レンタルサーバ

4月 23, 2010 in Apple

現在、ICO本体やこのブログは仮想専用サーバ(VPS)を借りて格納しています。契約から2年が経過し、同じグレードのプランはメモリが倍以上になり、容量も増えました。それを最近まで知らずに過ごしていたのですが、かなり悔しいです。同じ料金を払うなら、新しいプラン体系に載せたいのが人情というものです。

しかし、問い合わせるとマイグレーションは無理とのこと。とても残念ですね。以前、他社サーバを借りていたときはよりグレードの高い新しいプランが出たときは、旧体系はかなり安くなったものですけど、今の会社はそういうのがない。

いずれにせよ、個人から会社へ、契約を切り替えなければならないタイミングです。現在の会社はVPSにしてはメモリ容量も大きく、最有力ではあります。ただ、2つ前に借りていたサーバが稼働率保証をしたりしていることを知り、その再契約も考えました(ごく最近、今のサーバで稼働率を大きく下げるトラブルがあったこともありますが)。ただ、2つ前のサーバは、ほとんどの作業をコマンドラインから行う必要があったため、一度Pleskに慣れてしまうとちょっときつい気もします。

ここしばらく、CentOSを使っていたので、昨日まではこのOSを使ったサービスを前提に探していました。しかし、今日突然思い立ってMac OS X Server 10.6をOSとして利用するサービスがないかを検索してみました。すると、あるんですね。

サーバ1台を買って設置する(ハウジング)、または借りる(専用サーバ)ことができるみたいです。このため、紹介ページは地味です。中身は全部自分が決めるので、PHPがどうとか、Wordpressが入っているとか、知る必要はないからでしょう。それで価格は今と同じか少ないくらいになります。

ビビビっと来たので会社名で申込を行ってみました。さっそく電話連絡をいただきました。受理されて使えるようになるかどうかはわかりませんが、OKになったらこれにします。

となると、全くわからないMac OS X Serverの勉強を始めねばなりません。Mac OS Xのコマンドラインでできることは、ほぼできると思いますが、Mac OS X Serverの仕様に合わせた配置の仕方とかGUIの使い方を勉強しなければいけません。

しかし、日本語解説書は1冊しか見つかりません。

Mac OS X Server 10.6 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築

これですが、Amazonだと入手までに数週間かかるみたいでした。

こりゃオフィスから吉祥寺に出るか、荻窪で降りるか、新宿まで出るかして探さなきゃいけないだろうな、なんて西荻窪の駅に向かっていました。途中で、普通の書店よりは少し大きめな書店があったので、ダメ元で入ってみたのですが、なんとそこに↑の本がありましたよ。

どうもMac OS X Serverさんに、「こっちへこい、こっちへこい」と呼ばれているような気がしてきたのでした。5,400円と高価だったのですが、先日いただいたオフィス開設のお祝いをたまたま持ってきていたので即ゲットできました。このタイミングの良さに感謝です。

ここまでは、なんか絶妙に進んでますけど、これで「空きがありません」「設立間もない会社には貸せません」なんてことで決まらなかったりしたら、どうしましましょうね? オフィスに固定IPサービスを引ければ、最悪自前、とかも。複数ルータを使ったネットワーク構築を自分でしなければいけなくなりますけどね…。