大晦日ライド – セブンヒルズアドベンチャー

12月 31, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

 イベントライドに行ってきました。今回は長男の里山デビューということで、私一人では心許ないため、昨年3月にお世話になったセブンヒルズアドベンチャーさんのツアーに申し込みました。

http://www.sevenhills.jp/

 12/16に行ったのと同じ場所が含まれていたことも、この大晦日のツアーを選んだ理由です。

 長男にとってはバイクが大きすぎるので、私は2台のバイクを輪行することになりました。これはかなり大変なことであり、次回からはちょっと方法を考えなければいけませんね。妻が以前a.b.c cupに参加したときにお願いしたネットキャリーさんのことをことを思い出し、帰りの分の荷物を車で送る手配をしてくれました。これは本当に助かりましたね。

http://homepage3.nifty.com/authorize/

 時間に余裕を持って到着することができましたが、セブンヒルズアドベンチャー代表の池ヶ谷さんと、参加者の皆さんはすでに到着されていました。駅から現地までは車での送迎となるのでかなり楽です。個人的に行くとしたらすべて自走ですから。また、到着後の組み立ては池ヶ谷さんが手伝ってくださって、あっという間に準備ができてしまいました。信じられないくらい早かったです。

 ツアーは代表の奥様が、ずっと長男に付き添ってくださって安心できました。上級の方は代表さんが担当されているので、本当に初めての人から慣れている人まで安心してお任せできます。

 また、今回うれしかったのは長男が山の頂上まで自走できたことですね。一度誤ってギアを重い方に入れてしまって降りたことはありましたが、自走率ほぼ100%でした。頂上までの階段も自分で担いで登れたことでとても達成感が大きかったようです。
 途中で下りのためのレクチャーを受けていましたが、きちんと教えていただいたのでだんだんコツがわかってきたようです。

 頂上の付近で慣れた人と初めての人のレクチャーが行われました。私は最初慣れた人向けのほうにチャレンジしましたが、2つめの課題以降はちょっと無理だったので、以降は長男が受けているレクチャーの方を見ていました。長男はもう一人の方とプチ激下り?とその登り、階段降りを練習していましたが、各人に合わせて教えてくださるので、あっという間に上達していました。

 その次は楽しい下りです。
 私は最初の下りは、長男を代表の奥様にお任せしたまま前の人について行きました。前回走ったときと比べるとかなり速度は遅めなので、余裕を持って降りることができましたが、前日、前々日と雨が降ったためか、非常に滑ります。それがまた楽しくもありました。
 ちょっと広くなったところでバイクを止め、長男の到着を待ちました。すると、笑顔のガイドさんの後ろを引きつった表情の長男が降りてきます。

セブンヒルズアドベンチャーのガイド

 この後は、中級者以上と初級者に分かれて、いくつかの場所でさまざまな課題をこなしていきます。中級者以上の慣れた人は難しい木の根っこの部分を使って練習をしています。このセクションは、前回はかなり高速で通過していたので、何の難しさを感じることもなく普通に通過しました。しかし、このツアーのようにゆっくりと降りると非常に難易度が高いセクションでした。また、課題では非常に難しいコース取りをしていたのですが、私も一人で参加していたらぜひやってみたかったです。

 また、いくつかのドロップオフセクションを練習しましたが、長男は肘と膝をうまく使えるようで、非常にスムースに降りていました。たぶん、頂上で教えていただいた階段降りが役に立っていたのだと思います。私よりずっと上手だったのがショック…。

 そのほかにも難しいコーナーでの登りや下りでの曲がり方などいくつかのテーマをこなしたことで、今までとは違った里山の楽しみ方があることに気づきました。

 途中で慣れた人/初級者が合流して昼食。私のCannondale Prophetはかなり軽いらしく、参加者の方々にいろいろと興味を持っていただいたようです。ただ、Lefty Maxは乗っているうちにフォークの長さが短くなっていくので、結構気をつけてメンテナンスしなければならず、面倒ですよ…。
 そのProphetは最後のほうでチェーンがインナーからBBのところまで落ちて抜けなくなるなどのトラブルがあり、皆さんにご迷惑をかけてしまいました。以前も同じ状況になって、最終的にクランクを抜かなければならなかったことがあったのですが、参加者のTさんが後ろからそっとチェーンを引っ張ると、自然にスッと外れたのです。Tさんが神様に見えました。ありがとうございました。

