Posts Tagged ‘キャノンデール プロフェット’

休み


2010
03.14

土曜日は久々に1日を休みの設定にしました。そのため、ちょっとした買い物以外では外に出なかったため、花粉症の症状は若干改善されているような気がします。こうなると、やっぱり必要に迫られての移動以外ではMTBに乗るぞっていう気持ちに到達しないですね。

金曜日にProphet号を駆動したときには、帰り道でチェーンがきゅるきゅる音を立て始めていたので、今日はProphet号のチェーンへ注油をします。

Shimano XTR クランクセット

Shimano XTR クランクセット

完成車の状態で購入したときは、Prophet 1000 (2005)はフロントディレーラーを除きShimanoパーツは使われていなかったわけですが、その後のグレードアップでほとんどをShimano XTRパーツに変更しています。これに変更してからは、クランク周りの剛性が明らかに上がった感じで、変速も「スルスル」と決まるようになっています。Vertex号はShimano SLXとXTとShimano以外のパーツの混在ですけど、変速の感触はProphet号のXTRは別格で、グレードでこんなにも差があるのか、と思ったりします。などと考えていたら、Rize号でFOX RACING SHOXを使うようになってから特によく拝見するようになった「ヒントになれば幸いです。(仮)」さんにも「XTRとXTの違い」というエントリがありました。分かる人が書くとやはり説得力があるなあ、と思いました。かといってVertex号までXTR化する余力はもうないのですが…。

Shimano RD-M970

Shimano RD-M970 (シャドウタイプではありません)

対してRize号はsadaさんのところのRize号と同じく「脱・Shimano化」でフロントディレーラーを除きShimanoパーツ以外で組んでいます。リア・ディレーラーは中古ながらSRAM X0を入れていますが、XTRの「スルスル」とは対照的にこちらは「パチパチ」という感じです。やはり変速性能ではXTRにはかないませんけど、見た目のデザインはXOのほうが好きです。

SRAM XO

SRAM XO + BBBのプーリーセット

Rize号もデザイン的には洗練されていますけど、やはりProphet号のほうが見慣れているからなのか、好きですね。できればこのProphet号のシートチューブが27.2mm径ではなく31.6mm径だと嬉しいのだけれど…。そうすればCrank Brothers Joplinなどでサドル高をバイクに乗ったまま変更できるようになって便利なので。Rize号はできればそうしてみたいと思う今日この頃です。

Cannondale Prophet号

Cannondale Prophet号

土曜日はProphet号にもRize号にも乗ることなく、こうやってちょっとメンテナンスをして、あとは眺めて愛でるだけの休息日でした。日曜日はちょっと乗りたい気もするけど、花粉が…。

ブログにガンガン載せなさいよ


2010
03.12

…とコンサルをお願いしている事務所のみなさまにアドバイスされましたので、今日も書きますよ(笑。

私は自転車や自転車の部品などは全く経費としては考えていなかったのですが、Webページやこのブログで自転車や自転車の効能を紹介し、それをきっかけに自転車関連の仕事を得ている場合は、宣伝費として計上することも可能なのだそうですよ。

なるほど。多少は自転車をフィットネスプランの一環として紹介する目的は基本的にありましたけど、直接的な営業手段とは考えていませんでした。ただ、ここのところ怪我が多いので、逆宣伝になっていないか、心配ですけど(^_^;)。

自転車だけではなく武道もそうなんですが、好きなことを仕事と結びつけられることは大変嬉しいことで、また楽しくもあります。というわけでもうちょっと頑張って自転車関係の仕事にも結びつけられるように頑張ることにしますよ。

ちなみに去年〜今年は、下記の取材に協力させていただきました。

これからの自転車読本―自転車が変える大人のライフスタイル

自転車が変える大人のライフスタイル これからの自転車読本

この書籍の一番最後のほうに「やせたいから乗り始める」という章がありますが、そこに登場します。ニュアンスが私がしゃべったことと異なる記述もあったりしますが、そこはご愛敬で。

さて、今日は朝から打ち合わせがあったので、午前中にはCannondale Rize号でオフィスのほうへ向かいました。昨日よりコギが軽くなったように感じられ、やっぱり昨日ブレーキの引きずりを改善したのがよかったのかな、という気がします。Rize号は汎用部品で組み立てているので、フレームをDW Linkの”Tuner 5 Spot”とかに変え×○△□…なんて考えるときもあるのですが、Rize号は5 Spotよりフレーム重量が軽いし、過去に試乗したDW LinkのAM車とも遜色ない感じだしなあ…。でも、DW LinkもTurnerに採用されて進化していそうだしなあ…。いかん…。

