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2007-08

アクセスが集中し、ご迷惑をおかけしています

 今日の午前中、DNSの設定が書き換えられているのを確認しました。
 それからしばらくたって、アクセスが急増し始めたのですが、まずはYahoo!のクローラーがものすごいリクエストを投げてきて、次にgooのichiro/2.0とかいうクローラーがリクエストを投げ始めました。午後にはGoogleのクローラーもやってきて、にぎわった??のはいいのですが、サイトの動きやサーバの動きが急激に遅くなり、最終的にはほとんどページの表示ができなくなってしまいました。
 恐らくMySQLの接続がいっぱいになり、Webサーバの子プロセスもずっと残った状態だったのではないかと思います。
 現在、phpの側でMySQLの持続的接続をOffにして様子を見ています。
 トータルで見れば取り立てて多いアクセスではなかったのですが、それが短時間に集中したのが悪さしたのかも。MySQLが処理しきれなくなって、Webサーバは接続を待っている状況とか。ただ、明け方などは以前のサーバと比べると明らかにスローダウンするので、サーバのスペックは以前より多少落ちるのは否めないかもしれません。

 しばらく、上記の対応で様子を見ますが、これでもうまくいかない場合はまた対応を考えます。

 今後ともよろしくお願いいたします。

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迷い続けるRANSOMとProphet

 SCOTT RANSOM 40 (2007)は、FOX FORX 36 TALAS R 2008が装着されたことから、すばらしいバイクに変身しました。
 しかし、重さの面ではやはりCannondale Prophet 1000に分があり、普段乗りやダウンヒルでない限りはProphetのほうが乗りやすいバイクであることに変わりはなさそうです。
 でも、ことフォークに関しては今回RANSOMに乗ってみたことにより、現在のProphetについても改善の余地があるかな、と思い始めました。
 SCOTT RANSOMは高いところに持ち上げて、すとんと落とすと、バイクは跳ねません。しかし、Prophetの場合はがんがん跳ねてしまうのです。軽量なこともあって仕方がないのかもしれませんが、実際これが乗り心地を反映しているような気がしてなりません。もちろん、Prophetについては問題なく乗っている人は大勢いるし、2005年のMTB Magazineでオールマウンテン バイクのアワードでは、あのSanta Cruz NOMADと票を分け合って同率首位を獲得し、絶賛されているほどのバイクなのです(多分、私のProphet 1000より上位のバイクだったと思いますけど)。
 ヨーロッパでは、Prophet 3Zというタイプの、フロントにFOX FORX 32 TALAS RLCというフォークを取り付けたバイクがラインナップされています。これとProphet MXの仕様をまねて、フロントをFOX FORX 32 TALAS RLC、リアをDHX AIR 5.0とかにしたらどんな感じのバイクになるか、とか考えています。その後、ホイールをめちゃくちゃ軽いやつに換えたりして。
 こんなことをしていると非常に高額になってしまいますが、あえてRANSOMとのかぶりをなくすために、Prophetを処分して、ハードテイルバイクと置き換える、というアイデアもあります。ただ、Prophetは非常にお気に入りのバイクであり、できれば残したいバイクであるんですよね。しばらく悩むことにします。

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DNSに変更をかけてからがもう大変

 DNS管理を依頼している会社にようやく変更申請をかけました。通常72時間以内に新サイトが見えるはずです。
 しかし、それからが大変でした。文字コード関連の以降バグがたくさん見つかり、それを修正するのに一苦労。MODx側の修正が終わった、と思ったら、WORDPRESS(Blog)側が文字化けを起こすようになっていたり…。サイト移行って、そう簡単なことではありませんね。

 現在、MODxで移行中なのは、ICOで過去に公開した減量プログラムの部分。少し修正をかけながら新しいサイトに移しています。

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まるで別物 SCOTT RANSOM 40

 今日の午前中に、「フォークの交換が終わりました!」という連絡を受け、夕方にトレイルストアに取りに行きました。
 H師匠からも「まるで別の乗り物になりますよ」と予言されていましたが、トレイルストアの和田さんからも同じことを言われました。
 もともとついていたMarzocchi ALL Mountain 4 (OEM)はインナーチューブが黒、アウターチューブも濃い色だったのでアクセントがあったのですが、今回交換したFOX FORX 36 TALAS R 2008はインナーがゴールド、アウターがシルバーということで、フレームの色と一体化しています。しかしそれでも、インナーとアウターのチューブ系がめちゃくちゃ太いためか、それだけで相当目立ちます。和田さんによると、太いといっても、以前のALL Mountain 4より軽いのではないかとのことです。