 もう一つの山のほうは、ちょっとジャングルみたいなところ。以前よく走っていた東京都西部の里山(現在、開発が進んでいて、様相が変わりつつあるようです)にも似たところでした。

プチジャングル

 写真では押してますけど、長男は結構乗車してました。ここもかなり楽しいポイントでしたね。
 最後の下りで、長男が上手に曲がるので私も同じように曲がろうとしたら、前輪が滑って転倒しました。なんか、長男のほうが全体的に上手な気がしましたね…。

 終わってみると、相当な疲れが残りましたが、意外に長男は平気だったような気がします。「楽しかったのでまた来たい」とも言っていました。
 帰りはネットキャリーさんに来ていただけたので、荷物を全部預けて私たちは手ぶらで帰ることができました。帰りの電車は結構込んでいたので、あの大きい自転車を2台積むのは不可能だったと思います。もう少し小さくたためる輪行袋が必要ですね。

 アウトドアスポーツをやってみたいと思う方はぜひ、MTBも視野に入れてみてください。今回私たちが参加したようなツアーもありますから、初めての人も安心です。また、セブンヒルズアドベンチャーさんはMTB以外にさまざまなアウトドアスポーツの楽しみ方を紹介するツアーを行っていらっしゃいます。

 また子供をつれて行きたいと思います。

輪行はなかなか大変

12月 31, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

 もう、今日の予定になってしまいますが、MTBツアーイベントに長男と申し込んでいます。
 早起きして、近くの駅までそれぞれのMTBで走った後に袋に詰め込んで、輪行となるのですが…。

 いくら小さめのMTBとはいえ、小学6年生の子供が持つにはかなり大変な荷物です。おそらくは2台とも私が持つことになり、長男はバッグ担当ということになるのでしょう。帰省ラッシュのピークは超えているので大丈夫だとは思うのですが、もし電車が混んでいたらMTB2台を載せるのはかなり難しいと思います。

 しかし、私にとって輪行で一番大変だと思うのは輪行袋に詰め込む作業です。自転車を半分解して、傷つかないように小物を装着して袋に入れるのですが、これが結構時間を食うのです。いつも遅くなってあわててしまい、よく現場に忘れ物をしてしまう癖がついてしまいました。もう、ヘキサゴンレンチのセットを2つなくしてしまっています。

 今回は2台分の手続きが必要になるので、思い切って輪行袋を買い換えました。後輪をはずさなくていいタイオガ コクーンを2つ購入し、今日いろいろと試してみました。
 この輪講袋は後輪だけを袋から出して転がせるという特色があってそれを期待していたのですが、はっきりいって無理。私はできても子供には厳しい。ちょっと間違うとクランクが逆転して悲惨なことになります。それでも今までのスタンダードなタイプよりは幾分楽になりました。本当は、ホイールポケットを持つタイプのほうがよかったのですが、コクーンが安かったので…。

 今回は、先日Cannondale Prophetで走った場所周辺を走るらしいので、登りが相当ありそうです。そこで、より登りに強いと思われるSCOTT RANSOMのほうを持っていこうかと考えました。
 しかし、このバイクはMサイズであるのに加え、ホイールベースが長すぎるため、コクーンには残念ながら入りませんでした。SサイズのProphetは入るので、今回もProphetで行くことになります。

 しかし、最近のProphetには少々気になることがあります。完成車に付いていたLeftyのように、フォークが伸びるときにスプリングの反発で「スコン」というような抜ける感じがあるのです。
 もしかしてこれは…。そうです。Leftyのニードルベアリングがずれるという「マイグレーション」という現象が起こっていました。トップキャップをはずすと、中身が2cmほど飛び出してきましたから。これじゃストロークの回復の後半でもスプリングが強力に反発するはずです。
 とりあえず、以前覚えた方法で伸縮を繰り返して元の長さまで回復させました。トップキャップを元に戻すと、フォークの戻りも自然になり、リバウンドも適切な感じに効くようになっています。
 どうも1回山を走るごとに、このメンテナンスをしないとLeftyはやばそうですね。マニュアルには「定期メンテナンス」とあるけど、多分かなり頻繁に行わないとLeftyの性能は出せないと思います。これは面倒くさいですね。本当に。2008年モデルのように、FOX FORXに変えてしまおうかな…。

