Cannondale Moto & Rize の写真が出回り始めましたね

2月 22, 2008 in Cannondale Jekyll 500 (2003), Cannondale Judge DH Replica (2007), Cannondale Prophet 1000 (2005), Cannondale Rush 600 (2006), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

 前回の投稿のすぐあとくらいから、いろいろなブログやサイトでの写真が出回り始めました。

 たとえば、

http://www.singletrackworld.com/article.php?sid=2726

http://bikemag.com/news/freshproduce/preview_cannondale_rize_moto/index2.html

では、MOTO実写の写真が各部位ごとに紹介されています。

 http://www.radsport-biking.de/

 には各グレードのバイクの詳細スペックが掲載されていますね。

 たとえば、RIZE。

http://www.radsport-biking.de/index.php?option=com_content&task=category&sectionid=9&id=19&Itemid=39

 最上位機種は10.7kgしかない模様。私のProphetもかなり軽くなっていますけど、さすがにこのレベルには追いつきませんね。価格もすごいけど…。6999ユーロということであれば今現在のレートで約1,112,596円!!
 Prophetとはスイングアームの形が大きく異なります。過去のJekyllのように、左右非対称になっているように見えます。それにしてもシートステーがやたら細く見えて、ちょっと心許ない感じもしますね。完全にリアサスペンション直押し式だったProphetとは乗り味が変わっているのでしょうか?
 Lefty Maxは復活しましたが、Prophetに付いてきた140mmのものではなく、このRizeに合わせてか、130mmに変更になっています。

 しかし、Prophetの後継ということで言えば、RIZEよりMOTOでは、という気がしてきました。Prophetのトラベル量拡張版(進化バージョン?)という感じで、スイングアームもJudge, Prophet, Rushと似た形です。
 リンク形状は独特ですが、私の持っているSCOTT RANSOMは登りのときにトラクションがよくかかる感じです。このMOTOもそういった部分を今回のリンク形式で克服しているのかな?
 MOTOは13kg半ばということのようですが、私が購入した当初のProphetの重量と同等ではないかと思います(もちろん、100万円近くしますが)。前後160mmのバイクがこの重量とは、すごいですね。RANSOMも上位機種ではSサイズの実測13kgという話も聞いたことがあり、カーボンフレームの威力を感じます。

 一度RANSOMのフレームをカーボンタイプの上位機種に換装しようかと考えた時期がありますが、結局Prophetを拡張して、歯止めが効かなくなりました。ProphetとPerpの中間っぽい、MOTOのフレームもいいなあ。

Cannondale Raven

2月 17, 2008 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, ロードバイク, 自転車

 Cannondale RIZE Carbonで思い出したのですが…。Cannondale MTBのカーボンモデルといえばRavenという2000年頃のモデルがあります。現在ロードバイクのフレームがカーボン花盛りなのは知ってますが、当時のMTBでカーボン素材を使っていたというのはなかなかすごいことのような気がします。
 私はオークションなどで存在は知っていたのですが、実車は見たことがありませんでした。また、あの独特の形状がちょっと気持ち悪くて、そんなに好きでもありませんでした。

 しかし、数日前に赤坂周辺を走っていると私の前にLeftyを装備したバイクが私の前で信号待ちをしているのを見つけました。「オッ、この人もキャノンデール」と思って近づくと、Ravenではありませんか。独特と思われた形状も、実車を見ると意外にカッコイイものです。外国の方かな? 身長が高い人が乗っていました。すぐに信号が変わって、私と同等の速度域で走っていたためその後、追いついたり声をかけたりはできませんでしたが、かなりかっこよく感じました。新しいバイクもいいですが、古いバイクを大事に乗り続けることもカッコイイことだと思います。私もProphetにはかなり手を入れていますが、あのRavenの人のように長く乗り続けてみたいですね。

 下記に1999年モデルのRaven IIのイメージがあります。

http://www.cannondalecommunity.com/default.asp?item=272389

 昨年どこかの自転車展で公開されたLeftyならぬ”Righty”モデルの折り畳みバイクの制作を紹介したものだと思いますが、Cannondaleはとても面白いバイクを作るブランドですね。

Cannondaleの新モデル?