 交換前はこんな感じ。
SCOTT RANSOM 40 & Marzocchi All Mountain 4 2007

 それが交換して見た目はめちゃくちゃ下れそうなバイクになりました。
SCOTT RANSOM 40 & FOX FORX TALAS 36 R
 
 フロントサスのサグをとり(今回は40mm)、リアサスのサグも確認したあとに細かい説明を受けましたが、ALL Mountain 4の説明を受けたときよりとても簡単です。というのは、FOX FORXのバイクは設定がとても簡単だからです。前回のときは、右側のレッグと左側のレッグの頭の空気を入れたり抜いたりしなければならず、リバウンドは下側で調整しなければいけませんでしたが、今回は全部上から操作できるので、バイクから降りずに調整が可能です。
 それに、フロントホイールの取り外し。これがクイックリリース形式になったので、めちゃくちゃ簡単になりました。こんなわけで、簡単な説明で済んでしまうのでした。

FOX FORX 36 TALAS R 2008

FOX FORX 36 TALAS R 2008

 古いフォークは、持ち帰れそうにないので、お店に預けることにしました。和田さんに挨拶して、RANSOMに乗りながら、上下に強く圧をかけると、なんともいえないスムースでやさしい感触が! 去年Nさんに載せていただいたSanta cruz Nomadで上下に圧を強くかけたときの、あの記憶がよみがえってきました。早速、トレイルストアの隣の公園にいき、日曜日に「ガンガンガンっ」ときた20mほどの階段を下ってみることにしました。お見事っ! 試乗車同様の「スルスルスルッ」という感じがあったのです。今回は私の体重に合わせている分、試乗車よりさらにスムースでした。以前は前後のバランスがイマイチでよくわからなかったのですが、SCOTT RANSOM特有のリアユニット、イコライザー(正式にはScott Equalizer TC LO-TC-AT / Traction mode IRV inteligent rebound valve Power stabilizer on-off reb. Adj. / remote control というらしい…)は優れものだったのだな、と改めて実感しました。
 スラロームをやってみても、剛性があるのか、まだ上手ではない私でもリズミカルにできます。ALL Mountain 4とはそんなに重さは変わらないはずなんですけど、舗装路を走ってもコギが軽くなったように感じられます。気のせいでしょうか? それともベストセッティングになっているのでしょうか? XC的乗り方の設定(サグ20mm)もできるそうですから、そうなるとまた違ったのかもしれません。
 和田さんによれば、FOX FORXのフロントフォークは2008年モデルになってかなり進化しているようです。2007年モデルがコーナーでちょっと沈みすぎるためオーバーステア気味だったのが、2008年ではそれが解消され思ったラインがとれるのだそうです。コーナリングが未だに下手な私をきっと助けてくれることでしょう。

 帰りに長い坂道があるので、トラベルコントロール機能で、フロントサスペンションを100mmにしてみたところ、なんと登りが楽なことか! リアサスは165mmのままでも全然問題なしで、いままでほとんど100mmとか、ロックアウトは使ったことがありません。
 フロントを160mm -> 100mmに変更すると単純にフロントが60mm分下がるのでジオメトリも大きくかわるのですが、そうすると以前乗っていたCannondale Jekyllのような感じでした。あのバイクも登りに関しては本当によかった! ただ、Jekyllについていた2003年モデルのManitou Blackはトラベルコントロールこそできたものの、切り替えはきつく、いったんバイクを降りて、思い切りひねらないといけませんでした。それに対し、FOX FORXは当たり前のように乗りながら簡単にコントロールできます。さらに、昔のフォークはトラベル コントロールができても、トラベルを短いほうに合わせるとあまりストロークしなくなる、というようなことがあったようです。Manitou Black 2003も、120mm -> 100mmにすると、走っているときはほとんどストロークしている感じはありませんでしたし、私が強く押しても20-30mm程度しかストロークしませんでした。しかし、FOX FORX 36 TALAS R 2008は100mmに設定してもスムースにストロークします!

