困りましたね…

崖のスケールも建物の質感も、記憶通りのような気がするのです

先週、下腿部の違和感によって遠出を取りやめたので、今週はある程度走りたいと思っていたのですが…。

火曜日から発生している神出鬼没のジンマシンに悩まされています。調子がいい日と悪い日があるんですが、すごいでかいのがボコッと出現したかと思うと、数時間後には完全に消失していることに気づく、という現象の繰り返し。そんな中、この2日間は特に調子が悪く、今日の午前中は腰回り、脚部に強めのジンマシンが出ていました。

結局、こんなわけで予定していた遠出を今日も諦めることになったのでした。

困りましたね…。

それでも午後にはジンマシンも少し落ち着いてきたので、ポタリングに出ることにしました。

Intense Carbine 275
Intense Carbine 275

昨日も書いたように、Cannondale Prophet 275が「メインバイク」になってしまっていますが、Intense Carbine 275は「トップバイク」として君臨してもらわないと。年式が新しいこともあって、ドロッパーシートポストやドリンクホルダーの位置など、Carbineのほうが便利ではあったりするんですけど。

見飽きた風景ですが
見飽きた風景ですが

遠出しないので、最近はこの階段ばかりですが、Intense CarbineもProphet同様、このセクションがずいぶん楽に感じられるようになりました。

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乗り物とか

今日の午前中は本降りのため、mac内の写真整理。というか、iCloudのストレージの整理と言った方がいいかもしれません。Appleの写真アプリに取り込んだ写真はiCloudに自動的にバックアップされ、macには小さなサイズのファイルしか残らないからです。

昨年より自転車以外を積極的に撮り始めてから急激にサイズと枚数が大きくなり始めました。あとでまとめて整理するのは大変な作業。その日のうちに整理すべきですね。

今年7月分くらいまでは整理しましたが、まだまだ。この1年分を整理するだけで、ずいぶん容量が抑えられると思いますが…。いつ終了することやら。

昼過ぎには雨も上がり、ほんの一瞬でしたけど日も差したので、外に出ることにしました。

水位はだいぶ下がっていました
水位はだいぶ下がっていました

昨日、かなり上昇したと思われる善福寺川の水位もだいぶ下がっていました。カモたち、公園の上のほうに退避してますね。フェンスにゴミが引っかかっているので、少なくともこの高さまでは水位が上がったのでしょう。

今日はIntense Carbine 275で
今日はIntense Carbine 275で

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若干興ざめ中

おっちゃん誰?

私も興味がゼロではないし、日本企業が発信したコンテンツが世界に広がることも望ましいことではある。また利用者がそれを楽しむこと自体が悪いわけじゃないとも思う。

ただ、先行公開された海外でいろいろと問題が起こっていて、日本でもすでに立入禁止区域に現れたターゲットを目指して入ろうとしてしまうなど、多くの課題が残されている。そういう行動を誘発してしまうコンテンツ提供者側にも問題があるが、それらに完全にコントロールされて可否の判断が正確に出来なくなってしまう利用者側の責任は大きい。公の場所で、端末の画面だけに没頭しすぎて、他の人に接触したり、あるいは自分が被害にあったりするようではいけない。

この世界、自分が知る狭い範囲の人たちだけで生きているわけではなく、それ以外の範囲にもっとずっと多くの人がいることを知って、配慮しあいながらも楽しめるコンテンツになっていくといいな、と思います。

さて、そういう私は今日も朝、起きられませんでした。8:30からでも行けないことはないけれど、意志が立ち上がらない(苦笑。

Panasonic GF1を久々に持ち出した
Panasonic GF1を久々に持ち出した

今日はPanasonic ミラーレス一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属)を久々に持ち出しました。

とても私好みの描写です
とても私好みの描写です

キットで付属しているレンズも優秀で、かなり私好みの描写をします。ミラーレスは小さいので、実は同時にSONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属も持っていったのです。いつも一眼レフでパンパンなウエストポーチに2台入るってすごいな、と改めて感心しながら。

