Archive for 12月, 2009

2009年走り納め


2009
12.31

今日は5時起き…、というかほとんど寝られませんでした。

taguoさんの案内で、神奈川の某トレイルに行くことになりました。途中で待ち合わせて、目的の駅まで向かいます。

駅に到着したあと、バイクを組み立てますが、taguoさんのバイクはなんとCannondale Chase Lefty Jake仕様です。Chase号にLeftyが採用されたのは、2004年のヨーロピアン・モデルだけでしょうか? Lefty Jakeは私のChase号に付けたくて、いろいろと探したのですが、手に入れることができませんでした。しかもロウ・フィニッシュでカッコイイです。

駅を出発して程なくしてトレイルへの入り口がありました。最初のほうは道も緩やかで走りやすく、ハイカーさんや犬を連れた人をよく見かけました。しかし、この段階でProphet号の後輪でワンちゃんの落とし物を踏んでしまったようでした…。階段を担いだとき異様なにおいがしたので、またやっちゃった、と思いました。年末年始は私、よく踏むんですよね(苦笑)。

前半の行程では、私はカメラを忘れたと思っていたのですが、第一の休憩ポイントでウエストポーチに収納していたのを発見。ようやくツーショット写真を撮れました。

Cannondale Chase and Prophet

Cannondale Chase and Prophet

taguoさんのChase号。Lefty + ロウ・フィニッシュがカッコイイ。

taguoさんのChase号。Lefty + ロウ・フィニッシュがカッコイイ。

sadaさんのRize号もそうですが、Hutchinsonタイヤのカラーリング、やっぱりカッコイイですね。Pythonは私のVertex号にもついているのですが、私のは黒。このタイプがほしいです。うーん。やっぱり私もLefty Jakeにしたかったなあ。手に入らないから仕方がないですが…。

今まで行った山、里山は一気に登って、あとは下りというパターンが多かったのですが、今日のコースは登りと下りを繰り返す感じで、いくつかの山を登りました。

下の写真はそのうちのひとつの頂上に登った際に撮影したものです。

絶景

絶景

いや、絶景でしたよ。逆光だったので、見た目とはちょっと違う印象ですが、ここを見られただけでも頑張って登った甲斐がありました。

この山の前後から登り下りの担ぎが多くなりました

この山の前後から登り下りの担ぎが多くなりました

ただ、この山の前後から登り・下りの担ぎが多くなってきて、アドベンチャー的な要素を呈してきました。私はずっとサドルをXCポジションに上げたままチャレンジしていたのですが、この山に登る少し前、右にカーブしているところで狭い根っこの段差を通過しました。この際、前輪が崖側ギリギリのところに着地してしまい、その部分が崩れてProphet号は崖から滑り落ちてしまいました。その表紙に私は右前の岩に飛ばされ、たたきつけられました。久々にそこそこの怪我をした感じですね。結構腫れていて、手のひらに力をかけると痛みを感じます。

これをきっかけに、サドルを少し下げました。

ハイカーさんが多く、ゆっくり走るとのことでしたので、当初Vertex号を持ち込もうかと考えていたのですが、やめておいて正解でした。Vertex号だと乗車率が極めて低くなってしまったことでしょう。

しかし、taguoさんのうまいこと速いこと。私は常設のクローズドXCコースでChase号の登りを試して見たことがありますが、さっぱり登れませんでした(そのあとの上級者コースダウンヒルはChase号は素晴らしかったですけどね)。

taguoさんは登りも下りも速くて、登りの根っこのかわし方は芸術的でした。目から鱗だったのは、幅が広い階段を乗ったまま上っていること。これくらいになると私は下りて押していましたが、なんとか登ることも出来るんだ、ということを初めて知りましたよ。

行程には観光地も含まれ、素晴らしい景観を満喫しましたよ。

大晦日のトレイルライドは、最高でした。taguoさん、ずっと先導していただいてありがとうございました。

帰りはずっと座れて快適でした(笑)

Prophet号も余裕で入ります

Prophet号も余裕で入ります。

しかし、ワンちゃんの落とし物、踏んじゃったので…。Prophet号も掃除しなきゃいけないし、輪講袋もちょっとキレイにしなきゃいけませんね。

GF1で撮影した、疲れ切ったProphet号

GF1で撮影した、疲れ切ったProphet号。リアサスがかなりストロークしてる…。ちとブレた。

帰ってきてからDMC-GF1で撮影してみたProphet号です。走行中いくつもの突然段差が現れ、慌ててフロントを引き揚げて飛んだりしたので、思ったよりリアサスがストロークしていました。SPVを最強にしたまま乗っていたから、こんなにストロークするとは思わなかったんですけどねぇ。しかし、前を走っていたtaguoさんが段差を飛んでいると気づけなかったほど、彼のライディングがスムースだったということだと思います。

みなさま、今年一年は大変お世話になりました。みなさんのアドバイスで今年はXCバイクにも手を出してみて好感触を得ましたし、今まで適当に撮っていた写真も、「このままじゃつまんない。頑張るぞ」なんて興味を持ち始めました。MTBもカメラも、どうにもセンスが駆けているような気がして仕方がないのですが(苦笑)、ヘタの横好きで頑張ります。