さて、その後、メインバンクのほうへ移動して、個人用口座から事業用口座にお金を移してようやく会社としての会計処理ができるようになりました。

自宅に戻って今度はProphet号に乗り換えます。今日はRize号との乗り比べという意味で、サグをRize号と同程度にしてみました。たまたま、「ヒントになれば幸いです。(仮)」様のサイトでProphetのサグ値について触れていたので、その値に設定してみたわけでもありますが…。

新設定でオフィスに向かってみたら…。Rize号とはまた全然違いますね。走りが。走行時の平均時速とか見てもまるでVertex号で走っているかのようでした。Prophet号でもMaxxis High Roller 2.35を装着するとかなり重くなるので、今履いているIRC Mibro for Marathon 2.25の転がり性能とかもいいのかもしれませんね。

午前中にRize号、午後にProphet号で、工事中のためアスファルトが盛り上がってガタガタになっているところを通過してみたのですが、Prophet号のLefty Max 140 CarbonはRize号のFOX FORX 32 FLOAT 140より明らかにスムース。逆にリアサスの動きはRize号の地面に吸い付いて離れないような感触に対して、Prophet号のリアは若干伸縮のタイミングが合わないような感触を受けます。コーナリングの安定性はBBを的確に捉えやすいRize号のほうがいい感じです。

久々の登場。Cannondale Prophet号。

久々の登場。Cannondale Prophet号。

幹線道路でスピードが乗るので、しばらくProphet号を稼働させようかな。

ポストマウント


2010
03.11
Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

今日は新オフィスへの往復ともに公園内を経由。ようやく天候が回復してきて、MTBも走りやすくなっているからですが、移動したあとが大変。花粉症の症状が憎悪してほとんど目を開けていられません。

Rize号を現在の仕様にして気になることがひとつ。車重がかなり軽くなっているのに走行感はイマイチで、どうも速度が乗らないし維持されない感じなのです。昨日はリア・サスペンションへエアを足してみたのですが、あまり劇的な改善はなかったですね。我が家のエースであるCannondale Prophet号なみのパーツを奢っているのですから、もう少しProphet号の走りに近づいてくれてもいいような気がしています。

あと、気をつけなければいけないところは…。そうだ。Rize号には若干のブレーキの引きずりがあるのに気づいたんだった。取りようがないと放置していたのですが、これも走りに影響していそうな気がします。

Prophet号までのバイクに装備していたのはインターナショナル・マウントのディスクブレーキです。こちらは、ブレーキ位置の調整にスペーサーが必要となるのですが、いったん場所を決めるとその後のトラブルは少なく、引きずりなどは感じにくかったです。

しかし、ポストマウントはスペーサーは基本的に不要でも、なんかぴったり決まりません。Scott Ransom号を使っていたときはポストマウントでしたが、その時のマニュアルには「固定ボルトをゆるめ、ブレーキを強く握った状態でボルトを締めて固定することでだいたい適正な位置が見つけられる」と書かれていました。現在、Vertex号とRize号にポストマウント用のブレーキキャリパーが付いていますが、これらは基本的にその指示に従い固定しました。Rize号はローターが6インチのときには比較的この方法でうまくいったと思うのですが、7インチにしてからはどうも難しい感じがしていました。常に何らかの引きずりが発生するのです。

Post Mount Brake

Post Mount Brake

特に引きずりが強いリアに関しては従来通りブレーキを強く握った状態で固定ボルトをゆっくりと締め込んでみました。ローターは完全にはまっすぐではないでしょうから、回転するたびに擦れる音がしますけど、空回ししたときに以前のような引っかかる感じはなくなったように感じました。

Post Mount Brake(Front)

Post Mount Brake(Front)

前輪はこの方法では何回やってもうまく行きませんでした。ピストンの出方も若干偏りが出ているように思われましたので、手で少しずつ位置を移動させながら、いい位置を探して固定してみました。

ポスト・マウントのディスク・ブレーキは結構調整が面倒くさいですねぇ。私だけでしょうか? でも、最新のフロントフォークはFOX FORXもすでにポストマウントに変更されています。慣れないといけません。

とりあえずこれでかなりの引きずりが解決。今は前後7インチにしているけど、トラブルを減らすために後輪は6インチに変更してもいいかもしれませんね。

この仕様で乗ってみましたが、劇的と言えるほどの変化があったのかどうかは微妙です。ロータとブレーキパッドの摩擦が減った分は確実に軽く回るようになっているハズなんですけど…。

また、この数日で気づいたのですが、やはりfi’zi:k gobiの形状は私に合わないのか、往復で20kmもないのにやたらとお尻が痛いです。硬いサドルのように座骨が「点」で痛くなるような感じではなく、もっと全体的に痛い感じ。

fi'zi:k GOBI

Cannondale Rize号に取り付けたfi'zi:k GOBI XM CARBON BRAIDED RAIL

Vertex号に取り付けたSelle Italia SLR XCが最もフィットする感じなので、これの白でも改めて入手して換装しようかな…。でも、しばらく予算が取れそうにないなあ。