こちらはSony α6000とキットレンズで撮ったCarbine
こちらはSony α6000とキットレンズで撮ったCarbine

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いろいろと教わりました

今日もLapierre Spicy号です。昨日はソニー α NEX-5Rで撮影しましたが、今日はPanasonic GF1を持ち出してみました。

Lapierre Spicy号
Lapierre Spicy号

昨日と同じ場所で、時間帯は1時間ほど早いけど、F1.7の単焦点レンズを持ったGF1はISO 100で撮れるので、等倍でみるとかなりキレイ。昨日のNEX-5RはISO 1600で若干粒子が目立つ感じ。NEX-5RもEマウントの単焦点レンズは評判が高いみたいなので、一度ためしてみたい気がします。

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なんかリズムが悪い

いろんなことで自分の気分を盛り上げようとしていますが、なんかリズムが悪い感じ。ちょっとスケジュールを見直してみよう。

今日は天気が良かったので、普段は復路のみ走る公園をゆっくり走ってオフィスまで来ました。川が蛇行しているので距離が数キロ伸びて、いいトレーニングになります。Ransom号にはケージ付きビンディングペダルをつけていたのですが、今日はもともと妻のRush号につけていて、ここのところはProphet号で使っていたWellgo Mgに換装しました。ピンが出っ張り気味のせいか、足の固定はいいですね…ってだいぶピンがなくなっているみたいですが。

川沿いの道
川沿いの道

INFINITYさんがMFでの撮影が好きとおっしゃっていたので、私も試してみました。しかし、背面液晶画面だと焦点が合っているのかどうかがよく分かりません。拡大画像にはなるんですが、その分手ぶれが発生するのでよく分かりませんでした。

AFのほうができがいいようでしたので、AFのほうの写真を載せておきます(泣。

…オフィスにいてもなんか気分が盛り上がらないので、また内田秀五郎先生にお会いしてきました。

内田秀五郎先生
内田秀五郎先生
癒しの林
癒しの林
こちらは考え事をする場所、かな
こちらは考え事をする場所、かな

帰り道。ひとつ大きな救いがありました。子供とよく遊んだ公園の遊具が囲まれて「改修・撤去」と書かれていたのでとても気になっていたのですが…。

復活・ターザンロープ
復活・ターザンロープ

ターザンロープ、残りました! 滑り台の出口がキレイになったとか、ロープが交換になっただけのようでした。よかったあ。

Nikon CoolPix700

最近、フォルダの深いところから8年以上も前に撮った古い写真が次々と出てきました。1999年に購入した Nikon CoolPix700で撮影したものなのですが、これが思いのほかよく撮れているんですね。

この頃はフィルム一眼や「写ルンです」との併用もしていたころで、普段撮りはこのCoolPix700や「写ルンです」、ここぞと言うときにはフィルム一眼のPENTAX Z-70Pを使用していました。

よく撮れている写真同士で比べれば、その後に購入したIXY Digital 50やRICOH CX1にはさすがに負ける感じがします。でも、一昨年の秋頃に機種変更した妻や子のケータイカメラに比べたらまだまだ上。

そこで今日、約5年ぶりかと思いますが、CoolPix700を引っ張り出して、iPhone 3GSと共に持ち出してみることにしました。

まず、久々に見るCoolPix700は「でかい」。筐体もプラスチックで、時の流れを感じます。

Nikon CoolPix700 (1999)
Nikon CoolPix700 (1999)

本体の厚みは Panasonic Lumix DMC-GF1より厚いのが見て取れますね。握りの部分に単三電池が4本格納されていますが、電池の持ちはあまり良くなかった記憶があります。旅先などで急な充電ができないような場合は重宝しますが、普段はやはり充電可能な単三電池にしたいところです。

また、このカメラに付属してきたコンパクトフラッシュカードはなんと8MBサイズ。「ファイン」で8枚しか撮れません。今日は10枚撮れましたが、心許ない容量ですね。このカメラには「ファイン」の上に「HI」という非圧縮の設定がありますが、実はまだこれを試したことがありません。8MBのコンパクトフラッシュカードではこの画質は選べないのです。

日本で販売されているCFカードの対応表で確認できたのは256MBまでで、それ以上は「確認中」のステータスになっていました。Shop.comでは4GBのCFカードがCoolPix700で使えるように書いてありますが、どうなんだろう。

