一人っ子気分?

7月 31, 2006 in その他

 土曜日から長男がサッカー合宿で不在なので、今、次男が「一人っ子」状態。彼が一人っ子気分を味わえるのは今のところこの機会だけでしょう。
 そこで、土曜日、日曜日と次男を連れ歩きました。最初はいつも遊んでくれるお兄ちゃんのことばかり気にしていましたが、途中から完全に一人っ子気分を楽しんでいたようでした。
 もう昨日になってしまいましたが、締めくくりは近くの公共プール。夕方になって出かけたのですが、かなり寒さを感じました。それでも子供はプールが大好きなようで、なかなか帰ろうとしない。妻は浅い子供用プールの中でリバース・プッシュアップの姿勢のままプールの中を何往復もして、上腕三頭筋をパンプアップさせていました…。

 そして、今日からはまた、お兄ちゃん復活です。

MacBook Pro 17で使えた「親指シフト」

7月 30, 2006 in Apple, 親指シフト

 ICOの秘密に書いてきたように、MacBook Pro 17で親指シフト入力を実現する方法がなかなか見つけられないでいました。

 以前、Teslaという親指シフトエミュレータを試したことがありました。「Macと親指シフト」のサイトの掲示板で、MacBookでTeslaが動いた、という書き込みがあったからです。その書き込みに紹介されていたリンク先の情報に従い、Teslaの導入に挑むことにしたのでした。
 そのときは残念ながらOS、Teslaの再インストールを繰り返してみても動作にはいたらず、私の機種では動かなかった旨を報告しておきました。

 それからしばらくたって、上記のサイトの管理人の方から「同じ機種でTeslaが動いた」という返信をいただいたことに気づきました。MacBook Pro 17で動いた、という実績が報告されたことにも勇気づけられましたが、なにより管理人さんから返信をいただいたことがうれしくて、これは私もきちんとやらなければ、という気持ちになったのです。
 そこでまず、前回と同じ方法で試してみたのですが、やはり動きませんでした。
 しかし、掲示板からリンクされていた情報源のブログサイトに「追加情報」があるのを見つけました。そこで、その記述に従ってソースを修正し、再ビルドをしてインストールしてみたところ、なんとMacBook Pro 17でTeslaが正常に動作し、親指シフト入力が可能になったのです。苦労しただけに、感動が大きかった! 

 MacBook Pro 17 でTeslaが動くようになったことは本当に大きなことです。というのは、以前 PowerPC 搭載のiBookで、Windows用の親指シフトキーボード、Rboard Pro for PC を Windows 用の親指シフトエミュレータである「親指ひゅんQ」向けの設定にカスタマイズして、OS X + Teslaで使ってみたらかなり快適だったからです。つまり、手持ちの親指シフト専用キーボードでMacBook Pro 17を操作できるかもしれない、ということですね。
 無変換のところのキーの割り当てをもう少し工夫すればより快適だったのかもしれませんが、それについてはこれから試してみようと考えています。

 今回は大変貴重な情報をいただいた皆さんに感謝いたします。 

軍隊式フィットネス

7月 29, 2006 in エクササイズ

私の好み、ということもありますが、この書籍は非常にいいです。
私自身、若い頃から武術や武術のトレーニングを取り入れて、自分なりのプログラムをこなしてきましたが、この書籍はまさに軍隊系(ミリタリー系)と武術系のトレーニング法を取り入れたプログラムを紹介しているのです。
さらに、この書籍の特色として、自重を使ったエクササイズ種目とプログラムを紹介していることです。このため、現在特にジムに通っていない人、器具を持っていない人でも始められるプログラムであるといえます。
紹介する種目数は絞られていますが、写真が大きく、思ったよりも解説が詳細です。さらに、通常のフィットネスプログラムでは見かけないような珍しい種目が多いのも、この書籍の価値を高めているのではないかと思います。
ポリスや軍隊のトレーニングプログラムの実例が紹介されているのもポイントですね。

2007/08/25追記
ビリーズ・ブートキャンプの影響か、最近書店でこの書籍を再び見かけるようになりました。
昨日、自転車雑誌を買うために立ち寄った書店にもありましたね。