 とにかく、段差などで遊ぶだけでなく、普通に舗装路を乗っていても、いままでのSCOTT RANSOM 40とは全く別物に進化して、まるで新車を買ったようです。H師匠と和田さんの予言は当たりました。
 ホント、速く山で乗りたいです!

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SCOTT RANSOM 40に絞ることになりそう

 現在ICOの移転作業も佳境に入ってきて、まもなくDNSの申請をできそうな状況です。ただいま、急ピッチで作業中です。

 そんな感じで、レクチャールームの各種計算機を移転中に、H師匠から「所用があってトレイルストアに行くけどどうですか?」という連絡がありました。
 ここのところ、SCOTT RANSOM 40のフォークの交換が先か、Prophetのホイール購入が先か、ことあるたびに考えていました。しかし、師匠とのメールのやりとりで、ちょっとRANSOMのグレードアップに気持ちが傾いていたのです。SCOTT RANSOMについてはいろんなレビューで、「SCOTT RANSOM 40はリアショックの性能はいいので、フロント フォークとのバランスが悪い」「フロント フォークを交換すれば非常に良くなる」と聞いていましたし、師匠にも「多分、フロント フォークを変えたら里山最強に近づくのでは?」と以前からアドバイスを受けていました。
 トレイルストアは、SCOTT RANSOM 40の購入店ですから、どんなフォークをRANSOMにつけるか相談するいい機会です。とりあえず、いったん休憩を入れる意味もあって私もトレイルストアに行くことにしました。
 私が池尻につく頃、ちょうどH師匠がトレイルストアの試乗車に乗ってこちらに向かってきました。師匠によるとその試乗車、かなりいいらしいです。そこで、バイクを交換して、私はFOX FORX 36 FLOAT & DHX AIR 5.0がついたその試乗車に乗せてもらうことにしました。
 そして、そのバイクで世田谷公園の浅くて少し長い階段を一気に降りたのですが、思わず「オオッ」という声が出てしまいました。もうちょっと早いスピードで降りたらもっとわかったかもしれませんが、「トントントン」ではなく「スルスルスル」っという感じだったのです。師匠によるとこういうのを「路面追従性がいい」というのだそうですが、まさに身をもって実感してしまいました。RANSOM用にはFOX FORXをと考えてはいましたが、ほとんどこれで確定です。そのあと、自分のRANSOM 40に乗って同じ階段を降りたら、「ゴンゴンゴン」に近い反発を感じてしまいました。一昨日、かなりリバウンドを強くしておいたんですけど、これくらい段差が連続するとダメみたいです。

 そして、その後トレイルストアへ。すると、あるじゃないですか。07モデルのFLOATと08モデルのTALASが。ああ、まだLefty Carbonを買ったばかりなのに…。

 師匠は、予定通りDHX AIR 5.0をすぐに注文してしまいました。18日、久々に本格的に乗る予定なので、それまでに私も交換したくなってしまいました。私は登りも好きですし、RANSOMのリアはトラベルマネジメント機能を持っているので、フロントもそれに合わせてTALASのほうを購入しました。これで恐らく、前後のバランスがとれることでしょう。
 交換に数日かかりそうなので、今日はRANSOMを預けて帰ることになりました。ホント、楽しみですね。

 私もいらなくなったものを処分しないと、もう置くところとお金がやばくなってしまいます。

 出たばかりの、最新型iMac 24inchが欲しかったのですが、これはもうちょっと先になりそう…。

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ソフト・フォーム・イヤパッドのSサイズを入手

 私が普段使用しているイヤホンである、SHURE E500PTHはモデルチェンジされて、E530PTH(現在はPTHが付属しないE530というラインナップもあります)という名前で販売されています。
 E500PTHとE530PTH、実は本体は同じもので、一部の付属品が異なるだけのようです。