さて、今日はCannondale Rize号で公園へ。まず、S山自然林にてiPhone 3GSとNikon CoolPix700でそれぞれRize号を撮影してみます。

iPhone 3GS
iPhone 3GS
Nikon CoolPix700
Nikon CoolPix700

ちょっと方向を変えて。

iPhone 3GS
iPhone 3GS
Nikon CoolPix700
Nikon CoolPix700

そのあと、神社裏の土手の上のほうへ。

iPhone 3GS
iPhone 3GS
Nikon CoolPix700
Nikon CoolPix700

影になっているので、CoolPixのほうは自動的にフラッシュが焚かれました。iPhoneはフラッシュが付いていません。CoolPixのフラッシュも2004年暮れに購入したCanon IXY Digital 50や、昨年購入したRICOH CX1に比べると強くなくて、予想より暗めになりました。

iPhone 3GS
iPhone 3GS
Nikon CoolPix700
Nikon CoolPix700

iPhone 3GSはカメラ中央周辺に焦点が合う仕様のようです。シャッター半押しみたいなことができるのかどうかわかりませんが、バイクに焦点を合わせることができませんでした。

CoolPix700は一応バイクに向けてシャッターを半押ししましたが、焦点が合ったところに四角いマークが出たりするわけではないので、焦点がきちんと合っているかどうかつかみにくいです。背面液晶も非常に小さいですし、家に帰ってモニターで確認してみない限りは出来がよく分からないです。

やはりいろんな面で今のカメラというのは便利になっているんですね。あまり考えずにシャッターを切ってもキレイな色合いで撮れますし。CoolPix700を触ってみると、いろんな点で進歩しているのがわかります。やっぱり、IXYとかCX1のほうが使いやすいですし、パソコン/Macにつなぐのも簡単ですから。ただ、等倍で見たときに荒れないCoolPix700の画像はホッとしますね。CX1などは等倍でみると、MTBのタイヤなどは細部がつぶれて絵のようになってしまいますが、CoolPixは質感を残しているように見えます。この前、CoolPix S640の人物サンプルを見てちょっとガッカリしたばかりでしたので、CoolPix700の低解像度写真は新鮮でした。

…あれ、いつの間にか(今日?)NikonはCoolPix S8000なんてものを出してますね。1420万画素だなんて…。でもちょっと触ってみたい。

CoolPix700は恒常的に使うにはストレスになるかもしれませんが、ブログサイズにはちょうどよいスペックのように感じられます。今のカメラのような背面液晶を持っていて、電池も持つ200-300万画素クラスのカメラが改めてほしい気がします。CX1とかで、画像サイズを落としてとってもキレイにならなかったので…。これからも時々稼働させてみたいと思います。

いつも持ち歩いていて、必要なときにサッと取り出して使うのにはケータイが一番です。私の場合はiPhone 3GSとなりますが、画質的にはやはりそれなりで、コンデジの足下にも及びません。他の1000万画素クラスのケータイカメラがどんな画質なのかは知りませんが、カメラ専用のコンパクトデジカメでもあれだけ細部がつぶれているのを見ると、実際にその解像度が有効なのかどうかは微妙な気がします。サイズだけは大きくなるのですが。

さて、今日は木の切り株を超えたのですが、着地でやっぱりLefty Maxがつぶれて右足を踏み外し、すねの骨をペダルで強打しましたよ。一瞬で腫れて青くなっていましたが、ペダルのピンで1箇所皮膚に穴が空いております…。

今年は年初から怪我が多いなあ。大腿四頭筋は未だに強い痛みがあるのに、怪我がどんどん重なってしまう…。

現像してみる

3連休の中日はお休みですよ。出かけるつもりでしたが、ついつい怠惰になってしまい、いつの間にか外が暗くなってしまったので。

さて、先日Vertex号をバラして浴室に持ち込み、洗浄しました。12月の草レースでかなり汚れていたのでかなりスッキリです。ただ、Hutchinson Python Air Lightにこびりついた土は意外に落としにくかったですね。というか、レース当日に掃除しろよ、って感じですか?