美しいカラダになる「セレブヨーガ」ダイエット―1日3分でできる究極のエクササイズ

7月 28, 2006 in エクササイズ

ShowTimeで公開する動画を作成するための資料として購入した書籍です。モデルとなるインストラクター選んでもらいました。確か、パワーヨーガ系のプログラムについて調べていたときですので、太陽礼拝が掲載されているこの書籍を彼女が見つけて、「これがいいですよ」とアドバイスをもらったのです。
私自身は、一般の女性向けの本であることが明らかで、中身が少なそうに感じたため、「自分の資料として買う書籍としては、ちょっとなんだかなー」と購入をためらいました。
しかし、購入してみると彼女が言っていた太陽礼拝のパートについては、説明が簡潔でイラストも大きめであるため、ポーズのイメージはかなりしやすいと思いました。撮影台本を作るのにも大変役立っています。
もちろん、そのほかのポーズを選定するためには、彼女が紹介してくれた他の書籍も参考にしなければなりませんでしたが。

自宅でまねをしてポーズを覚えていくような場合には、ShowTimeやDVDなど、動画のほうがいいのは確かですが、これくらいのイラストなら、ポーズそのものについては結構イメージしやすいのではないでしょうか?

しかし、ヨーガというと、なんで「セレブ」なんでしょうね…。

太極拳と呼吸の科学―サイエンスする心・息・動

7月 26, 2006 in エクササイズ

太極拳が「健康にいい」というのはよく聞きますが、「腹式呼吸でリラックス」とか「全身に気血を巡らせることで健康になる」とかいうような話で終わってしまうことが多いように思います。私たちが知りたいのは「腹式呼吸を行うと体にどのような影響があり、それがどのように健康につながるのか」「気血って何? それがなんで健康に関係があるの?」というところでしょう。
この書籍では、太極拳の運動や呼吸運動と、運動生理学・機能解剖学をうまく組み合わせており、一般の人にとっては少々難しいところもあると思いますが、太極拳をやることによって私たちの体に起こる「本当のところ」をよく表現しているのではないかと思います。
他の武術系身体操作の書籍だと、通常は使われない著者用語のようなもので解説されることで、現実の運動イメージとは乖離している場合も多いので、このようなアプローチは私のような人間にとってはありがたく感じます。
詳しく読むと私が過去に体験した南方の中国武術とも通じる部分があり、必ずしも別物ではないと興味深かったですね。日本で紹介される中国武術の書籍だと「南方の武術は北方の武術や太極拳などと比べると力任せで低級」のようにいわれることが多いですから。

ちなみに南方の拳法がなんでも力任せ、なんてことはないですよ。むしろ、私などは高級といわれる陳式太極拳と組み手をしたとき、その荒々しさに驚いたくらいです。強烈な体当たりに地面へ叩きつけるような投げ。

Makoさん

7月 25, 2006 in その他

 アメリカで俳優として活躍されていた、Mako Iwamatsu(マコ・イワマツ/岩松信)さんが亡くなられたそうです。

 私が初めて彼の名前を知ったのは、ブルース・リーの書籍を読んだときでした。その書籍には「グリーン・ホーネット」というアメリカのテレビ映画の1シーンの写真が掲載されていて、その中でブルース・リー演じるカトーと、蟷螂拳の使い手を演じるMakoさんが対峙していたのです。
 そのときは「グリーン・ホーネット」を動画で見る手段がなく、いつかは見てみたいシーンの一つだったこともあって、Makoさんの名前とこのシーンはセットで記憶にインプットされていました。しかし、彼が出演した作品を見たのは、ジャッキー・チェンさんの「バトルクリーク・ブロー」が最初でした。「あっ。グリーンホーネットの人」というのがそのときの印象です。この作品は、ジャッキーさんの作品の中では評価が低く、実際にあまりおもしろくもありませんでした。ですから、私が記憶しているのはMakoさんとジャッキーさんだけです。しかも、なぜかMakoさんの印象のほうが強い…。

 そして、「グリーン・ホーネット」の写真を見てから10年くらいたってようやくこのシーンをビデオで見ることができました。Makoさん演じるロウ・シンの変な蟷螂拳の実演とかけ声が、いやがおうにもブルース・リーとの派手な対戦を期待させます。Makoさんは完全な悪役ですが、とても存在感があります。
 しかし、彼らの最後の戦いが始まると、あっけないほど簡単に勝負がついてしまいました。ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、実際にブルース・リーとの格闘シーンを演じたのは、ブルースの一番弟子であるダン・イノサント氏だったそうです。