来年もご指導、よろしくお願いいたします。

土手 + 公園ツーリング


2009
12.30

昨日はいろいろと予定があって1日休んだので、今日は公園に向かいました。

やはり昨日も失敗している神社の裏に行くべきでしょう。まずは階段のところで下りて登ってを2周してアップをし、土手の場所に向かいます。

Prorphet号で階段へ

昨日Rize号のLefty Maxがフルストロークしていたポイントを試してみましたが、やはりProphet号のLefty Maxのほうが踏ん張り感が強く(スプリングにプラスしてSPV+エア圧があるので)、余裕を感じました。やはりRize号より重心が高いのは明らかですけど。

今日はProphet号で根っこを下る

今日はProphet号で根っこを下る

そして、着地点まで100cm前後の段差のところに行きましたが、30分くらいの間段差をのぞき込んだり、スタンバイしたりを繰り返したりしていました。段差をのぞき込むと簡単だと思えるのですが、スタンバイ位置に行きバイクに腰掛けると、おそらく150cmくらい沈んだところしか見えないため、急に無理な気分になってしまいます。

気分を紛らわすため、今まで走ったことが無かった別の場所から下りたりもしました。そして「ここもできるんだから、段差もなんとかなるだろ」と考えてスタンバイしても、やっぱりダメ。

一昨日ネコちゃんがいた、あのドロップですが…。

ネコちゃんのいたドロップ

そんなとき、階段のところからtaguoさんが登ってきました。結構、高頻度で練習されていますね。このへんの土手が崩れて急斜面になっているところを軒並み制覇されているようです。

まず、崩れた下に木の幹が置いてあって、下りるのが怖くなっている場所。私はできないので、taguoさんが先にやって見せて下さいました。すると、今まで私が走っていたラインより左のラインから入り、うまく根っこをすり抜けて、最後にあまり方向を変えずに木の幹を抜けていきました。かなり速いです!

この写真では右側から入って、左側の隙間から抜けていくコースです。

この写真では右側から入って、左側の隙間から抜けていくコースです。

ひどいボケ写真ですみません。

しかしなるほど、その手があったか。私も真似しましたが、高速で抜けるのは怖くて、taguoさんよりはかなり遅いスピードだったと思います。なんとかぶつからずに抜けることができました。

おお、これで今後もここから下りることができますね!

その後、もっと斜度が強い斜面を下りたり、その途中に複数の段差がある場所を下りたりもしましたが、taguoさんは安定していました。

そして最後の急斜面。カメラの水準器を使って水平に撮影し、分度器を当てたら50度を超えてた場所ですね。まず私が下りて、その後taguoさんが下りました。ライディングのうまさとバイクの性能がマッチしてから、根っこをするすると超えて段差を「スタッ」と下りていました。1回目、私があまり上手に写真をとれなかったので、2回目も下りてもらいましたけど、2回目はもっとスムースでしたよ。

taguoさんのライディング写真は今度ご本人に確認してみて可能なら掲載しますね。連続写真で見ると段差でしっかりからだの移動を行っていて、さすがでした。

その後私も改めて写真を撮っていただきました。

taguoさんに撮っていただいた写真

taguoさんに撮っていただいた写真

一番大きなドロップに突入する直前ですが、昨日はここでRize号のLeftyはフルストロークしていました。バネが柔らかいこともあるのかもしれませんが、もしかしたらリバウンド設定が遅すぎるのかも。ProphetのLefty Max SPV+はエアでコンプレッションダンピングの調節を強めにかけていることもあり、一気にはストロークしない感じです。

しかし、私のライド姿勢ですが、ドロップに入る直前の割にはちょっと上半身が起きていて肘に余裕が無いような…。もう前輪が落ちかけているからかもしれないけど。

せっかくtaguoさんがいらっしゃるので、80cm-100cm前後のドロップオフも下りてみようと思いましたが、やっぱり怖くてできませんでした。これからも修行を重ねます…。

その後、公園を一周して解散。楽しかったです。Specialized S-Works Enduroも名前の通り、エンデューロに向いているのか、スムースに進む感じですね。タイヤが私と同じIRC Mibroで、これに変えてからコギが軽くて驚いたのだそうです。私もMibro派なので、ちょっと嬉しかったですね。やはりProphetの走りが特別に軽くなったのはMibro Marathonのおかげ??

またご一緒しましょう!

子供たちと遊ぶ!


2009
12.27

今日は冬休みに入ったばかりの子供たち二人をつれて公園周りです。今日は神社裏の土手の急斜面を目的地にしているため、行きがけにRize号のペダルをフラットペダルに交換しました。

フラットペダルに交換

フラットペダルに交換

最初、S山自然林を経由します。

まずは長男がS山自然林の出口(入り口)で撮影した次男坊の写真です。

長男が撮影した次男坊

長男が撮影した次男坊

まだ、ペダルを水平にする、という意味があまり分かっていないようで、右足を下にしてしまっています。ブレーキも右は人差し指と中指、左は中指と薬指をかけているというなんとも変則的な…(苦笑)。まあ、今は楽しく乗れるといいかな。

次は同じく、S山自然林で私が撮影した長男の写真。

長男は階段はほぼ飛び越え

長男は階段をほぼ飛び越え

こちらはだいぶ年季が入っていますので、上手でスムースですよ。連続写真でみると笑顔で下りていることがわかります。身長ももう170cmなので171cmの私と差がほとんどありません。バイクがずいぶんと小さくなってしまいました。

