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2008-05

ぬかるみもまた楽し

 昼過ぎには雨が上がっていたので、昨日に続いて今日も善福寺川沿いを走ってみました。
 昨日から雨が降っていたので、さすがにぬかるんでいます。
 まずは、いつもの崖を下ります。この崖を雨上がりのコンディションで下りるのは初めてでしたが、サドルを下げて下りる分には問題はありませんでした。
 その後、このポイントを超えてさらに上流まで走ります。
 私もはっきり理解していなかったのですが、私が普段走るこの崖のところくらいまでは「和田堀公園」というらしいです。飛行機型のジャングルジム?がある公園から先が「善福寺川緑地」になるようですね。
案内板 善福寺川緑地内にあった看板には、サイクリングコースが明示してありますが、数年前、この看板にはもう一つのサイクリングコースが掲載されていました。ちょうどこの看板のすぐそばのところだったのですが、コース内の標識などが朽ちてメンテナンスをする要素がない感じだったので、近々廃止されるのだろうなという予感はありました。
 久々に立ち寄ってみて、やはり完全に廃止されたのだな、ということを理解したのでした。私はサイクリングコースの舗装された部分より、土の部分が好きで、マウンテンバイクを買ってからも何回か走った記憶があります。
昔、サイクリングコースとして使われていたレーン 左の写真が当時はサイクリングコースとして使われていたレーンです。ただ、当時から緑地利用者はサイクリングコースだろうがなんだろうが関係なく、ウォーキングをする人もワンちゃんの散歩をしている人も、誰でも入ってきていましたけど。私は、人が歩かないような場所をマウンテンバイクで走るので、お互いに干渉しあうことはほとんどありません。

 最後は、また神社の裏に戻ってきて、また崖を下りますが、昨日同様サドルを思い切り上げた状態で下りました。
 しかし、木の根が多くて枯れ葉に覆われた崖がぬれている、ということに加え、サドルがぎりぎり高い位置にセッティングされていることで、バイクはとても不安定になりました。かなり冷や冷やしましたね。
 下りてみて驚いたのは、崖を下りた先の川沿いにママチャリを持った年配の男性が2人、いらっしゃったこと。
 一応川沿いの道を入ってこれないこともないのですが、途中で道が終わってしまうのでそれ以上進めないのです。たぶんそれを知らずにこられたのかもしれませんね。まさか崖から変な人が下りてくるとは思っていなかったでしょうね。私が下りたところはママチャリが入ってこれるような場所ではないので、ずいぶん離れていたとはいえ、びっくりさせてしまったかもしれません。申し訳なかったです。

 Prophetも汚れました 結局今日も2時間くらい走りまくったので、Prophetも汚れまくりですね。
 掃除するのが大変でした。

 しかし、携帯電話のカメラはやはり画像が今ひとつですね。なんかぼやけているし、状況によってはシャッターの瞬間画像が流れているし。色もよくなく、ノイジー。いつでも持ち歩いているものなのでちょっとした撮影には便利なのですが、きれいにとろうと思ったらやはり専用のカメラがいいようです。

掃除をするのは毎回大変

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山にはなかなか行けないけど

 MTBで山を走ったのは昨年の大晦日が最後です。今年に入ってから、1日をまるまる使うことができないような状況が続いていたためですが、少し仕事が落ち着いてきたのでそろそろまた行きたいと思っています。

