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Posts Tagged ‘キャノンデール ライズ’

野沢温泉スキー場 マウンテンバイクコース -動画編-

28 8月

金曜日で、「週刊コミックバンチ」が終了しました。一応休刊ということですが、新潮社の「月刊@バンチ」とコアミックス側の「月刊コミックゼノン」に分かれて復活するようです。創刊以来買い損ねたのは3回くらいで、ほとんど読んでいましたからすごく寂しくなります。

最初は北条司先生の「エンジェル・ハート」を読みたくて買ったわけですが、最近は「コンシェルジュ」「マイガール」「離婚同居」、そして「片桐くん家に猫がいる」あたりを読むために買い続けていたような感じでした。妻は「エンジェル・ハート」以外にはあまり興味がなかったようですが、それ以外では「コンシェルジュ」は別格だったようです。夫婦で共通していたのは「時代劇、大杉」。「北斗の拳外伝、大杉」かな。特に時代劇は主役が魅力的な「蝶獣戯譚」以外は流し読みかスルーでした。

今回の「コミックバンチ」終了に合わせて、いろんな漫画が急転直下で終了を迎えてしまいました。正直、残念きわまりない。「エンジェル・ハート」は「コミックゼノン」で、「片桐くん家に猫がいる」は「@バンチ」にて継続するようですが、それ以外の好きだった漫画は一応、終了です。

上記以外で最近気になり始めていた「ウロボロス」、「BTOOOM!」は「@バンチ」で継続、「裁判長! ここは懲役4年でどうすか」は移転先はわかりませんが、再開されるようです。コミックバンチの最終刊に告知漫画が載るくらいなので、新潮社系かな? でも、そんなに何冊も買えないですね。「コンシェルジュ」がどこかに移転するなら、その雑誌を買いますが、一応「終わり」扱いになっちゃってます。緻密なストーリーに加えて、完成度の高い作画も最高でした。なんとか、どこかで継続してくれないかな? 奥さんは「買うなら『エンジェル・ハート」が載っているほうにして」、みたいなことを言っていましたが…。

「エンジェル・ハート」については、北条司先生の公式サイトを見ると、なんだか嫌な告知ムービーが…。「エンジェル・ハート」では槇村香がいきなりこの世の人ではなくなっていて、かなりの衝撃を受けたものですが、これで冴羽 獠ちゃんなんかが死んじゃった日には読む気も失せます。「コミックバンチ」の終盤では、獠ちゃんの出番は減っていたけど、私が思うに主役の香瑩ちゃんは、獠ちゃんが一緒に出演すると完全に食われてしまっていました。獠ちゃんはあまりにもの存在感がありすぎなのです。香瑩ちゃんを活かすためには獠ちゃんは邪魔なのかもしれませんけどね…。まあ、毎号買ってまでは読もうとは思わない。奥さんには悪いけど。獠ちゃんに活躍の余地があるなら、考えます。

でも、月刊漫画なんて、「冒険王」以来買っていないですよ! 月刊だと、先月までのストーリーなんて覚えていないかも。たぶん。子どもの頃は脳がまだ優れていたから、月刊でも良かったんでしょうけどね。

さて。本題。今回もtaguoさんから動画ファイルを提供していただきましたので、載せておきます。

↑の動画は2本目の下りです。先行する私をtaguoさんが追いかけてくれています。やはり新しいFOX FORX 32 FLOAT FIT RLC 150mm / 2011はその性能がいいのか、前回の富士見と比べて揺れが少ないように感じますね!
1回目はインスペクションでゆっくり走ったので、2本目は私にしては結構速く走ったつもりですが、2回目の転倒で右大腿部の付け根を強く打ち、そのあとはちょっと転倒を恐れたライドっぽくなってしまっています。急斜面の最後では押しを入れてしまいましたしね。
Ransom号 + VANは確実に性能が上がっていましたよ。長い下りでは富士見のときより速度を上げましたが安定していましたしね。でも、白鳥のときみたいに、レーシーな乗り方は出来ませんでした。このコースでは、私にはRansom号はちょっと重い感じがします。

2本目の前半部分は、2005年のレースと似たコース選択となりました。このため、非常に長い舗装路の下りが含まれるのですが、動画から割愛しました。後半部分はたぶん2006年か2007年に「上級者」コースとして使われた急斜面が含まれています。

本当はクラッシュしたあとの映像をもう少し残したかったんですけど、15分に収まりそうになかったので、ギリギリまでカットしました。でも、一番最後のパートなどは、ちょっと休憩シーンが残っていました。あとでクラッシュシーンだけ集めて編集しようかな(笑。

そして、↑の動画が3本目。ここでProphet号に切り替えました。TALE to NOSEを目指して走ったつもりでしたが、残念ながら結構離れています(苦笑。でもこれ以上近づくことは私の技能ではちょっと難しくて危ないですね。taguoさんが撮ったほうの動画は「ここは近づいて。ここでは一気に詰まりそうだから離れて」という判断が随所に見られ、結構余裕があったんじゃないかな、と思います。私は、というと、高速パートは余裕がありましたけど、シングルトラックや細い通路などでは全く余裕がありませんでした。それが数回の転倒につながったのだと思います。

2回目の転倒で、カメラが下を向いたままになっていました。オフキャンバー以降なので、どうせついて行けてなかった部分ではあるのですが、このパートでほとんどtaguoさんが写っていないのが残念でした。しかし、その代わり、Leftyがずっと写っていて、いい宣伝になっているかも(苦笑。

2本目の動画とは違ったコース選択をしています。前半は今回のライドで初めて走ったコースを選択しました。後半の極端な急斜面部分は、2005から一貫して迂回コースとして使われた部分を選択しています。

4本目以降はGoPro HDの電池が切れて撮影できなかったわけですが、5本目のtaguoさんはさらに速かったと思います。Ransom号でコンフォートに乗ったこともありますが、ついて行くのは途中であきらめたほどの速さでした。仮に前半部分でも、より速いProphet号を使ったとしてもついて行くのは厳しかったでしょう。でも、あの飛ぶようなライドは一部分でも収めておきたかった! ダウンヒルマラソンのレースだと、きっといい成績を収められると思いますよ。