その後場所を高低差のある公園に移して、急斜面のウォームアップ代わりに階段を下ります。

Cannondale Rize号で階段下り

Cannondale Rize号で階段下り

Rize号はもちろんいいんですが、長男のGary Fisher Marlin号(2003)がすごい! どちらかというとXC系のHTバイクなんですが、ピュアXCのRocky Mountain Vertex号のように引っかかって低速になることもなく、まるでフルサスバイクのように高速で下まで下りてしまいます。フォークはあまりいいものでもなく、感触も良くないんですが、それなりに走る。いいなあ。これ。Chaseよりこっちが好みですよ。私が譲ってもらおうか(笑)。フォークを変えればさらに良くなるでしょうし、後付けディスク台座を付ければ利用範囲が広がりそう。ちょっとフレームが小さいですけどね。

Gary Fisher Marlin号(2003)

Gary Fisher Marlin号(2003)

さて、最後に目的地の神社裏に場所を移します。昨日はVertex号だったので走らなかった斜面を駆け下ります。こちらは長男が撮影してくれましたが、だいぶ暗くなってきていたので、シャッター速度が遅くなってしまいました。ですが、見事な流し撮りです。

急斜面の入り口

急斜面の入り口

前輪着地時、Leftyがフルストローク

ドロップに入る直前にLeftyがフルストローク!

ドロップを飛び降りたところ

ドロップを飛び降りたところ?

流し撮りでは私に合わせてカメラが動いていますけど、カメラを水平にすると下の写真のような感じになります。私の2枚目、3枚目がここを通過している状態ですね。

カメラを水平にした場合のドロップオフ

カメラを水平にした場合のドロップオフ

これ、今日2回目だったんですけど、ヘルメットのストラップを締めるのを忘れていて、斜面の途中でヘルメットが私の目のところまで落ちてきてしまい、3枚目あたりはたぶんバランスを崩しています。

それにしても、Lefty Max 130 TPC+、あまりにもストロークしすぎ。Lefty Max 140 SPV+と比べて余裕がない感じがする、と何度か書きましたが、この写真を見て納得です。スプリングをもう一つ強いものに変えないと、厳しいかもしれません。2枚目はまだ、一番大きなドロップオフを超える前だと思いますからね。

一度Lefty Max 140 Carbon SPV+を装着したProphet号の状況を撮影してもらって、フォークがどう動いているのか見てみたくなりました。以前MTB Magazineの記事でダウンヒルライダーが 「Leftyは一気にストロークしてしまっている感じ」という評価をしていましたが、SPV+はTPC+よりもうちょっと踏ん張る感じがします。乗り比べてみることにしましょう。

ここは経験上、Cannondale Chase号が一番下りやすかったです。次にこのバイクを組み立てるときにはフォークがXC向けのHeadshock Fatty Ultra、ホイールがMavic Crossride 9mmアクスルになるので、ちょっと感じが変わるかもしれません。でも、坂の距離が短いので問題なさそうな気がします。

最後に、せっかく子供たちに付き合ってもらっているので、100cm前後のドロップオフにもチャレンジしてみよう、と思いましたが…。

一昨日ネコちゃんがいた、あのドロップですが…。

一昨日ネコちゃんがいた、あのドロップですが…。

…どうしても飛べませんでした。成功イメージよりも着地でオーバーランしてクラッシュするイメージが先行してしまって。今日は暗くなりかけていたのもありますが、それもちょっとネガティブイメージに加勢してしまったみたい。もうちょっと修行します。

そうしているうち、次男が「ここを下りてみたい」という場所を指さしました。さして難しい場所ではないのですが、横が高さ150-200cm程度の崖です。そこに吸い込まれてしまったら怖いかも。長男がここを走ったのは小学校六年生になってからだったと思います。でも、どうしてもやるというので私は崖下で待機。

ぶれてますが次男の果敢なチャレンジです

ぶれてますが次男の果敢なチャレンジです

写真は木の根っこドロップがあるあたりですが、これを無事にやり過ごします。しかし、最後にバランスを崩して崖側に倒れてきたので、私が無事にキャッチ。運動能力は今ひとつの感がある次男ですが、勇気はあるな、と思いました。

今日は2時間ほどのライドでしたけど、すごく楽しめましたね。

子供たちを自宅に送り届けたあと、私は奧さんのランニング伴走のため再出走でした。かなりからだを休めたので、そろそろ走る距離を伸ばしていきたいと思います。

長男が撮っていた写真


2009
12.27

夏以来、ずっと長距離系の乗り方でMTBを楽しんできていました。それはそれで楽しく遊べるのですが、やはりダウンヒルコースを下る爽快感とはまた違うものです。

ここ数日、ダウンヒルコースや下り系トレイルを走る夢を見ています。ものすごく深い山の中だったり、山からずっと下っていくと海だったりと、ものすごく爽快でな感じの。不思議と登りはないですよ。かと思えば昨日は思い出深い人と再開する夢を見たりして、まあ、脈絡がないのですが…。

常設コースで一番好きなのは富士見ですけど、ここを走れるのは来年のGW以降です。待ち遠しいなあ、なんて思いつつiPhotoの写真を検索していたら、子供のケータイからもらった写真が見つかりました。昨年チームメイトNさんと長男、私で行ったときの写真ですが、一人でDコースを走っていたときなどに撮影したようです。

このときの写真を私はほとんど撮っていなかったので、とても懐かしいです。

長男が乗ったCannondale Rush号

長男が乗ったCannondale Rush号

↑は長男が乗ったCannondale Rush号ですね。私がProphet号、NさんがJudge号に乗っていました。今は長男の身長はほぼ私に並んでいるので、Prophet号もJudge号も乗れるのでしょうが、このときはまだ身長が足りないため、妻のRush号を使ったのでしたね。

