LEFTY MAX CARBON XLR 2011

9月 30, 2010 in Cannondale Jekyll 500 (2003), Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

LEFTY MAX CARBON XLR 2011

LEFTY MAX CARBON XLR 2011

ここのところ、各社の2011MTBモデルを見ていますが、一番気になるブランドであるCannondaleのAll Mountain/Over Mountain系の完成車にはLefty Maxが採用されなくなっているみたいです。

しかし、単体での販売は継続されるみたいで安心しました。しかも、きちんと名前が変わって、2011年モデルとして展開されるようです。LeftyだけではなくFattyシリーズも健在です。

LEFTY MAX CARBON XLR 2011

SIMON(サイモン)ではないみたいですが、昨年のLEFTY MAX PBR CARBONにリモートレバーが付いた感じですかね? Cannondaleのインターナショナルサイトのほうではストローク量などの情報が分からなかったので調べてみました。

2011 Cannondale Technology

従来通り140mmのままのようです。まあ、多分この長さが現状での限界かもしれませんね。Prophet号もXCポジション(ヘッドチューブ角69°)では気になりませんが、FRポジション(ヘッドチューブ角67.5°)だと低速走行時に慣性を感じることがあります。これ以上の長さをインストールすると、ますますそれを感じることになりそうですから。

微妙な重量増は、おそらくリモートレバーが付いた分だと思います。しかし、140mmストロークで1356g、アクスル、リモートレバー込みだとすれば超軽量フォークといえます。他社の同クラスと比べるためにはステアリング・コラムも重量に含める必要があるかと思いますが、それでも軽いと思います。

うーん。Jekyllは最も魅力的な存在ですが、現在のProphet号にこれを付けてみる、というのもいいですねぇ。もしもJekyllがフレーム単体販売があるのなら(RZにはありませんでした)、ジオメトリは想定とは変わるけど、それも面白いかなあと思いました。

現在のLefty maxに装着されているCoilは一番柔らかいもの(Green)なので、プリロードを強めにかけ、SPV+で若干のボビング制御をかけています。現在の体重、70kg弱くらいだと、それでもちょっと柔らかいかなあ、と思います。それに、私の体重は年間に10kg変わることもあるので、1本のコイルで常に最適な状態を保つのは難しいのです。

昨年のPBRや今年のXLRのようにSolo Airだと、体重に合わせて常にサグ調整できるので、より最適な状態を保ちやすいと思います。ベアリングのマイグレーションに悩まされる現状は変わらないでしょうが。

これならとりあえず、現状のパーツをそのまま使えます。それでも、通常のシングルクラウンフォーク + ホイール + ヘッドパーツとあまり変わらない価格のような気がします。

……

昨日の帰り道、川沿いの道で得体の知れないものを踏んでしまったため、急遽Prophet号を洗車しました。帰り道はもう暗いので、未舗装地は積極的に走っていないのですが、たまに舗装路に堂々とレアなソレが落ちていることがあります。これを踏んでしまったと思われます。今回は前輪だったしあまりにも生だったのでフレームにも飛び散っていて、丸洗いするしかありませんでした。

Cannondale Prophet (FR Position)

Cannondale Prophet (FR Position)

ステムもXC3 Si 90mm 5°に換装して見た目的には元通り、良くなりました。こうやってみると、Prophet号にLefty以外のフォークを取り付けるのは考えにくいです。

Cannondale Prophet 4 2008

Cannondale Prophet 4 2008

ProphetについてはやっぱりLeftyをキープしたいところです。もちろん今のままのLeftyでコイルだけMedium(Blue)に換装するのもありだと思いますが、コイルと似た感触や初動があり、体重の変化に合わせて調整可能な、↑のLefty Max Carbon XLRの導入も考えたいと思います。

Over Mountain

9月 29, 2010 in Cannondale Jekyll 500 (2003), MTB, 自転車

MTB系ムービーを探していたら、2010年のMegavalancheでCannondale RZ One40を駆って優勝したJerome Clementz Pro.のムービーを見つけました。彼が2011年Cannondale Jekyll Carbon 1(と思われます)でトレイルを走るムービーです。