Shure“SE530”
圧倒的な高音質を快適に楽しめる、高遮音性イヤホン

 E500PTHに付属していたフレックス イヤパッドが新開発のソフト フォーム イヤパッドに変更になっています。解説を読む限りかなり良さそうなので、在庫のあったMサイズについてはすでにヨドバシ.comで入手しました。これは遮音性が優れていて、音質も確かに向上したと感じるのですが、なにぶんMサイズは大きい。思い切りつぶしてもギリギリ入るくらいで、以前使っていたソフト フレックス イヤパッドほどはフィットしている感じがありません。
 改めてヨドバシ.comを見てみると、相変わらずSサイズは「お取り寄せ」になっています。ほかの通販サイトでもかなりまたされるような表記があります。ほかの量販店に直接いっても、現品はないです。LとMはたくさん置いてあるんですけど。まあ、入荷されたときに届けばいいか、と改めてヨドバシ.comに注文しました。

 すると、もう翌日には到着! たまたま入荷があったのでしょうかね? 早速試してみると、これはぴったりサイズ。しっかり装着された感じがして非常にいいです。
 そして、音。Mサイズを使っていたときや、以前のソフト フレックス イヤパッドを使っていたときよりもより高音部がクリアになり、低音部も以前同様に迫力があります。以前からもっている黄色のフォーム イヤパッドとソフト フレックス イヤパッドSサイズのいいところを合わせたような感じでしょうか? ことに女性ボーカルでは、その人の口の中でなっているような音まで聞こえてきて、かなりびっくりしました。

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SCOTT RANSOM 40も変えたくなってきた

 Lefty交換を待つCannondale Prophet 1000 (2005)の代わりに乗っている、タイヤを細めにしたSCOTT RANSOM 40ですが、なんかこれはこれで大変すばらしい乗り味に感じられるようになってきました。そして、これはこれでグレードアップしたくなってきたのです。
 昨日からH師匠とメールのやりとりをして、いろいろなことを教えてもらっています。師匠はめちゃくちゃ買い物上手でですね、本当にうらやましく思えてしまうのですが、単に感性というだけではなくて非常に研究しているのだと思います。だから、師匠のバイクはすごくイイ。というか、どんどん良くなっていく。前回乗せていただいたクロモリバイクなんか、本当にびっくりしました。
 それに比べて私のなんか、全然成長していかないので、これから本当に、ちょっと頑張っていこうかと思うようになったのです。

 もちろん、パーツの選び方とかも研究しなければいけないと思うのですが、H師匠のメールでバイクの不調の原因となる乗り方とか、そのテストの仕方とか、かなり新鮮な情報をいただきました。雑誌やDVDなどでは出てこない話題なので、めちゃくちゃ勉強になりました。早速ちょっと明日、メールの内容を試してみたいと考えています。

 そして、RANSOMのグレード アップ。乗った感じでも、雑誌などのレビューでも言われることは、フロント フォークが価格を抑えるためのOEM版だということで、高性能なリアサスペンションや本体と比べるとかなりバランスが悪いということ。まずはここから変えたいと思います。近いうちに購入店であるトレイルストアさんにお伺いしようと思うのですが、RANSOM購入当初に検討していたマルゾッキのオールマウンテン SL (2007)ではなく、ちょっと別のにしようかと思案中です。H師匠が教えてくれたFOX FORXにかなり良さそうな製品がいくつかあって、トレイルストアの日記にも紹介されていたためです。

 しかし、エコなのにお金がかかりますね。自転車は。そこがおもしろいとこかも。

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SHURE E500PTHのエイジング

E500PTHの高音部の解像感がどうもE5cには及ばないように感じます。

E5cは購入してから現在までおよそ200hのエイジングをすませています。

それに対してE500PTHは故障して本体が新品に変わってからさほど時間が経過していないので数十時間というところではないでしょうか?

