Prophet号で軽くポタしてきました。今日はContour HD 1080pの設定を変更して「1280 x 720p 60fps  画質Medium」での撮影を試みようと思ったのですが、ここのところやることなすことうまく行かないと言いますか、本体側のスイッチを切り替え忘れて前回と同じ「1280 x 960p 30 fps 画質Medium」のままになってしまいました。しかもカメラを逆さまにマウントし、レンズをひっくり返していなかったので、撮れた画像は逆さまでした。4年周期で文字通り最悪な年になるということは以前も書きましたけど、最悪の年独特の悪いリズムがここにも出ているような(苦笑。

でも、そういう悪いリズムを作っているのも私自身の責任なんでしょうね。この1年、契機での決断ミスが多かったと思います。会社にするか個人のまま行くか。どの業種をメインにするか。この仕事とあの仕事はどちらを選ぶか。「あのときの選択は間違いではなかった!」と言えればカッコイイのでしょうが、振り返ってみればほとんどが失敗につながる選択でした。 過去を振り返って後悔したり、誰にも分からない不安な未来を心配することは決していいことではないのですが、過去の失敗を現在の安定と未来の成功に活かすための工夫はしなければならないと思います。ブルース・リーの言葉に「病を取り除こうとしてはならない。共に生き、その相手をしてやれ」というものがあります。禅から来たものらしいのですが、高校時代には意味不明だったこの言葉の意味、今になって少しずつ分かってきたような気がします。ブルース・リーの”Tao Of Jeet Kune Do”を読み直してみようかと思う今日この頃です。

子供のとびだし… 公園が連続してますからね

子供のとびだし… 公園が連続してますからね

まあ、このような事情もあってか、ポタリングをしていてもなんか面白くない。今日は2時間くらいは乗れそうだったのですけど、1時間もしないうちに帰ってきました。ここのところなんだか、何をやっても楽しめない感じがします。まあ、それでもポタリング写真を撮ったり、逆さまに移ってしまったムービーをiMovie 09で上下反転させて編集したりしているところをみると、私の精神状態もまだ安全圏内だな(笑。ここのところ何度か登場しているSHURE SE535-V-Jのおかげで、音楽を聴くことだけは十分に楽しめていると思います。これだけはここ最近で「大正解!」といえる決断だったと思います。

そういえばProphet号のLefty Max, ちょっと動きが渋くなっているような気がします。6日の富士見でもほとんどマイグレーションを起こしませんでしたが、もしかしたらSPV+の圧を以前より高めに設定しているせいかもしれません。縮むときのダンパーがかなり強く働いているような印象ですね。

全くの舗装路はいいのですが、凹凸のある未舗装路では決して快適とも言えないため、もうちょっと圧を下げた方がいいような気がします。

しかし、さっき編集したムービー、書き出しにやたら時間がかかっています。多分、今日の夜にProphet号に手を加えることになると思うので、その時のエントリーに載せることにします。前回より明るい時間に出たので、前回と設定は同じですけど、よりキレイに撮れているのではないかな?

さぼっているなあ…

11月 21, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), ER-4S, MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), Shure E500PTH-J, Shure SE535-V-J, ULTIMATE EARS TRIPLE.FI 10 PRO, Westone UM3X, イヤホン, 自転車

このブログの更新ペースが急激に落ちていますね。11月になって特にプライベートと仕事の区別が付きにくい感じになってきていて、精神的に少々疲れていると思います。

土曜日は昼はポタリング、夕方はMisaChiさんの今年最後のライブに行こうと思っていたのですが、ポタリングは気持ちが盛り上がらずパス。後者は私以外の家族にそれぞれ用事があって、下の子の出迎えを待っていたら時間が過ぎてしまっていました。疲れ切った自身を癒やし、活を入れるためのチャンスだったと思うのですが…。このブログでも紹介していますけど、MisaChiさんの声はものすごく張りがあって元気です。ぜひ生で聞いてみたかったわけですが、また次回以降に持ち越しになってしまいました。CDを聞いて元気をもらうことにしましょう。