すごいです。Jerome選手の身体能力はもちろんすごいのですが、その乗り方に耐えられるJekyll号にも感心します。

今までAll Mountain(オールマウンテン)と呼んでいたものを再定義してOver Mountain (オーバーマウンテン)と再定義したくなる気持ちも分かります。Scottバイクではすでに4年も前から実現されていた機能ではありますが、バイクを下りることなくサスペンションのストロークおよび乗車姿勢を変更できます。登りのときは90mmストロークの登り向けトレイルバイクに変身したかと思えば、下りのときは十分にダウンヒルも楽しめる150mmストロークバイクに早変わりしてしまうのです。

Cannondale JEKYLL CARBON1

Cannondale JEKYLL CARBON1

特にこのJEKYLL CARBON 1については、フロントにも可変トラベルのFox 32 Talas RLC FIT 150/90mmが装着されているので、かなりすばらしい登り性能が期待できそうです。下りも1.5(One Point Five)でアクスルは15QR thru axleで剛性も十分に保たれていることでしょう。リアが142 x 12mmというところも激しい乗り方を想定していることが理解できます。
Scott Geniusについては、あまり激しく乗っているサンプル動画がないのですが、同じ150mmクラスでもJEKYLLのほうがよりアグレッシブな乗り方を想定しているような気がしてきました。かつての160mmクラスオールマウンテンバイクの範疇も十分にカバーしているようにみえます。DHマラソンなら最強に近いバイクかもしれません。
これで2011年のJerome選手の活躍も期待できそうです。
ああ、本当に金もないのに物欲だけが先走る今日この頃…。

Cannondale Lefty XC 3 SI Stem/Steerer

9月 28, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

自宅のステム・コラム類

自宅のステム・コラム類

ステム換装を楽にするために、しばらくは下段真ん中のステアリング・コラムと31.8mmハンドル径に対応した上段の真ん中2つのステムを切り替えながら使ってきました。

でも、100mm 5°はProphetには長すぎですし、80mm 20°は感触はベストに近いもののかっこ悪い。なんだかんだ言って下段左端の”Cannondale Lefty XC 3 SI Stem/Steerer”が一番良かったのかも。ということでProphet号のステム/ステアリング・カラムをXC3 Siに戻してしまいました。

乗ってみると、フロント周りがカッチリしたというか、ものすごく「硬くなってしまった」ような印象を受けます。やはり一体型は剛性が高いのでしょうか。

しかし…。しくじりました。カラムのボトム・キャップを締めすぎたのか、ハンドリングが若干渋い感じがしたので緩めようとしたら、レンチ用の穴を舐めてしまいました。あああ。もう外せない…。そう、Lefty Maxの下部クラウンを締めたままそれをやってしまったためです。バカだ…。

次に外すときは、下のキャップはでっかいプライヤーを買って来てはさんで外すとかなんか、するしかないと思います。予備のXC3 Siステムを買っておこう…。それとも、この機会にフツーのフォークに…? このLefty Max SPV+が出てから6年。さすがに専業メーカーは先行しているでしょう。試してみたい気もします。フォーク + Crossmax STの前輪 + ヘッドパーツ類 + ステム + 工賃。STの前輪が15QRと20mmの両方に対応しているようなら、ProphetとRansomで共用できるようになるのでそれもありな気がしますが、Mavicのサイトを見てみると20mmのSTはなくなっているみたい。それに、これだけで15万円もかかるようなら、ちょっと手を伸ばして、Jekyllの最下位モデルを買った方が良かったりして。

でも、野沢のダウンヒルマラソンコースを下りた感触としては、やっぱりLefty MaxはVANを上回る動きをしているように感じるんですよね(富士見A/CならVANだと思いますが)。XC3 Siだけなんとかするのが得策か。

久々のXC3 Si 90mm 5° + FRポジション

久々のXC3 Si 90mm 5° + FRポジション

Cannondale Jekyll & Scott Genius 2011

9月 27, 2010 in Cannondale Jekyll 500 (2003), Cannondale Prophet 1000 (2005), Cannondale Rize (2009), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

キャノンデール・ジャパンのサイトはまだですが、インターナショナルサイト英語版などではもう2011年バイクがラインナップされています。

やっぱり、RZ One Forty (140)は1年の命でしたね。Rize 130, RZ One 40とわずか1年ずつ。アメリカ生産 → アジア生産の過渡期ということもあったのかもしれませんが、ちょっと異常事態です。なんといっても、CannondaleのAMにLefty Maxが搭載されなくなったのがちょっと残念。

