Posts Tagged ‘ダウンヒル’

コメントは受け付けていません。

2010年のバイク関連スケジュール


2010
01.22

【自転車に関する保険の切り替え】

自転車保険の3年契約が切れるので、今日新しい契約を行いました。

ところが、以前のような「自転車総合保険」というのは姿を消しつつあるようで、私が契約していた保険もすでに存在しませんでした。

以前の自転車保険は3年間で2万円程度、家族全員保証で、本人・家族の死亡時数千万、賠償数千万というような設定ができました。今回は自転車総合保険そのものがなくなり、一般的な傷害保険を利用して自転車向けのプランで契約する、という形になるのだそうです。これは一昨年の道路交通法改正により、自転車は「車道を走行」ということが再確認されたことなどを受けての方針変更のようです。

ところが今回のプランでは、以前と同じ保険金設定にすると、1年間で3万円の保険料となってしまいます。

こんなこともあり、今回は本人・家族の死亡時保険金を大幅に減らし、それ以外はほぼそのままの設定で契約を行いました。

とりあえずこの3年間、誰も自転車に斃れることなく、無事に過ごせたことは感謝すべきことであります。

ただ、昨年の骨折などは、「生命保険や自転車保険のほうに連絡して一時金や通院費用を受け取るべきでしたよ」と保険のプランナーさんに言われました。完全に忘れていた…。次回、(うーん、怪我はしたくないですが)同じことがあれば、受け取る権利があるものはしっかり受け取ろうと思います。

【Cannondale Rize号の扱い】

Cannondale Rize号 (於 S山自然林)

Cannondale Rize号 (於 S山自然林)

Prophet号とかぶるRize号ですので、どこかで手放そうと考えていたりします。

しかし、現状私はRize号の性能を十分に生かし切っていませんし、このバイクは唯一MTBが本来走って楽しめるようなフィールドを走っていないバイクです。まずは一度ブラッシュアップを図ってみようという結論に達しました。

今日前後180mmロータに対応するために、ディスクブレーキセット + 後輪用のロータ、アダプタを注文しました。まず、Rize号のブレーキを新ブレーキに変更し、Prophet号に装着したMavic Crossmax STを気分次第でRize号でも使えるようにします。おそらくこれは今週末くらいに実現するでしょう。

【Cannondale Chase号の扱い】

Chase 1 2007 + FSA GAP

Cannondale Chase (2007) + Mavic Crossride (2009)

以前の仕様のChase

以前の仕様のChase号

Rize号から、現在装着中のMagura Louise 2005 前後セットを取り外すので、途中まで形になりつつあるChase号にこれを装着します。現在、不足パーツであるチェーンリング1枚は落札。リア・ディレーラーの落札待ち。リア・カセットは現在Rize号についているカセットを流用しようと思いますが、少し余裕があるときにリア・カセットを新しく購入し、こちらをRize号が使っているXM819ホイールに装着して、Prophet号とRize号の同時稼働を可能にしたいと思っています。その他スモールパーツは近所のショップで購入することにしましょう。

あと、シートポストも買わなきゃいけないかもしれませんね。しばらくJudge号から借りるかもしれません。

3月か4月くらいに浜趣味を入手して、近所や常設DH以外に里山などでも使えるバイクに仕上げたいと思います。

発送状況にもよるけど、来週くらいには乗れるようになるかも。これはこれで楽しみですね。

【Cannondale Judge号の扱い】

このへんを走るにはオーバースペックな、Cannondale Judge号

Cannondale Judge号

できれば4月くらいに一度オーバーホールを依頼します。そうしたら富士見とかも快適に走れると思います。富士見パノラマのbghにて保管&メンテナンスサービスがあるみたいなので、そこに任せるという手もあるかもしれません。ただ、今年は仕事がかなり忙しくなりそうな気配ではありますので、あまり富士見までは出かけられない可能性がありますね…。

【Cannondale Prophet号の扱い】

Prophet号のサドル位置を水平位に戻しました。

Cannondale Prophet号

ほぼ完成型ですが、ひとつ狙っているのはフロントフォークをLefty Max PBR 2010に変更しようか、ということ。ここのところ体重は減量したまま一定の状態ですが、普通は年間10kgほどの体重の増減があるので、エア・スプリングのほうがなにかと都合がいいためです。Cannondaleの山本和弘選手のブログを見ると、(Maxではないですが)昨年までのエア・スプリング・レフティは初期動作が鈍いなどの感触があったようです。しかし、2010モデルではそれが改善されているとのこと。

Lefty Max 140 PBR 2010はRZ One40用にデザインされているため、Prophet号に必ずしも合うとは限りません。しかし、今年からは純正のオーバーサイズ対応カラムやクラウン間が広いタイプのラインナップもあるようなので、Cannondale車以外での使用も想定されているみたいです。やっぱりキャノンデールサイズのヘッドチューブを持っているProphet号にはインストールしてみたい!