運動不足


2010
03.10

いろいろあって運動不足気味です。

短い距離ながら、雨が降っていなければMTBには乗っているんですが、困っているのが相変わらずの右肩鎖関節。ちょっとした拍子にすごく痛みますし、まだ右側には寝返りを打てません。右肩を下にするといやな痛みがあるからです。

したがって、上半身の筋力トレーニングも行っていないし、12月に比べると筋力も全身持久力もかなり落ちている感じが否めません。

Cannondale Rize

Cannondale RIze

オフィスまでの移動に使っているCannondale Rize号も思ったほど軽快感が得られません。フィットネス・コンディションが今ひとつなのもありますが、想定以上にリアサスが沈み込んでいる感じがいけないのかもしれません。それで、エア圧が75psi程度になっていたのを今日は100psiまで上げてみました。その結果少しだけリアが持ち上がって、若干「漕げる」体勢になった感じがします。しばらくはこの設定で走ってみることにします。それでも同じオールマウンテンで祖先バイクのCannondale Prophet号のようには走らないですね。

早いところこの運動不足気味な傾向、解消したいところです。

オフィス開設


2010
03.01

本当は昨日あたりにやろうと思っていたのですが、結局は今日の作業になりました。

自宅に置いてあるMacBook Pro 17、FMV-S8360(親指シフトノートパソコン)、FMV-KB611(フルサイズのPS/2対応親指シフトキーボード)などを大きなリュックに詰め、Rize号で5.6km先のオフィスへ移動します。トータル20kg近くあるんじゃないかと思われるような重量になってしまって、肩掛けにかかる力も大きく、ハンドルを握っていると結構右の肩鎖関節に響きました。なんか、肩鎖関節が不安定に動いている感じです。本当に快方に向かっているのかな?

施設には駐輪場がありませんが、みんな施設の周りに停めているみたい。最初下の写真に見えている窓のすぐ外に置きましたけど、その後、近所の駐輪場に移しました。駐輪場は最初の2時間は無料、その後8時間ごとに100円です。

さて、いざ中に入ろうとしてみると入り口の開け方が分かりません。不動産屋さんに一度連絡を入れて開け方を習いました。部屋は暗証番号かカードキーでの解錠になりますが、クセがあるのでちょっと慣れる必要がありますね。

で、とりあえず持ってきた備品をぶちまけた感じかな。

新オフィス

新オフィス

普通の人ならもっとスッキリするはずなんですが、私の場合はフルサイズの親指シフトキーボード、FMV-KB611を持ち込まなければならない、ということでやたら窮屈で、露出するコードが多くなっています。

ネットはつなぎ放題ですが、電話回線は引かれていないので、別途申込が必要となります。iPhone 3GSを申し込んだ際に無料で送られてきたfonのルータも設置してみましたが、iPhone以外の用途だと別途料金がかかるようです。自宅の奥底にAirMacが眠っているはずですので、それを復活させるか、もう少し安価なブロードバンドルータを購入するか。

あとは、プリンタ、電話機、FAXか…。初期費用かかるなあ。2月はお金が入ってくるような仕事をしていないため、最初の段階で結構資本金を食いつぶしそうです。

さらに、2006年5月に購入した際にはそのパフォーマンスに驚いた初代MacBook Pro 17ですが、仕事で使うにはかなり重くなっており、週末に中身を全部消してSnow Leopardを入れ直しました。

それでもやはりヘビー級アプリケーションを動かすにはちょっと不安があります。たぶん親指シフトキーボードを使っていなければもう少しキー入力が遅れる感覚を小さくできるのでしょうけど…。新しいMacが必要かなあ、という気もしてきました。そしてまた出費が…。

あとはフィットネス・健康関連の書籍やインターネット関連の書籍の一部をここに移すことにします。

今日は関係各社への連絡を電子メールなどで行ったり、新しい事務所の周りを歩いて、少し早めに上がって公園を通って帰ることにしました。

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

ちょっと走ったらこんな自然の中を走れるというのはありがたいことですね。この感じは川に沿って数キロ続きますし、両岸に何らかの公園、遊歩道、通路がありますのでかなり気分転換できます。

さて、ポテチな後輪ですが

さて、ポテチな後輪ですが

さて、CX1で撮影するとポテチな感じの後輪ですが、こんな感じで寄って撮影するとあまり目立たない感じですね。一度気になり出すとそこばかりに目がいってしまうので、なるべくRize号が格好良く写るように工夫してあげたいな、と思います。

Rize号は最新の仕様ではかなり走りも軽くなっていますけど、やはりProphet号にはかなわない感じがします。ただ、ガタガタ路面や凹凸に対してのリアの吸い付き方は直押しのProphet号では味わえない感触で、やっぱりすごいと思いますね。