さて、RZ One 40に置き換わったのが、ご存じJekyllです。

Cannondale Jekyll Ultimate 2011

Cannondale Jekyll Ultimate 2011

やっぱりカッコイイですねぇ。いや、Ultimateでなくてもいいんですけど。というか無理。

Cannondale Jekyll Carbon 2 2011

Cannondale Jekyll Carbon 2 2011

Jekyll Carbon 2。ここまでならギリギリカーボンフレーム。愛車のProphet号のように、コツコツアップグレードして行けば、最終的にはUltimate!※

しかし、私みたいなへたっぴの場合はよく転けるから、アルミフレームのほうがいいのか…。

Cannondale Jekyll 4 2011

Cannondale Jekyll 4 2011

これだとフォークも許容スペック。ん、Jekyll 4とJekyll 3が同じ写真になっているぞ? チームカラーが3と4にあるということですね。↑の付いているパーツは3のようです。ただ、カーボンフレームはリア・ディレーラー・ワイヤーがダウンチューブの中を通ってスッキリします。この差別化はScott Ransomも同じ。そういえばScott RansomはもうGenius LTに置き換えられてしまっているんですね。

そのScott。これはまたこれで魅力的なのです。

Scott Genius Premium 2011

Scott Genius Premium 2011

重量は我がProphet号より若干軽い11.20kg。いやあ。これはこれでかっこいいなあ。シートチューブが異様に後傾していますが、後ろにショックを置いたためでしょうか? これ、うまくサイズを合わせないと、後ろから押すようなペダリングになってしまいそうです。Ransomがそれでちょっとキツイですからね。逆にサドルを一番上げた高さでサイズを合わせてしまえば最高かも。サドルを下げたときにずいぶん前のほうに引っ込んでくれるので、バイクを振り回しやすそうです。

反面、ScottはRansomとHigh Octaneに乗ったことがありますが、ちょっとスタンドオーバーハイトが高い傾向にあるような気がします。両方ともMサイズでしたが、一番低くしてもRansomでギリギリ、Hi Octaneでは届かなかったような記憶がありますよ。場合によっては、一番下にサドルを下げてもキツイ可能性はないわけではないですが。

ん? シートポストの中をリンクボルトは貫通しているのかな? だとしたらあまりサドル下げられない! しかし、どうやらそこは大丈夫のようです。

IAP - Isolated Axial Pivot

IAP - Isolated Axial Pivot

このIAP – Isolated Axial Pivotはお互いに独立していて、シートポストにも干渉しないようになっているそうです。やるなあ。

ただ、問題は34.9mmというシートポスト径ですね。小径車かScott車でしか使われないこの径、なんとかして欲しいところです。Ransom号もCrankBrothers Joplin 4の径が合わずにシムを噛ませて余計な重量増になってますから。付属のRitchyくらいしか選べないのでは?

リアサスの性能はどうなのかなあ。FOXの新設計のサスペンションにも興味はありますが、SCOTTは相当前からプル型サスペンションモデルを展開していますし、ストローク可変設計はすでに2006年のRansomのEqualizerから展開しています。どっちに一日の長があるのでしょうか?

ただ、FOXにはロックアウトがなく、Scott Equalizerにはそれがあります。今年体験した非常に長い舗装路の登りはロックアウトなしでは実現できませんでした。

ヘッド周りは、Leftyではなくなったけどワンポイントファイブ径で剛性が保たれています。それに対して、Geniusは以前からあるモデルなので、対応できていない感じです。写真で見る限りは、従来のオーバーサイズのように見えますね。ヘッド周りの剛性は新ジキルやプロフェットには敵わないでしょう。せめてテーパードモデルには対応して欲しかったなあ。

今年のモデルから残念ながらCannondaleのAM車にはLefty Maxが付きません。Cannondaleも生産拠点がアジアになってしまって、性能は上がったかもしれないですが、「おっ、Cannondale!」っていう驚きがないような気がします。

となると大差はないので、もうどっちでもいいですね。問題は、代理店のGoldwinさんがGeniusを取り扱ってくれるかだな…。今年もGenius 50しか扱ってないみたいだったし。過去のlimitedは受注生産で150万円しましたけど、このpremiumはどうなんでしょうか? フレーム+スイングアームが同じっぽい、1個下のGenius 10は2000ドルくらい安いのでpremiumより手が届きそうに見えます。というか、買うつもりになっている自分がいるのが怖い。仕事の稼ぎを昨年並みに戻さないと、無理ですな。