今年の夏くらいにはやってみたいですね。もしかしたら、現在のRize号を売却して費用に充てるかもしれないけど…。でも、今Prophet号に付いているLefty Max 140 Carbon SPV+を一度Rize号に入れてみたい気もするんですよね。これは仕事次第で状況が変わりそうですよ。

【Rocky Mountain Vertex RSL 50号の扱い】

Rocky Mountain Vertex RSL 50 (現像後)

Rocky Mountain Vertex RSL 50

前にも少し書きましたが、まずは重めのシフターをXTRにしたいなあ、と思っています。あとは、私の体力とスキルの問題で、フラットバーからライザーバーに変えたいし、シートポストもカーボン化したい。

年初から怪我だらけで体調不良なので、2月の草レースは見送る可能性が大です。ということは、4月くらいに新パーツ購入、改修かな? Judge号のオーバーホールとどっちをやるか、になるかも。

【Scott CR1 Team Compact号の扱い】

SCOTT CR1 Team Compact(2009)

SCOTT CR1 Team Compact(2009)

特に手を入れる予定はありませんが、思い出したように乗ると思います。もうすでに走行距離でVertex号に抜かれてしまいました…。

舗装道路を走るとすごいですけどね。

【160mmクラスのAM車購入計画】

SCOTT RANSOM 40

SCOTT RANSOM 40

計画というか、現状では「妄想」です。 私は気持ちがころころ変わるのでなんともいえませんが、まずこれ以上バイク増やせないですよね(苦笑)。まずは今年は現在あるバイクに手をかけることからかなあ、と思っています。

この写真のSCOTT RANSOM 40号はFOX FORX 36 TALASが160mm、リアが165mm(可変)でしたけど、高速の下りは素晴らしかったですね。特に高速でのコーナリングとか、狙ったラインを走れる感じで、とてもよいバイクだったと記憶しています。ただ、もう少し速度域が落ちるコースとか、登りが長い場所、段差の連続とか凸凹が激しいテクニカルな場所では、車体が軽くて前後140mmクラスのProphet号のほうが良かったです。例えば、富士見のA, CではRansom号の勝ち、富士見のB、里山、高峰山ダウンヒルコースではProphet号の勝ち、という感じでした。八海山の石がゴロゴロした林道DHは、友人と私で意見が少し分かれて、友人はProphet号、私はRansom号をそれぞれ支持したなあ…。

置く場所と予算があればそれは一台ほしいです。Rize号を手放せば可能となりそうな気はしますが、Ransom号もProphet号ほどは活躍の場所を見いだせなくなって、手放したいきさつがあります。それに対して現在所有しているRize号はかなり稼働率が高いし…。ちょっと慎重になる必要がありそうです。

【草レースの計画】

6kmほど試走したあと。

6kmほど試走したあと。

Vertex号のところでも書きましたけど、どうしようかなあ。まだ右足は体重をかけたりすると脚全体に鈍痛が走りますし、ちょっとRize号に乗ってみた感じでもほとんど左足で漕ぐような感じでした。

ちょっと2月は間に合わないような気がします。次期の5月頃に照準を合わせようかと考えます。ただ、Prophet号で走るかもしれません。

Prophet号とRize号の調子によっては、新しいダウンヒルマラソンとかも面白そうですね。

【ファンライド】

里山の中

里山の中

以前ライドでご一緒した方から紹介していただいた超速FIVEはなかなか良くて、Vertex号とProphet号は余裕で収納できましたし、短時間で処理できます。おそらくはよりコンパクトなChase号も余裕で入るでしょうし、ハンドルバーが少し長いRize号もたぶん収納は可能な気がします(紹介してくれた人はダウンヒルバイク入れてたし…)。

この輪行袋のおかげで、電車での移動への抵抗が少なくなりました。もちろん、乗せる場所と時間帯を十分に計画しておくことが前提ですが。今年は関東近辺の里山にも積極的に繰り出してみようかな、とそんなことを考えています。ただ、仕事の状況がどうなるかなあ…?

もちろん、ご近所の土手も走りますけど、もうムリはしないように気をつけます。さすがに今回のはこたえました。

長男が撮っていた写真


2009
12.27

夏以来、ずっと長距離系の乗り方でMTBを楽しんできていました。それはそれで楽しく遊べるのですが、やはりダウンヒルコースを下る爽快感とはまた違うものです。

ここ数日、ダウンヒルコースや下り系トレイルを走る夢を見ています。ものすごく深い山の中だったり、山からずっと下っていくと海だったりと、ものすごく爽快でな感じの。不思議と登りはないですよ。かと思えば昨日は思い出深い人と再開する夢を見たりして、まあ、脈絡がないのですが…。

常設コースで一番好きなのは富士見ですけど、ここを走れるのは来年のGW以降です。待ち遠しいなあ、なんて思いつつiPhotoの写真を検索していたら、子供のケータイからもらった写真が見つかりました。昨年チームメイトNさんと長男、私で行ったときの写真ですが、一人でDコースを走っていたときなどに撮影したようです。

このときの写真を私はほとんど撮っていなかったので、とても懐かしいです。

長男が乗ったCannondale Rush号

長男が乗ったCannondale Rush号

↑は長男が乗ったCannondale Rush号ですね。私がProphet号、NさんがJudge号に乗っていました。今は長男の身長はほぼ私に並んでいるので、Prophet号もJudge号も乗れるのでしょうが、このときはまだ身長が足りないため、妻のRush号を使ったのでしたね。

Dコースから下界を眺める

Dコースから下界を眺める

これはDコースから下界を眺めたところです。長男のRegzaケータイ、そこそこきれいに撮れているなあ。最近のケータイのカメラ性能は上がっているのでしょうか。iPhoneを使っている私にはよくわからないのですが、これ、思い出を切り取るためのスナップ写真を撮る用途としては、十分でしょう。

このほかにも富士見パノラマの駐車場を写した写真などがあったのですが、ナンバープレートを隠すのが難しいので掲載は控えます。それにしても駐車場の車の数が、私がMTBを初めて体験した2004年9月と比べると多いような気がするのです。ちまたに言われる自転車ブームによる利用者の絶対数の増加によって、MTB愛好者の数も(割には合わずとも)増えているのでしょうか? スポーツバイク・ショップに聞けばやはり売れているのはロード系だそうですけど。