Prophet号はシングルトラックとか、比較的単純な高速パートだと、Ransom号より速い感じがしました。Ransom号はダートでは50km/hをそんなに超えていないと思いますが、Prophet号は、少し離れたtaguoさんとの差を詰める際など、軽く50km/hオーバーです。最高速も、Prophet号は60km/h近く出ていましたよ。4本目では不器用な私でも車体を中に浮かせながら方向を左右に切り替えていました。いいバイクです。

逆に、後半の斜度が強いオフキャンバーと登りについてはRansom号の勝ちでした。オフキャンバーについては、Prophet号のタイヤがそれなりのものであれば、逆転していたかもしれません。しかし、登りの性能だけはいかんともしがたいです。Prophet号は後輪が何回も滑ったあげくに止まってしまうわけですが、Ransom号だとそれがもう、全くないわけですよ。両方とも可変サドルを持って行って、トップより10mm下げた状態で乗っていたわけですが、それでもRansom号は上れる。処分したものについて今更いってもなんですが、Rize号が残っていれば、Prophetなみの取り回しとRansom号をしのぐ登りで、最高のバランスを持っていたのかもしれません。Prophetで登り切るためには、登りとペダリングの技能を磨かないと、難しいと思いました。

今回はちょっと悔しいライドでしたので、来年ももう一度行きたい、そんな気がします。

 

新生 SCOTT RANSOM 2号機

15 8月

…というかまだ作業の途中だったりしますが。

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

この状態でボトルネックとなるのが、フロントフォーク。

2007年モデルのSCOTT RANSOM 40 完成車にインストールされているMarzocchi All Mountain 4 (OEM)はよく動きますし、里山を楽しむには全く問題がないフォークだと思います。しかし、先日富士見パノラマのB,Cコースを走った時には、このフロントフォークが路面状況と速度に負けている感じで、オフバランスになることが多々ありました。

2007年当時にはこのバイクに関する、DHエリート選手によるレビューを載せたWeb記事がありました。この中でも、フォークを変更すればいいバイクになる旨の感想が述べられていたことを記憶しています。

1号機はAM4をFOX FORX 36 TALAS R (2008)に変更しましたが、2号機は予算が取れず、なかなか交換出来ませんでした。特に、8月はダウンヒルマラソン参加などでの散財もあり、交換は来年くらいになりそうな感じだったわけですが…。

ところが、ここに来て急転直下! taguoさんが、新しいフォークに換装されたとのこと! カシマコートのアレですよ。私のProphet号に装着しているLefty Maxと同等レベルの重量に仕上がっている、2011年最新モデルです。うわあ、いいなあ。と同時に私にも嬉しいことが。Enduro号に付いていたFOX 36 VANが余るので、譲って下さるというのです! その日のうちに取りに伺うことになりました。

リュックに収まった36 VAN R

リュックに収まった36 VAN R

久々にVertex号を駆り出してtaguoさん宅近辺まで伺い、非常にいい状態のVAN Rを受け取ってきました。お忙しいところ、すみませんでした。

しかし、Vertex号の走ること。走り出しはProphet号のほうがいいのですが、やはり平地で維持できる速度はVertex号はさすがに速い。当たり前ですが、登りの性能はすごすぎます。先日、ロードのCR1は私の手元を離れていきましたが、そんなに変わらないのではないかと思うくらい加速します。ただ、Vertexのほうがレーシングフレームっぽくて、CR1のほうはもっとコンフォートでしたね。

さて…。

FOX FORX 36 VAN R (2006?)

FOX FORX 36 VAN R (2006?)

黒アウターがカッコイイ! 1号機はシルバーのアウターだったので、フレーム色に同化して目立ちませんでしたが、これはアクセントになりそうですね。

インナー径が36mmでゴツい!

インナー径が36mmでゴツい!

インナー径が36mmあるので、非常にゴツく見えます。

奥が36 VAN R, 手前がAM4。ゴツさの差は歴然。

奥が36 VAN R, 手前がAM4。ゴツさの差は歴然。

こうやって並べると、その太さの差は歴然ですね。VANがアクスル付で、AM4がアクスル抜きの状態でも、VANのほうがかなり軽いんですよ。

36 VANはインナー長が165mm程度あるようなので、2006年モデルではないかと思います。本来はAM4もインナーが160mmあるはずなのですが、サグ設定がマイナス気味で(そういう設定もあると、1号機の購入ショップで習いました)、最後の富士見用設定のため、インナーがアウターに引き込まれている感じになっていました。この状態は初動は良くなるんですけど、標準の長さが150mm弱になります。これじゃ、140mmのLefty Maxより余裕がなくて当然だったと思います。エアを足して165mmまで伸ばすこともできますが、そうするとちょっとフォークのサグがDH用には十分に取れないんですよね…。

taguoさんがマルチプレッシャープラグを使っていたということでアンカーナットは打ち込まれていません。そこで、長男と新宿に出かけた際にY’s Roadさんに伺いました。下玉押しを外すのが面倒だったので、ヘッドパーツごと新しくしようと考えていたので、下記を揃える予定でした。

  • マルチプレッシャープラグ
  • AVIDブレーキ用のIS → Post Mountアダプタ(203mm)
  • コラムスペーサ
  • チューブレスバルブ(Vertex号用)

このうち手に入ったのが、マルチプレッシャープラグ用のみ。コラムスペーサは当然あったのですが、完全に忘れていました…。

しかし、ここの店員さんは気さくでいいですねぇ。お二人の方にいろいろと伺いましたが、楽しかったですよ。

自宅に帰り、早速AM4のベースプレートを外します。専用工具を持っていないので、マイナスドライバを差し込んで少しずつ隙間を空けていく方式を取りましたが…。少しベースプレートにも傷が付きましたが、フォークの側にも花びらのような形状で傷が付きました。まあ、仕方がないですね。でも意外に簡単に外せるものです。

取り付けはRize号 + FOX FORX 32 FLOATで経験済みでしたので、簡単でした。これらの作業は専用工具を使えばもっと簡単なのでしょうが、高価ですし、滅多に使うものではないですからね。

その後、ベースプレートを装着した36 VAN RをRansom号にインストールしました。マルチプレッシャープラグは便利ですが、ステムの交換とかコラムスペーサの位置変更などをする場合全部抜く形になるので、1つ行程が増えます。

残念ながら、やっぱりコラムスペーサーが足りず、0.5mm分くらいのガタが残っています。明日、コラムスペーサと、ディスクブレーキホースを留めるためのタイラップを買ってこようと思います。

とりあえずの現在の姿は、こちらになります。

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

SCOTT RANSOM + FOX FORX 36 VAN R

Crankbrothers Joplin 4とインナーの色がほぼ揃って、いい感じです。

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

FOX FORX 36 VAN R

ちょっとまだガタは残っているんですが、ちょっとだけ試し乗りをしました。フロントをストロークさせてみたら、もう全然違いますね。非常にスムースです。また、明らかに剛性が高くなっているのも分かります。こんないいフォークいただいちゃって、良かったのかなあ…?