換装したばかりのフロントフォークであるFOX FORX 32 FLOAT 140 Rも思ったよりはかなりよくて、Lefty Max 130 TPC+なみの路面追従性があると思います。それに、しっかり感が加わった感じでしょうか? でも、Prophet号にインストールされたLefty Max 140 Carbon SPV+にはまだまだ及ばない感じがします。このLeftyをRize号にインストールしたら前後しっとりでオヤジ好みなバイクになりそうな気がしたりして…。いかん。

肩鎖関節損傷…


2010
02.23

日、月で右肩の急性期の痛みが落ち着きました。

今日はRize号のリアのがたつきを抑えるために、リンクとリアサスを留めるボルトを増し締めしました。これでとりあえずがたつきは解決。

リンク部の抵抗が上がったのか、サグがあまり取れていない感じがしたので、リアのエアを80psiまで下げてサグを13mm程度/26%に設定しました。

その後、フレームの汚れを軽く落とし、リアブレーキのホースガイドをきちんと入れて、チェーンを清掃。もうこのRize号はフレームは傷だらけで、私のProphet号よりも旧式では? というレベルなのです。ワックスはかけましたけど、もう「キレイだっ」というレベルには復活しません。

中古のMTBなので、それもまた「良し」です。

さて、肩を刺激しない程度に普通の乗り方をしてみることにしました。

魔界への入り口

杉並版「魔界への入り口」 … 一番初めに経由する公園の入り口です

この写真。リア・ホイールがやたらゆがんで写っていない? 全然円形に見えず、左下に引っ張られている感じです。大丈夫か? CX1のレンズは。そういえば昨日もカメラコーナーに寄ったりしているのですけど(物欲的にヤバイものが多すぎる)、CX3なんてのが発売されてました。次回コンデジを買うとしたら、別メーカーにしますけどね。

舗装路で乗ってみると多少肩に刺激はあるもの、強い痛みはありませんでした。しかし…。水道道路からS山自然林に入る入り口で左にハンドルを切ってみたら、「激痛」。しばらくは転倒後のような鈍痛が続きました。

その後、出口の階段を下りるときも、その後何回かハンドルに加重するときも痛みが走る始末でした。わずか10分でライドをあきらめ、観念して整形外科を訪ねました。

その結果は、「肩鎖関節損傷」。鎖骨と肩胛骨をつなぐ関節の損傷で、全治3週間程度とのこと。幸い、脱臼や骨折はなく、現在のような強い痛みは1週間ほどで治まるのではないかとの診断でした。

自転車は普通に乗る分だったらいいけど、痛みが出るような乗り方はやめて下さい、とのことでした。いや、今日は普通に平地で乗っても痛いわけですから、しばらくはお休みですかねぇ。

落ち着きかけた痛み、また復活しているし。

昨日は自転車事故のことを書きましたけど、私のように頻繁に起こしている「自損事故」も考え物です。私がこんな具合じゃ、他の人に自転車の楽しさなんて語れませんよ…。

それにしても、新しい設定のRize号は素晴らしい感じ。乗り心地は当然ソフトになった感じですが、未舗装路での路面追従性はさらに高まった感じです。かといって、舗装路での走りが特にスポイルされる感じもありません。リアサスは体重をかけたときの動きはスムースになりましたが、底付きをすることもないです。

今回はコギが軽く感じられたのですけど、チェーンの清掃も大きかったかもしれませんね。現在、FINISH LINE CERAMIC WAX LUBEを試していますが、意外に汚れが溜まりやすい感じがします。ROADのようにぬるぬるになるわけではないのですが…。

もしかしたら、Krytechに戻したほうが、メンテナンスはラクかもしれませんね。

喉元過ぎれば熱さを忘れる


2010
02.20

今日の午前中は次男坊がフットサルの大会に出るというのでその見学。サッカーとはまた勝手が違うようでしたが、強いチームは小学校低学年とは思えないような動きをしていました。

戻ってきた後、Rize号を駆り出して近くの公園へ。1月の怪我もほぼ癒えて、かなり調子がいいです。途中taguoさんと会ったので、そのまま土手へ。

このとき、バイクを交換して乗ったのですが、私はtaguoさんのEnduro号をお借りして、土手の中でも一番易しいコースで試し乗りをさせていただきました。しかし…。

初歩的ミスでした。

土手を下りて、一番下のところでバイクを制動させようとブレーキを引いたら、前と後ろを間違えてしまったのです。私のバイクは左前で、taguoさんのバイクは右前。しかも、下の方はまだまだ濡れていて地面が粘土状態。前輪が滑って右側頭部から地面に叩きつけられました。

taguoさんのEnduro号、おろしたてのペダルが付いていたのに…。土を掘ってしまいました。申し訳ないです。

その後川上の公園に回りました。

川上の公園の周回で

川上の公園の周回で

ところが、ハンドルを引く動作ができません。おそらくは首が左側に曲がって、右肩の筋肉(僧帽筋)が緊張し、鎖骨を強く引っ張り上げてしまったのではないかと思いますが、肩鎖関節に強い痛みがあります。