神社の裏2 こんな具合ですから、私が山を走る場合間隔が開きすぎて、いざ走るときに恐怖心を覚えることが多いようです。せめて、土の上やちょっとした勾配がある場所を少しでも走っておかなければいけません。だいたい毎週末、1時間ほどですが近くの公園を走るようにしています。だいたいのコースは決まっていますが、私が走る善福寺川沿いは多数の公園を含んだ長い緑地であり、通常はその半分も使っていません。今日は緑地の端のほうまで足を伸ばしてみることにしました。
木の根が走る崖 まず、毎週行っているのが善福寺川沿いのとある神社の裏です。川との高低差があって、ちょうどいい感じの崖になっているので、一定以上の斜度に対する「怖さ」に慣れておくため、よく下ります。何回か写真は出していますけど、下側から見てみると結構木の根が横に走っていて、その上には枯れ葉が積もっており、結構おもしろいのです。スピードを出して木の根に関係なく下りてみたり、わざとゆっくり木の根の一番走りやすいところを選びながら走ったりしてみています。先週は、分解したまま全く使っていないCannondale Judgeがかわいそうになって、組み立ててからこのコースを走ってみました。このバイクだと当然、木の根を無視して突っ切っても、何の衝撃も危険も感じません。やはりDHバイクはすごいと思います。
 今日はProphetの方で走ったのですが、少しスピードを落として路面を見ながら3回くらい下りてみました。
斜度がかなりきつい斜面
 ここのすぐとなりにあるもっと斜度がある斜面は最近下りていなかったのですが、今日は2回ほど下りてみました。残念ながらこの場所、いつの間にかゴミの不法投棄が行われています。左の写真を見てみると、奥の方にゴミが散乱しているのが見えますね。神聖な場所でこんなことをしていたらバチが当たりますよ。自転車で走り回る私にもバチが当たるかもしれませんが…。今度少しずつ掃除をしてみようかと思います。

 その後、ずっと西のほうまで走って、昔サイクリングコースだったところを走ってみました。残念なことに今は「サイクリングコース」という立て札が外されて、歩行者も自由に出入りできるようになっています。自転車を自由に走らせることができる数少ない場所だったのですけどね。
 それでも人が少ないので、何周もコースを変えて走ってみました。

 気がついてみると3時間近く走っていて、いい運動量になっていました。一番遠くにいるときに雨が降り始めたのですが、そこからダッシュで帰りました。途中、神社の裏によって雨に濡れた崖を、サドルを一番高い位置に上げたままで下りることを思いついたので、また立ち寄ってチャレンジ。距離が長くないこともあり、サドルを上げたままでも十分でした。

 最後かなり一生懸命こいだこと、短いとはいえ急斜面を何回も駆け下りたこともあってか、久々に腰痛が出ました。今日は昼過ぎまで雨のようですが、雨が軽くなってきたらまた走りたいですね。

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8mmフィルムのテレシネ検討中

 数年前に実家から数十本の8mmフィルムを持ってきて、中古の8mm映写機を購入したのですが、主な目的は映写した映像をビデオテープに収めることでした。
 しかし、思ったよりうまくできない上、最後に映写したときフィルムが引っかかって一部のフィルムを傷めるトラブルがあったため、そのまま放置していました。

 そんな中、Justsystemからのメールで、「Gakken 大人の科学」にて、8ミリ映写機が発売になるとのニュースが。手回しの簡易なものですが、もはや映写機の新品を入手できる機会はそうはないでしょうし、比較的安価ですので購入してみることにしました。

http://otonanokagaku.net/products/living/projector/detail.html

 先ほど届いて、いくつかのフィルムを回してみたのですが…。
 以前から持っている映写機みたいにオートローディングではないため、まず装着が大変。巻き戻しもリールを入れ替えなければならず、また大変。それに手回しということで、結構疲れる…。電池でランプをともして映写するのですが、映写サイズが小さい。あまり離れると光量が不足するでしょう。スクリーンを持っていないので、普通の壁に移していますしね。

 でも、手軽に、気を遣わずに扱えるのはうれしい。手回しなので、「なにかおかしい」と思ったらすぐに止められますから。映写機の場合、ジャムると貴重なフィルムを傷めてしまうので、それはもう大変です。
 それにしても、久々に8mmの懐かしい映像を見ることができたのは大きかったです。
 画像も悪くなっていないので、まだ品質を保っているうちにデジタルメディアに移すべきであると痛感しました。

 オークションをみると、テレシネ(フィルム映像をテレビ用の映像に変換する)向きに改造した映写機や、テレシネ用のアダプタが販売/レンタルされているのがわかりました。簡易テレシネですね。
 簡易テレシネというと、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」のビデオ/LDを思い出します。当時最新のLDのはずなのに、やたらと画面が汚い。その後に入手した、超低予算映画の「ドラゴン危機一発」のビデオやLDのほうが遙かに画像がいいのです。
 これは「燃えよドラゴン」がフィルムを映写したものを撮影したもので(スクリーンを介したのか、エリアルイメージ=空中像なのかは私にはわかりませんが)、「ドラゴン危機一発」がフレーム・バイ・フレームという方式でネガフィルムから取り込まれたものだということを理解しました。
 このため、前者は1フレームに以前のコマの残像が残っていたのですが、後者は1フレームが写真のようでした。もちろん、24コマ/秒を30フレームに割り当てているので、6フレームごとに同じコマが2回重なったりはするのですが。

 自分でやるなら、全コマをすべてスキャンするなんてことは無理そうなので、前者の簡易テレシネをすることになると思います。しかし、このフレーム・バイ・フレーム テレシネを実現している業者さんもいらっしゃるのですね。

http://www.8mm2dvd.jp/

 このサイトのサンプルを見たのですが、非常に高画質です。膨大なフレームをどうやってスキャンしているんだろう?