もともとのインナー長がしっかり165mm出ているので、ジオメトリも本来の姿に戻った感じで、走った感じもスムースになりました。1号機のときのように、常に水に浮かんでいる状態のような感じの乗り味になりました!コイルサス、ということもあって、かなり初動もいい感じです。いや、コラムスペーサを入れたらすぐにでも、富士見を走りに行きたくなりましたよ。

そう、明日はコラムスペーサを買ってきて、新生Ransomでとりあえず崖を走りたいと思います! といっても、落とし物には十分に注意しなければいけませんがね…。このフォークを試せそうなのは近くではあの崖しかないんですよ。

とにかく、Ransom号は1号機と遜色のないレベルまで達していそうな感じです。しばらくは換装できないとあきらめていたところに救いの手をさしのべて下さったtaguoさん、本当にありがとうございました!

ところでコレ。

確かC.O.G.の弐の槍さんの日記で知ったのですが、オ、オソロシイ。見る分にはいいのですが、いかにも湿ったあの階段をガチコギで下りるのは、おおお…。

 

フィジカル・コンディションが…

04 8月

っていうとカッコイイですが、要するに体調。ここのところ良くないです。本当にこんなんで、ダウンヒルマラソンなんかこなせるのか…?

今はまだオフィスにいますが、今日は寄り道してちょっと長めのポタリング通勤です。

ずっと工事中だった公園が完成していました。

新しい公園

新しい公園

といっても、自転車で走れる広さの公園ではありません。

川の流域は宅地が次々と公園に変えられています。もともと水害の多い地域ですので、少しずつ住民に移動してもらっているのではないかと思われます。

野球場2面分のグラウンドも何年か前工事していましたが、「こんなきれいなグラウンドを工事する必要あるの?」と疑問に思っていました。これはグラウンドの位置をより低くする工事だったとのこと。流域のテニスコートや野球場などは川岸よりかなり低く掘られているのですが、これは溢水のときにあふれた水をためるための目的らしいと聞いています。流域の公園ができるだけ長くつながってくれて、MTBでつないで走れるようになると嬉しいですけど…。

さて、今日は久々に神社裏にも回りました。結局KIND SHOCKの可変シートポストの採用をやめたことで、今週末はサドルが高いまま走ろうかなあ、と思っています。このため、高いサドルでの悪路をちょっと経験しておきたくて、神社裏の斜面を下ってみました。日曜日に元全日本選手のMさんから、サドルを高くする場合のコントロールの仕方を教わっていたので、それを試す目的もありました。

崖下

崖下

後輪のゆがみ方が半端じゃないなあ。このカメラ。色も変。今日はこの写真くらいの高さで練習しました。最もペダリングしやすいサドル高より1.0cm程度低い位だと思います。シートポストはElite Stradaに戻していますが、やはり明らかに軽くなったように感じますね。また、衝撃吸収性の高さも感じます。

このようにサドルを高くしていると、以前Rize号でよく恥骨を打ったりしていましたが、どうもポジションが悪かったようです。Mさんによれば、そういう打ち方をするような乗り方だと、MTBの「限界姿勢」を取っている可能性が高く、とっさの局面で対応できなくなるというわけです。

最悪、暴れたときに下腹部をサドル上面に押し当てるようにする方法も、股間の痛打を防ぐのに役立つこともあると聞きました。瞬間的なものだと思いますけど、状況によっては役立ちそうな気がしました。

そこで今日はポジションを変え、この崖周辺と階段周りを下りましたが、なるほど、いい感じでした。路面が極端に荒れていなければ、サドルの高さが下りのスピードをスポイルすることもそんなにはないと思うので、今回はサドル高をこの位置にしてみようかな? 一昨年の野沢ではSCOTT RANSOM 1号機のサドル高を高くしたら、シングルトラックで撃沈しましたけど(苦笑。

階段

階段(冬に撮った写真です)

ここはサドルを上げたままだと、後半が辛いのですが、今日少し修正した姿勢だと大丈夫でした。こうやってみると、以前の黒サドル、黒グリップもいいなあ。

明日、通勤途中でもう一回この当たりを走ってみようかな。ただ、夏ばてなのか冷房病なのか、両方なのか。精神的にも肉体的にも疲れがピークな感じではあります。当日までに整えばいいですが…。一昨年の野沢も激しい腰痛を抱えたまま突入しましたし、7月中旬の里山も腰痛でした。8月頭は軽い熱中症(かも)。今日も全身倦怠感と腹痛。明日1日で戻せるかなあ。

…話は変わりますが、ダウンヒルマラソンといえば、例のアレ。

http://dirt.mpora.com/news/jerome-clementz-wins-2010-megavalanche.html

なんと、Cannondale RZ One40でJerome Clementz選手が優勝してますね! おめでとうございます。去年彼は、ここはMotoで出場していたような気がしますが、RZ One40、すごいなあ。来年はJekyllで出るのでしょうか…? さすがにこのコースはLefty Maxではなかったみたいです。

しかし、一昨年は1位(この時はSCOTT RANSOMでした)、昨年は2位で、日本の野沢でも3連勝したRene Wildhaber選手が20位とは! なんかトラブルがあったのかな?