汚れを落としたRocky Mountain Vertex RSL号をPanasonic DMC-GF1で撮影してみます。

Rocky Mountain Vertex RSL 50
Rocky Mountain Vertex RSL 50 (デフォルトで記録されるJPEG)

今回RAW画像でも記録しているのですが、RAW画像だと今までのようにiPhotoには取り込まれません。エラーメッセージが出てカメラに溜められてしまいます。

Macの場合はRAW画像についてはFinder経由で取り込むことになります。うーん、カメラに接続した段階でプレビューではRW2画像も出力されているので、iPhotoで取り込みくらいはできても良さそうな気がするんですが…。MacではAVCHDムービーも取り込み不可です。

Windows 7のほうだと、付属のソフトでRW2もAVCHDムービーも問題なく取り込めます。

さて、取り込んだRAW画像はとりあえず現像してみなきゃ。というわけで付属のSYLKYPIX DEVELOPER STUDIO 3.0 SEで試行錯誤してみました。WindowsもMacも操作感は同じでしたが、今回はMacで行いました。現像した画像のひとつがこちら。

Rocky Mountain Vertex RSL 50 (現像後)
Rocky Mountain Vertex RSL 50 (現像後)

デフォルトの写真が寒げなので、若干暖かくしてみましたが少し明るくしすぎたかもしれません。実はRAWってどんな仕組みなのかよく分かっていませんが(スミマセン)、やっぱりこの形式で記録しておくと便利ですね。画質の劣化なく現像後の画像が保存できますし、ソフトウエアのほうもとても細かく調整できます。あ、設定情報を記録しておかなかったので、どういう補正をかけたかはっきりしないのが情けない…。Macの「情報を見る」に出てくるのかと思っていました(苦笑)。

ただ、RAWだと記録に時間がかかってしまうので記録が遅いとか、連写時に記録できる枚数が少ないなどの制限があります。ですので、いつでも使えるフォーマットではないですけど、昔のフィルムのネガを大切に保存しているのと同じように、ここぞという写真や子供の成長記録などはRAW画像で保存しておきたい気持ちになりました(まあ、すべて編集・補正したりするわけではないので、標準のJPEGでも十分だったりしますけど)。RAW対応のカメラはもっと速く買っておけば良かったかなあ…。

このVertex号は次はシフターを変更したいと思っています。やっぱり、Prophet号やRize号にインストールされたシフターと比べると重いからです。あと、ハンドルをライザーバーに換えるかも。トップモデルのVertex RSL Teamですらライザーバーを装備しているように、こいつにはやっぱりライザーバーが似合う気がするからです…。というのは嘘で、オジサンはやっぱりちょっとラクをしたいと思うからです。

Rocky Mountain Vertex Team RSL Hardtail Bike 2010 (画像はChainReactionCycles.comから)
Rocky Mountain Vertex Team RSL Hardtail Bike 2010 (画像はChainReactionCycles.comから)

う…。シートステーが細くなっているように見えるのですが、単純に白と黒の差でしょうか?

しかし…。ChainReactionCycles.comではVertex RSL 50 (2009)が現在のレートで18万円台になってますよ…。ちょっと悔しい気もしますが、獄長のほうが送料が安かったのでトントンかな? まあ、あの時期にどうしても欲しかったのだから良しとすべきか。でも、50の上の70が25万円代というのがちょっといいなあ。パーツグレードが上だし。

Vertex号で土手下り

昨日久々に乗ったVertex号ですが、今日はこのVertex号で土手のほうに回りました。

Vertex号だと転倒のリスクが増すので、今日はGF1ではなくIXY Digital 50がお伴です。

今日は出口が切られた木の幹でふさがれているところを下りてみることにしました。ところどころ段差があるので、そこで瞬間的にグリップが失われるのですが、とりあえず木の幹に突っ込むこともなく下りられました。

Rocky Mountain Vertex RSL号と根っこの走る土手
Rocky Mountain Vertex RSL号と根っこの走る土手

先日Prophet号で下りたときより少し難易度が上がりました。その分距離は短いですが楽しめますね。

あとは上流の公園に回ります。

上流の公園で
上流の公園で

昨年周回として使っていたコースを回ってこの写真を取ったのですが、あとからちょっと不安になったことがあります。

この周回の前半をどうやって走ったか、全く覚えていないのです(^_^;) 通過した記憶すらない。周回の途中から鮮明に覚えているのですけど…。

これまでもところどころ断片的に記憶が抜けていたりうろ覚えのことはありましたけど、これは若い頃からそうでした。しかし、一連のコースを「通った記憶がない」というのは初めてです。途中に急激な登りがあったり、狭いところを抜けたりするので、そういうポイントポイントが記憶に残るのですが、それが全く…。2周目で初めて走ったようにしか感じられなかったのです。加齢に伴い、脳のどこかの機能が壊れ始めたのでしょうか…。

