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2007-08-25

Cannondale Prophet 1000 の変速系変更

 Cannondale Prophet 1000 (2005) の完成車に最初からついてきたSRAM製変速装置ですが、どうにも調子がよいとはいえません。Prophet以前に乗っていたCannondale Jekyll 500 (2003)の変速系がShimano製だったせいか、変速が重く固く、最初から違和感がありました。人によっては、SRAMのバチバチ変速が決まる感じが好きなのだそうですが、私はやはりShimanoのほうがスムースで扱いやすいように感じましたね。
 ProphetのシフターはSRAM X-7、リアディレーラーはX-9 (2005)、比較対象のJekyll 500はシフターがShimano Deore LX、リアディレーラーはShimano Deore XT (2003)と、両者ともセカンドグレード~サードグレード程度の製品です。ときどき、ProphetとJekyllを乗り換えると、Shimanoの変速のスムースさと正確さに感心させられました。Jekyllを他の人に譲る直前になっても、やはりその変速性能はProphetを圧倒していたと思います。
 それでも、見た目はSRAM X-9のほうがずっとカッコイイので、そのままにしていました。
 これはロードバイクでも似たよう事情があります。変速のスムースさではShimanoのほうがずっといいのですが、ブレーキの堅牢さと見た目のかっこよさから、私のBianchi ML3 Veloce Mix (2004)はCampagnoloのままだったりします。

 しかし、Prophetも恐らく8000km以上、もしかすると10000km近く乗ってしまったので、さまざまなメンテナンスが必要となってきました。少なくとも変速系はシフトワイヤーを変更しようと考えていましたが、RANSOMのDeore LX + XT (2007)が非常に感触がいいこと、子供のDeore LX (2003) ですら変速はスムースで行いやすいことを肌で感じたことで、Shimano製品に交換したいという気持ちが強くなってきました。さらに妻のCannondale RUSH 600 (2006) についてきたSRAM X-7 (2006)も、私のProphetほどではなくてもRANSOMや子供のバイクに比べるとストロークが必要で圧倒的に重いのは変わりがありません。

 そんな中、子供の自由研究対策にパーツ小物やパーツクリーナー、ワックス、グリップなどを購入しにいったのですが、Shimanoの変速パーツがショーウィンドウ内に展示してあるのを見て、とてもほしくなってしまいました。
 まず、シフターですがXTとXTRがあります。XTだとブレーキ一体型しか在庫がなく、ブレーキごと交換しなければならなくなるので、こちらはXTRに決定。次にリアディレーラーですが、シフターにXTRを使ってしまったらもうXTRしかありません。フロントディレーラーはもともとShimano製ですし、何か特殊な付き方をしているため私自身が交換する自信がありません。このため、ここは今回は購入しませんでした。
 フロントのチェーンリングも新しくしたかったのですが、クランクと一体になって50000円を超えてしまうので、こちらはやめました。ここがXTRになるとすごくまた変わるのでしょうけど。チェーンはかなり伸びているはずなので、少し前に入手したXTRグレードのものを使います。
 この交換作業を明日の夕方~明後日にかけて子供と行いたいと思っています。RANSOMが山遊び最強バイクを目指すとしたら、Prophetは山も含めたオールラウンドバイクとなるでしょう。

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やはりどっちも

 先日本格的に乗ってそのすばらしさに感嘆したSCOTT RANSOM 40(2007)。そして、これまで恐らく8000km以上乗っていると思われるCannondale Prophet 1000(2005)。

 先週RANSOMを持ち込んだような長く下りが続く場所では、Prophetでは恐らくRANSOMほどは快適に乗ることは難しいと思います(もちろん、私の場合であって上手な人は違うおもしろさがあるかもしれません)。しかし、アップダウンが間断なく続くような場所や、長距離を乗って移動しなければならないような場合には、逆にProphetのほうが優れているのではないかと思います。まず、フレームだけで600g以上の差がありますからね。RANSOMのフレーム重量は、以前乗っていたJekyllと同じくらいですから、セッティング次第だと思うのですが、やはり下りに優れた性能を発揮したRANSOMをProphetやJekyllに近づけることはやめたいと思います(それでも、ちょっとした登り返しくらいだったら、RANSOMの登りは十分すぎるくらいでしたね)。

 反面、Prophetはフレーム重量が2.38kgということで、かなり軽くできると思います。Lefty Carbonも入手済みですし、まもなくステアリング コラムも届くと思いますから、軽量化の第一歩がまもなく始まるでしょう。
 ちょうど長男の自由研究のテーマに「8000km走ったProphetのメンテナンス」(いいのか?)を選んでもらったので、パーツを交換する際により軽量なものを使うことにしましょう。

 基本的にはシフトワイヤー、チェーンの交換、リアのスイングアームのピボット部のグリスアップなどを行う予定です。チェーンリングもだいぶすり減っているので交換が必要かな?
 Prophetのシフター、ディレーラーはSRAM製ですが、購入直後からシフティングが重く、調子がよくありません。特に、2005年にG. DH 野沢に参加してから極端に悪くなって、いろいろメンテナンスをしてみてもシフトが極端に重いのです。それに対して、Jekyllについていたものや現在RANSOMについているShimano製のパーツはとても操作が軽いのが特長です。
 ワイヤーを交換して、可能ならシフターの内部のメンテナンスを行おうと思っていますが、これでもだめなら思い切ってShimano製のパーツに交換してしまいます。

 その後、ハンドルをカーボンに変更したいと思っています。サドルの交換も検討中です。

 最後に、大きな買い物。何ヶ月か後にはホイールを交換したいと思っています。

 こんな計画を立ててしまったのですが、私の気はころころ変わりますからね…。

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