今も、腕の重さだけで激痛という感じで、これはどうしたものかと思います。横になっても上腕が下につくまでの間が激痛。困ったなあ。肩鎖関節には強い圧痛もあります。脱力したり動かしたりすると体験したことがないようなスナップ音が。たぶん腫脹した軟部組織同士が擦れ合っているんでしょうね。はじけたときに、「ぷつん」と感じるのだと思います。

喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますけど、今日は決して無茶をしたつもりはありません。一度も失敗したことがない一番ラクなコースを選んだのですから。でも結局は注意力不足で怪我をしています。

最近は怪我が右側に集中していますが、神様が「おまえ、右ばっかり使っていないで左も使わないと衰えるぞよ」とおっしゃっているのだと、ポジティブに解釈しておこうと思います。あるいは、普通に走っていてこう怪我が集中するということは、残念ながら衰えもあることを認めなければならないのかもしれません。

夕食は外に出て、戻ってきてから今日はほとんど乗っていないRize号のセッティングを行いました。taguoさんのバイクに乗ってみて、比べてみると私のRize号は少しクロカン風な設定で、硬いです。リアなんか10%程度のサグしかありませんでしたので、これをメーカー推奨の24%まで上げました。フロントフォークは体重表に掲載されていた空気圧にして試していたのですが、これをPLUSH(25%)に設定し直しました。

  • フロント … 65psi → 40psi
  • リア … 120psi → 100psi

ずいぶん硬かったみたいです。

右肩が痛いので、軽く舗装路を乗った程度ですけど、乗り心地は非常に良くなりましたね。早くこの設定を試してみたいところですが、右肩がこの状況だとまずいかなあ。

せっかく大腿部が治って好調だと思ったのに(全治4週間くらいでした…)、今度は上半身か…。これでまた全治何週間とかなると、さすがに気持ちも萎えてきますね。

taguoさん。ご心配をおかけし申し訳なかったです。早く回復させて、久々の里山に行きたいと思います。

EASTON XC ONE DISC


2010
02.19

今日は会社立ち上げに向けて私の側の最後の作業を行ってきました。あとは専門家による登記を残すだけです。この手続きを全部自分でやる人もいますけど、私は頼んで良かったと思っています。でないと、それだけに追われてしまいますからね。

さて、今日はRize号用に落札したホイールが届きました。当初は新宿のショップでMavic Crosstrailを買おうかと思ったのですが、だったらProphet号にも付けているMavic Crossmax STを海外通販で買ってもほとんど金額が変わりません。それにこれらは少々予算オーバー。

そこで目を付けたのが獄長に置いてあるEASTON XC ONE DISC。Crossmax STより1万ほど安いのですが、こちらはTubeless対応ではありません。だったら1万足したほうがいいような気もします。

いろいろ探していたらこのXC ONEの新品が某オクでも出ていました。しかも、獄長より1.5万円以上も安くて即決になっている…。Tubelessでなくてもいいかどうかで2日ほど悩みましたが、今回はチューブドでいくことにしました。

一昨日の夜に落札して、今日の朝には到着。本当に箱に入ったままの新品でした。

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC

EASTON XC ONE DISC + Continental Mountain King Supersonic

持った感じかなり軽量です。Vertex号に取り付けているRovalにはかないませんが、1585gということでかなり軽いです。Prophet号のCrossmax STより微妙に軽いくらいでしょうか。

ただ、XC用ということでスポークがかなり細く、若干強度的な心配はあります。DHコースで常用するような使い方ではないので大丈夫だと思いますが…。

ついでに、Chase号に取り付けていたSRAM XOとRize号のSRAM X-9を交換しました。

SRAM XO

SRAM XO + BBBのプーリーセット

XOとX-9を手に持って比べると、やはりXOのほうが軽いのが分かります。XOにはBBBのプーリーセットが付いていますが、X-9の純正プーリーと回し比べてみるとはるかに軽く回ります。これで多少はコギも軽くなるかもしれません。X-9のプーリーはちょっとメンテナンスが必要かもしれませんね。

タイヤとチューブも新調しようかな、と阿佐ヶ谷のフレンド商会まで出かけましたが、なぜか準備中になっていました。このため、妻のRush号からチューブをもらい、しまってあるContinental Mountain King Supersonic 2.2を取り出して装着しました。