Scott Genius 10 2011

Scott Genius 10 2011

さて、180mmクラスも比べてみますか。

Cannondale Claymore 1

Cannondale Claymore 1

Scott Genius LT 10

Scott Genius LT 10

Genius LTのほうが好み。Ransomよりストロークが150 – 200mm伸びて、重量はより軽くなっているみたいです。

もし、Gekyll/Geniusのサードモデル/セカンドモデルくらいが手に入れば、自宅の3台のMTBを1台にまとめてもいい気がしてきます。でも、Prophetだけは残ったりして…。

※ 詳細スペックをよく見てみると、Jekyll号のリアハブが142mm x 12mmになっていますね。間違いなくリア側の剛性は上がると思いますが、あとからのホイールアップグレードは大変かも。

Jump!! … mistake

9月 26, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

今日も夕方に時間を作ってポタリングに出かけました。9月も後半になって頻度は上がりましたが、昨年のように1日30-40km走るようなことはなく、時間もみじかくなっているのて全身持久力のトレーニングとしては(?)です。

行きがけに前後のサスペンションにエアを足して少し硬めの設定を試すことにしました。お伴のカメラは久々に昨日話題にしたRICOH CX1。しかし…。

CX1だとProphet号の質感が

CX1だとProphet号の質感が

このようにProphet号を被写体に含めると、なんか質感がいまいちな感じがするんですよね。

この不自然な色はなに?

この不自然な色はなに?

この周辺は手持ちのコンデジではフラッシュなしでは撮れないですが、フラッシュを当ててもこんな変な感じの色に…。RICOHカラーでしょうか? この場所も今日はProphetを転かすことなく行けました。サスペンションの硬さはここでは感じませんでしたが、段差の連続を高速で抜けるような場合には違いを感じますね。

このあと、昨日も訪れたテーブルトップに移動しました。

テーブルトップ

テーブルトップ(昨日IXYで撮影したもの)

昨日同様サドルを上げたまま練習します。サスペンションが前後硬めなので、跳ねる感じは分かりやすくなりました。だんだん調子が良くなってきて、少しずつジャンプの高さを上げていきました。サドルの高さも違和感がなくなって、サドルを上げていることすらすっかり忘れていたのですが…。

思いきり伸び上がったとき、空中で私の体がバランスを崩し斜めになってしまいました。このため、着地に失敗し、一回転。左膝を強打してしまいました。

なんか日常的に泥だらけ

なんか日常的に泥だらけ

うーん。考えが甘かった。

またやっちゃいました

またやっちゃいました

サイコンも吹っ飛んだ

サイコンも吹っ飛んだ

痛みが一通り収まったあと、数回チャレンジしましたが、サドルが高いままであったことを思い出しました。そこでサドルを下げてチャレンジしてみたところ、なんとやりやすいことか。当たり前ですね。高いサドルでやっていたせいか余計それを感じます。普段制限の多いフォームで練習しておくのはいいことなのかも。

今日は離地で少しハンドルを引きつけられるようになった気がします。ジャンプは最初の怪我以来嫌いだったのですが、だんだん好きになってきました。なので、今後も定期的に練習しようと思いますが、FRポジション+短いステムをためしてみたくなってきました。昨年のように、30-40km走るようなトレーニングであれば、今の設定のほうがいいのでしょうけど。

13日にMTBの事故で亡くなられた方のご家族のブログを拝見しました。非常に悲しい内容でした。同時に、当時の事故の様子についての記述もありました。事故当時、専門家のみなさんに囲まれて、乗車歴17年のベテランかつ慎重な故人が、危険のない山道でよくある転倒をしただけだったのだそうです。しかし、本当に残念なことに不運に見舞われてしまいました。ニュースだけしか見ていない一般の方にとっては、無謀な行為を行っているように映ったりしたかもしれませんが、真実はご家族の説明されたとおりなのだとお察しします。

私も里山や常設コースではよく転倒をするのですが、より十分な注意を払いつつ楽しむよう、心がけたいと思います。改めて故人のご冥福をお祈りいたします。

超スロー

9月 25, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), Cannondale Rush 600 (2006), MTB, 自転車