体を鍛えるだけでなく、脳トレをする必要もありそうです(苦笑。

Vertex RSL号で街乗り

仕事のための都内移動を目的とした用途に初めてRocky Mountain Vertex RSL号を投入してみました。ギリギリまでロードバイクのCR1号とどちらで行こうか悩みましたが、一度は街乗りも試しておこうと今回の選択となりました。

ただ、このVertex号、未だに12/20の草レースでマッドな道を走ったままの姿であり、タイヤが土だらけです。都内を走る自転車としては、そうとう違和感があると思いますね。

それにしても、Vertex号はペダリングを伴って走ることに関しては性能が高いことは間違いないと思いました。昨日、同じコースをCannondale Rize号で走っているのですが、13.5kmの片道を同じように走って、Vertex号では10分も短縮できています。Prophet号も街乗りには強いですが、Vertex号には負けるかもしれませんね。石積の粗い階段を下りたときには、さすがにRize号とは違い気を遣いましたけど。

ロードのCR1にはさすがに及ばないにしても、Vertex号なら急なコース変更で一時的に歩道に乗ったりしやすいですし、ちょっと荒れた路肩でも速度を落とさずに行けるので、このくらいの距離だとCR1と双璧に近い性能を発揮するかもしれません。

にも関わらず、草レース会場でこのバイクを使ったとき、Prophet号やJekyll号のときほどの成績につながっていかないのは、バイクをダートで走らせる私の能力が未熟であることに起因しているのでしょう。今回よーくわかりました。荒れた路面の突き上げなどに対応しながらスムースにペダリングできるよう、練習を重ねていく必要があります。

さて、帰ってきてからは公園を10kmほど走ります。

街乗りのあとは公園の中をゆっくり走ります
街乗りのあとは公園の中をゆっくり走ります

今日はDMC-GF1を無理矢理ポケットに突っ込んで出かけたのですが、やっぱり大きくてペダリングの邪魔になります。やっぱり小型リュックサックは必要な気がしました。

程なくして、最も上流の緑地公園に到着。

久々に駆ったRocky Mountain Vertex RSL号
久々に駆ったRocky Mountain Vertex RSL号

今日は十字キーを使ってVertex号に焦点を合わせ撮影してみたつもりですが、どうもVertex号ではなく後ろのベンチに焦点が合っているみたい(苦笑)。

帰り道、ジョギング中の妻に会いましたので、一度帰宅したあとさらに妻の伴走に向かう三次会です。40kmを超える距離を乗ったのはかなり久々でした。

おとなしくProphet号の接写など

昨日のライドで土道の階段にMAX近いスピードで突っ込んでしまい、その中腹に叩きつけられた影響で全身に痛みが残った状況です。大晦日ライドの転倒も癒えていない状況で、まさしく満身創痍になってしまいました。自業自得ともいいますが…。

さすがにこの状態ではMTBなど乗ってはいられないので、今日はおとなしくProphet号の清掃、およびまだ試していないGF1の接写なども試してみることにしました。我が家のProphet号でも撮影してみますか。

ライド初めはProphet号
Cannondale Prophet号

Prophet(プロフェット)は2005年当時のCannondaleのDH/FR車であったGeminiと、AM車であったJekyllの間を埋めるバイクとして登場しました。

Prophetの最上位機種は、リア12mm Thru Axleの4X専用マシンでした。これは、2004年にセドリック・グラシア選手が4Xワールドカップに投入したバイクのレプリカモデルです。当時のDVDなどを見ると、グラシア選手がこのバイクで激しいレースを繰り広げている光景を見ることができます。搭載されていたフォークはもちろん、Lefty Max 140。カーボンタイプでした。

上記のモデル以外はリアに9mmクイックを採用しており、私はその中級グレードであるProphet 1000を購入しました。Prophet 1000は2004年のシーズンに安達靖プロがTetra Xに実戦投入したものだと思います。こちらはLefty Max 140のAlloyタイプでした。

2005年モデルの初物Prophetシリーズは4X 専用車を含め、上位機種から下位機種までLefty Max 140を搭載していました。SPV+が搭載されるのは1000以上のモデルとなります。