 

極上

19 7月

今回の腰痛は腰椎下部より仙骨周辺のほうが痛くて、夜もあまり寝られませんでした。輪行も正直辛かったのですが、電車も混んだのは最初だけで、途中座れたのが大きかったです。しかも電車のバックシートの形がちょうど私の腰椎〜仙骨のカーブをサポートする形になっていて助かりました。

電車の車内にて

電車の車内にて

タイミングの関係で到着は待ち合わせの40分前

タイミングの関係で到着は待ち合わせの40分前

目的の駅に着きました。電車のタイミングの問題で持ち合わせの40分以上も前に到着。飲み物やおやつなどを買って、待ち合わせ場所にいたら、別のグループのMTBerさんとお会いしました。外国の方でしたが日本語が上手で、COVEのMTBに乗っておられました。直接MTBで来られていたし、かなりこの周辺に詳しい感じでしたので、地元の方かもしれません。

その後、本日誘っていただいたHさんと合流し、スタート地点に向かいました。スタート地点には初めてお会いする方がお二人。Mさんは地元の方で、もう一人は若手のYさん。私以外は全員ビンディングペダルで、ハイドレーションパックを装備されていました。それに、みなさん2.25inchのタイヤを履いておられましたが、KENDA NEVEGAL 2.25やSCHWALBE NOBBY NIC 2.25など、太めのメーカーでしたので、明らかに私のIRC MIBRO for Marathon Tubeless 2.25より太かったですね。

天候は最高

天候は最高

スタート地点。今日は天気は最高ですが、「暑い」。まずスタートからゆっくり急斜面を登っていきます。だいぶ登ったところで休憩。今日はみなさんにきちんと付いていくことが重要でしたので、あまり写真を撮っている暇がありませんでした。

一番最初の休憩地点

一番最初の休憩地点

かなり暑くはあるんですが、上の方は風通しがよくて比較的涼しいので助かりました。今回ローカルライダーのMさんが案内して下さいましたが、この天候だとかなり熱射病を起こす人が多いらしく、とにかく水分補給を行うように、とのことでした。なので、結構いろんな場所で休憩時間を設けてくださったのですけど、みなさんハイドレーションパックだと水分補給がスムースです。

また、Mさんは技能と知識が豊富で、いろんなお話を伺えたのも今日の収穫でした。いろんなメーカーのフレームやパーツなど、長所と短所を細かく知っておられて、次のパーツやフレームの導入の参考にさせていただきたいと思いました。わがLeftyについても「見た目とは違って普通に乗れる」「利点は軽いことと剛性が高いこと。20mm Axleフォークより高剛性だと感じた」「でも、友人はレースのゴールの瞬間に両手を上げてコケた(笑」とおっしゃっていました。私も同様に感じます。

さて、最初の休憩時点から下りに入りますが、私、ちょっと考えが甘かった。路面は基本、マッドでスリッピーです。昨日普段使っているアイウエアが見つからず、仕方なしに色の濃いサングラスを着用してしまったのですが、シングルトラックに入ったとたん視界が悪くなってしまいました。で、最初のドロドロでだんだんの斜度の強い下りで脇の草のところに突っ込んで久々の前転! 左肩から落ちました。

「まあ、初めて来たヤツはここはびびるわな」と誘ってくれたH氏は彼なりにフォローしてくれましたが、確かにビビッた! ここで今日のアイウエアの使用をあきらめました。

ただ、アドレナリンが出たおかげで、ここで腰痛のことはほぼ頭に登らなくなりました。

岩のように見えて実はスリッピーな土というような場所も多く見られましたし、深いところではタイヤが完全に埋没するようなマッドセクションもあったので、最初の山のシングルトラックの前半はバイクコントロールに苦しみました。ですが、そのうちコツをつかみ、そういう場所もまっすぐに走れるようになってきました。そうするとスリッピーでマッドなシングルトラックやその下りもかなり楽しいですよ。押しも相当ありましたが、5月に行った奥多摩の某山のような標高はないので、登りで消耗しきることもなかったですね。

また、日が当たる部分はシングルトラックも乾いているので、マッドとセミドライと適度に出現するので「飽きない」。めちゃくちゃ楽しかったです。

Yさんによれば「今日の路面コンディションは非常に良くない」とのことでしたが、Mさんは「これに慣れたらどんな路面も普通に走れるようになる」と言っていました。MさんのみHTバイクだったのですが、技能がずば抜けていましたね。登りとコースのライン取りはHさんのすごさを感じましたよ。

そういえば山の中の休憩中にしばしトレイルランナーの方と歓談しましたが、これもいろんな話が聞けて楽しかったです。Mさんによれば、最近はトレイルランナーの方が非常に増えているけど、MTBはほかのグループに会うことがなくなってきたなあ、とのことでした。

一つ目の山を下り、休憩

一つ目の山を下り、休憩

一つ目の山を下りて休憩。二つ目の山は最初はほとんど押しでした。高速で抜けられる快適なシングルトラックもありましたが、草に隠れた段差にハンドルをとられて一度転倒。途中サドルがゆがんだまま走ることに…。

展望台より

展望台より

みなさんのバイク

みなさんのバイク

登った先の展望台で一休みです。みなさん半端じゃなくカッコイイバイクをお持ちなんですけど、特にAM好きの私が惹かれたバイクが左端のCommencal。オーナーのYさんは「路面追従性がすごくいいので、跳ねて方向転換するタイプの人には向かないかもしれませんが、オングリップで曲がる人にはすごくいいかも」とおっしゃっていました。前からオークションに出る度ウォッチリストに入れていたフレームですので、ちょっとだけ載せていただきましたが、リアの感触が素晴らしい。リバウンドがそこそこ効いているのは私のProphet号も一緒なのですが、往路も復路もバターをつぶしているようにスムースなんです。

Commencal META 5.5のリンク部

Commencal META 5.5のリンク部

このリンク構造があのしっとり感を出しているのでしょうね。先月売却したRize号にも感触が似ていましたが、Rize号のストロークの感触はもっと乾いた感じで、これほどはしっとりしていなかったと記憶しています。また、Rize号よりこちらのほうがストロークが10mm長いので、若干余力も感じられました。ほすぃなあ。これは。

Prophet号は至ってシンプルですが

Prophet号は至ってシンプルですが

対してProphet号は至ってシンプル。同じようにストロークはしますが、同じリバウンド設定でも、全ストロークの中で、動作が速い区域と遅い区域があるような感じを受けます。エレベイテッド・チェーンステーというところは一緒なのですが。両者ともシングルピボットではあり、スイングアームが固定されている場所もほぼ一緒です。