この日、身内だけという感じの、とても楽しいライドになったことを覚えているので、思わず掲載しちゃいました。

Rocky Mountain Vertex RSL号で崖状急斜面を下りてみると…


2009
10.31

今日は夕方から仕事の打ち合わせがあったので、出る直前に少しだけVertex RSL号で出ました。11km程度しか走っていないので、いつもとはコースが異なります。

以前子供たちとよく行ったS山(という名前が付いているようですが、ただの丘ですね)の滑りやすい急斜面を登ってみました。多少頑張って漕いでみても前輪がほとんど浮かずにあっさり登り切ることができるのはさすがです。ただ、湿り気味の粘土質な斜面なので、Vertex号の場合は「滑りそう」な不安がつきまといます。ここはRize号が一番安定している感じですね。

今日は久々に神社の裏の崖状の急斜面に回りました。途中にドロップがある一番きついところは最大斜度は50°を超えていて、他の「レーン」と比べると転倒率が高いため、そのとなりの斜面を下りてみることにしました。ここは最大斜度で40°程度ですかね。測ってみたことはないけど。

この斜面にも一番斜度が強い地点に数本の太い根っこと段差があり、まだ土は湿っています。ここを下りてみて初めて、これまでのバイクとVertex RSL号の違いが分かったような気がしました。

Prophet号やRize号はいくらXC的ポジションをとっても、AM系フルサス機です。多少スピードが乗っても130-140mm稼働するスイングアームが「スコーン」と動いて、後輪が根っこに引っかかったときの衝撃をスムースに吸収してくれるのです。しかし、HTのVertex RSL号はそうはいきませんでした。

同じHTでもChaseの場合は、サドルが低いので、膝の力を抜いてProphet号以上にきれいに下りられるのですが、RSL号はサドルが高く、両足を「水平」にしたときのサドルと下腹部の間でのクリアランスが小さいうえ、ヘッドが立っている(71°。Prophetで67.5°-69°)のでものすごく前のめりになったように感じられるのです。今までのバイクのような感覚で突っ込んでしまったために、根っこを超えるところで突き上げを膝で吸収しきれず、「やべっ。前転するんじゃないか」と思っちゃいました。結果、途中からブレーキをかけ過ぎて最後のところまで不安定なままでしたね。傷つけた路面をしっかり修復しなければいけませんでした。

現在、Vertex RSL号のハンドル幅が630mmのライザーバーですが、これが580mmのフラットバーだったらもっと前傾しちゃって、乗車途中で泣き出してしまったことでしょう…。

私の場合MTBで本格的に遊ぶときには、DH常設コースに駆り出すことが多かったため、急斜面や荒れた斜面はノーブレーキで一気に下りるイメージがありました。

しかし、クロスカントリーレースを収録した動画やDVDを見ると、急な斜面や荒れた斜面ではかなり強くブレーキをかけながらバイクをコントロールしつつ下りるシーンが見られます。初めてこの下り方を見たときには多少違和感があったのですが、今日Vertex RSL号で下りてみて、XCバイクだとそうすることすら難しいんだということが改めて分かった次第です。

昨年の野沢温泉ダウンヒルマラソンで、辻浦圭一選手がリアルクロカンな装備で駆け下り、3位に入られていました。昨年は後半、斜度40°の急斜面がいくつも続く泣きそうなコースだったのですが、超絶テクニックで駆け抜けられたのでしょう。トップ選手のポテンシャルはどんなにすごいのかと思ってしまいました。

今、辻浦選手のサイトを見てみたら、最近のレースでちょうど急斜面ドロップを下りる瞬間の写真が掲載されていました(2009/10/20更新分)。

http://www.tsujiurakeiichi.jp/

バイクが45°くらいに傾いていますよ…。すごい。

私は始めたばかりでまだまだですけど、頑張って練習することにします。

ちょっと凹んで帰ってきて、あとは街乗りですね。Rize号で出発です。往復22km程度なので、今日のトータル走行距離は33kmくらいか?

VAAM + Cannondale Rize号

VAAM + Cannondale Rize号

やっぱり、iPhoneのカメラ、右半分のフォーカスが甘くなっているようだ…。素子かレンズがずれているのでしょうかね?

しかし、Rize号に乗るとこれはまたラクなことで…。しかも前に書いたように、こんな太いタイヤなのに舗装路との相性がかなりいい感じですよ。中央にとがったノブがまとまって配列されているからかもしれません。それでも、やっぱりもっと細いタイヤに変えよう。

たぶん、Vertex号に乗った後にRize号が「ラク」に感じられる理由のひとつとして、Vertex号でウォームアップが済んでいるから、という要素があるかもしれませんね。

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

デザイン的にはProphet号のほうが好きかな、と思っているんですけど、こうやってみるとRize号もかっこいいなあ。

コメントは受け付けていません。

洗車


2009
06.13

IMG_2642木曜日は富士見パノラマに行ってきました。

当日朝まで雨が降っていた関係上、コースはウェットで、下りるたびにMTBはドロドロです。

洗車場があるので、コースを下りるたびについた泥を流す必要がありました。もちろん、最後の一本のあとは少し時間をかけて泥を落とします。

しかし、車体が完全に乾いてみると、ごらんの通り車体はまだまだかなり汚れた状態です。ぬれているとほとんど汚れが落ちているようにみえるんですけどね。

富士見パノラマには無料洗車場と有料洗車場があるのですが、後者には高圧洗浄機が備え付けてあります。昨日のような天気の最終ライドでは、タイヤ周りと狭いところは高圧洗浄機を使ったほうがよかったかもしれません。

