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Archive for 7月 27th, 2010

KINDSHOCK KSP-850

27 7月
KINDSHOCK KSP-850

KINDSHOCK KSP-850

8月上旬にダウンヒルマラソンに出る、ということで以前から検討していたコイツを購入。先日、先輩ライダーさんがこれのリモートコントロールバージョンをバイクに取り付けていたので、私もKINDSHOCKにしてみました。価格はRansom号に付けたCrankBrothers Joplin 4の1/5です。

さて、開封後持ってみた感触は…。ずっしり重いです。11kg台まで軽量化したProphet号に取り付けるのには抵抗があるなあ。まあ、ダウンヒルマラソンだからいいか。

で、オフィスまで公園経由で乗ってきてみたのですが、なんだかなあ。上げる方は楽ですが、下ろす方は乗車したままだと大変です。

Joplin 4はサドルに体重をかけているとレバーを引いただけで簡単に落とせます。しかし、KSP-850は全然落ちてくれません。ネットで、「前のほうに体重をかけてやるなどのコツがいる」と書かれていたのですが、おしりを載せるとダメで、ペダルにスタンディングになり、レバーを引きながら腕に体重を載せて落とすとなんとかなることが分かりました。でも、乗りながらこれをやったら、腕上がりになりますよ。しかも右だけ。

結局下りて操作するしかありません。

しかも、Prophet号は購入時のようにずっしりして重くなった感じ。まあ、MTBらしくなったと言えばそれまでなんですが、あの軽快感が失われるのはどうもやるせない。

というわけで、シートポスト + サドルは従来の組み合わせで行くことにします。タイヤも、たぶんMibroに戻します。やはり乗り慣れた設定が一番いいですよ。

ずっしり重くなったProphet号

ずっしり重くなったProphet号

KINDSHOCK KSP-850はもうちょっとスムースに動いてくれないと、今後出番ないかもしれないですね。上り下りがある里山で使いたいところなんですが、乗ったまま簡単に変更できないと結局下りての調整になりますし、それもスムースとはいえないので、クイックで十分になってしまいますから。

※ 追記

気になったので、今しがたProphet号から外して室内に持ってきて何度も伸縮していたのですが…。
これっていいの? 的なことに気づく。
そういえばどこかのレビューに書いてあった気がしたのですが、これって「サスペンション・シートポスト」でもあるんですね…。
レバーを引かなくても沈みます(泣。
そのかわり、レバーを引かずに落としたものはサスペンション同様、もとの位置に戻る仕組みです。
あと、一番下まで落としたときに、エアの反発で10mmちょっとシートの位置がもどります。Joplinにもその傾向はありますが、これほどは戻りません。
※追記2
何度か伸縮させていると、インナーにグリスが付着してきました。この状態で乗っていると、なるほど、ネットのレビューで見るように、少し体を前に傾けるような感じでシートポストが前方に押されるような力をかけると乗車中でも沈めることが可能なことがわかりました。
このような使い方ができるならば、DHマラソンで使うのもありかもしれません。ただ、車重が重くなり持って行くのがつらいので、まだ決めていませんが。
 

Intego VirusBarrier X6

27 7月

以前、Intego社のVirusBarrier X6をインストールすると、スリープ後にアプリケーションを触ったときなどに、マシンが極端に遅くなる、というようなエントリを書きました。

インターネットセキュリティバリア X6

でも、仕事でも使うMacにセキュリティソフトをインストールしないわけにはいかないので、その後も遅くなったりフリーズしたタイミングで再起動をするという運用をしながらVirusBarrier X6を使ってきました。それでも、スリープからの回復後にかなりの確率で再現するので、もう我慢できずに昨日の真夜中になりますが、Intego社のサポートにフォームから問い合わせてみました。

数日のうちに返事があればいい、と思っていたのですが、なんと1時間後くらいにはお返事が来ましたよ。内容はすごく分かりやすくて、VirusBarrier X6でCPU負荷が高くなる処理は決まっているので、必要なものを取捨選択して設定を見直してみて、変化があるかどうかを見て欲しい、というものでした。

【処理によるシステム負荷が高くなる動作】

  • リアルタイム・スキャナで「動作分析」がチェックされている場合 → されていませんでした
  • アーカイブで「アーカイブをスキャン」がONの場合 → あらゆるアーカイブがONになっていました
  • スキャン・オプションでのCPUおよびディスクの優先度が「高」あるいは「標準」 → 標準でした。
  • オンデマンド・スキャナの動作で「電子メールをスキャンする」がチェックされている場合 → されていました
  • 危険をスキャンですべてのオプションがチェックされている場合 → されていました

とりあえず、リアルタイムでのアーカイブスキャン、電子メールスキャン、危険をスキャンを見直してみました。

【TimeMachine】

本来スキャンの対象から自動で除外されているらしいのですが、ボリュームが正常に認識できない場合、TimeMachineが常時読み書きしているファイルをスキャンして著しい負担がかかるようです。

最後のスローダウンではTimeMachineのバックアップ中に発生していましたし、共有ディスクの調子が一時的におかしくなって、MacやWinでのマウントが解除されるなどのトラブルがあったので、可能性があります。

これらやiDiskを信頼できるボリュームに変更してみました。

【BootCamp】

今、BootCampにWinはインストールしていませんが、スキップする設定にしてみました。

【暗号化ツール】

うまく動作しないようです。FileVaultを使ったとき、まる1日かかってもマシンをシャットダウンできなくなってしまうという困った現象が起こり、FileVaultは過去に数日使ったのち解除しています。

【外接のディスクマウント】

マウント直後にSpotlightがインデキシングしにいくとき、VirusBarrier X6がスキャンしに行くので負荷が高まる場合があるそうです。

必要のないボリュームはアンマウントするか、Spotlightのプライバシーで検索から外すといいようです。とりあえず、不要な外接ボリュームをプライバシー設定しようと思います。

【ターボモードのキャッシュを消去】

ごくまれにこれが壊れて遅くなることもあるようですので、これまでの対策でダメな場合は消去を試してみるといいようです。

これらを見直した状態で少し運用してみます。これでもおかしくなるようでしたら、アクティビティモニタで極端に負荷が高いアプリを調査することになります。

それにしても、本当に短時間でこのアドバイスを返して下さるIntego社のサポートの質は高いですね! 今回は本当にありがたいと思いました。

というわけで、もうちょっとVirusBarrier X6を試してみることにします。

 
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