2月 17, 2008 in Cannondale Judge DH Replica (2007), Cannondale Prophet 1000 (2005), Cannondale Rush 600 (2006), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007)

 Prophetのようなモデルがカーボン化されたらどんな感じになるかな、と以前から想像していたのですが、どうやら新モデルが出るという話は1月くらいからいろいろな方がブログに書いているようです。私が気づいたのは、Cannondaleの買収告知の後にいろいろと検索してからですが、オールマウンテン/フリーライドという私の最も興味がある分野のモデルですので、俄然興味が高まります。

 Cannondaleのサイトでは、こんな告知をしています。

http://www.cannondale.com/video/images/homepage/bottom_image_1_cusa.html

 何かよくわかりませんが、2台の新モデル登場を匂わせる告知です。
 各ブログや掲示板によるとRIZEという130mmストロークのオールマウンテン、MOTOという160mmストロークのフリーライドモデルなのではないかとのことです。

http://mtbgaga.blog117.fc2.com/blog-entry-100.html

http://forums.mtbr.com/showpost.php?p=3955488&postcount=80

 所持バイクの登録サイトの方に2008年モデルとして表示されていたらしいのですが、私がアクセスしてみたときにはN/Aになってしまっていて、その正体はわかりませんでした。

 今日改めて検索してみると、下記のブログにカタログ?から取得したようなイメージが掲載されていました。
 残念ながら、ショック/リンクの部分は消しが入っています。

http://atila01.blogspot.com/2008/02/cannondale-moto-et-rize.html

 これ、本物なのかな?
 このイメージを見る限り、上段のRIZE Carbonは現在のProphetの後継となるモデルなのでしょうか? 140mmのProphetより10mmストロークが少ない130mmという噂ですが、Leftyカーボンが採用されているのはちょっとうれしいですね。Lefty Maxが今年のプロダクトから一掃されているのですが、これで復活するのでしょうか? それとも新しいモデルになるのか?
 RIZE Carbonのフレームの見えてる部分はRush Carbonにちょっと似ている気がします。うっすらと隙間から見えるリアショックの取付部には、Judge DHのリンクに似た工夫がされていようにも感じられます。カーボンということでかなり軽そうですね。現在のProphetの直押しリンクシステムはトラクションコントロールの面などで弱点のようにいわれることもありますが、部品点数が少なく軽く仕上がるシステムでもあります。RIZEは他社の各種トラクションコントロールシステムに習って何らかの工夫を入れてきてるのか、興味がありますね。
 反面、Cannondaleのカーボンフレームの破損やリコールの情報などもありますから、カーボンフレームだと現在のProphetのように激しく乗っても大丈夫のか、という一抹の不安も残ります。

 下段のMOTOは、PERPとRIZEとの中間的なモデルですかね。2007年まではBig MountainモデルとしてProphet MXというモデルがありましたが、それの後継的なものでしょうか? リアのスイングアームはぼけてますけど、Prophetと似ているように感じられます。MOTOは私が所持しているSCOTT RANSOMと同等のストロークを持つので、どんな感じになるのか、興味深いです。SCOTT RANSOMは野沢DHマラソンで2年連続優勝しているバイクですから非常に性能がいいのですが(優勝バイクはCarbon、私のは下位のアルミフレーム)、それに迫れるか?
 MOTOはリンクの部分が隠れていますが、それ以外の部分はシンプルな感じで結構好きですね。

 CannondaleはDORELに買収されましたが、その影響なく発売されるのでしょうかね?
 私はProphetとRANSOMがあるので、もう買えないですけど実車は見てみたい。

海外通販を試す

2月 17, 2008 in Bianchi ML3, Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, ロードバイク, 自転車

 昨年夏、子供の自由研究を名目に? Cannondale Prophet 1000の変速系の一部をShimano XTRに変更しました。スプロケットはSRAMのまま、フロントのチェーンリングはRace Faceに変更してあったのですが、「クランクはXTRのほうがバランスとれるんじゃない?」というライド仲間のアドバイスもあり、交換を検討してみることに。
 クランクは本当は2007年のProphet 1に搭載されていたK-Forceをねらっていたのですが、非常に高価です。それでネットで検索しているとUKの通販サイトを発見! しかもK-Forceが以前オークションで見かけた 額より半額近く安く販売されているではありませんか。
 しかし、海外通販など使ったことはなく、迷うこと1週間。
 スプロケットも合わせてShimano製に変更すること、ここのところ調子が悪いフロントディレーラーも合わせて購入することを考え、K-ForceではなくShimano XTRのクランクセットに換装することを決めて注文してみました。
 2/11の深夜に注文して、翌日には発送完了のメールが届き、そして昨日2/16の午前中に到着しました。速いですね。