さて、2台同時に洗車するのは時間的に難しいため、今日はCannondale Judgeのみ洗車しました。水で湿し、洗剤をつけて洗ってさらに水を流して泡を流す、という作業を行ったあと、少し乾いたらウェットティシュで汚れがひどいところを拭いて、さらに緊張サッサで仕上げる、という行程をとったので、この1台だけで2時間以上の時間が必要でした。

IMG_2641それでも、タイヤの汚れは完全には落とせず、まだかなり土が付いた状態です。あと1-2時間かけてタイヤだけ集中して洗えばもう少しきれいになるのかもしれませんが、時間の都合上断念しました。

こうやって写真でみるとまだまだ汚れが落ちていない感じですね。今度時間があるときにまた引っ張り出して、もうちょっときれいにしましょう。

タイヤ以外で時間がかかったのは、駆動部とリアユニット周りですかね。

Judgeと普段使うProphetはフレームの形状やリアのスイングアームの形状が見た目で似ています。メインフレームとスイングアームはシングルピボットでつながっているのも一緒なんですが、リアユニットの接続方法が全く違います。Prophetはメインフレームとスイングアームを直接つなぐ「直押し」方式ですが、Judgeの場合は複数のリンクを介した方式になっています。

IMG_2640Prophetの直押し形式は、余計なリンク部品などが不要なため、フレーム重量を抑えることが可能になりますが、本格的なダウンヒルだと路面状況が悪い、例えば連続してぼこぼこしているような場合にはかなり乗り心地が悪い感じがします。今回のライドではProphetの前後エア圧を低めに、SPVを最弱に設定してみたので80%以上ストロークしていたようなのですが、かなり「ボコボコ感」があります。接地感が乏し目で高速で走るとかなり車体が暴れ気味です。

それに対し、JudgeなんかはAコースのガレたところを比較的高速で抜けてもそんな感じはしないですからね。エア対コイル、ストロークの差(Prophetは140mm、Judgeは220mm)、車体重量の差、タイヤの太さの差なども考慮しなければならないところではあるんですが、昨年まで乗っていたScott Ransom 40のリアの性能を考えれば、Prophetのリアの性能は低めのように感じます。Scott Ransom 40はProphet同様に「オールマウンテンバイク」に分類されるバイクになりますが、リアに関してはオリジナルのエアサスで、Judge以上に複雑なリンク形式を介してつながっています。ストロークは160mm程度なのにJudgeなみにスムースでした。

ProphetはフロントフォークのLefty Max 140 Carbon SPV Evolveの性能にかなり助けられているところが大きいと思います。昨年ProphetとRansom + Fox Forx 36 TalasとCコース、Bコースで乗り比べてみた感じでは、フロントに関してはProphetのほうが路面追従性で勝っている感じがしましたので。1本ではあるけど、倒立式でコイル式ということあるかもしれません。逆に、「これじゃ柔らかすぎるよ」という人もいましたし(実際にライドしての評価ではないですが)、好みは分かれると思います。

私の場合は昨年の時点ですでに3年以上Leftyでダウンヒルしていたわけだし、たぶん慣れが大きいのではないかと思いますね。

しかし残念ながら、おそらく私のメンテナンスミスでリバウンド制御機能が壊れ、今回の2本目以降はProphetはかなり悲しい乗り味になってしまいましたが…。修理に出さなきゃなあ。

IMG_2645あと、bghにRUFFIANのグリップが置いてあったのでこれを購入しました。現在、Judgeに最初から付いてきていたRUFFIANのグリップをProphetに移して使っていますが、その使い心地がよかったので。その近くに置いてあったPEATYのグリップも気になりましたけどね。

一番使うのがProphetなので、これをProphetにつけて、今付いているのをJudgeに戻すか。

コメントは受け付けていません。

平日の富士見パノラマ


2009
06.12

友人のN氏が仕事の都合でしばらくの間熊本のほうに行かれることになりました。これからしばらくはなかなか一緒にライドする機会がないと思うので、今日は久々に富士見パノラマに行ってきました。バイクはCannondale JudgeとCannondale Prophet。かなり久々なので怖いかな?

IMG_2630ゴンドラの一日券を購入するときに、「今日の各コースはウェットコンディションなので十分に気をつけて乗ってくださいね」と言われました。

平日の富士見は初めて。一般の人があまりいなくて、かなり空いています。でも、雑誌などでお見かけするプロの方やチームが来られていて、練習していました。

洗車場に来ている一般の方のバイクをみると、ドロドロです。うわぁ。これは汚れそうだ。

Prophetは前後タイヤが普段乗っているトレイル用のタイヤだったのですが、午前中に1本走っておきたかったので、コースの様子見を前提にそのままで走ってみることにしました。ペダルも普段通りビンディング(ケージ付き)のままです。

朝まで雨が降っていたということで、路面はぐちゃぐちゃなところも多く、大変滑ります。Prophetは前後輪ともに滑りまくりですごく不安定でした。急斜面でV字にえぐれたところで前輪が滑り、転倒。ビンディングだったので、足つきも間に合わず。

あまりの滑りようにおっかなびっくりで下りましたが、Nさんは「Judgeは安定していてほとんど滑りませんでした」といいます。JudgeはMaxxis High Roller 2.5 inchで、ドライ向けのタイヤなんですけど、問題はなかったそうです。

Prophetのほうはというと、洗車場で洗っているとき後輪がとても柔らかくなっているのに気づきました。スローパンクのようで、最後にはぺしゃんこになってしまいました。下まで持ってよかった…。