そしてCannondale Rize号の一通りの改造が終了。

Cannondale Rize + EASTON XC ONE

Cannondale Rize + EASTON XC ONE

Rize号を持ち上げてみると、かなり軽くなっています。そこで100g単位のデジタル体重計で測定してみることにしました。

結果、この写真の状態で12.3kgになっていましたので、11.8kgのProphet号との差は500gとなりました。Prophet号を測定したときはモジュラーケージEXを装着していなかったですし、ペダルは軽量のビンディングペダルでしたので、同じように揃えると差は小さくなります。クランク、ブレーキ、シートポストあたりをProphetと同じグレードに変更すると、重量差はほとんどなくなってしまうかもしれませんね。

Rize号の完成と同時に、Chase号にもホイールを戻して乗れる状態になりましたので、私のバイクは6台体制に戻りました。さて、これからライドのたびに乗るバイクを選ぶのが大変だぞ。

Rize号がLefty使用だったときに使っていたホイールは、KENDA NEVEGAL USTを洗ってキレイにしたあと、妻のRush号に取り付けました。妻のRush号に取り付けていたXM117はまだ比較的キレイなので、先日取り外したLefty Max TPC+とともに手放す予定。

今日は朝から忙しかったので、上記の作業が完了したのは17時前。急いで支度して外に出ました。

平地を走った感触としては、かなりコギが軽くなり、バイクが前に進むようになっています。XC ONEはMavic Crossrideほどは硬くないようです。

また、その軽さのせいか、あるいはホイールが若干たわむのか、少し前に押し出されるような感覚を感じるときもありました。前後サスペンションはあまりペダリングには反応しませんけど、その割には硬い乗り味にはなりません。Mavic Crossmax STを取り付けたProphet号の前後サスペンションを同程度のサグに設定すると、かなりソリッドになりますからね。反面、少し軽くなったRize号でもProphet号の「飛ぶような走り」にはなりませんでした。同じブランドの130-140mmクラスのAMバイク同士ではあるんですが、味付けが多少違うのかな。パーツ構成による差が大きい可能性もあります。

平地だけではなく、少しアグレッシブな乗り方もしてみました。

高台になった公園の階段(1)

高台になった公園の階段(1)

途中の2箇所平たくなった場所で加速を入れます。これくらいなら強度的には問題なさそうです。

前後幅が大きい階段

前後幅が大きい階段

こちらは前輪と後輪が同時に落下する前後幅で作られている階段です。入り口が狭いのでスピードは乗らないですが、前後のサスペンションを試したり、肘・膝のクッションを使う練習に使うにはいいですね。現在の設定だと、Prophet号より若干「ゴムっぽい」かな?

その後、神社裏まで回ります。

やっぱり土が軟らかい

やっぱり土が軟らかい

やっぱりまだ土が軟らかいですね。

以前の仕様のRize号で下りたとき、必ずといってもいいほど段差のところで恥骨を上側から打ちつけました。このサドルの高さで下りてみたところ、今日も同じように打ちましたよ…。同じサドル高のProphet号やVertex号では打たないので、サドルの形状の影響もあるかも。Rize号のサドルはfi’zi:k gobiで、アリオネほどではないですが後側が結構張り出しています。下腹部を打たないように少し練習することにしましょう。

XC ONE ホイールに不安は感じない

XC ONE ホイールに不安は感じない

この階段も以前のように下りてみましたが、軽量のXC ONE DISCホイールでも何ら不安はなかったですね。この写真で言えば右側の階段はもう少し段差が小さいので、思いきりダンシングしてみましたが、問題なし。その代わり、何度もフロント側でチェーンが外れました。

カラスの勝ち

昨日ネコとカラスが縄張り争いをしていたこちらがわの階段です

Rize号は、まだ交換したいパーツはありますけど、とりあえずはこれでいいかなというレベルのバイクになりました。次は長さが微妙に足りないシートポストでしょう。そうしたらクランクも、ブレーキも、ってなっちゃうかな?

Cannondale Rize号

Cannondale Rize号

…階段で全力疾走をした影響でしょうか? 今日は久々に腰痛を感じます。土手を上るときには右膝に変な痛みも走りました。右膝の調子はこの1年近くの間最悪ですが、多少回復傾向にあります。これ以上悪くなるようだったら治療が必要かも。

やはり、若くはないと思う瞬間です。

天候は回復したものの


2010
02.18

今朝は雪がかなり降っていたものの、少し仮眠を取っている間に天候は回復。雪は見事に溶けてしまっています。

テーブルトップ

テーブルトップ

近くの公園にあるテーブルトップです。たぶんこの手前側から飛ぶことが多いのでしょう。

私は向こう側に見える丘から下ってきて、勢いをつけて飛ぶのが好きですが、現在のRize号の着地はとてもソフトで、体をいたわる私には素敵なバイクです。

神社裏に回ると、木の切り株にはこんなものが。

木の切り株に置かれた花

木の切り株に置かれた花

誰か地面に落ちた花を悼んでここに飾っていったんでしょうかね?