 今回注文したのはUKのChainReactionCycles.com。
 http://www.chainreactioncycles.com/

 もともと、Cannondaleの保守部品を探していて見つけたサイトだったのですが、これからそういったものを購入する予定もあるのでここを選びました。日本でも一定額以上の注文になると送料が無料になるようです。
 今回、送料は無料でしたが、2000円弱の関税がかかりました。

 届いてみると梱包が非常に小さく、驚きました。開けてみると、小さな箱の中に非常に効率よく詰め込んであり、さらにびっくり。
 モノには問題がないので、早速取り付けてみました。

【スプロケット Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34】

 Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34

 取り外したSRAMのカセットと比較したらすぐにわかるくらいの重量差がありました。軽い!

【Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull】

Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull

 完成車に付属してきたLXはアウターにチェーンを置いたとき接触音を立てるようになってきていました。以前からアウターには決まりにくかったのですけど、若干の変形があるのかもしれません。今回換装して解決しました! 当たり前かもしれませんが、非常にスムース。

【Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44】

Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44

 以前、クランクは抜いて清掃したことがあったのですが、BBを抜いたのは今回が初めてです。
 BB外しについては、Leftyのキャップを外すのと同じ工具が使えます。
 開けてみて、びっくり。中に「水」が溜まってた、なんて話を聞きますが、私のProphetにはそれはありませんでした。その代わり、一面に泥のような物体がびっしり!
 しかし、いくら何でも泥は入らないだろう、と思って調べてみるとそれはBBのねじ山を切ったときの切削クズでした。以前、Bianchi ML3 Veloce Mix (2004)のヘッドから異音がしてフォークを抜いたときにも切削クズがいっぱい残っていてびっくりしましたが…。
 よく、ライド仲間や友人から「完成車は買わない方がいい」「ボクは完成車を買っても一度全部バラしてから再度組み付けしますよ」と聞いていましたが、その意味を改めて認識しました。
 中を清掃してからBBと一緒にFront Derailleurも一緒に組み付けましたが、いい感じでフィットします。

 そしてクランクの取り付け。完成車についていたすぐに外れてしまうTRUVATIVとは異なり、左クランクがキチキチにはまります。また、ガタ調整アジャスターなんてのもあるんですね(下の写真のBBと左クランクの間にあるもの)。

ガタ調整アジャスター

 今回フロントディレーラーを変更するので、チェーンを切ったのですが、アンプルピンの残りがなくなっていることに気づき、近くのショップに行きました。ピンだけの在庫はなくてチェーンごと購入したのですが、今回購入したものはグリースがいっぱいついていて、手持ちのディグリーザが空になるまで試したのにベタベタが全然とれない…。前回買った同じ商品にはグリースは全くついていなかったのに。
 気持ちが悪かったので、昨年8月より使っているチェーンを今回も活かすことにしました。

 次男坊と近くの公園に言って走ってみたのですが、クランク周りがしっかりしてヘナヘナしていないような印象を受けます。フロントディレーラーの不調も解決!

商用初? Mac OS X用親指シフトドライバ

2月 13, 2008 in 親指シフト

 以前、FMV-KB611に対応したMac OS X用のカスタマイズ版ドライバを作っていただいたトリニティーワークス有限会社様が試用版のMac OS X用 親指シフトドライバを開発されました。

http://www.trinityworks.co.jp/software/NicolaK661EV/index.php

 リュウド株式会社様のRboard Pro for Macの製造が中止されて以来、Mac環境での商用における親指シフトキーボードサポートの動きは事実上止まっていました。
 同時に、有志のみなさまがオープンソースのドライバを各種開発して下さっていたこともあり、私たちMac + 親指シフトは幸せでした。感謝してもしたりないくらいです。

 しかし、今回の商用版の動きは大きい。商品化されたら、「専用キーボード」を「サポートつきで」使えるのですから。インストールもなれた方法で行えるのでとても容易です。現在、私のMacにはKB611用のドライバを入れているのですぐには試せませんが、デッドストックのMacを引っ張りだして試してみようか、と考えています(あ、でもこれはRboard Pro for Macが動くマシンだ…。アンインストールすればいいか)。