Dコースから下界を眺める

Dコースから下界を眺める

これはDコースから下界を眺めたところです。長男のRegzaケータイ、そこそこきれいに撮れているなあ。最近のケータイのカメラ性能は上がっているのでしょうか。iPhoneを使っている私にはよくわからないのですが、これ、思い出を切り取るためのスナップ写真を撮る用途としては、十分でしょう。

このほかにも富士見パノラマの駐車場を写した写真などがあったのですが、ナンバープレートを隠すのが難しいので掲載は控えます。それにしても駐車場の車の数が、私がMTBを初めて体験した2004年9月と比べると多いような気がするのです。ちまたに言われる自転車ブームによる利用者の絶対数の増加によって、MTB愛好者の数も(割には合わずとも)増えているのでしょうか? スポーツバイク・ショップに聞けばやはり売れているのはロード系だそうですけど。

この日、身内だけという感じの、とても楽しいライドになったことを覚えているので、思わず掲載しちゃいました。

嬉しいライドでした


2009
12.26

今日は出るのが遅くなったのですが、Rize号で出かけるつもりが、入り口にあったVertex号を再設定したことから結局Vertex号になりました。

先週のレースでポジションがちょっときつい感じがしたので、ステムの高さを戻します。

コラムスペーサの位置を元に戻します

コラムスペーサの位置を元に戻します

この位置で乗ってみると、若干余裕がありすぎるかな、という感じもしました。

ステムを上げても下りやすくなった感じはしない

ステムを上げても下りやすくなった感じはしない

sadaさんにフラッシュを焚かないでの撮影のアドバイスをいただいたので、今日は感度を上げてみて、フラッシュなしの撮影です。夕方暗くなってからのこのあたりの雰囲気はより出ているように思いました。高感度ノイズも思ったほどではなく、これくらいの明るさだったらフラッシュなしでの撮影を工夫してみようかと思いました。今日はWBとかの設定はオートでしたので、いろいろ研究してみたいと思います。

さて、ステムも上がったのでちょっと試しにこの階段を下ってみましたが、特に下りやすくなったというような気はしませんでした。むしろ、前輪がひっかかって、極端に低速になり、走り始めに転倒の危機にさらされたりしましたけど。

ここを離れるときに、Specialized S-WORK Euduroに乗られているTさんという方にお会いしました。私のブログをご覧頂いている、ということで、ありがとうございます。初期型のChaseもお持ちとのことです。

その後一緒に土手のほうにご一緒させていただきましたが、すでにいくつかの斜面は下りてみたとのことでした。

出口がふさがれた斜面もすでに下られたそうです。私はアレが置かれてからは、突っ込むのが怖くて一度もここは走っていません。すでにためしていただいたということで、私も次回、再びチャレンジしてみたいと思いますが、私の場合はバイクコントロールがまだまだ未熟ですので、ここは気をつけないといけません。

11月上旬のある日。斜面の出口がふさがれたままです。

11月上旬のある日。斜面の出口は今もふさがれたままです。

途中で右側に迂回して出るような形になりますね。

やっぱり今日は当初の予定通りRize号で出てくれば良かったなあ。そうしたら、一緒に下りたりしてもっと楽しめたかもしれないのですが。

今回、記念にTさんのS-WORKS Enduroも一緒に撮影させていただきました。

Specialized S-Works Enduro

Specialized S-Works Enduro (ボケ気味でスミマセン…)

カッコイイですねー。

カメラの設定がいつもと違ったこともあってか、うまく焦点が合っていないようでした。本物はもっとカッコイイです。

私はオールマウンテン系のバイクが大好きなのですが、このバイクはまた素敵な容姿をお持ちです。容姿だけでなく、リアサスのFOX RACING SHOX DHX5.0 Airもたまらないですね。いつかProphet号にも付けてみたいと考えている逸品です。また、変速系のパーツアッセンブルもXTRで、シフティングしやすそう。

フロントフォークはFOX FORX 36シリーズでしたが、色的にVanillaかな? とにかく完成度が高そうなバイクでした。私が昨年まで持っていたRansom号と同じ、ビッグマウンテン?系だと思うのですが、より見た目がスッキリしていて、軽そうにも見えますよ。

実は私が今一番興味を持っているオールマウンテンバイクは、Cannondale RZ One40Specialized S-Works Enduro Carbonだったりするのです。140mmはもうProphet号でもいいという気持ちもあって、次は160mmストロークの後者に気持ちが傾いていたりするのですよね。それを今日、TさんのEnduroを見ちゃったものだから、気持ちが加速され中…。どれかバイクを処分できる決心がついたら検討します。

ちなみにSpecialized S-Works Enduro Carbonは今年の野沢ダウンヒルマラソンの優勝バイクだったようです。

4 表彰式 016
4 表彰式 016 posted by (C)chibi_sato

このブログは自分がいつどんな感じで乗っているかを日記的に使うのが目的だったんですけど、いろんな人と知り合い、今日は偶然でしたけど、実際にお会いできたりしました。今日は本当に嬉しいライドとなりました。また、里山や常設コースなどでご一緒できたら、と思います。

土手遊び


2009
12.25

草レースが絡んだので、最近はあまり遊んでいなかったのですが、今日は神社裏の土手に回って、その周辺を中心に遊びました。

ただ、Rize号のフロント・ブレーキの効きが悪くなっていて、これまで何度か脱脂を試みたのですが、調子があまりよくありません。現在のLefty Max TPC+に乾燥した直後のライドでは、同じ土手の崖崩れに突っ込んでみたら、速度の制御ができずに撃沈したりしていました。