 とりあえず、子供と初めての里山体験です。楽しみ。

意外に快適

12月 24, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

 Cannondale Prophet(車体) + Specialized Toupe Team(サドル) + PROFILE DESIGN ELITE STRADA(シートポスト)の組み合わせで、舗装路でしたが10数kmほど乗ってみました。
 ロード用ということでパッドの部分が薄く、ロードにつけているカーボンむき出しのSELLE ITALIA SLR CARBONほどではないにしても結構コツコツくることを覚悟していました。
 しかし、乗ってみると意外なほどに快適でした。座骨の部分には、確かに硬いものが当たっているような感触はありますが、痛いという感じはありませんでした。むしろ、真ん中に溝と穴があるので、股間の圧迫感が感じられないのがとてもよいです。
 それにカーボンのベース部分がよくしなる感じがして、ショックを吸収しているようにも感じます。カーボンシートポストを長く突き出している影響も大きいでしょう。
 結構後ろ乗りにしているので、さらにたわみを感じやすいのかもしれませんが、それまでつけていたfi’zi:k GOBIよりもよくしなる感じがするので、ちょっとだけ心配にはなりました。

 ただ、以前の350mmシートポストでは長さが足りずに、「ここまでは突き出しOK」というminimunのラインを5mmほど超えて利用していたのですが、今回の400mmは余裕があります。今回はロードと同レベルの高さまで持って行っても大丈夫で、非常に漕ぎやすくもなりました。以前の350mmタイプだと、Toupe Teamのような薄いサドルはつけられなかったでしょうね。以前のシートポストのminimumよりも20mmほど突き出していますから。
 350mmでも最近はminimum 75mmという製品が出ていますから、本来はそちらがぴったりだったかもしれませんけど。
 逆に400mmあることで、サドルを低くするほうが大変かもしれません。アルミのときより、窮屈ですから。

 おそらく、この組み合わせは激しく乗るのには向いていないと思われるので、山を走る場合、場所によってはjudgeのシートポスト + GOBIを借りることになるかもしれませんね。

Specialized Toupe Team

12月 22, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

 今日はサドルのほうが届きました。Specialized Toupe Teamです。

箱入りToupe

Specialized Toupe Team

 これを機能入手したPROFILE DESIGN ELITE STRADAに組み合わせます。

PROFILE DESIGN ELITE STRADA

Toupe and Elite Strada

 ボルト一本で留めるのでセッティングは楽です。ただ、かなりデリケートらしいので、やぐら部分の締め付けトルクはかなり気をつけなければいけないみたいです。
 そして、これをCannondale Prophet 1000 (2005)に取り付けます。
 以前のアルミシートポストのときグリスを塗っていたので、それをできる限りきれいに拭き取らなければなりませんでした。
 その後、取り付けようとしてみると、27.2mmサイズなのに、結構余裕がありません。しかも、以前の350mm(実はこれは私には長さが5mm以上足りなかった)に対して400mmとなっているので、より深く入れてあげなければいけません。
 あまり強引にせず、ゆっくり、慎重に取り付けて、とりあえず完成。

Cannondale Prophetにセット

 見た目はなかなかいい感じです。
 今回Specialized Topue Team (175g)と同Toupe Gel(200g)、それにSelle Sanmarco Aspide K(170g)の間でどれにしようかかなり迷いました。Aspide Kはオフロード向きとなっていて、重量も最軽量なのですが、真ん中の部分の溝が深い(穴が開いている)、しかもすごくメカメカしいToupe Teamが気に入ってそれを購入することにしました。
 Toupeは予想通りパッドがかなり薄くて、座った感じは座骨にかなりコツン、ときます。ただ、真ん中の溝のおかげでfi’zi:k GOBIのように股間に食い込むような違和感はありません。GOBIは丸く真ん中が盛り上がっていますし、あれだけソフトなのに結構おしりが痛くなります。