 ハリウッドで長年活躍されたMakoさんに敬意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。

Intel mac と Rboard Pro for Mac

7月 24, 2006 in Apple, 親指シフト

 今後、macで親指シフトを使うための環境をなるべく長く維持しようと、先日iMateを買いだめしました。しかしです。今、ネットを検索していて気づいてしまいました。

http://www.focal.co.jp/support/QA/after.html?id_Product=17

 このサイトを見る限り、

「Intel macには対応していない」

「今後対応する予定もない」

と明言されています。

 うーん。Intel macでRboard Pro for Macを使うのはかなり難しくなったことを理解しました。非常に残念。さすがに、iMateに関してはドライバの自作は難しいと思います。

 Windows環境では、親指シフトキーボードは、現在でも富士通から純正品が販売されています。Macが使えなくなったあと、Windowsに戻ればおそらくまだしばらくは親指シフトキーボードを使い続けることは可能でしょう。しかし、OSはやっぱりmacのがいいなあ。

 現在、そのWindows用のキーボードをmacに接続できないか、いろいろと作戦を錬っています。Windowsキーボードなら新品で入手できますし、KB611というPS/2のタイプなら、変更するキーコードが少なくて済みそうな気もします。

 まだまだ私のiMac G5は元気なので、Intelに切り替える日までに間に合わせればいいかな、と思っています。

競争

7月 23, 2006 in エクササイズ

 最近長男は、陸上競技の短距離走に興味を持っているようです。これにはいくつかの理由があるようで…。

 彼は小学校1年生の頃からサッカーチームで頑張っていますが、最近は低学年の人数が多いため高学年の指導が行き届かない状況になってきているようです。
 どうしても選手層が厚い学年に指導が集中しやすくなるのはわかります。しかし、そのような状況は必ず、敏感な子供たちには伝わってしまうものです。長男は口には出さないけれど、以前のようなやる気を感じられません。また、ほかの高学年の子たちは保護者に露骨に不満を表していると聞きました。もちろん、コーチの側の事情もあるでしょう。彼らは完全にボランティアで指導をしてくださっている方々です。いつも頭が下がる思いでいますが、それでも指導の極端な偏りは是正していかなければなりません。サッカーチームは基本的に子供たちのためにあるのであり、コーチや親のためのものではないですから。

 そこへきて、彼の走力です。現在2位以下の子たちとはかなりのタイム差がありますが、それを見た担任の先生が、「陸上競技を目指すという道もあるよ」というようなアドバイスをくださったそうです。
 今年から担任してくださっているこの先生がスポーツ万能の方で、長男はこの先生に尊敬の念を持っている様子。その先生からのアドバイスということでより興味が高まった、ということでしょう。

 そこで、長男の100mの記録と昨年、今年の関東内の大会の5年生の記録を比較してみました。大会にもよりますが、記録だけで見ると決勝に残れるか残れないか、というタイムであることがわかりました。優勝タイムと比べると0.5-1.5秒ほどの差があります。
 長男の記録は直線ではなく、120mトラックの1周弱を、サッカーのトレーニングシューズで走ったものですし、あくまで体育の授業内で測定された記録です。また、緊張が高まるような大会で走ったものでもないわけですから、直接比較してもあまり比較にはならないかもしれません。

 今日の夕食を外でとることになったので、私は長男にある提案をしました。「パパと競争しよう」と。ちょうど途中にとても幅が広くて人通りが少ない歩道があるのです。途中道が横切ることもなく50m以上続きます。
 私と長男がスタートラインに並ぶと、ずっと先に進んでいた次男まで駆け足で戻ってきて急遽参加となりました。
 長男の号令でスタート! スタートダッシュは長男は私とほぼ互角だったかもしれません。私は、フライングして私の正面にいた次男を避けて、その後長男を引き離しにかかりましたが、さすがに私は筋力でも身長でも勝っているので結局かなりの大差でゴールしました。私は普段は力を抜いて走るのですが、長男が力をつけてきているので今日は本気で走ってしまい、競争後わずか数時間で筋肉痛が起こったのでした。口には出さないけど、長男はかなり悔しそう。
 ただ、もう一本走ったら負けます。長男はその後もダッシュしてましたが、私はハムストリングスがちぎれそうでしたから(笑)。今日は真剣になりすぎた…。