以前赤が好きさんが「ブレーキ・パッドを鍋で煮込む」アイデアを紹介してくださったので、ちょっとそれを試してみました。

その後、再装着をして乗ってみましたが、まだ完全ではありません。しかし、それでもずいぶん効くようになりました。

それで、今日は距離は短いですけれど、「プチ下り系」を何度も試すような遊び方になりました。

Cannondale Rize号で階段下り

Cannondale Rize号で階段下り

今日は行きがけに、WAKO’S SILICONE LUBRICANTをリアサスに注油しておいたのですが、その影響か若干動きがスムースになっています。最近よく遊んでいるこの階段では、Rize号のフロント・リアの両サスペンションの動きを楽しむことができますが、130mmのLefty Max TPC+の操作もずいぶん慣れてきて、かなりスムースに感じられるようになりました。

今日はここを何回も上り下りしたので、いい感じで持久力系の刺激も得られたと思います。

次は、神社裏の土手の、崖崩れ状になっているところに移動します。今日は主にここで遊ぶことにしました。

土手の左側と右側のレーンを下ります

土手の左側と右側のレーンを下ります

最近少しだけ日が長くなってきていて、以前よりも明るさを感じます。このような場所は少しでも明るくなると、かなり安心感が増します。右側の根っこレーンとかは、今でもすごく緊張感があるのですが、今日は上から見たらあまりたいしたことがないように感じられましたね。

Rize号の性能はさすがで、どのレーンを下っても非常に安定しています。何度か下ると、前輪のブレーキも少し効き始めました。やはり鍋の煮沸が成功したのか! 赤が好きさん、情報ありがとうございました。

そんなわけで、まだ下りたことがないレーンを検討してみます。まずは、以前、いろいろと「妄想」を重ねた場所です。

2009/11/09に撮影したもの

2009/11/09に撮影したもの。

大きな朽ちた倒木と落ちた枝が危険そうなので、掃除をしてみました。

100cmくらいのドロップ

100cmくらいのドロップ

これくらいきれいになれば着地しやすいような気がします。

100cmドロップを上から見たところ

100cmドロップを上から見たところ

上から撮ってみると、着地点の先あたりで猫ちゃんが悠々と歩いていました。連続で撮った写真の中の一枚ですよ。この辺の野良猫ちゃんたちは毎夕えさをもらっているようで、体格が結構ふくよかです。そのせいか人にも良く慣れ、ヘルメットにサングラスの怪しいおじさんにも動じません。

この場所では野良猫の餌付けは禁止されていますが、この子たちをみると気分は複雑です。

全景

全景

全景でみるとわかりやすいですが、Rize号の左下の部分になります。

この感じなら下りられそうです。あまり飛ばないと100cm弱程度の落差になりますが、フロントを引き上げて加速して飛んでしまうと、場合によっては150cm以上の落差を飛ぶことになりますね。また着地地点も狭いのでなにが起こるか分かりません。今度子供を連れてきて、何かあった場合の連絡係にできるときにここを飛んでみたいと思います。

さて、もうちょっと遊びたい感じですが、どこに行こうか。そこで思いついたのが2月に骨折したポイントです。

2月に骨折したポイントに投げ込まれた、不法投棄自転車

2月に骨折したポイントに投げ込まれた、不法投棄自転車

ここは、草がびっしり生え、行く手を木々の枝が阻むのでしばらく走れない状況になっていましたが、遠目に見てみたらほとんど落葉し、地面も処理されてどうやら走れそうな感じです。Rize号ではここを下りたことがないので、行くぞ! と思ったら…。中腹に、不法投棄された自転車が。

仕方がないので、Rize号をおいていったんこの自転車を排除しました。その後、上まで戻ってチャレンジです。Rize号はリアサス性能がいいので、常に必要な圧力が後輪にかかっている感じです。Prophet号のような、浮いたり沈んだりをあまり感じません。すごく安定した姿勢で下ることができました。

「1台しかMTBを所有できないのであれば、その1台になるのがRize号」という売り文句ですが、よーく分かります。平地もよく走りますし、登りもトラクションを得られますし、かなり不安定な場所での冒険的な下りも安定しています。これはやはりすごいバイクだと痛感。Chase号を組み立てたとき、処分するとしたら一番の候補に上がっていたのがこのRize号。でもこの性能を体験すると、やっぱり手元に置いておきたくなります。というわけでChase号が再度組み上がるのはもっと先になりそうなわけです。

それにしても、この不法投棄バイク。

不法投棄自転車

不法投棄自転車

バイクの上にかなり落ち葉が積もっていたので、そうとう前に投棄されたのだと思いますが、前回のルック車といい、ゆがんだ自転車ブームが生み出した産物でしょうか。実はまだあのルック車はまだ処分されていない状況でもあります。

両方とも防犯登録シールが付いたままなので、もしかしたら盗難車を廃棄したものかもしれません。一応防犯登録番号は控えてあるので、東京都杉並区方面の盗難自転車で心当たりがある人はお問い合わせください。

給水などのため、別の公園に寄ってみると、HTバイクを使って後輪だけでホッピングしている人がいました。上手でうらやましかったです。勢いを付けて前輪を上げる感じではなく、重心をずらしたら前輪がスッと上がる感じなんですねー。