 現在の仕様では、普段使っているKB611や時々使うWindows Noteマシンと操作感がかなり異なってしまうため(非常に早い速度で仕事をしていると指が勝手に動くので間違えて異なるキーを頻繁に押すことになる)、今のところ私自身は常用の予定はありません。高額になるとのことですので、現在のままではちょっと入手も厳しいかな。ただ、カスタマイズ対応の可能性はあるようですので、Windows Noteマシンと同等のキー配置が可能なようであれば、かなり高額になっても導入する価値があるかもしれません。FKB8579-661はキータッチやシフトキー分離の面でKB611には機能的にはとても叶わないでしょう。しかし、あのコンパクトさですし、USB接続キーボードですからずっと応用範囲は広い。

 さらに、このドライバにはかなり魅力的な機能があるんですね。親指キーの押し方によって削除と後退が使い分けられるなんて。もともと親指シフトキーボードにおいては;(セミコロン)の隣に後退キーがあって便利なのですが、削除も後退も使い分けられる親指キーによる操作には叶わないかも。
 驚いたのはことえりを使うと『』が使えるらしいこと。これはRboard Pro for Macでも無理でした。ことえりを前提にしたのもいいですね。標準のIMで最適に使えるわけですから。

 いずれにしてもこのドライバが製品化されることを祈るばかりです。
 トリニティーワークス様の今回の対応には、本当に感謝しています。

DORELがCannondaleを買収!!

2月 5, 2008 in MTB, 自転車

http://www.cannondalecommunity.com/en/local-press-events/default.asp?item=297352

 Dorel Industries Ltd.がCannondale Bicycle Corporationを買収したとのこと…。

 私の自宅にはCannondaleの現役バイクが3台あります。すでに手放してしまった1台目のMTBもCannondale製でした。もちろん一番好きなメーカーですし、思い入れもあります。日本でもワンブランドショップがここ数年で急速に展開されていますから、人気も相当あると思います。

 私のProphetのフレームに貼られた”HAND MADE IN USA”。今回カナダのDorelに買収されたことでどうなっちゃうんでしょうか。Dorelの傘下にあるPacific Cycleには現在、GT, SCHWINN, MONGOOSEというブランドがありますが、Cannondaleもこういったブランドと同様に残っていくのかな、と思います。
 CannondaleはHeadShockやLeftyの装備など、非常にオリジナリティに富んだメーカーでした。Dorelの1ブランドとなっても、こういう個性は失われてほしくない。

 ちょっと寂しいですね。

イヤホン使い分け

2月 5, 2008 in Shure E500PTH-J, ULTIMATE EARS TRIPLE.FI 10 PRO, イヤホン

 現在、私が自分用に所持しているイヤホンは、Shure E500PTH-J, Ultimate Ears Triple.fi 10 Pro, SONY MDR-EX90SL, BOSE IE, BOSE Triportの5つ。そのうち利用しているのは前2つです。これらは後ろ2つと価格帯が数倍異なることもあるんですけど、圧倒的に高音質ということもあって一度使い始めるともう戻れないんですね。

 E500PTH-Jは一度ケーブルが劣化して折れ、中の銅線が見えたため無償交換してもらい現在2代目です。ソフトフォーム・イヤパッドの登場もあって、遮音性がとても高くなりました。こんなこともあって、電車の中とか外で聞くような場合にはこちらをよく使います。
 最近読んだ雑誌のレビュー記事では、硬い音を出す、というような評価がありましたが、一定時間以上鳴らしたあとは確かに音が引き締まっていると感じます。エイジングの効果については「耳の慣れに過ぎない」という意見を聞きます。この「耳の慣れ」は否定しませんし、むしろ間違いなく影響していることでしょう。しかし、E500PTHに関しては決してそれだけではないと思います。
 例えばケーブルの折れで戻ってきた新品は、低音がほかの音域をマスクしてしまってバフバフしており、交換に出す前のE500PTHとは雲泥の差がありました。これでは聞く気になりません。そこでiPodにつないで数時間高めのボリュームで放置したら、それだけで音質は劇的に変化しました。さらに放置を何回も繰り返すことでE500PTH-Jの音質は徐々に復活して行ったのです。
 その後Triple.fi 10 Proを購入して、2ヶ月ほどE500PTHを聞かずに過ごしたことがありました。しかし、それだけ間をおいたあとで聞いてみてもE500PTHの音は相変わらずすばらしく、バフバフとは縁遠い音を保っていましたね。ボーカルが前面にきちんと出てきます。エイジング効果が「耳の慣れ」による錯覚だけだったら、こうはならないでしょう。

