今日、仕事で立ち寄った上野のとある路上の歩道を歩いているときでした。
私たちの10mほど前を初老の男性が歩いています。その後ろの車道の部分を小径車に乗った若い女性が走っていました。女性の前には信号待ちの車が止まったのですが、女性は何を思ったのか、10cmはあると思われる段差を超えて歩道のほうに進路を変えました。
そこには初老の男性がいるのです。この自転車は歩道の段差に突っ込んだ瞬間バランスを崩し、歩いていた初老の男性に後ろから突っ込んでしまいました。二人とも派手に転倒して痛がっていたので私は二人に近づきました。
もちろん男性は怒っていて、「なにやってんだ」みたいなことを言っていましたが、女性のダメージは大きくそうとう痛がっています。このため、被害男性は怒りながらもその場を立ち去ってしまいました。
しかし、ここで警察の人が素早く登場します。そう。ここは上野警察署の前だったのです!
立ち去った男性を追いかけて現場に連れ戻してきました。女性はまだその場にしゃがみ込んでうめいています。男性は連れ戻されたことに怒り心頭のようで、興奮状態になっていました。
かわいそうだけど、どうみても100%自転車が悪い。何も考えていない。浅はかすぎます。
私は目撃者を名乗り、ことの状態を説明し始めました。女性は自分が100%悪いことをその場で認めました。でも、男性は現場を離れたがり話になりません。
結局、男性が強引に立ち去ってしまったので、女性はおとがめなし、となりました。私や知人の証言もそれ以上は必要なくなったのです。ある意味女性にとっては幸運でしたが、これで男性が重傷を負っていたらどうなっていたのでしょうか?
こんな記事があります。
http://www.k3.dion.ne.jp/~nyantoro/jitensha-hanrei.html
先日自転車保険の期限が切れましたが、同じ商品がなく、損害保険に入り直すことになりました。私だけではなく、家族全員に適用される保険を選んでいます。どんなに注意をしていても、事故に巻き込まれることはあるし、私や家族にもヒューマンエラーが起こらないとはかぎりません。こちらはいざというときのためのものではありますが、まずは「事故を起こさないように」細心の注意を払うことが一番です。
私が自転車で都内を走っていると、夜なのに無灯火で、耳にはヘッドホン、片手にはケータイの状態で、信号無視をしながら反対車線を逆走してくる、目がうつろな若者をよく見かけます。
おそらく何事も正常に判断できないほど脳が劣化しているのではないかと思いますが(…笑えない)、もっと脳みそ使えよ、おまえらこれから日本を支えていけるのか? って言いたくなります。
あまりにもの日本人の劣化の度合いを目の当たりにすると、日本の将来を憂えてしまいますよ。まあ、日本のリーダーである某政治家のみなさんがもう壊滅状態なので、すでに日本も終焉を迎えているのかもしれませんが…。
いえ、まだ終焉を迎えてはならないのですよ。今日は私のところも法人登記申請を行いました(代理人が行ったはず)。今日が設立記念日になる予定です。
がんばれよ、私。がんばれよ、日本。
あまり見てはいないのですけど、日本選手団もマイペースで自己のベストを尽くしてください。