アレができたら、今挑戦しようとしている↑のポイントも後輪でスッと着地してコントローラブルに下まで行けるんだろうな。

ああ…。Chase号も組みたくなってきました…。

Rize号で軽く再開


2009
12.23

2日間バイクに乗らずにいて疲れも抜けた感じなので、奧さんの伴走も兼ねてRize号で出てきました。

昨日は冬至でしたが、少し日の入りが遅くなりつつあります

昨日は冬至でしたが、少し日の入りが遅くなりつつあります

少しずつ日の入りが遅くなって、夕方も明るくなりつつあります。

草レースの日に痛めた腰も回復し、遅発性筋痛もなくなっているので、体の調子は良かったです。Rize号は走りが軽くて乗り味もソフト。この冬の間にぜひ里山デビューをさせてみたいと思っています。なんか、どこを走っていても安定しそうな気がします。

おろしたてのGoldwinグローブも、パッドが厚くて調子がよかったです。

分厚くて丈夫そうなパッド

分厚くて丈夫そうなパッド

やはり股パッドが付いたショーツとか、採用するとライドも安定するのかもしれませんね。

今回は出走58名中52名で終わってしまった草レースでしたが、次回参加するときには40位台まで順位を上げたいですね。そのときは、昨年乗って好調だったProphet号を試してみようかと思います。

走行後

走行後

遅発性筋痛あり…


2009
12.21

昨日さんざんだった草レースから1日が経ちましたが、体へのダメージもそこそこあったようで、昨日の夜から遅発性筋痛を味わっています。

昨日は次男坊が39.5度の高熱を出していたのですが、インフルエンザではありませんでした。私にも現在、鼻やのどの違和感と軽い咳の症状が出ていますが、熱が出なければいいなあ、と思っています。

昨日のレースは普段の練習よりも遅いくらいのペースで終わってしまいましたが、いろいろと反省点を見つけて、ずっといろいろと考えていたり分析してみたり、次につなげようという気持ちが強いので、自分でもポジティブだなあ、と感心しました(笑)。

今回は、より起伏があって路面状態の良くない環境下でのVertex号の操作という課題が残りました。平地でペダリングのリズムが取れず、起伏や泥濘でリズムを崩し、すぐにリカバーできない問題などです。

あと、これらの原因となったと思われるいくつかの要素があります。

まずはVertex号のポジション。現在の私にはもう少し上体が起きていたほうが操作しやすかったかもしれません。今日は軽い腰痛のほか、その腰部周りの筋痛も強めに出ていますが、主に左側に集中していることから、もしかしたらライディング時に極端な左右差があったかもしれないし、単純に輪行のとき右側に担ぐ割合が多すぎたのかもしれません。このバランスの崩れが持病の腰痛につながった可能性もあります。

それに、赤が好きさんが仰っていた「足ピーン」の意味が体感できたような気がします。高速を保ちながらペダリングで荒れた路面を抜けるとき、そんな感じが確かにしました。昨日平地でペダリングとトラクションのタイミングが合わなかった旨を書きましたが、ポジション設定にも問題があったかも。

こんなわけでステムの高さ、位置、サドルなど、微調整して行こうかな、と思いました。

あとは、Vertex号のセッティングの問題。慣れたホームコースだと何とか事前にシフティングの準備をできましたが、昨日はシフトミスが多かったです。Vertex号のSLXは購入直後からシフターがかなり重くて、特にフロント側はかなりのストロークを必要とします。このため、うまく決まらないこともよくあり、シフトのタイミングが遅れて重いギアのまま上って、そのあとのペダリングリズムが崩れてしまう原因の一つとなっていました。また、フロントのセンターギアにきちんとチェーンが入らずに、慌てたこともありましたね。Prophet号の場合はシフト性能が非常に良いため、昨年は全く苦にせず自分の走りができましたが、今回はそれが全くうまく行かなかった。

Vertex号のケーブルガイド。フロント側は結構急角度に折れ、ワイヤーがフレームの中を通る。

Vertex号のケーブルガイド。フロント側は結構急角度に折れ、ワイヤーがフレームの中を通る。

下を通ったワイヤーはフレームの中を通って、こんな感じで顔を出す

下を通ったワイヤーはフレームの中を通って、こんな感じで顔を出す

前にsadaさんが、「ワイヤーが下引きなのも影響しているのでは」と仰っていましたが、その可能性もありますね。

それに、このバイクはフロントとリアのワイヤーがダウンチューブの下で交錯し、互いに擦れ合います。

ロントとリアの変速ケーブルがダウンチューブ下で擦れ合う

ロントとリアの変速ケーブルがダウンチューブ下で擦れ合う

これって、お互いに影響ないのでしょうか…。

今度、このバイクの変速系の見直しを行いたいと思っています。シフターをXTRグレードに変更するか、シフターおよびリア・ディレーラーをSRAM X-9あたりに変更するか。XTRのシフティングの軽さとリアのシフトアップ時の多段階変速の自由度、確実さは魅力的です。しかし、同様に比較的軽いシフティングでバチバチ決まる感じのSRAM X-9も魅力的ではあります。SRAMの10速もなかなか魅力的ではありますが、あれはまだ高いですね。

あとは、アクセサリとかギアの問題。

まずはグローブ。Cannondaleのウィンターグローブがなぜか行方不明で(泣)、DHやFR用のものを着用しましたが、結構痛んでいて、掌底部のカバーも向けてしまっていたので、アンコなしの状態でハンドルを握ったような状態でした。昨日、悪路を高速で走ったために掌への振動がかなりの痛みとなって、腕や肩に力が入る原因となりました。もちろん、腰をかばって変な姿勢になったのにも問題があったと思います。