 GOBIとFSAのDH用シートポストのセットはこっそりJudgeに戻してあげました。

Profile Design Elite Strada

12月 22, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, 自転車

 ここ最近、Cannondale ProphetにJudgeに付属していたfi’zi:k GOBIを装備しています。先週日曜日の里山も、標準のシートポストにGOBIを装備して出かけたのですが、長い距離を乗ってみて私にはやはりあまり合っていないのではないかと感じました。先週集まった人たちのGOBI率はかなり高くて(2008年モデルの人もいましたね)、かなり人気があるサドルなのですが、非常に好みが分かれるパーツだといえます。
 とりあえず、Prophetの完成車に付いてきたコンフォートなfi’zi:k Plateauに戻そうと考えました。しかし、私がミスってシートポストのやぐら部品を落としてしまい、一部の部品を紛失してしまいました(そのうち出てきてくれると思うのですが…)。
 こんなこともあって、今はDHバイクのJudgeに付属してきたシートポストに、fi’zi:k GOBIを装着して使っています。Plateauを付けなかったのは、Prophet用に新しいシートポストを買って、GOBI + DH用シートポストはJudgeに戻そうと思ったからです。

 ProphetはSサイズですので、シートポストはかなりの突き出しが必要になります。現在使用しているのは350mmですが、400mmの以下の商品を入手しました。

PROFILE DESIGN ELITE STRADA

 400mmなのに205gしかないそうで、かなり軽量ですね。本来はロード用だと思います。手荒に扱うと破損する可能性があるそうで、MTBに装着するのはちょっと無謀かもしれません(笑)。
 でもここまでやるならと、サドルも別のものにしようと、現在届くのを待っています。

 PROFILE DESIGNは、私は知らなかったのですが、結構いろいろなパーツを作っているみたいです。
http://profile-design.com/

新生Prophetの里山デビュー

12月 17, 2007 in Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), 自転車

 もちろん、私が持っているCannondale Prophet 1000は購入直後からレースに出たり、里山や山を走ったり、ゲレンデDHを走ってきています。しかし、最後に「マウンテンバイク」として乗ったのは昨年の9月で、その後フレーム以外の主要なパーツの多くが交換され、まったく別物のバイクといってもいい状態に仕上がっているため、私にとってはまさしく「新生」Prophetというわけなのです。

 今日は関東のとある里山に行ってきました。輪行と自走に加え、そして登りあり、下りありのコース。私には初めての場所だったのですが非常にいいトレーニングになりました。
 今日は7人での走行だったのですが、皆さん、里山で走りなれている方々でしたので、コースの注意事項を教えていただいたり、バイクのパーツやセッティングに関するアドバイスをたくさんいただきました。またいろいろとお話できて楽しかったです。ありがとうございました! 紹介していただいたH師匠、一緒に自走していただいたHさんにも感謝です。

 ところで、新生Prophetは特に下りでは最高の乗り味でした。
 以前のセッティングだと接地感、安定感に欠けていて、実際バランスを崩すことが多かったのですが、今回は非常に安定していました。ちょっと細めに感じるMaxxis Highroller 2.1inchも、里山の中で走ってみたらすごくよかったですね。初めての場所ということで多少の恐怖感はありましたが、非常に楽しかったです。フォークとホイールを新調したこともあってか、思ったとおりに曲がれるのもよかったです。Prophetでの下りが怖かったことか原因で、下りがより得意なオールマウンテンバイクのRANSOMを買ったりしましたが、今日の感じだと、多少下りがきつい里山でもProphetのほうで十分対応できるような気がしてきました。リアショックはRANSOMのほうがもちろん懐が深い感じはしますが、意外にLefty Max Carbonが動きがよくて、その重心が高いこともあるのか、地面の衝撃を上手に吸収している感じで、RANSOMについたFOX FORX TALAS (2008)と遜色がない気がするくらいでした。

 登りは、以前よりも前輪が浮く感じがして、ちょっとキツイ感じです。
 というのは、まずLeftyの長さが以前のものと違って適正な長さの範囲にあり、ハンドルの位置が高くなっていることがひとつの原因だと思います。以前は4cm以上も短くなっていたので、その分ハンドルが低くなっていたんですね。
 あとは、ハンドルもフォークも、ホイールも軽くなったことで以前のセッティングよりフロントが浮き上がりやすくなったのかもしれません。