いつもの階段を下りてみると、反対側の階段のところでネコとカラスが縄張り争いをしていました。

カラス VS ネコ

カラス VS ネコ (ありゃ、オートフラッシュしちゃって真っ暗)

最初は手すりにたくさんのカラスが止まっていたのですが、右のネコが彼らを追い払っていました。しかし、そんな様子を見かねたのか、左からボスのカラス(?)がゆっくり下りてきて、ネコに圧力をかけます。ネコは隠れるように柱に身を隠しています。

カラスの勝ち

カラスの勝ち

最終的にはカラスがどんどん迫ってきて、ネコのほうが追いやられてしまいましたとさ。

さて、神社裏にも回ってみます。

滑り降り

滑り降り

降り続いた雨・雪の影響でそうとう土が軟らかくなっています。最後のブレーキングで落ち葉をめくってしまいましたが、元通りに落ち葉を戻しておきました。FOX FORXはつぶれずに仕事をしてくれて安定していました。

雪は残っていません

雪は残っていません

前回の雪では上の場所にかなり長い間雪が残っていたのですが、今回は半日の間に消えてしまったようです。路面はとういうとグチャグチャでした。水たまりも多かった。

最近この場所でよく「落とし物系」を踏みますし、今日も2回踏んだので、今日は場所を移そうと思いました。久々にもっと川上のほうの公園、草レース対策に周回を組んでいる公園に向かうことに決定。

周回する公園

周回する公園

「宝くじからの贈りもの」ってなんだ?

「宝くじからの贈りもの」ってなんだ?

立てかけたベンチは「宝くじからの贈りもの」らしいです。今まで気づきませんでした。

写真の記録で見る限り、この公園を訪れるのは1月8日にVertex号で出かけて以来みたいですね。まあ、怪我とかいろいろとあったので、遠出する気にならなかったのでしょうが。怪我や天候の影響で運動量が不足してきているので、少し足を伸ばして周回をこなしたり、水源の公園まで回ったりしてみましょうかね。

路面状況が悪かったのもあるでしょうけど、Rize号の未舗装路でのコギは以前の仕様より結構重くなっているような気がします。Mavic Crossrideを装着したVertex号もやっぱり重かったし、Chase号もコギは重かったので、多少このホイールがペダリング性能のボトルネックになっている可能性がありますね。同じAM車のProphet号みたいな「飛ぶような走り」はまだ実現できません。

でも、もうすぐRize号用に別のホイールがやってくる予定です。前後サスペンションはペダリングロスを起こすような動きはしないので、今後のRize号にはかなり期待できますよ。

周回コースで一休み中

周回コースで一休み中

最後は筋トレです。

筋トレジム

筋トレジム

Rize号をここに持ち込むのも久々かな。

パラレルバー・チンニング(両手を平行に、向かい合わせに握った懸垂)を行うと若干体重が増えている感じですね。ずっしり感があります。距離を乗るようにして少し調整しないといけません。

Cannondale Rize 5 (2009)


2010
02.16

今日は新規事業開拓に向けて、打ち合わせをしてきました。企画販促のプロと自分の持っている力がかみ合えば面白い事業ができるかもしれません。特に自分が一番やりたかった企画でもあるので、やはり大きなモチベーションにつながります。これから煮詰めていこうかな、などと思っています。

さて、打ち合わせが終わったあと、寒いとは思ったんですが、せっかく雨も止んでいるので、Rize号を調整して少しだけ外に出かけてみることにしました。

今日の午前中に修理が終わったRICOH CX1が届いたのですが、開いて動作確認した当初液晶の映りが汚くなっているのにビックリ。「また再修理」なんて思ったのですが、レンズなどを確認したところ「結露」のようでした。結露が取れると以前のようにキレイな液晶表示が復活して、人物を狙えばピントもしっかり合うようになっていました。良かったです。

というわけで今日はCX1を久しぶりにライドのお伴にすることにしましょう。

Rize号での公園までのアクセスは、タイヤが古い間に合わせのタイヤを使っていることもあってか、そんなに走る感じはしません。でもS山自然林の未舗装路に入り、小さい下りと登り返しの間を漕いだりプッシュを入れたりすると、生まれ変わったRize号の性能が感じられます。「やっぱりRize号は残しておいて良かった」と思った瞬間でした。FOX FORX 32 FLOAT 140 R (2009)も実際に乗ってみればよく動いて乗り手をアシストする感じ。

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

Cannondale Rize + FOX FORX 32 FLOAT 140 R

しかし、いいですねー。これは。クセになる乗り味ですよ。思ったよりフワフワではなく、かといって極端にソリッドなわけでもありません。サスペンションの働きに「芯」がある感じなんですよね。これはもう土手に行くしかないと思いました。