Mさんによれば、「直押しはユニット性能に依存する。でも、どんなにユニットがよくても、リンク式と比べると限界はある。これは仕方がない。」「リンク式と同じ感覚で今日みたいな場所を登るとどうしても直押しはスリップする。直押しは直押しならではの乗り方をしないと。」「対して、VPP/DW☆Link/Maestroなどのリンク式はバイク任せにできる。というか、バイクにしてみれば、勝手に凝ったペダリングをするな! って感じ」とのこと。勉強になりました。リンク式の「勝手に凝ったペダリングをすんな」という表現に対して、Prophet号の性格については、前に赤が好きさんがおっしゃっていた「はぁ? おまえの操作が悪いんだろ?」的な表現を思い出して笑ってしまいました。

でも、Prophet号は今日のような狭いシングルトラックの切り返しの連続や、左が崖の細いオフキャンバーのシングルトラックなどでの走破性は素晴らしいと自画自賛でした。Prophet号に試乗したYさんも「軽くて切り返しがスパスパ切れる感じはする」と言っていたし、Hさんも「意外に素直な反応するバイクだな」と評価してくださいました。林道や道の広い常設ダウンヒルコースはRansom号のほうがいいのかもしれませんが、今日みたいにかなり狭いシングルトラックが続く山はProphet号のほうがいいでしょうね。

また、今日はMさんがご自身のChronic Delight Geoについてのジオメトリとペダリングについての話もされていたのですが、非常に興味深かったです。次に45rpmをと考えていた私ですが、いろいろなバイクを見てみたくなりました。Geoは製造期間も短く、今は流通していないので入手は難しいようですが…。前にHさんに紹介してもらったときに入手しておけば良かった。

最後の下りを終えたあとの感想は「とにかく楽しかった」ということ。それに、マッドコンディションでのバイクの扱い方についてひとつコツをつかんだ感じで、これも今日の大きな収穫でした。

冬とかはもう一つ山を越えるらしいのですが、今日は気温の高さもあって2つで終了となりました。最後に「大盛り」のお店によって、たっぷりと腹ごしらえしましたよ。このお店、量もなかなかでしたが、味がおいしかったなあ。

その後、地元のMさんにお礼を言ってお別れし、一度集合場所に戻ったあと、私は駅まで自走で帰ることにしました。道を覚えるためです。私は本当にかなりの方向音痴であり、すぐに道を間違えます。事前にiPhoneの地図で場所を確認しておいたにもかかわらずやっぱり2-3回間違えましたから。間違えたから↓の写真も撮れましたけど。

いいすねぇ

いいすねぇ

いやあ。改めて夏ですねぇ。家族を連れてこようかな。

今回は楽しいだけでなく、いろいろと収穫があった1日でした。極上のトレイルでした! 1日トレイルを案内して下さったMさん。常時私を先導して下さったYさん。今回のライドに誘っていただいて、終日私を後ろからフォローしてくださったHさん。本当にありがとうございました。

…。帰りは腰痛のことも思い出して、痛みに耐えながらペダリングです。輪行袋への収納も風が強くて大変でした。

いつも洗車を先延ばしにして清掃が大変になるから今日は一気に洗車してしまいました。

それでもまあ、汚れはだいぶ落ちてました

それでもまあ、汚れはだいぶ落ちてました

山中ではタイヤは2.5インチかというような太さになり、リンク周りには土が積もっていたのですが、舗装路を快走したことでだいぶ汚れは落ちていました。しかし、例の「パキパキ音」はたった1日で復活してしまいましたよ…。ホント、どうしたもんでしょうか。BBの清掃でいったんは消えたのだからBB周りに何らかの原因はありそうなんですけど、そこそこ過激に使っているProphet号にXTRはまずいのかな? そういえば今日のみなさんのクランクはXTでした。変速系はXTR率が高かったですけど。ちょっと考え直す時期にきたかも。

今日はスプロケだけでなく、ハブにも草が絡んでました

今日はスプロケだけでなく、ハブにも草が絡んでました

今回も頑張ったCannondale Prophet号

今回も頑張ったCannondale Prophet号

※ 記事中でいろんな方のお話を書いていますが、いったん私の頭を経由していますので、ニュアンスが変わったりしている可能性がありますが、そこはご勘弁を。

 

Cannondale Jekyll (キャノンデール・ジキル) 2011 その後

26 6月

ようやく少し余裕が出てきたかな…?

Cannondale Jekyll(キャノンデール・ジキル) 2011の情報に赤が好きさんが素早く反応されてから1週間以上が経過し、日本でもさまざまな関連ブログ記事が見られるようになりました。海外サイトにもスペックなどが詳しく掲載されるようになっています。

だいたい最初に予想したイメージ通りだったようです。

http://www.bikerumor.com/2010/06/21/cannondale-revives-jekyll-mountain-bik-creates-new-over-mountain-category/

ただ、フレーム形状が異なる複数のバイクに見えたのは、Claymoreという別のラインナップの製品写真が混ざっていたからのようです。

http://www.ride.ch/site/index.php/cannondale-claymore-der-grosse-bruder-des-jekyll.html

これらを見るとJekyllが150mmクラス(90-150mmの可変)、Claymoreが180mmクラスの可変ということになりそうで、前者はRZシリーズの、後者はMotoシリーズの後継ということになるのではないかと思います。

また、リアユニットがFOX製であることもわかりました。やはりScott Ransom(ランサム)、Genius(ジーニアス)と同様、手元でストローク量を調整できるみたいです。仕組みもScottのものと似ていて、独立した2つのタンクを切り換えられるみたいですね。プル型なのはGeniusと同じですね。ただ、FOX RACING SHOXが作っているので、その性能はかなり期待できますね。

リアはロックアウトできないのかな? Ransomのように重量があるもので比較的標高が高い山に登る場合は、ゆっくりじっくりと、そして延々とペダルを回さねばならず、ロックアウトは必要な感じでした。80(100mm)でも急にダイレクト感が失われた感じできつかったので。

Jekyllはトップグレードでも11.5kgとなる模様で、同じ条件での私のProphet号より重くなる見込みです。

http://www.cyclingnews.com/features/tech-feature-cannondale-2011-mountain-bike-launch

なので、「うんうん。まだProphetは負けていない!」と勝手に納得しています。でも、Prophetだと手動でレンチを使って切り替えなければならないポジションを、Jekyll号だとレバーで瞬間的に変更できます。シートポストもリモートにすれば本当にどこでも走れるバイクです。見た目とかはもちろんProphetのほうが好きですけど、基本ポテンシャルの高さを考えれば、Jekyll号は気になる存在となりはじめました。困ったもんだ…。