Lefty Max 140 Carbon SPV+
Lefty Max 140 Carbon SPV+

私のProphet 1000は、4X専用モデルに付いていたものと同じLefty Max 140 Carbonに換装しています。左側だけですけど、ダブルクラウンタイプであり、コラム系は1.5インチ以上もあり、アクスルがアームと一体なので非常に剛性があります。

左側だけで支えるという特徴から、Leftyについては強度的な不安や安全性を問う声をよく聞きますが、上述したようにグラシア選手がワールドカップで、モデルチェンジを挟みながらも数年連続で採用していました。しかも、4台の頑丈なバイクが全力ペダリングしながら走るような、高速かつ高いジャンプを伴う4Xのレースでの話です。少なくとも他のフォークと変わらない強度と性能を持っていることは間違いないでしょう。

さて、Prophet 1000はリアが9mmクイックということで4X専用ではなく、どちらかというと山から山へ長く乗り続ける「エンデューロ」を楽しむためのモデルでした。

というかこのProphet号、いろんな楽しみ方ができるバイクだったのです。このバイクで特徴的なのが、簡単に行えるポジション変更の仕組みです。

XC/FRのポジション変更を簡単に行えます。
XC/FRのポジション変更を簡単に行えます。

写真でも分かるように、リアサスの取り付け位置を変更することでヘッドチューブ角をFR=67.5°、XC=69°に設定変更できます。これにより、Prophet号はまるっきり性格の異なったバイクとなるので、1台であらゆる楽しみ方ができるのです。車重も当時としてはこのクラスでは非常に軽量で、私のバイクもペダル、保安部品込みで11.8kg程度です。

Geminiもリアストロークが140-170mmの可変でしたし、Jekyllに至っては無段階にポジション変更ができました。この機能が最新のRize号にないのは残念です。まあ、他に進化した部分でカバーをしているのかもしれませんが…。Rize 2009は130mm、RZ 2010は120/140mmになっていますけど、これらはリンクを変更しただけではないそうで、それぞれ専用設計であるとキャノンデールのワンブランド・ショップの方がおっしゃっていました。リンクの取り付け位置で120/130/140を可変にできて、Leftyを2006上位モデルのように可変トラベルにするとかできれば、私にとってはさらに魅力的なバイクになるんですけど。

また、Prophet 1000にはペダリングロスを抑える機構であるSPV+が前後サスペンション共に搭載されています。

Manitou Swinger Air 3-Way 2008 200mm - 50mm Stroke
Manitou Swinger Air 3-Way 2008 200mm – 50mm Stroke

リアサスについては、私は2005年モデルのmanitou swinger air 3-wayから2008年モデルに変更しているので、SPV+の設定はエアポンプではなく、レバーで行えます(No Tool SPV)。どうもこの設定が難しくてコツコツくるなあ、なんて思っていましたけど、最近やっと分かってきたように感じますね。シングルピボットの直押しシステムなので、Rize号ほど安定したトラクションは得られません。でも、リンクを介さない分軽量に上がっているのだと思います。

最後に、Prophet号はショップによるオーバーホールを終えてみて、非常にペダリングが軽く感じられるようになりました。これはホイールにMavic Crossmax STを装着していることにもよると思います。

Mavic Crossmax STのリム
Mavic Crossmax STのリム

でも、この肉抜きの切り方が不満です。リムの強度を残したまま軽量化するためだと思うのですが、Crossmax SLRのようにフラットな形状ではなく、真ん中に1本筋を残すように肉抜きしているのです。これ、肉抜きをした部分に埃が溜まりやすく、また掃除しにくいんですね。毎回水をかけてこするならいいのですけど、金鳥サッサのような化学ぞうきんなどで拭くだけの場合、なかなか汚れを落とせなくてきついです。最近の年式だと、フラットに肉抜きされているのかな?

とまあ、私のProphet愛を感じて頂けるようなエントリになったと思いますが、この撮影を行ったPanasonic DMC-GF1、背景がぼけてくれて、余計なものが映らずに助かります。またこの程度に接写すると、伝えたい部分のみシャープであとはぼける、という感じになるのもいいなあ。これまでカメラや写真のイロハも知らず、ほとんど全部バカチョンで撮影していましたが、これからひとつずつ覚えていこうと思っています。