そこで、E500PTHに意識的なエイジングを行うことにしました。iPodを使わない時間帯に、普段聞く音量より大きめの音量で音楽を流して放置しておくのです。ジャンルはiPodに入っているいろいろなアルバムを交代で流します。

それを何回かやってみて聞いたところ、聞くたびに高音部のクリアさ、解像感が増していくことが体感できました。

音の要素の一つ一つが独立しているE5cほどの解像感はありませんが、高音部のクリアさではかなりのレベルに達してきたのではないかと思います。

また、ここのところソフト フォーム イヤパッドという新型のイヤパッドを使うようになっていて、それも音質改善に大きな影響を与えているのではないかと思います。

ただ、中音部がまだ今ひとつ曇っているように感じます。E5cで聞く女性ボーカルの声はかなり生々しい感じでしたが、E500PTHのほうはまだぼやけているような気がするのです。

修理に行く前のE500PTHはもっとクリアだったような記憶がありますが、すでに200時間ほど使ったあとだったからではないかと思います。

意識的なエイジングで、理想的な音の状態に近づくのを早めることができるかもしれません。

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Cannondale Lefty用ステカン

Cannondale Prophet 1000 (2005) の Lefty 交換にはヘッドチューブの中を通す回転軸となるパーツが必要となることがわかったので、早速ショップに行って聞いてみました。

バイクを購入したBikitさんに聞くのが一番いいのでしょうが、最近ほとんど近くに行く機会がないため、今回はキャノンデール赤坂さんで聞いてみました。

ショップの方にうかがうと、この部品はステカンと呼ばれるパーツだそうで、Leftyにおいては年式、型によってモノが異なるのだそうです。たしかに、同じ2005年でも、Lefty Max 140 SPV Evolve(アルミ)とLefty Max Carbon 140 SPV Evolve(カーボン)では、ステカンと本体の止め方が違います。

後者のステカンはいずれにせよ必要なものなので、一応注文しておきました。2-3週間かかるそうですが、キャノンデール ジャパンに在庫がない場合、アメリカに取り寄せとなる場合もあるのだそうです。Prophetが復活するのはもう少し先になりそうですね。

もし、私自身で換装できない場合には、ショップで交換してもらうしかなくなりますね。ロードバイクのBianchi ML3 Veloce Mix (2004)なんかは、フォークの抜き差しとメンテナンスは私でもあっさりできたのに、Leftyはやはり勝手が違います。

さて、タイヤを交換したSCOTT RANSOM 40 (2007)ですが、昨日の朝は暑かったせいか、多少軽くなったもののCannondale Prophetと比較するとやはりつらく感じました。

しかし、慣れというものは恐ろしいもので、昨日の夕方や今日などは、そんなに大変だとは感じなくなっていました。Prophetは重心が高くて、浮遊感というか何というか、軽やかさが楽しめるのですが、RANSOMはもう少し重厚な感じでしっかりした走りをする感じです。安定感もある。

それでも、RANSOMで早速ちょっとした失敗を。私の家の近くにある、未舗装で中央に正方形のコンクリート ブロックを埋め込んだ裏路地があるのですが、そこを通ったときには、後輪がうまくブロックを乗り越えられず、転倒しそうになり足をついてしまいました。タイヤの空気圧を町乗り用に4気圧に設定していることもあり、上ろうとして弾かれたのかもしれません。Prophetだと意識しなくてもスルッといっていたところです。RANSOMにはもう少し慣れが必要かもしれませんね。反面、公園の40-50cm程度の段差を下りると、Prophetだと結構衝撃があってバイクも音を立てるのですが、RANSOMだとこれがスルッといってしまうところはすごいですね。音もあまりしないので、近くにいる人をびっくりさせることもない。音については、チェーンデバイスなどの影響も大きいのでしょうが、やはり前後140mmストロークのProphetと、前160/後165mmのRANSOMの差でしょうか?

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CANNONDALE Prophet 1000 (2005) グレードアップ計画

2005年7月に購入した CANNONDALE Prophet 1000 をグレードアップしてみようと思い立ちました。

CANNONDALE Prophet 1000 (2005)