そして、重要なのが今回のAM車のラインナップが150mmクラス以上だということ。たぶんLefty Maxは140mmが限界レベルの気がしますが、今回のJekyll号にはすべて、普通のシングルクラウンフォークがインストールされています。Rize号にインストールしていたFLOATは1-1/8オーバーサイズコラムだったので、同じストロークのLefty Maxと比べると大きな段差やコーナーなどで「前後」「左右」の縒れ、たわみを感じていたのですが、Jekyllに搭載されているのは1.5”(ワン・ポイント・ファイブ)なのでその心配は小さいでしょう。アグレッシブな下りをやるバイクでもなさそうなので、15mmQRでも32タイプでも十分な気がします。そっちはClaymoreにお任せでですね。

ということは、Lefty Maxは今年が最後になるかもしれないとです(T_T)。なので、Prophet用の予備に一つ、今のうちに買っておかなければいけないかもしれません。金もないのに…。あるいは2008年にも一回だけそんなことがありましたので、来年くらいにFOXテクノロジーを使った150mm Maxでも登場してくれますか? ただ、前にも書きましたけど、140mmクラスでも走り出しなどに結構慣性を感じるので、難しいような気がします。

お金と設置スペースさえあれば、それは間違いなくJekyllは欲しいと思いますけど、最近「もしかしてProphet一台で十分だったのでは」と気づき始めている自分がいるので、慎重にならないと。買ってすぐ売却とならないように…。

さて、今日は曇りの予報だったので、昨日清掃して消耗品を交換したProphet号で出かけようと思いましたが…。すでに雨。私が洗車した次の日は必ず雨になるので、まあ仕方がありません(→というか、梅雨ですからね)。

Ransom号に付けていたSelle Italia SLR Kit CarbonioをProphet号に戻し、Nuke Proofのペダルも奪ってProphet号に。100g単位の微妙な計量化です。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

 

cannondale Jekyll 2011 ??

18 6月

この報せは「赤が好き」さんのサイトで知りました。

Jekyll(ジキル)号と言えば、今は手元にありませんけど私のファーストMTBでもあります。このバイクがなければ、その後私がMTBにはまったかどうかわかりません。

赤が好きさんは「検索しちゃダメよ」って言ってましたけど、こっそり検索したら、いくつかのバイクが見つかりました。

最初に目に入ったのがこちら。

サスペンションが縦に配置され、上に大きなリンクが配置されているので、もしかしたらと思いましたが、シングルピボットに変更はないようです。

クイックリリースでシートステーとリンクの位置をかんたんに変更できるようになっていますが、これって乗車中にずれたりしないのかな? 過去のJekyll号は無段階の調整が可能で、Prophet号やGemini号もピボット取り付け位置を数段階で変更できましたが、1台で複数の乗り味が楽しめるバイクは好きです。

ただ、↑はプロトタイプですけど、形が好きじゃあない。

元ネタのサイトのほうをみると、これがMongooseなのかGTなのか、Cannondaleなのか分からないけど写真をシェアするぜっ、てなってますね。2010Leftyはオーバーサイズ向けのラインナップもありましたから、確かにMongooseやGTにLeftyが付く可能性はありますけど…。

実際に元ネタのサイト「2011 Mongoose Teocali Prototype」を見ると普通のオーバーサイズ・ヘッドチューブにLeftyを漬けているように見えます。ヘッドチューブとアッパークラウンの間にスペーサーらしきものが。

そしてJelyll(ジキル)。

あれあれ…。なんだか既視感が。これって外見はScott Ransom、サスユニットはScott Geniusではないですか(引っ張る時にストロークするように見える)?

おそらくScottの上記の2タイプ同様、走行中にサスペンションの状況を変えられるみたいに見えます。Scottが左側にリモートレバーを置いているのに対し、cannondaleはわざわざ右側に置き換えているところがニクイところです…(?)。

上記サイトに掲載されたJekyllとフレームに銘打たれたバイクも、3枚の写真を見るとリンクの形状やダウンチューブのフォーククリアランスの取り方などが違うように見えます。もしかしたらMotoの後継とRzの後継など、複数のタイプに分かれるのかな? それとも撮影時期によって変わっているだけ? でもこれだけ見るとLeftyも搭載していないし、Motoの後継なのかなあ。よく分かりません。ProphetやRizeとは打って変わって、重心が低そうにも感じます。

しかし、Jekyllという名前には惹かれるのですよ。ファーストMTBであることもそうですが、おそらくはその名前の由来である「ジキル博士とハイド氏」がバイクの性格をよく表しているように見えるのです。ジキル博士は薬を飲んで別人になるのでしょうが、私が持っていた2003年モデルのJekyll(135mm)も、ユニット取り付けアダプタをぐるぐる回したら全く異なる性格のバイクになりました。2011年モデルになるかどうかは分かりませんが、新しいJekyllはリモートレバーでもっとかんたんにそれを実現できるのかもしれません。まあ、これについてはScottがすでにRansom号で2006年モデルで実現していたのですけど。

Jekyll号の場合、以前の記事で紹介したSimonが付けばすごいことになるのでしょうが…。Leftyは何となく140mmが限界のような気がします。やはりProphet号のLefty Max 140 Carbon SPV+でも、特に車体をFRポジションにしたときに急発進などで左側の慣性を感じますので、160mmになってもっと重くなったり太くなったりすると、バイクのバランスが悪くなると予想します。

Rize/RzOne 40のときはProphet的なイメージが残っていたので、後継バイクにほしいという物欲がとてもふくらんだのですが、今回のJekyllはすでにRansom号を所有していることで、思ったほど気持ちが盛り上がりませんでした。もし、Ransom号を入手していなかったら、分からないですけど。Prophet号はポジションを変えて2通りの乗り方ができますが、Ransom号(おそらく新しいJekyll号も)は乗りながらポジション変更ができるのが魅力です。このあたりで「新Jekyll、すげえぜっ」というレビューがいっぱい出てくるようなら、物欲も復活するかもしれません。