危機管理

12月 16, 2007 in その他

 この日本でも恐ろしい事件が起きてしまいました。
 その舞台が佐世保のスポーツクラブということで、非常にショックを受けています。

 このように不特定多数の人(大部分は会員の方々でしょうが、今回のケースのように会員ではない方が来館されることも多くあります)が集まる場所の危機管理について考えさせられました。

 私もスポーツクラブの社員として勤務していたときに騒ぎを起こした人を取り押さえたことがあります。しかし、特にそういうケースの危機管理マニュアルが存在したわけではなく、支配人もいなかったのでジムの責任者の私が出て行ったのですが、今考えれば感情が先行した非常に危険な対応でした。
 救急処置や連絡体制などの基本的な危機管理マニュアルはどのスポーツクラブにもありましたが、今回のような危険人物の乱入や対応方法に関する記述はありませんでした。しかも、私を含め、どこのクラブも訓練が行き届いていたとはいえません。もちろん、仮に訓練されていたとしても、今回の佐世保の事件のような、想定外のケースで被害防ぐのは難しかったのではないかと思います。

 日本の安全神話はすでに崩壊しています。海外でも銃乱射が問題になっていますが、実際にこの日本でも起こってしまいました。

 今回の事件があったことで、今後新しいスポーツクラブを作る場合やリニューアルを行う場合、犯罪被害を最小限に食い止められるような設計も考慮することが必要になるでしょう。

 しかし、施設側の努力だけではどうにもなりません。

 報道によると、容疑者が事件を起こす前に、周辺住人が佐世保署に対して容疑者の銃所持取り消しを求めていたそうです。せっかく周辺住民の方々が異変を察知して訴えているのに、佐世保署がそれを流してしまった。銃による犯罪が問題になっている九州で、なぜそんな対応となるのでしょうか? 佐世保署の判断しだいではこの惨事は防げたかもしれないのです。

 最後になりますが、 子供から尊敬され、会員から賞賛される倉本さんはすばらしい運動指導者だと思います。彼女の夢がこのような事件で奪われてしまったことは残念で仕方がありません。彼女の死を決して無駄にしてはいけません。

DYNOCO around DVD MAGAZINE

12月 13, 2007 in Bianchi ML3, Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), ロードバイク, 自転車

 先日、ロードバイクのBianchi ML3 Veloce Mixに乗って、非常に怖かったという旨のことを書きましたが、翌日乗ってみるともうなんともなくて、MTBと同じようにグリグリ乗っていました。たった1日で不思議な気もしますが、ロードバイクを購入したときのエントリを見ると同じことを書いています。きっとすぐ思い出すんでしょうね。
 ロードバイクは舗装路での加速もスピードの維持も半端ではないですが、段差の乗り越えとか、タクシーの割り込みや反対車線を走る自転車のためにブレーキングするときなど、結構気を遣います。精神的にはProphetやRANSOMのほうが楽。

 さて、今日は注文していたDYNOCOのaround DVD MAGAZINE (1.0)が届きました。これは、MTBのジャパンシリーズの前半戦、および全日本選手権の模様が収録されたDVDですが、日本のシリーズをひとまとめに扱った映像作品というのは今まで見たことがありませんでした。ワールドカップだと、earthedシリーズやLINESのように、DHの1シーズンを追ったものがあるんですけど、ジャパンシリーズは雑誌の付録やインターネット動画で断片的に見た経験しかありません。
 XCレースは雨の中、ぐちゃぐちゃのコースをかなりのスピードで走っていて、改めてそのすごさを感じました。各レース、数人の選手の走りを少しずつ紹介したあと、トップ3を3位から紹介するようなスタイルでレースを時系列で追うようなつくりではありません。ですから、レースのどの時点でこんな駆け引きがあったとか、あんな出来事があったとかというようなことを楽しむような映像ではないですね。ちょっとDHレース的な紹介の仕方だと思います。
 XCについては、雑誌(MTB Magazine, funride)の付録でアテネ選考レースを過去に2作品ほど見たことがあったのですが、これらはレースを頭から順に追っていく展開でしたので、レースの臨場感を楽しめました。XCレースを紹介するのなら、私はやはり過去に見た雑誌付録の作品群のほうが好みです。