これは、昨日のレースでグローブが安くなっていたため、買いました。次回からは大丈夫でしょう。

GOLDWIN GRIP FIT FORM

GOLDWIN GRIP FIT FORM

GOLDWIN GRIP FIT FORMはアンコがしっかりしていて分厚い感じで、なかなかいいなあ、と思いました。

分厚くて丈夫そうなパッド

分厚くて丈夫そうなパッド

次にシューズ。今年は昨年より一つ小さいサイズのシューズで出場しているのですが、悪路で高速で漕ぐと足指が圧迫されて痛くてたまりませんでした。帰りに駅で組み立ててから自宅に戻るまでの1km、足指の痛さに閉口しました。通販で買うとダメですね。次は、足にきちんとフィッティングしたものを買うことにします。

そして最後に、ボディスーツ。今回、ダウンヒルの際にいつも使っているCW-Xの汎用タイプを着用しました。購入時、CW-Xには自転車専用のものもあるといわれ、パッド入りのレースパンツタイプと比較してみたのですが、当時はDHで先輩ライダーに何とかついて行くということにしか興味がなく、自転車用ではないものを購入しました。

私の購入したCW-Xは、直立姿勢の状態を基本として開発していると思うのですが、ダウンヒルでは膝や股関節を安定させ、膝関節と股関節の伸展を補助する形で適度な反発を得られることから、非常に良いものであると思いました。また、下腿部から上の方まで筋肉を圧迫できるので、疲労回復にも効果的でした。

しかし、前傾の強い今回のレースはペダリングしている時間が非常に長く、そのペダリングは股関節が非常に折れた状態で動作が開始され、フィニッシュでも股関節はかなり屈曲した状態です。おそらく、膝や股関節の伸展時には恩恵を得たのではないかと思いますが、逆に膝を引きつける動作では普段の練習のときより明らかな抵抗を感じました。これも今回のペダリングの乱れに大きな影響を及ぼしたと思います。

次回までに自転車用のギアに変更してみようかと考えています。普通のレースパンツにするかもしれませんが、昨日も膝の調子が良くなかったので、こちらを適度にサポートするものが理想ですね。

次回もできればこの大会に出てみたいと思いますが、一度自信回復のために(自信回復できるのか?)、Prophet号での出場を一回挟んでみたいと思います。Vertex号のシフティング系のグレードアップはもうちょっと時間がかかりそうですし、ね。昨日、年末年始に備え、ブルーレイ機器を購入したのもあるけど、予算確保しにくくなりました。しかし、なんでブルーレイ機器、こんなに安くなっているんでしょうか?

このブルーレイ対応機器、数年前に買ったDVD/HDDレコーダー機器ものと同じメーカを買ってしまったので、リモコンを使うと両方とも同時に反応してしまうのがネックです。

付いたポイントの一部で「燃えよドラゴン」のブルーレイディスクを買ったんですが、いいですねぇ。ブルース・リーの筋肉がよりリアルに見られるようになりました! ただ、テレビがフルハイビジョン対応ではないので、次はそっちですか。

Vertex号もきちんと掃除しなきゃいけませんが、なんかあまり触りたくもないし、乗りたくもない気分で(苦笑)。一応、昨日は好天でレース直後に放置しておいたら泥はすぐに乾いて固まりました。なのでフレームについた大きな泥は会場で落としてきたので、あとはタイヤとフレームについた泥のシミみたいなのを落とすだけなのですが、それでも面倒くさい…。

汚れたままのVertex号

汚れたままのVertex号

そういえば、今回はカメラマンが来て撮影をされていましたが、どこかで公表されるのでしょうか。最終週だったと思いますが、急激な下りからバームを抜けたテーブルトップのところにカメラマンがいたので、思い切りジャンプしちゃいました。あれ、写してもらっていないかなあ(笑)。

難しかったし辛かった


2009
12.20

行ってきましたよ。輪行で。

オーストリッチ 超速FIVE ストロンガーに収まったVertex号

オーストリッチ 超速FIVE ストロンガーに収まったVertex号

超速FIVE、コイツは良かったです。いつもバイクの収納に時間がかかって乗り遅れてしまうのですが、これだと短時間で終わります。結果的に、1本速い電車に乗れたのでした。

丸ノ内線までは快調。いい感じだなと思っていると、乗り換えにビックリ。今回、乗り換え回数が少なくていいと思ったコースを選んだのですが、丸ノ内線から京葉線への乗り換えで「死にました」。あれ、1kmじゃきかないでしょう…。いくら軽いVertex号とはいえ、非常に辛かったですね。

京葉線に乗ってから、このバイクのそばに立っていると、段々腰が痛くなってきました。うーん。このタイミングで腰痛か…。

【今日の教訓その1】 輪行のコースはよく調べましょう。

海浜幕張駅到着は、超速FIVEのおかげで、予定より10分以上速くなりました。駅前でVertex号を組み立て、幕張海浜公園に向かいます。しかし、行き方を誤って、Vertex号を担ぎましたよ。今日は担ぎの日です。

しかし、天候はGood! ピット位置を決めてのんびりしていると、すでにコースを走った人たちが「路面グチャグチャですよ」なんて言ってます。えっ。ドライ専用タイヤに変えてきたというのに…。