昨日から今日にかけてさんざんガッカリしています。もう日本は壊滅状態ではないかと。何に対しても国際的に弱い日本にしてしまったのは必ずしも政治家のせいではないですけど、国が迷走するのはそのリーダーに求心力がないから、ということもいえると思います。今回も国を守るための判断なども働いたのでしょうが、ダメージ大きすぎです。はぁ…。ため息しか出ません。

そういう私もやらなきゃいけないことが山積しているのですが、なかなか進みません。それでも、沈んでばかりではだめで、今日みたいな自転車日和は外に出ないと。というわけで少しですけど出てきました。8月みたいに思いきり外で遊びたいところなんですけどね。

いつもの斜面

いつもの斜面

今日はステムを100mm 5°に入れ替えたProphet号です。いつもの斜面に行く途中、MTBerさんとすれ違いました。スペシャの新しい型のバイクに見えましたが、デザインが格好良かったです。対向車だったので、挨拶を交わしただけでしたが、じっくり見せてもらえばよかったかな。

斜面は昨日の雨の影響で途中に数カ所ある根っこも濡れていました。

ここのところサドルを下げないで練習していますが、このあとに練習した一番斜度がある段差で、その着地後に停まりきれずProphet号だけ転倒。やはりこのサドルの高さだと足つきがよくないので。それに今日は土が軟らかすぎ。なので今日はここで打ち止め。

左ハンドル・ブレーキは土に埋没

左ハンドル・ブレーキは土に埋没

テーブルトップ

テーブルトップ

テーブルトップも最近の練習ルーティンに入っています。私の場合はそんなに高く飛ばないので(飛べないので…)、このようにサドルを上げたままでも楽しめます。

登りの練習

登りの練習。奥の丘に見えるProphetの影がきれいでした。

今日はステムも長くなって下がっていたし、スイングアームの設定がXCポジションのままなので、ちょっと登りの練習もしてみました。

Prophet号の奥に見える坂を登ります

Prophet号の奥に見える坂を登ります

といっても、↑に見えるように短い坂ですので、登っては下りての繰り返し。入り口に根っこの段差があるので、それを乗り越えてこの位置まで登ってくる形になります。Prophet号はXCポジションなので、FRポジションのときより明らかに後輪にトラクションがかかりますが、途中斜度がかなり強くなるので、最初の試行では滑って失敗しました。スピードを付けて進入すると前半の勢いで登れてしまうので、最初から最後まで一定のペースで登ります。うまく登れてもペダリングのたびに前輪が浮き上がります。でもまあ、これくらい登れれば里山の登り返しの乗車率は高くなりそうな気がしました。FRポジションだとどうしても登りが不安定になるので、登り下りが繰り返される里山はこのポジションのほうがいいかも。次回はこのポジションをためしてみようかと思います。

ステム換装

ステム換装

今日のステムは100mm 5°。角度は小さいのですけど、長さがあるので結構高さはありますね。

下向きに付けてもいいかも

下向きに付けてもいいかも

下向きに付けてもLefty Maxとのクリアランスは取れそうですが、バイクの性格を考えて思いとどまっています。ちょっと長いので、奧さんのRush号から90mmをもらおうかと思います。奧さんのに、最近までProphet号が付けていたXC3を付ければいいかな。90mmだと、そのXC3と同じなので、8月までの乗り味とかなり近くなるでしょう。

今まで気づかなかった緑地

今まで気づかなかった緑地

普段走っているフィールドのすぐ近くにこんな緑地公園がありました。昨年認可された東京都の公園事業で、川の周りが少しずつ公園になっていくようです。これから徐々に、周辺住民の方が移転されていくのでしょうか。毎年のように溢水が発生する場所なので、護岸工事や公園の親水化も進んでいます。

親水化区域はまだ入ることができません

親水化区域はまだ入ることができません

こちらは親水化された公園で、完成してからすでに何回か水没していますけど、一般の人はまだ入ることができません。まだ警報ブザーなどが準備できていないのがその理由だそうです。また、奥に見える下流のほうでも、桜の枝を全部取り払ってしまって工事を行っています。毎年桜の季節の次は鯉のぼりがかけられていて、すごく好きだったんですけどね。

