Archive for 1月, 2007

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雨と歩道


2007
01.27

 自転車は車両ですから、本来車道を走るものです。
 しかし、その原則は現在の道路交通法によりゆがめられ、多くの人が「自転車は歩道を走るもの」と考えているように感じます。さらに今年は本末転倒なことに「自転車は歩道」というニュアンスを含んだ「提言」が通常国会に提出されるのだといいます。「歩道上の」「暴走自転車による」「自転車の加害事故増加」を問題としながら、なぜ「自転車が歩道」なのか、全く理解に苦しみますね。この問題については、自転車を生活の中に取り入れる側の人間として、今後も真剣に考えていきたいと思っています。

 さて、そんな私も歩道を走ったりします。今日もゆっくり移動したかったので、一部の区間で歩道を利用しました。
 今日は雨に降られてしまったのですが、普通に走っていたつもりだったのにコーナーで油断して横滑りしてしまったのです。自転車だけがずっと横滑りしていくのがスローモーションのように見えました…。向こう数百メートルも人の姿が見えない場所だったので、油断があったのかもしれません。
 2003年に自転車利用を再開してから、私は町中での転倒を4回経験していますが、それはすべて雨の日の歩道で起こったできごとです。歩道って、そんな場所です。もともと人が「歩く」ための場所ですから、自転車のことなんて考えていないのです(ちなみに、車道での転倒歴はありません)。転倒のうち2回はロードバイクで、タイヤが細かったことも原因でしょう。しかし、Prophetのようなバイクでもいとも簡単に滑るとは…。歩道、恐るべし。あるいはついに私の運動能力が衰え始めた?

 決していえた義理ではないですが、雨の日の(晴れでもそうですが)歩道を走る場合は注意しましょうね。

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初下り!


2007
01.08

 今日は2007年の初下りの日。しかも、SCOTT RANSOM 40のシェイクダウンも兼ねてます。

 私の師匠とも言うべきH(以後師匠)さん、そして私が最初に購入したJekyllの現オーナーのもう一人のHさんと一緒に楽しませていただきました(あのJekyllくんは、パッと見でJekyllとはわからないほど、とんでもなくカッコいいD系バイクに変身しています)。

 しかし、今日の高峰は天気がよくて気持ちがいい!

晴天

 1本目は結構ぐちゃぐちゃだったこと、SCOTT RANSOM 40での初下りだったことで、非常に慎重に、徐行という下り方になってしまいました。
 しかし、SCOTT HIGH OCTANEを持って輪行してきたHさんが合流してきた2回目はもっと悲惨でした。タイヤとスイングアームの部分に泥が詰まって、タイヤが回らなくなってしまったのです。一度土を落としたものの、重いタイヤを無理矢理回し続けてギリギリまで頑張りました。しかし、中間地点ではフロントサスペンションのほうにも泥が詰まって前後のタイヤが「完全に」ロック状態になってしまいました。下りでペダルを踏ん張っても進まないくらいです。すぐそこで師匠とHさんが待っていたので、もう担いだほうが速いと思って、担いで降りることにしました。HさんのSCOTT HIGH OCTANEも結構泥が詰まっていたみたいでしたが、土に針葉樹の葉が大量に含まれていたので、あんなことになってしまったのかも。無理に走ったためか、私のRANSOMのフロントフォークの内側の塗装は結構すり切れました。

 しかし、回を重ねるごとに路面コンディションは良くなっていき、最後のほうは結構普通に楽しめました。ここから、SCOTT RANSOM 40のすばらしさが段々とわかってきます。Cannondale Prophet 1000と比べると、安定感を得やすく、ストロークもあるためか、すごくラクなんですね。岩のあるセクションはProphetでも楽しめたのですが、RANSOMではいろんなことを試す余裕もありました。
 さらに! 貴重な体験だったのは、HIGH OCTANEに載せていただいたこと! 日本に何台入っているかわからないこのバイクにまさか今日、乗れるとは。もう、別次元の乗り物でした。設定もあるのかもしれませんが、ペダリングで進む力は同じSCOTT RANSOM以上。欲しくなっちゃいますよね。といっても実車がどこにもない…。

 師匠もHさんも非常に乗り込んでいる人なので、いろいろアドバイスがもらえたのもありがたかったですね。師匠のアドバイスに従いフォークの設定 or 換装、Hさんが言っていたブレーキホースとシートポストの使い分けから検討していこうと思っています。

すばらしい景色

 そうだ、マスター・オブ・高峰に教えていただいた、MTBの動画サイトも見てみないと!