Cocoa セミナー 初級編

7月 23, 2006 in Apple, 親指シフト

 Apple社の「Cocoa セミナー 初級編」を受講してきました。
 IntelMacでも早く親指シフトキーボードを使いたい、と思っているのですが、親指シフトキーボードとMacをつなぐiMateもドライバが未だ提供されていませんし、有志のエミュレータのほうも開発が止まっていて、現状ではIntel Macでは一部の機種をのぞき、親指シフトを使うことができません。
 そこで、ここは自分でやるしかない、と思ったのですが、Macで動くソフトやドライバを作ろうと思っても、そもそもMacの仕組みがわからないし、やり方の指針も見つかりません。
 そんなタイミング、Apple社からの上記無料セミナーの話が来たので、それがあまりドライバとは関係がないものだとわかっていてもついつい申し込んでしまったのです。

 事実、今日受講してみたらCocoaはMac OS Xで動くGUIアプリケーションを開発するものでした。Objective-Cで作られたCocoaアプリケーションは、ドライバなどとも連携できるようですので、全く関係がないわけではありませんが、とりあえずMac OS Xに標準で付属してくる開発環境の使い方を知ることから始めなければ、と考えました。

 講義そのものは全くプログラミングを行ったことがない人も対象としているとのことで、最初のほうは非常にわかりやすかったです。しかし、演習になると大変でした。ペースが速くて、全くついて行けないのです。ウィンドウに「Hello! World!」と出すだけのアプリから始めたのですが、みんなさくさく作っているのに、私はタイプミスなどでちょっと出遅れました。

 次の計算機アプリケーションに至っては、遅れないように事前にいくつかの準備を行っておいたにもかかわらず、すぐについて行けなくなり、残念ながらあきらめるを得なかったのです。
 ただ、みんなが作っている間私は開発ツールのヘルプを見ていました。すると、その中に、英語ではありますが、ドライバに関するトピックらしきものがあります。
 それを読んですぐに作れるようになるとは思いませんが、参考にはできるかもしれません。
 それにしても、Intel Macで自分の思うように親指シフトキーボードを使えるようになるのはまだまだ先の話だな、と感じた次第です。

Campagnolo New Products!

7月 22, 2006 in Bianchi ML3, ロードバイク, 自転車

 毎月20日、私は欠かさず3冊の自転車雑誌を購入している。2004年2月にBianchi ML3 Veloce Mix 2004 Modelを購入する前後から続けていると思うが、さすがに最近は惰性で買っている感じだ。というのは、定期的に繰り返される自転車雑誌の記事コンテンツもほぼ見尽くした感があり、読むときのワクワク感があまりなくなってきているからである。
 でも、新製品情報だけは別かな。今月号にはCampagnoloパーツの新製品に関する記事が紹介されていた。もう、読んでいてすごく欲しくなってしまった。

 私は前出のBianchiに乗る前はShimanoの初期型STIシフター(手元変速)を使っていた。自分で取り付けた割には変速も軽く、当初はすごく快適だったのだが、1年経つか経たないかのうちにリア・シフターが数回に1回空振りするようになり、それから少しずつ空振りの回数が増えて最終的には使えなくなってしまったのだ。修理しようにも型が古くて難しく、買い直す必要があるという。このことも、新車でBianchi ML3を購入するきっかけとなった。
 初めて使用するCapmagnoloの変速機は、Shimanoに比べるとシフティングが重い、と感じた。特にフロントシフターは深くグッと押し込まないと変速できないので違和感を感じる。それでもブレーキとシフターを切り離した設計は見事で、デザイン的にもCampagnoloのほうが私の好み。それに、Shimano STIシフターの初期型のような故障はない。
 そのようなわけで、今後もCampagnoloを使い続けていきたいと思っているが、できれば変速性能がShimanoレベルだったらうれしいのに、と思っていた。
 ただ、あとでわかったことだが私の機種は価格を抑えるために、変速関連の部品がCampagnolo製品で統一されていないことがわかった。このあたりも、変速性能に影響を与えていた可能性が高いことを付記しておきたい。

 さて、新製品のシフターであるが、今回は中堅グレードのリニューアルである。なんといっても注目はフロント側が「クィックシフト」化されたこと。これにより、私が感じていたような変速時の「かったるさ」はなくなることが予想される。ただ、私が今使っているサイクロコンピュータには対応していないとか書いてあるので、すぐに導入できるものではないと思い直した。

 あとは「ブレーキ」だ。肉抜きされて、めちゃくちゃかっこよくなった。それでも剛性は高いらしく、これにはすごく興味がそそられる。現状カーボンホイールを使っているので、ブレーキの効き方にはクセがあるため、交換による恩恵はもしかしたら軽量化くらいなのかもしれないが…。

 現物を早く見たい。