サドルが若干前上がりになっています。先日、着地の失敗でこうなってしまったのですがそのままでした。基本、常設のダウンヒルコースでもう少し前上がりにするくらいで、普段乗るときは水平にします。このシートポストは台座までカーボンで、ちょっとバカになってきているみたいで、すぐにサドルの角度がこのように変わってしまいます。そろそろ、シートポストも交換しなければいけないかも。

ポタリングが終わってみたら、走行時の平均時速は10km。仕事も超スローだけど、ポタリングも超スローだ。

それにしてもcanon IXY Digital 50、昨年モデルのRICOH CX1より気に入った画像が撮れます。RICOHは私はもう長く使っていなくて、奧さんや子供が使っています。

連休

9月 21, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

最終日もポタリングに出たので、少しずつではありましたけど、3日間連続で出動となりました。ここのところはProphet号が稼働していたので、最後はRansom号にしました。

Scott Ransom号

Scott Ransom号

神社のお祭りは昨日で終わっているはずなんですけど、今日も業者の車が停まっていましたし、駐輪場も結構自転車が残っていました。

昨日からサドルの高さを高くする方向で試みていますので、Ransom号も可変サドルではあるんですけど、今日はずっと上げっぱなしです。リアのリンクを介した仕組みがいいのでしょうが、サドルを上げたままだとやはり登りの性能はいいですね。野沢温泉でもProphet号より登れましたが、後輪のトラクションのかかり方が安定しています。あと、Schwalbe Nobby Nic 2.25はグリップがいいと感じます。ProphetにもそのUST Tubeless版を履かせてみたいところですが、CRCでもWiggleでも一番欲しい2.25サイズが欠品中です。CRCには2.4がありましたが、トレイルでは極上の乗り味になりそうですが、このへんを走るのは辛くなりそうな気がします。

ここもサドルを上げたままで

ここもサドルを上げたままで

ここは一番斜度が強いし、段差もあるのですが、ここだけは昨日のProphetより安定していたかも。サドルを上げたままでも、リアに165mmという余裕があるので、サドルを下げているときと大きな差を感じませんでした。

この場所ではこの3日間、蚊に刺されっぱなしでした。今日は5匹くらいやっつけましたけど、それ以上に吸われています。虫除けがなかったので、かゆみ止めを塗っていったのですが、気休めに過ぎませんでした。

このあと、階段のほうを高速で走り抜けたりしましたが、ちょっとFOX FORX 36 VAN Rが暴れますね。Prophet号のLefty Maxのような落ち着きがありません。反発が強いので、リバウンドを遅めにしてみたのですが、足りないのか、過剰なのか…。リバウンドの設定はLefty Maxより広く設定できる感じですので、もうちょっと調整して確認してみたいと思います。フォークを持ち上げて思いきり地面に叩きつけると130mm程度はストロークするようですので、Lefty Maxと同程度には稼働しているんじゃないかと思いますが、そろそろオーバーホールをしてみるのもいいかもしれませんね。

プチシングルトラック

プチシングルトラック

最近お気に入りのシングルトラックは数回往復して練習しました。多少の凹凸があるのと、曲がりがあるのでなかなかいい練習になります。ここはブレーキに指をかけていないのですけど、一つ目のコーナーから二つ目のコーナーに抜ける間に瞬間的に加重しますので、そこだけ路面にタイヤが食い込みます。タイヤを引きずらなくてもそこそこ路面にインパクトを与えるわけですね。里山などでも路面によっては走るだけでもこのようにインパクトを与えてしまうということでしょう。私はまだ未熟ですので、気づきと走り方の工夫を続けていく必要がありそうです。

普段とは違うコースも経由

普段とは違うコースも経由

SB山自然林 旧崖跡

SB山自然林 旧崖跡

今日は、普段走らないような場所も経由してみました。Ransom号はアップダウンのある地形は楽しいですけど、平地を流す走りは車重がある分つらいですね。

Canondale ProphetのXCポジション

9月 20, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

今日も夕方、少しだけポタリングしてきました。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

一昨年、昨年はサドルを上げたまま練習することが多かったのですが、今年は年初の怪我の影響もあって、サドルを下げての練習が中心になっていました。とりあえず怪我も回復しているので今日はサドルを上げての練習です。