今日はRize号の後側のくぼみから下りただけ

今日はRize号の後側のくぼんでいるコースから下りただけ

しかし、やはり今日のこの場所は路面が水を吸って柔らかくなっていて、何度も下りると地面を削りそうな感じがしました。このため、1箇所を軽く下りるだけにとどめました。下りたあと、削った路面を元に戻そうかと振り返ってみたら、私が走ったあとが残っていません。

「こんな路面状態で地面を一切削らずに急斜面を下りるなんて、上手になったなあ、俺」

なんて自己陶酔をしていても仕方がありません。たぶんこれはあまりにもコントロールをしやすいRize号の性能の影響による可能性が大です。一番斜度が強いところでもフロントがしっかり働いてくれて安定していました。特に高速で走り抜けると、思った通りのラインを進んでくれます。Prophet号と違って、なんかすべてをRize号がやってくれている感じ? もう面倒なことや痛いことがいやになってきたオジサンには最高のバイクだと思いますよ。

やっぱり高速でサスペンションが激しく伸縮を繰り返す場所も試さないと。というわけでいつもの階段へ。

この階段も試しました

この階段も試しました

ここを高速で下りてみて前のLefty Max 130 TPC+との違いがはっきり分かりましたね。フロントフォークはエアサスへの偏見が若干ありましたけど、このFLOATはとてもスムースに反応します。途中の段差の不規則な変化も余裕を持って処理している感じで、脱力している両腕への反発がかなり易しいです。一番気に入っているProphet号のLefty Max 140 Carbon SPV+にも引けを取らない性能だと思いました。

Lefty MaxのSPV+は設定をきちんとしないととんでもない乗り味になってしまうのですが、FLOAT Rはそういう余計な設定ができないため、きちんとサグを出していれば難しいことを考えなくてもそこそこの性能が出るのかもしれません。逆にもっとレーシーなシチュエーションでは(例えば、ダウンヒルマラソンのイベントとか)もう少し細かく設定したくなるかもしれませんけど、私などは真ん中より後ろを団子になって走るのが好きなタイプですから(言い訳じみてますか?)、FLOAT Rで十分な気がしました。

何回か走り抜けてみましたが、常に安定していました。以前の仕様だとRize号を里山や常設コースへ持ち込むのは心配でしたが、これなら大丈夫ですね。

前回Chase号では下りなかった階段

前回Chase号では下りなかった階段

その後、前回Chase号で試した階段のある公園へ向かってみました。この階段は入り口が一段高くなっていて入りにくいのと、一つ一つの段差が大きめで前半の斜度がきつめだったこと、(それに上の方で長男のライバルたちが部活動の練習をしていたことから)、Chase号で試すのは断念した場所です。

見た目は土手のほうが怖いのですが、こっちは人工物だし段差も高いので転けたらヤバイですからね。

今日は好調なRize号だったので、(長男のライバルたちは今日も練習していたんですけど)ここにも進入してみました。上の方は滑りやすく、少々恐怖感はありましたがやっぱりフルサスはラクでした。

雨が降り始めました

雨が降り始めました

しかし天気がよくありません。今日もライドの途中で雨が降り始めました。

まだ強くならないうちに、もう一つの階段に向かいます。

ダンシングで下りる

ダンシングで下りる

赤が好き師匠から出されていた「ダンシングさせながら下りる」という宿題(?)を消化するためです。フルサスのRize号なので、私の技量でも何とかなるかもしれません。

さすがに階段だとフルサスでもペダリングと段差下りのタイミングを合わせるのが難しいのですが、合う、合わないに関わらず突っ走ってみました。ただ左側が死角になるので、半分を過ぎたところでペダリングはストップしましたけど。

2回目は、左から車道を走行してくる中学生(?)をちょっと驚かせてしまいました。あの時点では減速していたんですけど、ゴメンなさい。

とりあえずひとつ宿題をこなしました。右から飛び降りての階段越えは…。カンベンしてください。

帰り道で御供米橋を通過しましたが、前回の改修で左側の公園に抜ける道が極端に急斜面になっていました。これを解消する工事が改めて行われているわけです。

御供米橋はまた通行止め

御供米橋はまた通行止め

だいぶなだらかに修正されているようです。

しかし、この場所に急坂を作るなんて、前の工事の設計段階で分かってしかるべきだと思うのですが、なぜこんなことになっているのでしょう?  二重に税金が投入されるのはカンベンしてほしいです。

というわけでまたしばらく通行止めになってしまっているのです。

さて、今日の写真はCX1ですが、とりあえず狙った場所にフォーカスが取れてロックされるので、今日はうまく撮影できているみたいです。これからCX1君にも頑張ってもらいましょう。