昨年末に SCOTT RANSOM 40 を購入したばかりで、当初はまずこのバイクのフォークを ALL MOUNTAIN SL 1 に交換してみようと考えていました。
しかし、今年に入っても昨年並みに忙しい日々が続き、山に行く機会も極端に少なくなって、近くの公園でプチ練習するくらいしかできなくなってしまったのです。結果、乗っているのはほとんど Prophet のほうなんですね。
現状だと、RANSOM のほうが縦横無尽に活躍するのは妻がサッカー代表から解放され、長男が中学校に進学する来年4月以降になりそうです。そこで、それまでは Prophet を中心にアップグレードを考えようかと思います。
とりあえず、ホイールをもう少しグレードの高いものに変えて、次の段階で必要があればフォークを上位機種に変えようと考えました。
本体自体が中古なわけですから、これらが特に新品である必要はありません。まず某オークションで、適当なホイールがないか探してみることにしました。しかし、しばらく探してみても欲しいホイールがなかなか出てこない。
そんな中、Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve が出品されているのを発見しました。2年前の型で私が Prophet を購入したときと同じ時期の発売ですね。私は当初、このフォークが搭載された Prophet 2000 のほうを購入予定だったのですが、使用目的からお店のすすめで Prophet 1000 のほうを選択したといういきさつがあります。これを取り付けると、当時の Prophet 2000 に近いスペックになるのかな、と思います。
当時の単体でのこのフォークの価格が158,000円でした。2007年モデルだと同じ価格でチタンがスプリングになっていたりします。
オークションに出ていた価格は微妙なところだったのですが、説明文を読むと2007年モデルとチタンスプリングを除いてさほど差がないように感じました。また、いくらなんでも158,000円のフォークを買う気にはならないので、今回オークションで入手することにしました。

Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve

出品者の方の応対がとても早くて、落札の翌日にはもう届きました。すごいですね。来週くらいにでも取りかかれればいいかなと思っていたのですが、早速着手することにしました。
開封後持ってみると、非常に軽いことがわかります。100g単位の体重計で1.7kgしかありません。実測はしていないですが、現在使用している通常の Lefty MAX 140 SPV Evolve (アルミ)は確か2kg程度はあったはずです。ヘッド回りはかなり軽くなりそうですね。ただ、微妙に部品の形状が違う…。また、トラベル マネジメントの機能があると思ったら、2005年版にはそれがないことがわかりました。これはかなり残念ですが、2005年にもともと購入予定だったものが手に入る、ということでよしとしたいと思います。

さて、いったん古い Lefty Max SPV Evolve がどういう風にくっついているのかと観察してみると…。うーん。下側の留め金(なんと呼べばいいのか)がヘッドの中を通る芯(これもなんと呼べばいいのか)にくっついている。そのヘッドの中の芯を流用できないことがわかったので、これはこれで入手しなきゃいけないようです。

Lefty Max 140 SPV Evolve の接続部分

それに対して、カーボン版は下記のような感じです。ヘッドチューブの中を通す(普通のフォークだとコラムと呼ばれる部分でしょうか)を止めるクリップはボルトがチタンです。2本のアームは本体側に固着されているようで、取り外しが可能になっているアルミの Lefty Max 140 SPV Evolve とは全く違います。

Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve の接続部分

こんなわけで、CANNONDALE Prophet 1000 のヘッド部分を半分解してしまったので、明日から都内回りを乗り回す代わりの自転車が必要になりました。ロードバイクの Bianchi ML3 Veloce Mix は最近乗っているコースではちょっと神経を使ってしまうので(ときどき歩道を走らないといけない)、なんか疲れます。そこで、急遽SCOTT RANSOM 40のタイヤをもともと付いてきた KENDA の 2.35inch から自宅に眠っていた TIOGA の安価な 2.1 inch タイヤに変更することにしました。TIOGAのタイヤは 2.1 inch で 2.35 inch 用のチューブをそのまま使いましたので、ちょっとイレギュラーではありますが。

CANNONDALE Prophet 1000 でチューブレス タイヤの着脱に慣れていたせいか、RANSOM 40 のチューブド タイヤもタイヤ レバーなしで外すことができました。はめるときはチューブが中にあるので違和感はありますが、こちらもタイヤレバーなしでそんなに大変ではなかったです。ビードが柔らかいためか、かえって楽なくらいです。
RANSOM 40 はタイヤが細くなったためか、なんかスカスカに見えて違和感があります。Prophetのようにグイグイ走ってくれると嬉しいですね。

さて、明日はショップに寄って、ヘッドチューブに通すフォークの芯、シングルクラウンのフォークだとコラムと言われる部分ですが、これを注文してみようと思います。あっさり手にはいるといいのですが。

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