幸い、最近手に入れたSHURE SE535-V-Jの性能が半端ではなく、MisaChiさんや久保田早紀さんの声をリアルに伝えてくれるのを楽しめています。これまでもE5cやE500PTH, Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro, Etimotic Research ER4S, Westone UM3Xなど、定評のあるイヤホンを入手しましたけど、最初から「これはすごい」と思ったのは今回のSHURE SE535-V-Jが初めて。10 Proとかは聞いていくうちに「すごい」とは思いましたし、気に入ってはいたのですけど。ER4Sも音のクリアさと分離の良さ、解像度は圧倒的でしたが、SHURE SE535-V-Jはこれらのいいところを全部持ってきた感じに仕上がっています。低音の量を求める人や高音の伸びなどを求める人だったら10 Proのほうがいいかもしれませんし、一切の曇りを排除したピュアサウンドを聴きたい人だったらER4Sのほうがいいかもしれません。でも、SHURE SE535-V-Jはこういった部分を本当にバランスよくまとめているのではないかと思います。

多分、これまでのどのイヤホンより耳にフィットしている、というのも大きいかもしれません。なので、SHURE SE535-V-Jのいいところがとても生きているのかも。あるいは、私が持っているiPod, iPhone, ポータブルアンプのAT-PHA30i BKSHURE SE535-V-Jの相性がいい可能性もあります。SHURE SE535-V-Jは現在のところ、どの再生機器と合わせても快適ですね。

これでとりあえずイヤホン・スパイラルからは逃れられるかもしれません。

さて、明日は何とかMTBに乗れるように気持ちを高めたいですね。もちろん、都内の仕事の移動ではProphetやRansomを使っていて、(もちろん誰もいない)歩道橋の階段を下りたりもしています。でも、やはりトレイルとか常設コースとかを走りたいです。

——–

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20101119-OYT8T01269.htm

非常にいいことだと思います。でも残念ながら東京都では全然。

金曜日に甲州街道の横断歩道を渡っていたら、私の目の前ギリギリのところを全く減速せずに猛スピードでママチャリのお姉さんが抜けていきましたよ。そのすぐ後ろから来ていたスポーツ車は私をよけるようにして同じように後ろから抜けていきました。このお馬鹿さんたちには赤信号は関係ないようです。この朝には右車線をかなりのスピードで逆走してくるママチャリのおばさんにびびりましたし…。

こういう行為、角に交番があるような交差点でも一緒。信号無視をしていく自転車におまわりさんは何も言わないし無関心に見えます。イヤホン聞きながら携帯片手に通過していく自転車とすれ違ったとしてもおまわりさんは何も言わない。無灯火自転車にも声をかけていない、そんな状態を毎日のように目にします。

こんなことだと、もし私がこいつらの責任による事故に巻き込まれたとしても、正当に相手の責任を評価してくれるのか心配になります。

ただ、最近の手記で、逆車線に出た小学生の自転車がおばちゃんの自転車にぶつかって骨折させた件の顛末を読みましたが、このケースでは小学生側が100%の責任を負ったようです。右側通行という違反が小学生にあったため、小学生側の反駁は一つも認められなかったそうです。このように、正当に判断が下されればいいのですが…。信号無視ですら注意をしないおまわりさんを見るにつけ、「大丈夫かな?」と思ってしまいます。

Prophet号でポタリング

11月 15, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

土曜日にCannondale Prophet号を分解して清掃、グリスアップを行ったので、ポタリングで試すことにしました。昼過ぎまで子供のサッカー練習試合などを見学していたので、今日も夕方近くになってからのスタートでした。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

最近は自宅に近い公園の前半部だけ。川上に向かう残りの半分は滅多に行かなくなりました。川下の半分は自宅から近いということもありますけど、同時に立体的で多少の高低差があることもよく遊ぶ理由の一つになっています。これに対し川上のほうはずっと平地なんです。

今日は、富士見で初投入したContour HD 1080pをヘルメットに装着して走ってみました。ポタリングですし、公園内だったりするので、時速10km前半とかで走ったりしており、のんびりペースですけど、今日は左右に傾かず、まっすぐ取れていたように思います。1280 x 960pで撮影してみました。左右の角度が135°になるのに加え、上下の視野角も広がります。

神社裏の各斜面を下りたり、押して登ったりしてみましたが、久々かつバイクの設定が変わっていたりすると、ちょっと怖い感じがしたりもします。変速系は若干、見直しの必要がありそうですが。全体的にProphet号は非常に安定している感じがしましたね。パーツ単位までバラしての清掃、メンテナンスが効いたのか、変な音もしないし、リンクなどの動作もスムースに感じられます。この状態で富士見に持っていけたら良かったかな。