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順延


2007
01.07

 昨日雨が激しかったため、走行環境が悪い可能性が高いということで、RANSOMのシェイクダウンは1日順延しました。トレイルストアさんへ行ってロータの交換をしていただくことにしました。
 しかし、用意していただいたロータは残念ながらサイズが微妙に異なるようで、再度取り寄せとなりました。現在付属しているものも、今のところ気にならないので、しばらくはそのまま使い続けることにしました。

 明日出かける予定の高峰山はほとんど下りですので、クリップペダルよりフラットペダルをつけたほうが安心です。Shimano DXペダルとatomlab AIRCORP ペダルを見せていただきましたが、お話を伺っている限り、後者のほうが良さそうな気がしてきました。少し高いですが、購入。

atomlab AIRCORP

 踏み面が広いし、超ロープロファイルなのが見た目にいいです。ロープロファイルはダイレクト感が強いそうですが、私が体感できるかどうかは疑問です。

 あと、トレイルストアさんのDVDコーナーに置いてあった”Scan ☆ HOW TO PROFESSIONAL #1 Ryo UCHIJIMA”。これは、サンプル動画を見てすごく欲しいと思っていたので即購入。家へ帰って子供たちと一緒に堪能させてもらいましたが、「このタイミングで加重してここで抜重」というように動作に合わせて解説が入るのですごくイメージしやすかったです。富士見パノラマのAコースを走る人にはお勧めですね。私も上手になりたいのはやまやまですが、DVDに登場する皆さんのスピードとテクニックは別世界のものでした…。

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RANSOMのシェイクダウンへ向けて


2007
01.07

 SCOTT RANSOM 40のシェイクダウンが近づいてきました。

 輸入当初からリア・ブレーキローターにゆがみがあったようなので、それを換えにいかなければいけません。7日中に交換しようと思っています。まあ、普通に乗ることができるようにかなりゆがみをとってもらっているようですので、乗っていて不都合を感じることはないのですけれど、ゆがみがないにこしたことはないですね。

 シェイクダウンのためにやらなきゃいけないこととして、
・ブレーキロータの交換(ショップさまにお願いします)
・付属のペダルをフラットペダルに交換する
・フロント・ホイールの外し方を覚える
・前後サスペンションの設定
・DVDを見て気分を高める

 フロントホイールはとりあえずぶっつけでいいかな?
 前後サスペンションはどっちみち現場での微調整が必要になりそうですが、リアはショップで調整していただいたものを基本に少しずつ調整すればいいかなと思います。

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プチ崖


2007
01.04

 昨日、今日と家族で東京ディズニーランドに出かけていました。昨年は私も妻も忙しく、全然子供に構ってやれなかったので、ようやく実現した家族旅行となりました。
 昨日は朝から夕方までTDL内を歩き続けたこと、そしてホテルの室内でなぜか誰もいないバスルームからトイレットペーパーをカラカラと引っ張る音を聞いて(?)あまり眠れなかったことで、今日はさすがに疲れが残っていました。
 しかし、入手したばかりのSCOTT RANSOM 40にまだあまり乗っていないし、1月中に友人たちとの下り試運転の予定もありますので、少しでもこのバイクには慣れておきたい…。というわけで今日は、2日にチャレンジしたプチ崖にのところに行ってみることにしました。するとまた、長男がついて行きたいとのこと。

 今日はまだ明るかったので、その坂の写真をとってきました。

プチ崖全景

 上部から中部にかけてを写してみた写真ですが、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。横から写してみた写真も紹介しましょう。

プチ崖

 写真で見た感じではそんな坂には感じないかもしれません。でも、上から自転車に乗った状態でのぞき込むとそこはまさに「崖」なんです。草も生えているけど、ところどころ崩れて凹凸があり、地肌が見えていたりします。動画から切り取った長男の写真をみると、そのバイクの傾きからかなりの斜度が感じられるでしょう。そう、まさかやるとは思わなかったのですが、長男がどうしてもやりたいとのことで…。