私はウエットタイヤを持っていないので、とりあえずMaxxis High Roller 2.35を装着。しかし、後輪用のチューブレスバルブを忘れてしまったので、後輪はチューブを入れて走ることになりました。

併せて、Lefty Max 140 Carbon SPV Evolve (2005)のマイグレーション解消を行おうと思いました。これが本日最大の失敗でした。

Leftyのトップキャップを開けてみると、案の定数センチマイグレーションが起こっていたので、それをいつもの方法でコンコンと伸ばしていると…。ちょっと力を入れすぎたか、いつもよりもリバウンドノブが中のほうに引っ込んでいるような気がする…。見なかったことにして、トップキャップを戻し、SPVエアを若干弱くして、フォークを地面に押しつけてみると…。

もろ、ハンドルがバネの反発するスピードでそのまま返ってきます。やっちまった。どうやらリバウンド調節機構を壊してしまったようです。ダメだろ。これ。ノブを締めても開けても状況は変わりません。同じくリバウンドが壊れてしまっていて現在Chaseに無理矢理つけているLefty Max 140 SPV Evolve (2005 アルミアウター)と同じ状況になってしまいました。

このアルミアウターのほうのリバウンドが壊れたタイミングは分からないのですが、今日のCarbonのほうの壊れたタイミングはおそらくマイグレーション解消時の失敗だと思います。

落ち込んでいます。これからLeftyのマイグレーション解消を行おうという方はくれぐれもフォークを伸ばしすぎないように…。やさしくやってあげてください。

リバウンド機能はダメになったけど、1回だけじゃ寂しいので、Prophetで再びCコースを下ります。

おお、DH用タイヤだと飛ばせます。ウェットタイヤではないけど、前輪が滑って不安定になることはないですね。前半や路面状況のいいところはNさんのJudgeについて行けます。ミニテーブルトップに高速で突っ込んで、ジャンプして着地してもProphetは安定してますね。リバウンドが壊れたレフティも比較的凸凹が少ない路面では問題がなく、ジャンプや着地も易しく衝撃を吸収してくれました。ジャンプとかの着地は、以前持っていたScott Ransom + Fox Forx Talas 36よりスムースだと思います。もう4年もLeftyをダウンヒルで使っていて、慣れているということのほうが大きいのかもしれませんがね。

ですが、ものすごく凸凹が続く道に入ったときは地獄でした。ハンドルがものすごい勢いで突き上げてくるんですから。全然Judgeについて行けなくなりました。後ろから見てると、連続コーナーの操作とかがNさんは上手で、ひらひらと進んでいきます。Leftyは路面追従性がいいのが取り柄ですが、リバウンドが全く調整できなくなったらそりゃひどいものです。下まで下りたら腕がやられてしまっていました。オーバーホールというか、修理が必要になりそうですね…。

3回目、私がJudgeに乗りました。

「Cいく? Aいく?」

「こんだけ人が少ない中で思い切り走るチャンスはそうないね」

「じゃA」

Aコースについては、実は私はトラウマを持っていたりします。2005年にこのコースを「マイグレーションが進んだLefty Maxを装着したProphet」で必死にD系バイクについて行ったことがあります。しかしこのコース、あまりにスピードが出るので、楽しいという気持ちはみじんもなく、めちゃくちゃ怖い思いをしたのです。たぶん富士見3回目くらいで初チャレンジという感じでしたからね。

ついにはドロップからの右コーナーに対応できずにオーバーランしてすっころびました。なんかそのときの記憶がやたら鮮明で、「Aは怖い」という意識がどうも植え付けられている…。

Prophetを刈るN氏の後ろからついて行く形にしましたが、さすがにDHバイクはラクですね。ラクすぎます。比較的Judgeに乗り慣れているN氏は、Prophetの暴れに苦しんでいました。特に、Leftyのリバウンド問題で、フォークの反発が強すぎますからね。変なタイミングでバイクを交換してちょっと申し訳ないことをしました。

高速レーンに入るとJudgeの独壇場だと思ったので、先に行かせてもらいました。Aコースはお天道様の恩恵を受けやすく、路面が急速に回復している感じです。エキスパートラインと一般のラインの分岐のところまで、ノンストップでぶっ飛ばしました。気持ちいい! 広いからあまり上手ではない私でも走りやすい! N氏が到着してから今度はN氏を前にして一般ラインをゆっくり下りました。

Aラインの最後は、今年から新しくなっています。最後にドロップオフがあるのですが、「1回目は必ずインスペクションしてね」みたいな注意書きがあったので、止まって高さを見ました。たいしたことはないのですが、戻って助走をつけるわけにもいかず、横から下りることにしました。次はドロップを飛びたいと思います。

私は苦手だったAを楽しく下りることができたので、今日は満足です。でもN氏はProphetでの低速走行しかできなかったし、きっと満足していないでしょう。もうすぐ熊本に行ってしまうし、富士見にはなかなかこれなくなってしまいますし。そこで、彼だけ改めてJudgeでAコースを走りに行くことになりました。

いつも一緒に走っていて、第三者的に走っているところを動画撮影できないので、今日は先に着替えて、Aコースの新コースの下で待ち構えて動画の撮影を行ってみました。でも、なかなか下りてこない…。八海山のときのように転倒で骨折なんかしてたらどうしよう、と心配になりました。