これまではリア・スイングアームをFRポジションの位置(ヘッドチューブ角67.5°)のままサドルを高く、というパターンでしたが、今日はXCポジション(ヘッドチューブ角69°)を試します。多分このパターンはほとんどやったことがなかったと思いますが、XCポジションとサドルを高く上げたポジションは相性がいいみたいです。富士見などの下りオンリーの常設コースでない場合は、このポジションで十分かもしれません。

急斜度ドロップ

急斜度ドロップ

急斜度の段差があるこの斜面は、一度サドルを上げたまま下りて危険だ、と思ったことがありました。走る流れのまま突入したので、サドルを上げたままであることを忘れて進入したためだったのですが、今日は最初から意識して飛び込みます。この写真で見る限り70cm程度の段差になるのですが、段差までも、着地も急斜面なので強い衝撃はあまりなく、逆にスムースかもしれません。もちろん、斜度は50°超えだし、XCポジションで前に突っ込んだ感じになる分、多少怖くはあるのですが、意外に楽に抜けられました。サドルを上げたままセクションをこなそうと思ったら、XCポジションのほうが足の間の引っかかりなども感じず、いいかもしれません。

ただ、斜面で調子がいいのは、ステムが短く高くなって、ハンドル位置が上がっていることも大きく影響していると思います。

ハンドル位置が高くて…

ハンドル位置が高くて…

確かに、崖周りでは乗った感じが楽になるんですけど、見た目はちょっと…。以前の90mm 5°のほうが引き締まって見えました。外観は重大な問題だなあ…。私こういうステムが急激に上がった感じ、あまり好きではないんですよ。

登りがちょっと心配だったのですけど、発売当初のメーカーのプロモーションにもあった通り、XCポジションだと結構後輪のトラクションが上がって、よく登りますね。斜度が強めの土道も登ってみたのですが、前輪が浮いたり、後輪が滑ったりすることはありませんでした。ずっとFRポジションで乗っていたから、「登りはダメ」って思っていましたが、そこそこ行けるかも。次の里山ではXCポジションをためしてみようかと考えています。

Cannondale Prophet

9月 18, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

昨年に比べると今年は里山や常設コースは多い分、仕事の合間のポタリングはめっきり減ってしまいました。今日は家族用があったのですが、夕方に少しだけProphet号で出かけました。

最近はMTBオンボードカメラに刺激を受けていましたが、今日のモチベーションはこんな動画からいただきました。

Cannondale Prophet号でスロバキアのトレイルを走る映像でしょうか? 気持ちよく走っていますね。エリートやエキスパートクラスの人のDHムービーを見るのも勉強になりますが、これくらい身近なレベルの人のライドムービーを見た方が直接的な刺激になるかも。

この方はサドルなどは変更していると思いますけど、結構買ったままの標準的な設定で乗っているんじゃないかと思います。サドルは高く保って、スイングアームを留める位置はXCポジションのようです。ハンドルも標準の660mmのままで、ステムもおそらく80mmの20°。私も、ハンドル幅は660mmくらいに戻したいですね。630mmは町中では便利ですけど、ちょっと里山や常設コースではちょっと窮屈な感じがします。SICステムとも汎用的に使えるように、25.4mmのものを一つ準備しようかな?

さて、久々に向かったのは神社の土手の上。今日はお祭りで、遺跡の上にたくさんの乗用車が停車しています。

土手の上の遺跡の上に並ぶ多数の乗用車

土手の上の遺跡の上に並ぶ多数の乗用車

遺跡といっても、発掘のあと埋め戻されて平地になっているのですが。お祭りの時期は毎回こんな感じです。

神社の裏側の土手の上

神社の裏側の土手の上

以前はサドルを上げたまま練習していたのですが、今年初めに大きな怪我をして以来は無理をせず下げています。徐々にサドルを上げたポジションでも練習しようかと思います。

ヘッドが69°に立ったXCポジションだったのですけど、一番斜度が強い部分で多少不安になった以外は問題なく操作できました。ステムが起き上がって近くなったのもよかったのかもしれません。XCポジションは登りに強いので、登り下りを繰り返すような里山だとXCポジションも選択肢になりそうです。

崖下。上にはずらっと乗用車、営業車が並びます。

崖下。上にはずらっと乗用車、営業車が並びます。

周辺を少し練習したあと、別の場所に移動します。

ジャンプ台

ジャンプ台

このジャンプ台。1回目はサドルを上げたままジャンプしました。着地で右足を踏み外し、久々にスネに穴が空きましたが、今日はこのジャンプが一番良かったような気がします。そのあとサドルを上げてチャレンジしましたが、回を追うごとに悪くなっていったような…。サドルが高いとごまかしが効かないのがよかったのかな?

