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2008-06-21

久々のダウンヒルでしたが

今回は初めてMTBにチャレンジする仲間と出かけました。とはいえ、彼は普段はバイクでサーキットを走っている人なのでエクストリームスポーツには抵抗はなさそうな感じです。
ただ、今回のライドは反省点の多いライドでもありました。

当初計画していたのは長野県の富士見パノラマスキー場でしたが、当日の予報が雨になっていたので、曇りの予報だった新潟県の八海山に切り換えました。

八海山は、2005年にライドしたきりです。下りたのも1回だけかな。苗場のDH大会に出たあと、移動してチャレンジしたのですが、転倒で左腕にひどい傷を負って数週間病院通いになりました。DH大会でこすった場所をもう一度八海山でこすってしまったのですね。上から下までずっと砂利道だったと記憶しています。

さて、N氏の普段はモーターバイクを積んでいる車にDHバイクのJudge、オールマウンテンのRansom, Prophetを積みこんで八海山へ出発です。
雨が途中ひどくなったので現地の雨も覚悟したのですが、八海山は好天でした。受け付けで、今年から急斜面コースはなくなったことを知りました。

最初はJudgeとProphetを持って高速ロープウェーで山頂に上がり、砂利道を下りました。こんな砂利道は久々でコーナーの曲がり方が難しかった。最初はオングリップで曲がっていましたが、途中から逆ハンドルのドリフトターンになってしまいました。これがまた楽しい。
N氏はダートバイクの経験もあるので回を追うごとに上手になっていくのがわかります。かなり速くて、コーナーも足を出してオングリップで高速に曲がっていましたが、サドルに腰掛けるあたりなどは多分にオフロードバイク的です。彼はProphetが乗りやすかったそうですが、私は全部自分のバイクということで、どのバイクを使っても快適でした。もちろんDHバイクのJudgeはラクです。ブレーキのエア抜きにも成功したようで、ものすごく効くようになっていました。ただ下りのラクさという意味ではRANSOMもほとんど変わらないのには驚き。野沢DHマラソンの優勝バイクの下位モデルですが、やはり下り性能はかなりすばらしいと思います。Prophetは小回りがきく上、今回はサスも十分に調整したことでよく動いてくれて扱いやすかったです。私は計4回下りましたが、恐怖を感じることもなく個人的には非常に楽しいライドでした。

ただ、このコース、砂利を新しく10cm? くらいの厚さに足した部分が数カ所あって、ここでハンドルをとられるんですね。しかも最後のほうは斜度が最大30度半ばになるそうで、結構難しいコースになっています。本日最後のライドのときまさしくこの最後のパートで、私の後ろを走っていたN氏が転倒してけがを負ってしまいました。スタッフの方々に病院に連れていっていただいて応急処置ができましたが、本当にヒヤリとしたできごとでした。

後から反省することしきりです。とても上手だとはいえ、初めての経験な訳ですから、特に斜度が強いところではパーシャルに練習する時間を設けておけばよかった。私も富士見の初ライドではかなりひどい捻挫をして、以来左足踏み切りのジャンプがまともにできなくなってしまいました。そのときの体験と反省を今回に活かせなかったことを後悔しています。

私は車の運転ができないため、けがをしたN氏に運転してもらわねばならず、本当に申し訳なかったです…。

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エア抜き再び

もう今日になってしまったのですが、ダウンヒルしにいく予定です。
しかし、Judgeのエア抜きが失敗したままでは今回乗ることができません。
明日一緒に行く仲間と新宿の自転車屋によったところ、Maguraの”Pro”版ブリーディングキットがあるのを見つけました。
一昨日は下から注射器でミネラルオイルを注入しながら上から吸い取る方式をとりましたが、今回は上は自動的に別のポリタンクに移ります。
前回、オイルが足りない、というようなことを書きましたが、違いますね。注射器を何度か押したり戻したりするというのは知っていましたが、丸々1回やったら丸々1回ゆっくりと戻して、というのを数回繰り返すらしいです。すると、前回のように1回目の注射器の注入の終わりころに大きな空気の固まりが出てきます。これは上側に取り付けたチューブを通るので外からよくわかります。
これを丸々戻して、もう一回注入してやると、今度は注射器の注入の最後のほうではなく、後半の途中で空気が出てきます。上のポリタンクにもオイルがたまっているので、上側のチューブ内の空気を出し切って注射器を引っ張れば、今度は空気ではなくポリタンクのオイルが戻っていきます。だから、上側のチューブは常にポリタンクのオイルの中に浸っていなければいけません。そうでなければ、空気が戻ってしまうからです。
この作業の途中で時々ブレーキレバーをゆっくり引いて、空気を追い出す作業を補助します。
3回目のオイル注入時にはもう空気が出てきません。これを確認してブリーディングを終わるわけです。

というわけで、今度はエアが完全に抜けているはずなんですけど、なんか握ってみるとゆるいです。
数回握っていると固くなってきますが、反対側のブレーキには及ばない。
明日ふたを開けてみて空気が出ているようならその分のオイルを足してみよう。

このあと、ProphetのタイヤとRansomのタイヤを2.35インチのタイヤに交換しました。
Prophetはチューブレスなので、なかなか空気が入ってくれずに困りました。
Ransomのタイヤは駐輪場で交換したのですが、近所の野良猫が遊びにきてくれたので、会話? しながら楽しく作業ができたのですが、もうこんな時間。

速く寝ないとです。

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