IMG_2637しばらく待っていると、ようやく下りてきました。最後のドロップも決めてフィニッシュ。動画にもうまくとれていました。

あとで聞いたら、やはり高速で転倒して左肘から落ち、けっこうダメージを受けたそうです。すぐには動けなくて、少し休んでからスピードを抑えて下りてきたみたい。

八海山のときの簡易なものと異なり、オフロードバイク用のプロテクターを装着していたので、今回は大きなけがにはならなかったようです。

Judgeの泥を落としたあと、車に積んで東京へ戻りました。土日に富士見に行くと必ず渋滞に捕まりますが、17:00前ごろ富士見を離れたにも関わらず、19:00すぎごろには調布に到着していました。

調布のおいしいお肉の店でヘビーな夕食を取り、自宅に送ってもらいました。

服やプロテクターがドロドロなので、そちらは帰宅してすぐに洗いました。が、バイクは…。富士見で時間をかけて水で流したつもりなのにまだまだ汚れています。

さすがにつらいので、バイクは明日、ですね。

IMG_2638 IMG_2639

Nさん、今日はありがとうございました。熊本でもがんばってくださいね。

さてと…。Prophetどうするかな…。修理に出すしかないけど、しばらく乗れなくなってしまいますね。Lefty Maxは気に入っていますけど、一度異なるフォーク(まあ、普通のシングルクラウンフォークです)をインストールしてみたい気もします。Lefty Maxの修理に多大な費用がかかる場合は、換装もアリかな。この場合はホイール or ハブも交換が必要となりますが…。

コメントは受け付けていません。

久々だ


2009
01.21

今月末、久々に常設コースに行く予定が決まりました。まだ予約していないけど、高峰山の予定。

野沢DHマラソンでチームを組んだN氏とSくんと私の3人で行く予定です。ダウンヒルの常設コースは10月の富士見以来かな?

現在左肩治療中のため、少し控えめなライドをするつもりです。

持っていくバイクは、Cannondale Prophet, Judge, Chaseのキャノンデール3兄弟。この中で高峰で乗ったことがあるのはProphetだけなので、最近ほとんど乗っていないJudgeも試したいし、今まで話だけで聞いていたハードテール ダウンヒルもChaseで体験してみたいと思っています。うまい人たちは、あのコースをハードテール バイクで、事も無げに下っていきますからね。

ただ、Chaseはブレーキパッドが減っているし、チェーンデバイスもまだ付いていないので、行くまでに整備しなきゃいけない。

コメントは受け付けていません。

ひさびさにJudge


2008
10.13

といっても、ダウンヒルに行ったわけではありません。

通常乗っているProphetに関しては、通常Judgeと並べて玄関に置いてあるのですが、今日は配水管の清掃ということで、玄関のProphetをベランダに出していました。夕方に少し時間が空いたので Prophet を出しに行こうと思ったら、次男坊に見つかり、一緒に自転車で出かけようということになりました。あまり時間が無かったので、Prophet を取り出すのがめんどくさくなって、玄関に置いてあった Judge DH でちょこっと出かけることになったのです。

でも、子供のスピードでゆっくりと走るのであれば、平地をある程度の距離走ってもそんなに疲れる感じがしませんね。時々加速するために一生懸命漕ぐとさすがに重さを感じますが、他の人のダウンヒルバイクに乗せてもらった経験と照らし合わせれば、Judge はのコギはかなり軽いと思います(もちろん、ダウンヒルコースの下りで漕ぐ場合も、です)。

前後コイルスプリングでストロークもありますが、公園程度の凸凹は座ったままでも何事も無かったかのように進んでしまいますので、かえって楽だったりしましたね。私が根っこが張り巡らしたポイントにJudgeで進入したら、次男坊もそのまままねて突っ込んできて、かわいそうに、転倒してました。

善福寺川緑地公園の中にある交通公園に行ったら10分も走らないうちに閉園となってしまいました。仕方がないので、近くの公園に場所を移したのですが、その公園は子供用の自転車周回コースがあります。次男坊は自転車に乗れるようになって1年以上が経つのですが、まだまだフラフラで心配です。バイクが BMX ルックということもあるのですが、なかなかスピードが出せないみたいです。体も標準より小さめですしね。

たまにはこういうコースでまわりの心配をすることなく、走ることに集中させる練習も必要のようです。

なんか、とても楽しそうだし、他に人もいなかったので、私も Judge でこの中に乗り込んで見ました。

基本的に子供用バイクのスペースなので、コーナーがとてもタイト。Prophet では走ったことがありましたが、Judge のような重戦車で走るのははじめてです。フォークがダブルクラウンで深く切れないので、難しいかなとも思いましたが、普通にバイクを傾けるだけで簡単に曲がることができました。

こんな子供用のコースをダウンヒルバイクで走ったのは私がはじめてかもしれませんね(w。

それにしても、和田堀公園 〜 善福寺川緑地公園はかなり広くて、いろいろな施設があります。以前より規模は縮小されている上、決して専用ではなくなっていますけど、交通公園に接続されたサイクリングコースもあります。

最近、マナーやルールを守らない自転車乗りが急増しているような気がしてなりません。特にこの数ヶ月、無灯火、逆走、信号無視、脇見(携帯使いながらの)運転で「ヒヤリ」とさせられるケースがあまりにも多くて、ちょっとイヤになっています。

自転車がブームとなっている今、子供と一緒に交通公園のような施設を利用して、交通ルールを再学習するのもいいかもしれませんよ。

コメントは受け付けていません。

Cannondale Prophet + Manitou Swinger Air 3-WAY 2008 (200mm – 50mm)