ジャンプに関しては、XCポジション、結構良かったような気がします。

小休憩

小休憩

100円自販機のある武蔵野園さんの前で小休憩。そのあとはサドルを上げたままのポジションで階段を下りる練習。サドルを上げたままでの下りの操作、ちょっとだけ分かってきたような気がします。

Peugeot EXOCET VTT-905

9月 18, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

今日は昼過ぎにオフィスに移動しましたが、ここ数回激しく乗っている影響か、Prophet号のリア変速が不調です。フロントのアジャスター・ノブが全く動かなくなっていて、ディレーラー側でワイヤーを引っ張って調整したりしていたのですが、それでも変速が決まらない。

今日は公園に停車して、リアディレーラーからワイヤーを抜いて緩めてみたのですが、それでもアジャスター・ノブが動かない。なので、最終的に力任せに回してやっと「ゴリッ」と音を立てて回るようになりました。前回の調整で締めすぎていて、引張り回しをしたときに引っかかる感じになっていたみたいです。

これでとりあえず、アジャスターノブの回転によって微妙な調整ができるようになりました。

XTR リア・シフター

XTR リア・シフター(掃除しないと汚いなあ…)

アウターワイヤーは比較的最近換えたばかりなんですけど、すでに皮膜に対して中のワイヤーが飛び出す形になってしまっていました。アウターはこんなものなんでしょうか?

修理が終わる頃、近くを走っていたMTBが止まって、こちらに寄ってきました。70代半ばくらいの方でしょうか? ちょっと東北系のなまりがありました。 peugeot exocetに乗っています。

[Peugeot EXOCET VTT-905]

多分、↑のブログと同型のバイクだと思います。peugeotも昔のものはかなり頑丈な感じのフレームなんですね。特にリア・スイングアームは角形チューブでなかなか丈夫そうでした。それに、リアサスがリザーバータンク付きに交換されていました。

いろいろとお話を伺ってみたのですが、標準で付いていたリアサスは感触が悪かったので、購入店に頼んでリザーバー付きのリアサスに換えてもらったそうです。これで感触が変わって満足とのことでした。

その購入店というのが、ちょうど20年前に私がロードバイクの購入を見当した店でした。当時中年男性2名で経営されていましたが、途中お茶を出して下さったり、親切にしていただいて、かなり長時間自転車談義を行ったのを覚えています。直後に、当時勤務していた会社から急に大阪行きの辞令が下りて転勤となってしまい、結局購入できなかったのですけど。あとは2004年頃、Bianchi ML3号のタイヤを買いに行ったくらいかな? 残念ながら、このお茶を出して下さった方は最近亡くなられたと伺いました。もう一度自転車談義をしてみたかったなあ…。

このお店は今でも多数のpeugeotを在庫しているみたいです。C.O.Gの弐の槍さんの日記でも拝見しましたが、こういった隠れたお店を探すと、古い名車がまだまだ眠っているかもしれませんね。

6年前に購入されたそうですが、在庫品だったようで、定価14万円ほどのものを3万円引きで買ったそうです。自転車を10万円以上出して買うということは、「こっちサイド」の人ですね(笑。リアサスカスタムしてるし。人が持っていないものを欲しいと思う性格だそうで…。

今、このバイクの情報を検索してみると、2000年前後のバイクはリコールされています(修理は実費修理らしいですが…)。早急に購入店での点検を行って欲しい旨の告知が出ています(リコールかと思ったら違いますね。実費での点検を促しただけです。リコールプラスからたどり着いたので勘違いしていました)。例の「ビアンキフォーク」の事故を受けて調査した結果らしいです。大丈夫かな? 今度お会いしたらお伝えしておこう。ただ、

【プジョー】安全に関する重要なお知らせ

を見る限り、今日拝見したモデルは含まれていないように見えます。結構購入店と仲が良さそうな感じでしたので、その点は大丈夫かな?