今回のJekyll号は150mmクラスになるのでしょうか? だとしたらRZ One40はどうなる? 最近、商品サイクルがあまりにも短く、「これぞcannondale」という車種の印象が頭に残らないのが気にかかります。例えば、Rize 130モデルがラインナップされたのは2009年の1年だけです。もし、Jekyllがストローク可変でRZ One20 + RZ One40を置き換えるようなバイクとなってしまったら、RZも1年になってしまいますから。そう言う意味では、過去の名車の名前を冠したJekyllが来年モデルとして発売されるなら、何年も継続して販売されるような名車になってほしいです。もしかしたら、Jekyll(ジキル)という名前をわざわざ復活させたのは、RZのような正直あまりぱっとしない名前、インパクトのなさを打破するための策なのかもしれませんね。バイクの精算ラインナップがUSAからアジアへ、完全に移行される節目の年のモデルとなるわけでもあるでしょうし。

Jekyll号についてはまだ、cannondaleのサイトにも出てきていないような状況ですので、これからちょくちょく観察していこうと思います。

今日は出がけにProphet号でポタリングしました。

cannondale Prophet号

cannondale Prophet号

テントウムシ

テントウムシ

今日はGF1を持ってきているのですが、あまり寄れないですね。コイツの逃げ足が早くて何枚も撮ったのにとらえきれませんでした。

それにしてもアジサイはきれいでした。

アジサイ各色

アジサイ各色

ブルー

ブルー

パープル

パープル

今週の「臨場」でテーマになっていた「白」

今週の「臨場」でテーマになっていた「白」

 

ノーギアで

17 6月

今日は昼から税務署に出かけて、税に関する講習会を受けてきました。難しいですね。もちろん、税務・会計の関係は外に出していますけど、自分でもある程度のところまで知っておく必要性を感じました。

昨年までは私個人のことだけを管理すれば良かったのが、今年は会社のことと個人のことと、両方を見なければいけません。これがこんなに大変なことだとは思いませんでした。実際、ここまでは本来の仕事をあまり行うことができずに、会社の立ち上がりの作業と経理のことばかりやっていたような感じです。

いろいろな人からのアドバイスを受け、最終的には自分で判断して法人にしましたが、私のような仕事のスタイルでは必ずしもメリットは大きくならず、むしろデメリットのほうが多いようにも感じられます。今は節税上のメリットもほとんどないと聞きますし、個人でうまく回っている人はそのままのほうがいいかもしれません。

私自身もようやく本来の業務に取りかかれそうな状況となってきたので、キツイですけど頑張っていこうかと思います。

さて、税務署の講習会の終わりが中途半端な時間になったので、そのまま直帰です。税務署もいつもの川沿いの近くにあるので、ポタリングポイントを経由しながら帰りました。

cannondale Prophet号

cannondale Prophet号

たまたまリュックに入っていたCX1で撮影したんですけど、やはり絵柄が不自然というか、あまり写真ぽくない感じがします。私の撮り方が一番の問題なんでしょうけど、コンデジはcanon IXY Digitalに戻して、CX1は手放そうかなあ? ただ、連写とズームはなかなか優れていて、子供の運動会に関しては結構活躍しているんですよね。これ。

土手の周り一帯はかなりウェットな状態で滑りやすかったのですが、一通りいろんな場所を下りてみました。ただ、今日は税務署帰りなので、ヘルメットやグラブなどを装着しておらず、完全な普段乗りの状態。ノーギアです。なので、今日は控えめな乗り方です。最近急にProphet号のツボをつかんだ感じで、調子がいいです。特にこの周辺の斜面は段差が各所にありますので、スムースに動くLefty Maxが力を発揮します。少なくともRansom号のMarzocchi AM4(160mm)よりいい働きをしていますよ。Ransom号はやっぱりFOX FORX 36シリーズあたりに換装しないとダメですね。

階段

階段

以前IXYで撮影した階段です。

この階段は一つ一つの段差も大きめで斜度が強いので、ノーギアで下りるのはちょっと怖かったです。もちろん、普段と同じようにはできるんですけど、もし転倒をして、左側に投げ出されたりなんかしたら、かなり危険だと思います。きちんとヘルメット、グラブなど、必要最低限のギアは装着しておくべきだと自省中。

SB山自然林

SB山自然林

西日を浴びる樹木

西日を浴びる樹木

最後はSB山自然林にて休憩を。麓のSB公園も昔からある遊具の近くに新しい遊具が取り付けられたり、入り口部分が整備されてきたりして、再オープンが近づいてきたことをにおわせます。

さて…。自宅に戻ったら今日はRize号の”ドナドナ”式でした。運送会社に集荷を頼んで、無事に出荷されました。

cannodale Rize号

cannodale Rize号

ただ、思ったほど期待した金額にはならなかった…(悲。このバイクについているEaston XC Oneの定価 + αくらいですよ。Chase号よりはるかにグレードが上のパーツを使っているんですが、同じくらいでした。あまり人気がないのかな? sadaさんも「セクスィーさ不足」をおっしゃっていますが、若干オーラが足りないような気が…。Leftyだったらまた違ったのかもしれませんが。

でもでも、乗ってみると(少なくともLefty Max仕様のときは)多くの場面でProphet号の性能を上回るいいバイクです! Rize号、「お疲れ様でした」。

 

マクロでみたら微々たることだ

01 6月

乗るバイクがRansom号、Prophet号と固定化されてきましたので、自宅内のバイク仕分けを続けています。Chase号はなぜかまだ手元にあり(苦笑)、再度審判を仰いでいます。そして、今日はRize号を清掃しました。このバイクも仕分け対象に決めたからです。いや、実際には決め切れていないのかもしれませんが…。

Judge, Vertexは専門性の高いバイクで、常設コースやレースを考えたときにまた絶対に欲しくなることが分かっているので、今回は手を付けません。AM車は里山遊びのほか、ダウンヒルマラソンのようなレースにも向いていますが、用途が完全にかぶるProphet号とRize号のどちらを駆り出すかといえば、現構成ではより性能の高いProphet号のほうを選ぶことになります。Rize号にLefty Max Carbon + Mavic Crossmax ST + Magura Marta SLを移せば、また違った評価になった可能性が高いのですが…。

cannondale Rize号

cannondale Rize号 (GF1)

今回、モジュラーケージEXボトルケージを外しているので、非常にスッキリした外観になっていて、よりカッコ良く見えてしまいます。Prophet号と比べて「見た目」のcannondaleらしさには欠けますが、トップチューブ下にはヘッドチューブ側/シートチューブ側両方にガセットが入っていて、剛性や強度の設計も抜かりがないものになっています。Prophet MXには入っていたガセットも、私のProphet号にはないので、ちょっとうらやましい気もします。うーん、こんなに未練たらたらで手放せるのだろうか…。2008年に「仕分け」したRansom号も今年になって改めて手に入れているし。