2008
09.28

本日は家族用で外出したのですが、その移動に昨日リアサスを交換したCannondale Prophet 1000 (2005) を使いました。

リアサスのメインのエア圧はデフォルトの状態で100psiを少し超える程度のエアが入っていたのではないかと思います。2005年のユニットはだいたい115psiくらいに設定して乗りますが、SPV圧を下げても少し固い感じがしたので、100psiに下げてみました。この状態でサグをとると10mm/50mm、20%程度です。以前のユニットではダウンヒルの時に100psiで30-40%くらいのサグになっていたので、このユニットは若干固めかもしれません。あるいは、以前のユニットも購入当初はサグ1mmとかだったりしたので、乗ると少し変わるのかもしれません。

ちなみに、SPVバルブを全開放で10mmだったのが、SPVバルブを締めると5mmになりました。SPVバルブを開けた状態だとこのサスペンションはよく動きます。今日の用事は町乗りだったので、SPVバルブを締めた状態で移動しました。右の写真の下に見えるレバーがSPVの調節レバーです。

SPVを締めた状態で乗った感触はコツンコツンと当たる感じで Prophet 購入当初の乗り心地を思い出しました。リバウンドは2005年モデルで乗っていたときよりちょっと強めにかかっていました。これから山や常設コースで乗って、最適設定を見つける必要があります。

やはり、空気を足したり減らしたりしないで、レバー一つでサスペンションの挙動を変えることができる仕組みは非常に便利ですね。もう一台のオールマウンテンバイク、Scott Ransom もサスペンションのノブを引っ張り上げることで、ペダリングロスを押さえる仕組みをON/OFFできますが、Manitou Swinger Air 3-Way 2008 (200mm – 50mm) はこれを3段階に調節できます。Scott Ransom のほうは効きすぎる感じがすることもありますが、Manitou のほうはもうちょっと細かく調節できそうですね。そのかわり、Ransom のほうは手元変速で 160mm/80mm/0mm (ロックアウト) をできるという強みがありますが。

とにかくリアサスの交換で、Prophet はまた「別の」バイクになりました。早くこの組み合わせで乗ってみたいですね。上りはSPVを強くかけて、下りはゆるめる、という使い方でかなり便利になると思います。

夜、家族用が終わってから今度はペダルを交換してみました。今まで使っていた Shimano のケージ付き SPD ペダルと比べるとかなり軽くなります。Shimanoの場合、固定の強さを多段階調節できるのですが、Crank Brothors Acid 2 にはその設定をする場所がみつかりません。この点ではShimanoのほうが安心感がありますね。

Shimano とは形状が異なるので、シューズ側のクリート(ペダルに引っかける爪)の変更も必要になります。

まず、交換後に靴を履いたときに違和感がありました。Shimano のクリートの時には感じなかった異物感が拇指球の下部当たりに感じます。どうもクリートの下の爪の膨らみが地面に当たり、それが足の裏まで圧迫感を与えているようでした。

その後、近くを少し乗ってみたのですが、Shimano を長く使っていたせいか、簡単にはめることができません。説明書どおり、右足のほうに15度ではずれるクリートを付けましたが、こちらは何回か試すうちにはめることができるようになりました。しかし、左足はなかなか成功しません。今まで、Shimano SPD ペダルは何種類か使いましたが、泥が詰まったとき以外に「はめられない」ということはありませんでしたね。一度自転車を止めて、いろいろな角度を試してようやくはめることができた、という感じです。

一度はめると、固定感はかなり強いですね。ケージに対して固定具の方が中央に大きく飛び出しているので、違和感があるのではないかと思いましたが、これはそうでもなく、むしろShimano SPD より固定されている感じが強かったです。ただ、Shimano も強めに固定すればこんな感じになるのかもしれません。

外す方は、それほど大変ではありませんでした。これまで使っていたSPDの設定と比べるときつめではありますが、意識していれば簡単に外せます。やはり、左は20度タイプのため、右より若干外しにくい感じがしました。

あと、少し前に Prophet のステムを XC3 Si タイプに交換しました。これについては、実は昨年のエントリでも触れているのですが、Lefty Max をカーボンタイプに変更したときに、ステアリング・コラムがなかったので、この製品を候補に入れたのです。

しかし、上記のエントリにあるように、このXC3を展示していた自転車のショップが「ウチのキャノンデール担当者が、XC3はLefty Max SPV Carbon (2005) には使えないといっているので、使えません。」と説明されました。実は私は念のため、「Cannondale Japan には確認済みの情報ですか?」と訪ねたのですが、「キャノンデール専門のスタッフで調べたことなので間違いないです。」との一点張りでした。XC3 Si ステムは「Bonded タイプのLefty」をサポートしているというので、どうも合うような気がして仕方がなかった…。

で、それで試してみた結果が右の写真です。できるじゃないですか。

以前20度だったライズ角が5度になっていますので、Leftyのトップキャップを外す際にクラウン部をゆるめなければならなくなると思いますが、XC3タイプでなくても5度だと同じ干渉があるでしょう。

それ以外は問題なしです。

上記のショップでしつこく聞いたときに、店員さんが「実はこのXC3は借り物なんです。頼まれても売れないんですよ」と本音を漏らされたので、今考えれば彼はあまり面倒な対応をしたいとは思わなかったのではないかと思います。ショップ店員の言葉も鵜呑みにできないな、と改めて感じました。

このショップは専用コラムの入荷まで長く待たされましたし、何度か催促して電話もいただける予定になっていたにも関わらず、入荷の知らせすらありませんでした。忘れてました、とのことで。やはり、最初から購入店に持ち込んでおけばよかったのかな、と思います。

XC3 Si ステムはLefty Max SPV Carbon が登場した2005年にはまだ存在しなかったのは確かですので、交換はもちろん、自己責任で行いました。