 テレシネ向け機材を扱っている業者さんから機材を購入すると、おそらく数万円の出費になります。上記のサイトで照会されている料金を見ると、同じくらいの料金でいけてしまう可能性があります。しかも、おそらくは遙かに高画質に仕上がってくるでしょう。画像の補正なども行ってくださるようですし。

 でも、機材を持っていれば、フィルムそのものを時々思い出したように見ることができる…。
 いま、迷いに迷っています。

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また詠春拳に救われたか

 といっても護身に役だったとか、そういうわけではありません。

 2年以上前に、若手のトレーナーのアドバイスで異なるフォームのバーベル・スクワットにチャレンジしてみたのですが、その時に腰をひどく痛めてしまいました。22歳のときにマシン・ショルダー・プレスで腰を痛めた時もなかなか改善せずに困りましたが、今回はもっとひどかった。
 普段のストレッチング・プログラムを強化したり、体幹のトレーニングでバランスの調整をはかったり、ストレッチ・ポールを取り入れたりしましたが、この2年間に少しずつ悪化していくのがわかりました。22歳のときは寝ていれば楽でしたが、今回はどんな姿勢をとっても痛い。

 しかし、1週間ほど前、その腰痛がほとんど解消されていることに気づきました。

 この2年間のトレーニングで変わったことは、2ヶ月前に20代で習っていた中国武術の詠春拳の基本型である「小念頭」の練習をコンスタントに取り入れたことです。この型が重要なのは頭ではわかっていたのですが、フォームの修正くらいに使えばいいというくらいの位置づけで数ヶ月に1回くらいしかやっていなかったんですね。むしろ、高校時代に習った空手が懐かしく、その頃の型や分解については結構練習していましたが。3月にずっとサボっていた小念頭を毎日やるようにしました。
 20代の頃は身長が170cmに満たず、O脚がひどくて猫背だったので、身長が2cm伸び、背部も脚もだいぶ伸びた現在では、感覚もだいぶ異なります。以前はどうしても足裏全体で体重を支えられず外側で支えるようにしていたのが、今は足裏全体が地面に据え付けられます。右足は若干外足気味かな? 背中も以前は全体的に丸まっていた気がしますが、今は頭頂から尾骨までがまっすぐに伸びた感じで、肘が安定し腹の力が自然に抜けます。それが新鮮でついはまっていたのですが、いつの間にか腰痛が消えていた、というわけです。

 しかし、実はこの型の練習でひどい腰痛が収まったのは2度目なのです。
 22歳の時の腰痛は、ストレッチや整体でも収まらなかったのですが、その後詠春拳のスクールに通い始めてこの型を熱心に行うようになったら、いつの間にか消えていたのです。このとき、兄弟子の方が「僕も腰痛はよくなったのですが、開始してしばらくは便秘と下痢が交互にくるなど、腹の調子が悪くなりました」といっていて、私も当時同じ体験をしました。そういえば私は今回も腹の不調がありましたが、便が固くなっても便秘というほどではありませんでしたね。

 今回は腰痛解消目的でこの型の練習を再開したわけではありません。最近面識ができた医療系のトレーナーの方が武術を始めたという話に刺激を受け、私も自分が習ってきた型を再評価しようか、という気持ちで再開したのでした。

 いずれにせよ、この型の練習のおかげで腰痛から解放されました。
 これは20代の前半にきちんと型のフォームと意義を教えてくださった先生の力量が大きいと思います。ただカタチをこなすだけでは、筋バランスを改善できなかったかもしれない。
 あとはこの型の再開のきっかけとなったトレーナーの方の体験談ですね。この方は人間が大きくて、また経歴もすごい。これからもいろいろと教えていただこうと思っています。

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