野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコース

8月 27, 2010 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコースにtaguoさんと行ってきました。

長坂ゴンドラリフト 始発駅

長坂ゴンドラリフト 始発駅

長坂ゴンドラリフト稼働中

長坂ゴンドラリフト稼働中

私が今日持って行ったのはScott Ransom号とCannondale Prophet号。Ransom号はtaguoさんからいただいたVANの性能を試すことができます。Prophet号を持って行くことにしたのは、8月上旬のDHマラソンの調子がよかったので、野沢でも使ってみたいと思ったからです。私が野沢でProphet号を駆るのは、実に5年ぶりでした。

朝、6時過ぎ頃東京を出発して、9:30には現地に着きました。

ゼッケン1をもらいました

ゼッケン1をもらいました

本日最初の申込だったらしく、ゼッケンナンバー1をお借りしました。

ゴンドラ乗り場

ゴンドラ乗り場

1本目はRansom号。中間駅を経て、終点まで向かいます。下は暑かったですが、上はさすがに涼しいですね。

山頂の終点駅で

Srott Ransom号。山頂の終点駅で。

taguoさんのSpecialized S-Works Enduro号。

taguoさんのSpecialized S-Works Enduro号 + FOX FORX 32 FLOAT FIT RLC 2011。

山頂駅を出たところ

山頂駅を出たところ

1本目のスタート地点は晴れていました

1本目のスタート地点は晴れていました

1本目は私が前になって走りました。最初はゆっくりです。スタート地点から右に分岐し、前半は今まで走ったことのないコースを走りました。後半は、2008年の初級コースを選択。少し休みを入れながらでしたけど、20分と少しで下りました。VANは非常に良かったです。AM4ではあんなにスムースには走れなかったと思います。

2本目のスタートはガスがすごかったです

2本目のスタートはガスがすごかったです

2本目は慣れたので、スピードを上げました。スタートから左に分岐して、2005年のコースのほうに向かいました。沢渡はないですけど。シングルトラックを抜けて長い舗装路を使うところも同じ。

少し調子が出てきたので、少し攻めてみたのですが、調子に乗りすぎました。オフキャンバーの急斜面を下りたあと、斜面沿いの細い路面を飛ばしていたら、クラッシュ。今年1月に痛打した大腿部の付け根を強打して、力が入らなくなりました。taguoさんによれば、乗り上げた石が動いてしまったのではないかとのこと。

上級者コースは2006年に使われたと思われるコースでしたが、オフキャンバーで踏ん張りがきかず、うまく走れませんでした。一番最後のパートは曲がれずに止まってしまったため押してしまいましたが、taguoさんは乗ったまま下りていました。うまいですね。

頂上駅で昼食をとったあと、3本目。RansomのVANが調子がいいことは分かったので、Prophet号を駆り出しました。3本目は私がtaguoさんの後ろについて、GoProHDで撮影します。Prophet号はやはりコギと下り、シングルトラックの通過性能は抜群で、取り回しがいいと思いました。

しかし、攻めすぎたのか、大腿部の怪我で踏ん張りが効かなくなっているのか、3度も転倒しました。オフキャンバーに入る上級者限定のコースの出口は2005年にも転倒しており、進歩がないですよ(苦笑。今日はtaguoさんにできる限りTale to Noseで付いてみたのですが、taguoさんのようには上手に水切りを超えられませんでした。

そして、オフキャンバーのつづら折れ。Ransom号ではしっかりグリップしていたのですが、Prophet号では滑る滑る。一度失敗したことがなかった一番下の急斜度を下りるところでもしっかり転倒してしまいました。この一連のパート、2007や2008の試走では非常に得意なパートだったのですが、一気に自信喪失です(泣。

オフキャンバーの最後のパート

オフキャンバーの最後のパート

2008年のTV特集番組では、この左端の部分が斜度40度ほどになると紹介されていました。taguoさんは綺麗に曲がっていましたけど、私は右に曲がれずに左に突っ込んで行ったのですよ。※

※ 2008年に下りていたのはこのラインより雑草をはさんでひとつ奥の、地面が露出している部分みたいですね。2008年の動画を見て確認しました。そちらのほうがより斜度があるかもしれません。

このあとのパートもProphe号ではダメダメ。Ransom号では楽に登れた登りも、Prophet号では押しになりました。Prophet号では1本目だったのでダメだったのかもと思い、4本目もProphet号をチョイスしました。前半のシングルトラックなどは非常に快調だったのですけど、一度高速でクラッシュして前転ではなく、頭から前の地面に突っ込みました。両手を先に付いたのでダメージは少なかったのですが、かなりの恐怖でしたよ。その後、オフキャンバーのパートに入りますが、やはりコントロールできません。一息つくために、ここで一休みしました。

オフキャンバーの出口から見た眺め

オフキャンバーの出口から見た眺め

景色は素敵でしたが、ライドがイマイチです。

このあとのコースもダメダメで、登りもやはりダメでした。

非常に残念なライドになっているので、taguoさんを誘って5本目。1、2本目で後半部分が安定していたRansom号に戻します。Ransom号ではもはや重厚すぎる感じで、Prophet号のように車体を浮かせての左右の切り返しがうまくいかず、曲がりきれません。今度はtaguoさんが先行しましたが、シングルや狭いトラックでどんどん離されます。得意な前半パートですらそうです。もう体力がないので、無理をせずコントロールできる範囲でのライドにしましたが、Ransom号が楽なのは間違いないです。Prophet号では息も絶え絶えの休憩ポイントで呼吸が乱れていませんでしたので。またオフキャンバーもほぼ狙ったラインで走れました。スピードをコントロールしたからだと思います。しかし、taguoさんは速いですね。DHマラソンに出場したら、かなりの好成績なんじゃないかな?

乗った感じ、コギが多く、シンプルに高速走行が可能な前半のセクションはProphet号がよく、斜度が強くて滑りやすく、登りがある後半はRansom号が良かったです。Prophet号のタイヤもSchwalbe Nobby Nic 2.25だったら、また変わったかもしれませんね。Mibro for Marathonは同じ2.25でも明らかに細いですし、サイドノブが低いんですよね。それに、1年間乗り込んでいるので、センターノブとかもすり減ってしまっています。

今回はとても満足できるレベルのライドではなく、かなり残念でした。右の大腿部は腫れ上がっていて、体重をかけたり、あぐらをかいたりするのがつらくなっています。両肩も打撲。もっと速くボディプロテクターは付けておけばよかった、というのも反省点かな。

でも、このコースには愛着がありますね。来年もグリーンシーズンに常設されたら、来てみたいと思いました。

今回は遠い中、ずっとtaguoさんに運転をお願いしました。今回は本当にありがとうございました!