いろんな準備をしていたらもう遅い時間になってしまいました。オフィスに向かうのをやめて、Rize号のお兄さん、Prophet号でポタリングに出ます。

cannondale Prophet号

cannondale Prophet号 (CX1)

今日はRICOH CX1を持って行きましたが、相変わらず淡泊な色合いです。

さて、↑は平らなところからいきなり落っこちる場所。

下までずっと続きます

下までずっと続きます(IXY Digital)

こちらはIXYで撮った映像ですが、落っこちてからずっと下の方まで斜面が続きます。本当は画面左側のほうに向かってオフキャンバー・ターンをしたいんですけど、逆ハンのまま下まで滑ってしまいます。ここはジェットコースターがいきなり落ちるあの感触を一瞬ですが味わえるので、最近楽しくなってきました。

小休憩

小休憩(CX1)

小休憩したあと、生き字引おじさんがいる公園に登り、階段を下ります。やはりリアの振動はRansom号より強い感じですが、フロントはLefty Max SPV+を装着するProphet号のほうが優しいです。

撮影時にモノクロモードで

撮影時にモノクロモードで(IXY Digital)

路地裏経由で帰りましたが、そういえば日曜日に生き字引のおじさんから「路地はもともと水路があった場所ですよ」と聞いたことを思い出しました。そんなことを考えながら走ってみると、確かに道の下側から水が流れる音が聞こえてきました。私たちは長い歴史の末端で生きているのだなとしみじみ感じた次第です。毎日思い悩んで生きていますが、大きな視点から見たらそんなの、微々たることなんでしょう。頑張ろう。

 

Cannondale Prophet is the Best !

29 5月

ここのところScott Ransom号ばかりが出撃しているので、今日はCannondale Prophet号にしました。出るときにはすでに雨が降っていて、(通勤を除いては)久々の雨天ライドとなりました。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

今回からProphet号のサドルがfi’zi:k gobiになっています。私にとってあまり収まりがいいサドルではないんですけど、なんかProphet号にはしっかり合っているような気がしました。今日1日、全般的に快適であったように思います。

一番苦手な場所

一番苦手な場所

今日は神社の裏の斜面全般を走りました。路面はウェットですべりやすかったのですが、どこを走ってみてもProphet号は安定していました。バイク自体の重心は高いのですが、Ransom号やRize号より低い位置までサドルを下げられますので、ライダーの重心は相当下げることができます。そんなことも理由かもしれません。それに、斜面の途上に複数ある段差を超えるときは、明らかにRansom 2号機やRize号より扱いやすいです。Lefty Maxは動きがよく、スムースに追従してくれます。

階段

階段

この階段はChase、Rize、Ransomでも下りていますが、Prophetが一番安定していて速度も乗ります。やはり、私にとってのベストバイクはProphet号のようです。

プラタナス?

プラタナス?

最後に、先日ポプラの綿毛について教えていただいた方から伺った、相当な樹齢となりそうなプラタナス(?)の木です。この木は一体何年前からここに立って、人間の所業を観察してきたのでしょうか? この木をしばし見上げて、生命力を分けてもらった感じがします。

しばし見上げて力をもらう

しばし見上げて力をもらう

さて、仕事の続きをしないと。

 

crankbrothers joplin 4

27 5月

1ヶ月以上も前に発注をかけて、途中完全にその存在を忘れてしまっていた crankbrothers joplin 4 が本日の夕方、届いたようです。入荷待ちが数週間続くと注文が自動キャンセルになるシステムで、前もシートポストが自動キャンセルになったことがありました。今回も、それならそれでいいかな、とも思っていたりもして…。

しかし、自宅に届いた荷物を見て、ちょっと驚きました。

でかすぎる箱

でかすぎる箱

でかすぎます。開封してみると、joplin 4の箱しか入っていなくて、残りは梱包材でした。縦が長いので、丈の合う箱がこれしかなかったんでしょうか。

外箱

外箱

開封

開封

crankbrothers joplin 4

crankbrothers joplin 4

手に持ってみるとずっしり感が。計量してみると540gもあります。34.9 → 31.6変換シムが50gなので併せて590gとなります。それに対してRansomオリジナル(カット済み)は230g。単純に360gの重量アップとなります。今使っているRansomのポストが250mm程度なのに対して、joplinは398mmもあるのでかなり長い。しかも、ギリギリまで機材でふさがっているのでカットもできません。

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

SCOTT RANSOM + crankbrothers joplin 4

398mmもあるということで、結構長いですね。これは。

シートチューブの下側から出っ張る感じが×

シートチューブの下側から出っ張る感じが×

今までのように持ち上げてみると、車体の後部が重くなったような印象を受けます。きっとjoplin 4が重さを底上げしているのでしょう。シートチューブの下側からポストがはみ出るのもちょっとなんか…。サドルを薄型のものに変えるともう少し出っ張りを少なくすることができるのでしょう。

サドル台座

サドル台座

gobiのカーボンレールは台座にぴったりかみ合う感じではなく、妙に隙間が空いているのですが、とりあえず今回はこれで行きましょう。この台座、クセがあってなかなか決まりません。こうやってみるとサドルもかなり前下がりになってしまっていますね。何度も直したんですけど、うまく調整できない…。

明日にでもサドルの角度を変更してみたいと思います。Prophet号についている Selle Italia SLR Kit Carbonio と交換してしまおうかな? ただ、この台座だと左右から締め付けるタイプなので台座のカバーとカーボンレールの幅が合わず、浮いた感じになります。Vertex号についているSelle Italia SLR XCは中空バノックスとなっているので、たぶんぴったり合うでしょうから、こっちにするか…。サドルカラーが白になってしまいますけど。

とりあえず↑の仕様でちょっと乗ってみて、体重をかけてみました。瞬時にサドル高を換えられるのは素晴らしいです。上げるときはサドルに体重をかけられないので山中ではちょっと難しいと思いますが、たぶんリモートレバーを使うほどでもないと思うので、これでOKとします。里山で乗る場合、相当便利になると思います。

本当はProphet号にこれが付けば、一番いいのですがね。Rize号にはシムなしでそのままつきます。

これで注文していたものは一通り届きました。バイクの仕分けをすすめましょうか…。