 Triple.fi 10 Proはネットのレビュー記事などを読んで、半分衝動買いしてしまいました。Shure以外の同価格帯のイヤホンに興味があった、ということもあります。
 最初に聞いたときには高音部がかなり伸びて、低音部はボリュームがすごい、という印象を持ちました。その分、中音部がものすごく凹んだ感じです。左右に分離して収録されている声は比較的よく聞こえますが、中央にまとまるはずの声はかなり引っ込んでいて、結構女性ボーカルを聞くことが多い私にはちょっと物足りない気がしました。
 そこで、E500PTH-Jでやった時のように、高めの音量で数時間放置を何回かやりました。当初はあまり変化を感じられず、満足な音質になるまでかなり時間がかかったような気がします。Shureの場合はE5cから利用しているので装着の方法に慣れていたのに対し、Ultimate Earsは初めてで、装着方法もかなり差があるのでその辺も影響していたかもしれません。
 それでも徐々に中音部が出てくるようになってきて、同時にものすごい音場をかもし出すようになっていきました。E500PTH-Jと比べると明らかに音場に広がりがあります。特に私の場合はダブルフランジのイヤパッドを使ったときが最高でした(過去形なのは、片方を外で落としてしまったから…)。すべての音が耳に直接均等に届くような印象のE500PTH-Jよりも、適度な空間表現のあるTriple.fi 10 Proのほうがよりリアルに感じられ、好みも徐々に後者に傾き始めました。今では女性ボーカルもすごくクリアに聞こえてきます。2ヶ月ほどE500PTHから離れていたと書きましたが、それはこんな理由によります。

 最近E500PTH-Jも改めて聞くようになりましたが、家や静かな場所でじっくりと聞く場合はTriple.fi 10 Pro、外ではE500PTH-Jということが多いですね。でも、一人で静かな場所にいるときにE500PTHで女性ボーカルをじっくり聴く、というのもなかなか新鮮だったりします。
 私はこれらをiPod以外では使いませんが、ヘッドホンアンプを通すとものすごく印象が変わるらしいので、今度試してみたいと思っています。

やはりGOBIを借りるか…

2月 1, 2008 in 自転車

 Specialized Toupe Teamは基本的にロード用の軽量サドルですが、里山を走るには特に問題はありませんでした。あまり座ることがないからでしょうかね。登るときもかなりペダルに力が入っているから、サドルに体重をどっしりかけることがありませんし。
 このToupeをProphetに装着して利用してきたわけですが、このProphetは頻繁に都内の移動に使っています。それで感じたのはやはりこのサドルではお尻がかなり痛いということ。長時間平地を走るような利用法だと、どうしてもサドルに体重をかけて軽くペダリングしている時間が長くなりますからね。Toupeの場合は、以前GOBIで長時間走った場合に感じたしびれるような違和感ではなく、固いものに座骨が触れる感じですね。表面が比較的固いためか、お尻の固定も弱いような気がします。
 このサドルは前傾がきついロードバイクに装着するとおそらくもっといい感触を得られるのかもしれませんが、Prophetのようにサイズが小さめのMTBではかなり上体が起きて骨盤が立ち、かつ上半身の重みが座骨に集中しやすくなるのです。
 そこで今日は完成車に付属してきたfi’zi:k plateauに付け替えてみました。これはかなりコンフォートなので、痛みを感じることはほとんどありません。でも、現在の軽量化が進んだProphetのシルエットにあまり溶け込まないんですよね。
 こんなわけで、さらにfi’zi:k gobiに変更してみました。Cannondaleというとfi’zi:kというイメージが私にはあるのですが、やはりしっくりきます。

 代わりにSpecialized Toupe TeamをCannondale Judge DH Replicaに装着してみたのですが、これはこれでものすごく違和感がありますね。まあ、こちらはしばらくは使わないので、しばらくgobiはProphet用に借りておくことにします。