前に付けていたLefty Max 140 Alloy SPV+と今回のFatty Ultlaはねじれ剛性では同等、前後剛性ではLefty Max Alloyのほうがかなり強いみたいです。Prophet号のLefty Max Carbonだともっと強くなります。上記の資料では左右方向の剛性については記述なし。
上記以外で特に感じたのは、現段階でのChase号を持ってみたときにやたら軽く感じる、ということですね。よく考えると以前のLefty Max Alloyが1.97kg、今回のFatty Ultraはなんと1.29kgしかありません。これだけで700g近くも軽くなっているわけです。これをVertex号にインストールしたいという衝動に駆られて仕方がありません(ムリなんですけど…)。
Magura Louise 2005はお気に入りのブレーキなのですが、前輪のブレーキの効きが良くありません。パッド、ローター共に脱脂を試みましたが、多少は改善されたものの依然効きにくい状態が続いていました。また、どうせならホイールをProphet号と交換で使いましょう、ということで180mmクラスのロータに対応したブレーキに変更することにしました。
でも、個人的な好みで言えば、Vertex号に付いているFormura ORO K24のほうがレバーの引きが軽く、コントロールもしやすいので好きだなあ。
もう一つのカセット・スプロケットは新しくはなりましたが、まだ恩恵みたいなのは感じられません。
あと、はっきりしたことはいえませんが、今日はLefty Max 130 TPC+の動きがあまり良くなかったように感じられます。もしかして、内部的にマイグレーションが進んでいるのでしょうか? マニュアルを見ると、マイグレーションが起こっているかの確認をするところの説明がやたらと長く、SPV+のように、長さが70mmを割っている場合というような基準が書かれていないように見えます。