今日も15時を過ぎてから走っていますけど、木陰などの映りは今ひとつですね。明るい場所では比較的よく撮れていると思うんですが、全体的には暗い感じがします。

そういえば帰り道、公園の出口から出たときに放し飼いにされた中–大型犬に出くわし、目が合ってしまいました。ヤツが背中を向けて逃げ出したので、その後ろを追ってみましたが、飼い主もすぐ見つかりました。もし、子供を連れていて公園から先に出たのが私の子供だったりすると、かなりいやなシチュエーションです。

きちんと管理しましょうよ。飼い犬のリード。もちろん、放し飼いはこの方だけでなく、今日のContour HD 1080pの映像を全部出せば、そういうのがきっちり映っています。

……

日本女子バレー、32年ぶりのメダル獲得、おめでとうございます。勇気づけられます。

月刊 秘伝 2010年 12月号 [雑誌]

11月 14, 2010 in Bruce Lee

月刊 秘伝 2010年 12月号

月刊 秘伝 2010年 12月号

本日午前中に届いた「月刊秘伝 2010年12月号」はブルース・リーの特集号でした。生きていたら今月27日に70歳になるんです。

この表紙の「武人ブルース・リーの新事実発掘!」に惹かれて購入しました。わざわざ「武人」という言葉がつけられているくらいなので、有名選手とスパーリングしてやっつけたとか、20人に襲われたけど、あっという間に脱出したとか、そういう話が出てきたのか? と勝手に期待していました。実際には私の期待とは異なる方向の新事実でしたが、私が驚いたのは確かで、これまで普通に認識していたことが事実は違ったのだということを理解しました。私にとっては少し寂しい気持ちになる(私から遠くなる?)情報でしたが、知りたい方は(↑)を買いましょう。私はAmazonで購入しました。この雑誌は全体的にオカルトチックな武術情報が多いと思って敬遠していたのですが、こういう形でブルース・リーを特集してくれたのは嬉しかったですね。

最近気になっているのが、ブルース・リー対羅漢拳の達人、ウォン・ジャック・マン氏との死闘のエピソードです。この戦いをきっかけにブルース・リーは詠春拳から離れ、その結果截拳道が誕生したのであるとされています。

当たり前かもしれませんが、これについてはブルース・リー側が主張している話とウォン・ジャック・マン氏の主張している話が異なります。これについてはどこかで書こうと思いますが、このエピソードについては正直違和感がぬぐいきれません。

広く知られているブルース・リー側の主張を信じたとして、このときのブルース・リーの戦い方があまりにも「ヘン」すぎるのです。詠春拳の直拳を連打して、相手が後ろを向いたからそのまま打ち続けたとか、ありえないです。その理由付けとして「正当な詠春拳の技で勝ちたかったから」という説明をブルースはしていたと言いますが、私には直拳の連打のどこが正当な詠春拳の倒し技なのか、全く想像できません。截拳道ではこの技を「ジクチュンチョイ」と呼んでいますが、この呼び方からして詠春拳のものではありません。もしこれがホントならブルース・リーは詠春拳をほとんど知らなかったのではないかとさえ思ってしまいます。

でも、直前の1964年、ロングビーチトーナメントで見せる彼の技はそういうレベルではありませんでした。当時、現場に居合わせた松濤館の大島勉師範をはじめ、多くの武術家を驚嘆させたくらいです。

この話はなんだか、その時の都合によって少しずつ形を変えているような気がして仕方がありません。

ちなみにウォン・ジャック・マンさんの側は20-25分は闘ったし、その間ウォンさんが優位に試合を進めたとか、引き分け(にしてあげた)とか、そういう主張となっています。

1975年、未亡人だったリンダさんの書籍によって本名を明かされたウォンさんですが、この時点で反論せず、1980年頃になって「ブルース・リーの主張は嘘だ」と言い始めたのもちょっと不自然な気がします。中村頼永氏の「奇跡のブルース・リー」では、ウォンさんがリーさん側を訴えたところ、ブルース・リーから3種類の免状を允許されたダニー・イノサント師夫が激怒し、争う姿勢を見せたところあっさり訴えを取り下げたとの話が紹介されています。

今となっては事実は分かりませんが、この話で詠春拳がいつもダシにされるのが私としては正直気に入りません。もしブルース側の話がホントだったとしても、それは詠春拳の責任ではなく、詠春拳を使いこなせなかったブルース・リーのせいではないかと思うからです。

おっと。生誕70周年を迎えるブルース・リー先生を批判しようというのではありません。でも、過去に詠春拳を学んだことがある身として、「これはナイナー」っていいたいだけであります。