天候はいいけど路面が…

天候はいいけど路面が…

半周ほど走ってみましたが、セミウェット〜ウェットという感じでした。

走行前のきれいなVertex号

走行前のきれいなVertex号

半周ほどしただけで、次の写真のような感じになります。

半周走ったあと

半周走ったあと

しかし、先に走った人たちが言っていたのは私が走った半周の部分ではなかったのです。受付を済ませたあと、試走をしてみたら、マッドセクションがあるのに気づきました。1周目、2周目までは気にならなかったものの、3周目はバイクをコントロール出来なくなりました。タイヤに泥が詰まってそれがとれないからです。悔しいので、うまく走れるように頑張ってみたのですが、そんなんで6kmも試走してしまった…。1周が1.14kmなので、5.5周分か。

【今日の教訓 その2】試走で燃えないようにしましょう。

6kmほど試走したあと。

6kmほど試走したあと。

やっぱりドライ専用タイヤはやばかったかな。泥が全然はけてくれません。周りの人のタイヤを見ましたが、こんなに泥がついている人はいなかった模様…。

【今日の教訓 その3】直前にセッティングを変更するのは(今回はタイヤ交換)やめようよ。

また、この試走の段階で、「うわ…。Vertex号、なんか気むずかしいぞ…」なんて思える自体に。特に平地を走るとき、ペダリングのリズムが合いません。もしかして、ハードテールXCバイクって想像以上に難しいのでは…?

そして、10:30スタート。最初は問題なかったのですが、やはり平地でのペダリングのリズムが難しいです。すごくペダリングロスしているように感じられます。登りと下りはVertex号はすごいですね。まさしく飛ぶような登り。スムースな下り。

ただ、Vertex号の操作はかなり難しかったです。今回に関しては、フルサスのProphet号を持って行ったほうが良かったでしょうね。Prophet号ではペダリングでこんなに苦労したことはないですから。あっ、その代わり、東京駅での乗り継ぎですでに終わっていたかもしれない(重くて)。

今回、私は3周ほどで突然ダメになりました。行きの輪行で出た腰痛が現れ始めて、それをかばうと今度は腕が上がってしまうという悪循環で。平地と沼地ではペダリングロスがかなりあって、体力を消耗したこともあるんでしょうね。

登りと下りのようなメリハリの部分はがんばれましたけど、平地の路面状況が悪いところは時速13kmとかになってましたよ。それでも、もう脚が回らないんですよ。

実は、今回のサイクルでピークが約2週間前に来ちゃったんですよ(恥)。そこで、調整してもう一回ピークを作ったわけですが…。このていたらくでした。

【今日の教訓 その4】ピーキングは計画的に!

昨晩の段階で、カーボローディングも今回はあまりうまく行っていないことが分かりました。増えているはずの体重が変わっていないか、むしろ減ってましたので…。最後の追い込みが足りなかったのは一目瞭然でございました。

そういえば、一度上位の集団に抜かれたとき、その中のひとりが私の目の前にいきなり割り込んできてぶつかりそうになりました。ちょっと驚いたのですが、もっと驚いたのは、その割り込んできたヤツが私のほうを振り返ってにらんできたことですね。抜くときは声をかけることになっているんですけど、いきなり入ってきてそれはないだろ、って思いました。確かに速いんでしょうが、そこまでの人なんでしょう。

さて、1時間2分後にゴールしたときには死んでました。順位を確認しないまま帰ってきましたが、ガンガン抜かれて、それから抜いた記憶がほとんど無いため、真ん中より前どころか、おそらくは最下位に近いところにいると思いますよ…。

距離から計算すると周回数は15周で、前にJekyll号で走った時と同じくらいの成績だと思います。ただ、Jekyll号のときはそのまま自走で50kmほどの道のりを帰る元気がありましたが、今日はそれがなかったですね。帰りの道のりでずっと座れたのが幸いでした。

【今回の反省点】

何より、Vertex号の操作、もっと練習をやりこまなくてはいけません。「平地を走るのがあんなに難しいとは!」上手な子供たちが、スリップをさせながらもトラクションをかけ直して、スムースにリカバーしてた、あの姿をイメージして!

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いろいろと準備など


2009
12.19

さて、明日はまず輪行から。

結構前に買った物なのですが、一切開いていなかったオーストリッチ 超速FIVE ストロンガーを開封してみました。

オーストリッチ 超速FIVE ストロンガー

オーストリッチ 超速FIVE ストロンガー

初めて使うので、使い方がイマイチ分からないのですけど、まあいいか。予行演習しておこうと思いましたが、面倒くさい。ぶっつけでやります。

前輪を外すだけでいいのでかなりラクにはなるはず。今まではいつも収納が遅れて、予定の電車に間に合わない、ということばかりでしたが、今度こそは!

あとはVertex号ですが、フレームの汚れを落として、チェーンに注油。その後、タイヤをContinental Mountain King 2.2 SupersonicからHutchinson Python 2.0 Air Lightに変更しました。

Hutchinson Python 2.0 Air Light

Hutchinson Python 2.0 Air Light

実測でMountain Kingが480g、Pythonが525gで、やや重くはなります。ただ、Mountain Kingは昨年の野沢の直前の試走でパンクしてリズムを崩したり、今年の富士見でパンクしたりもしたので縁起が悪い…。というか、Mountain Kingは薄いタイヤなので、結構側面が傷んできているんですね。野沢でパンクしたまま下ったことも悪かったのですけど。

Hutchinson Pythonは結構ゴムも厚くて丈夫そうです。接地面も狭くなる感じなので、明日はどんな走りをしてくれるでしょうか。

Word Press 2.9にアップデートしたら、最初に画像を挿入するときに動きがおかしくなるみたいですね。ちょっと様子見。