コメントは受け付けていません。

久々に高峰山


2008
09.07

久々にHさんと高峰山に行ってきました。この2ヶ月は若い人たちと活動していたのですが、やはり上位者と走るのは刺激になります。

高峰山は常設のDHコースなので、ここはDHバイクのJudgeで行くべきかな、と思いましたが、今日はどうしてもProphetに乗りたい気分だったのでProphetを選択。

結果、とても楽しいライドとなりました。昨日までの雨で結構滑りやすいコンディションだったのですが、これがまたスリリングでよかった。

しかし、今回のProphetはとても走りやすかったですね。高峰は昨年、Scott Ransomで2回連続走ったのが最後だったのですが、走行のスムースさは今回のProphetのほうがはるかに上でしたね。特に、滑る濡れた岩を走るときは、Prophet + IRC Mibro for Marathon 2.25の組み合わせで、なんでもなく乗り切れるのにはびっくり。

今回、私たちも含め7名が来ていたのですが、ドライバをして下さった方がすごくスムースに回してくださいました。この方の動きはとてもすばらしくて、終了直前に4人の家族連れの方がこられたのですが、すごく満足感があったと思う。高峰マスターもすごい勢いでコース開拓されているみたいだし、これからの高峰はすごくよくなっていく予感がします。

そういえば、本当は午前中3回、午後2回下りたのかな? 料金袋に間違えて4回と書いちゃった。でも、5回分 + αの金額を入れておいたから、大丈夫か…。

コースがたくさんあるので、今回下れなかったところももう一回チャレンジしたいですね。

コメントは受け付けていません。

9ヶ月ぶりの富士見パノラマ


2008
08.04

今日は久々に富士見パノラマスキー場に出かけました。

写真を見ると前回が去年の最終日の11/4。今日が8/3ですからちょうど9ヶ月ですか。

今回は前回八海山で鎖骨を骨折してしまったNさん、今回初参加のS君と一緒です。よく一緒につれて行ってもらうHさんも現地入りしているらしいので、一緒に走れたら、と思っていました。

本日は残念ながら1名欠席が出たので、Cannondale Rushは持っていくのをやめて、前回同様Cannondale Judge, Cannondale Prophet, Scott Ransomを持っていくことになりました。

現地到着後、最初Hさんの車を探しましたが、去年止めていた場所の周辺で見つけることができなかったので、とりあえず、Dコースに行くことにしました。もう一人が参加していれば周回コースでレクリェーションという感じだったのですが、目的はダウンヒルに絞られました。

まずS君のプロテクタを借りて、Dコースを2本練習。Judgeが初心者のS君、ProphetはNさん。前回もこのバイクでけがをしているので、避けるかと思っていたのですが。私がRansom。2本目で問題なく降りられることを確認したので、その足でCコースに向かいました。

1本目は2人のスピードに合わせてゆっくりと降りることにしましたが、かなりブレーキをかけているつもりでも2人と離れてしまうので、後半はかなり強力にブレーキをかけながら、スピードを合わせてみました。Ransomのリアブレーキが調子が悪いのか、今日は少し効きが悪くて、2本目以降はちょっと異音がありました。S君は初めてなのに安定して走れている感じであり、Nさんは、前回あれだけの体験をしながらも普通に降りていました。

一度車に戻ったところで、同じ駐車場にHさんの車を発見。行ってみると、みなさん不在でしたので、とりあえず食事に行くことにしました。すると、ちょうどレストランのところでHさんにばったりあいました。

食事後の2走目、CコースでHさんに一緒に走ってもらったのですが、非常に速かった。私もRansomだったのでかろうじてついていくことができましたが、バイクの操作が異次元的にすごくなっていて、おどろきました。私は最後の休憩ポイントでは、10メートルくらい離れていたのでちょっと追いつこうとコーナーに突っ込みましたが、そのエッジの部分から抜けきれなくて、木にぶつかって反対側の崖にゴロゴロ。Cコースで久々にクラッシュしました。

でも、久々にHさんと走れて楽しかったし、勉強になりました。しかも、よく見るとビンディングペダル+シューズで降りてます。私も以前ビンディングを使ったことはありましたが、あの時はゆっくり降りましたからね。

最後のパートはせっかくですからNさんにH先生のあとをついてもらいました。「コーナーが異常に速かったッすね。バイクを傾けて、体が外に出てました。加重抜重でバイクをコントロールしてて、すごかった」と感想を述べていましたが、確かに異次元なバイク操作でしたね。

私はその後すぐにBコースにチャレンジし、2人は少しあとにCコースに向かったようです。

Bコースは散々でした。前半はよかったものの、後半「難度が上がります」に入るとバランスを崩すことが多くなりました。最後の「さらに難度が上がります」というコースでは、足つき、転倒を繰り返し、大変でした。たまにやるくらいでは上手になれないなあ。自分の未熟さを痛感しました。休まずにノンストップで下りたのもいけなかったかも。

下りたらすぐにCコース。最後のこの下りは非常に調子がよくて、ノンストップでした。今日最高のスピードで降りられたと思います。途中、前をスムースに、優雅に走る人を見つけてその人の後ろにつきましたが、めちゃくちゃバランスがよくて上手です。しかもXC系フルサスバイク。すごいなあ、と思っていると、女性でした。途中で道を譲っていただいたので先に進みましたが、あのような走りが自分の理想かなあ、と感じた次第です。

帰りの中央道。あの30kmの渋滞はなんだったのだろう? Yahoo! の道路情報では、渋滞の中に×(事故その他)が最大で5つもついていました。延べ数だと7つ以上あったと思います。運転していたNさんが一番大変だったと思います。

今日は皆さま、ありがとうございました。