龍のチャレンジ

 これくらいの坂になると、間違えてブレーキに手をかけてしまっただけで前転したり、横転したりしてしまいます。とりあえず、一回目は私が横について、転倒時に抱き上げられるようにスタンバイしました。しかし、彼はここも意外にあっさりと降りてしまいました。
 写真のように、長男に対してバイクが大人用で大きめなので、ボトムブラケットよりも前に体が来ていて重心が前寄りになり、静止画で見るとちょっと怖い感じです。ただし、動画ではこのあと重心がボトムブラケット寄りに移動しているようでした。また体重が軽いこともあるのでしょうが、本人にとっては無理に腰を引いたりするより自然にコントロールができるとのこと。

今回も動画にしてみました。

 最近3年近く使った携帯を変えたのですが、こういったブログを書きたいときには本当に便利なツールですね。このように写真も動画も、すぐにWebのコンテンツに加工できてしまいますから。
 この動画をみると、プチ崖の上ではスピードを思い切り落としているのに、この坂を降りたおかげで、ずっと向こうのほうまでバイクをこがずに進んでいるのがわかりますね。

 私はここを前回Cannondale Prophet 1000でためしてみたのですが、今日はSCOTT RANSOMです。Prophetのときは念のため、サドルを低くしてチャレンジしたのですが、RANSOMではサドルを下げるのも忘れ、XCポジション並に高い位置のままやってしまいました。それでもあまりにもなめらかな感触でスルッと降りてしまい、本当にこがずに数十メートル先にある段差まで軽く上ってしまいます。

 高低差のない都心ではどうしてもこういった場所をいくつか探して、実際の山のセクションに見立ててパーシャルに練習するしかないのですが、結構場所探しもおもしろいものです。今後も新たな場所を開拓してはパーシャル「プチ練習」をやっていこうかと思っています。

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初乗り


2007
01.02

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 元旦から親戚の再入院があったりして、バタバタしていたのですが、少し落ち着いたので今日もまた長男を連れてMTBで近所の公園などを走ってきました。
 年末にチャレンジした下り坂ももちろんコースに入っています。今日は動画にしてみました。

ちょい下りチャレンジ

 動画に映っている1回目と2回目は、長男はGaryFisherのハードテールバイクでチャレンジしました。今回は私の乗っているフルサスペンションのバイク、Cannondale Prophetのにも乗ってみたいということで、2回ほどチャレンジしてみました(動画はその1回目)。Sサイズになるとさすがにバイクが大きくなるし、サスペンションの設定は私の体重72kgに合わせているので(しかも、メーカー推奨設定値で乗っているので少々硬め)、145cm/31kgの長男だとメリットは感じにくかったかもしれません。それでも、ふわふわした感じがするとのことでしたが。

 その後、長く続く緑地公園を走りましたが、長男が「プチ崖」のところに行ってみたいといいだしました。そこは公園の一角に民家が収まる形で数メートルへこんだ場所のことなのですが、一応道ができていて、そこはMTBであれば普通に走ることができます。しかし、そこを走った長男はその道の脇にある崖っぽいところから降りたいと言い出しました。本当にちょっとした崖で、2005年夏に走った野沢DHマラソンの激下り部分の規模を小さくしたようなものです。あのときはもう、バイクから降りて滑り台のように滑り落ちるしかなかったのですが、このプチ崖も斜度では同等ですし、凹凸もかなりあるため、ちょっと無理かな、と思いました。もうかなり暗かったですし。ただ、その少し横の部分は凹凸が少なく、斜度も少し緩いので一度そこから降りてみることにしました。
 やってみると、これはラクでした。それを見ていた長男もチャレンジし、同じ場所で問題なくクリア。スピードが出てとても気持ちがいいとのこと。これを長男にやられてしまったら、私は最も斜度のきつい、凸凹のある場所で降りてみるしかないですね。
 最も斜度がある場所に移動して、チャレンジしますが、1回目は迷いがあったのでいったん後退して、2回目はそのまま止まらずに進入しました。するとバランスを崩したり滑ったりすることもなく、意外にあっさり下れてしまいました。現在、Prophetの設定はXCポジションにしてあり、ヘッドの角度は69度。普段山やMTBコースを走るときのFRポジションは67.5度ですが、なんだか、今日の設定のほうが接地感というのか、安定感がありました。ちょっと意外でしたね。

 プチ練習は着々と進んでいます。1月中にSCOTT RANSOM 40のほうで山やMTBコースを走ってみたいと思っています。