 DHレースもXC同様の紹介の仕方ですが、DHレースはXCのように一斉スタートではなく、一人ずつ時間差で走るのでこの編集はとても自然です。ただ、一人当たりの映像をもう少し長く見てみたい、というような気持ちに駆られましたが、あれだけのレースをDVD1本に収めるわけですから、仕方がないかもしれません。

 BONUSのインタビューは、この選手はこんな状況で走っていたのか、というようなことを知ることができます。今日入手して1回目は全体を通して、2-3回目は部分部分にクローズアップをして断片的に見ましたが、1MTBファンの私にとっては、いろいろな発見がありました。こういう(小さな?)サプライズが多々あるのも楽しいものです。たとえば、安達選手が箱館山で使っていたのは、Judge DH ? とか。今年私もJudge DHを入手したので、ちょっとうれしかったりして。

 一言でいうとこのDVD、カッコいいです。製作/監督は現役DHプロライダーの内嶋亮さん。センスありますね。

egbridge Universal 2

12月 11, 2007 in Apple, 親指シフト

 OS XではこれまでATOKシリーズを使ってきていますが、以前から少し動作がまったりしているように感じて、時々キーボード入力についてこれていないのではないかと思うことがありました。
 そこで一度egbridge Universal 2の体験版を使って動作を試したことがあります。その時は明らかにegbridgeのほうが動作が軽く、さくさく動くように感じました。ただ、egbridge だとトグル変換が思うようにできません。ATOKだと文字の入力状態によって、キーの機能を変更することができますので、私がWindowsで使っているのと同じ順序でトグル変換ができるのですが、egbridgeのトグル変換はそれができません。
 そんなわけでATOKをいまだに使い続けているのですが、egbridgeのアップグレード案内が来て、まもなく期間終了とのことでしたので、改めてegbridgeを導入してみることにしました。トグル変換は行わず、本来のF6の設定のまま使っていますが、やはりキーボード入力への追従は非常に速いように感じます。また、変換精度もATOKに勝るとも劣らないですね。
 今、ATOK 2007に最新版の更新モジュールを当てて使用していますが、以前感じたようなキーボード入力について行けないようなことはないようですね。それでも、サクサク感はegbridgeのほうが上のような気がします。

 とりあえずしばらくegbridgeを使ってみようかと思っています。トグル変換の方法を見つけたいところです。

Bianchi ML3はちょっと怖かった

12月 10, 2007 in Bianchi ML3, Cannondale Prophet 1000 (2005), MTB, SCOTT RANSOM 40 (2007), ロードバイク, 自転車

 Bianchi ML3 Veloce Mix (2004)はこの数ヶ月乗っていなかったこともあって、久々に東京都の町中を走ってみたらかなり怖さを感じましたね。最近はディスクブレーキを装備したProphetやRansomにフラットペダルをつけてゆるゆると乗っていたことあって、ブレーキが効きにくいロードバイク + ビンディングペダルに乗ることは結構ストレスが大きいですね。東京都だと常に車道を走っていられるわけではないですし、人ごみを安全を確保しながら抜けなければならない場面がままあります。また車道を走れてもまだまだ路上駐車も多く、かなりヒヤヒヤしながら進まなければなりません。MTBだとタイヤも太くてディスクブレーキなので、いざというとき「きゅっ」と止まれるんですけど、ロードバイクは速度域も速いし、タイヤも細いため同じようにブレーキングしてもかなり滑ります。カーボンホイールに変えてから効きが一定ではないので、セッティングに問題があるかもしれません。
 ただ、加速のすごさとコーナリングのキレは、やはりロードバイクはすごかったです。また、1ヶ所公園内の石畳みたいな中を突っ切ってみたのですが、意外や意外、スムースでした。カーボンホイールの威力でしょうか。

 快適で気持ちいい場面ももちろんありましたが、やはりProphetのほうが楽かな…。