Archive for 9月, 2006

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大霊界


2006
09.26

 丹波哲郎さんというと、007シリーズにも出演した偉大な国際派俳優というイメージが強いです。
 最も記憶に残っているのは、「Gメン75」での演技ですね。私は倉田保昭さんの大ファンでしたので、毎週見ていました。
 1984年に静岡で初めて一人暮らしを始めたとき、下宿のおばちゃんが貸してくれた一冊の本が、丹波哲郎さんの「霊界」に関する著書でした。丹波さんにそんな一面があったのだと、改めて驚いた印象があります。その著書の中に、私の尊敬するブルース・リーに関する記述があり、いかにも彼が「地獄をさまよっている」みたいな記述があったのを思い出します。ブルースのファンとして「全く、ひどいこと書くなあ」と思いつつ、なぜか憎めなかった記憶があります。ものすごくかっこよくて渋いんだけど、どこかとぼけた感じがして。
 その丹波さんも、その霊界の住人となってしまわれました。ご冥福をお祈りいたします。

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予想以上の親指シフト入力環境


2006
09.24

 MacBook Pro + FMV-KB611(富士通製 FMVシリーズ用親指シフトキーボード) + Mac OS X (Tiger) + カスタマイズドライバによる入力環境を試していますが、予想以上に快適な入力環境となっています。
 Windows環境でも、PS/2環境で接続していないせいか、モードずれが時々起こってしまうのですが、Mac OS X環境下では今のところ皆無です。
 ただ、シフトキーを同時打鍵していないつもりなのに、同時打鍵時の文字が入力されたり、その逆が起こったりすることはあります。それは高速に打鍵している時に起こるのですが、おそらくは私が現在床に座った状態で、食事用のテーブルの上に置いたキーボードを使っているためだと思います。もちろん、高速入力にソフトウエアが追いつけないとか、ハードウエアの同時打鍵判定がおかしいという可能性もあるのですが、高速打鍵できちんと入力できることも多いので、姿勢の問題が大きいような気がします。

 MacBook Pro 17inchは私が使うソフトウエアのほとんどでiMac G5より快適な操作ができますので、iMac G5に置き換えて使ってもいいかな、と思っています。ただ、問題は両者が同じ解像度で表示しながら、MacBook Pro は17inchでiMac G5は20inch。つまり、表示される画面の要素が前者では小さくなるんですね。しかも、画面の前にノート用のキーボード、パームレストがついているから、どうしても画面が遠くなってしまいます。
 ただ、このマシンはWindowsも起動できるため、1台だけで動作確認まで行けてしまいます。メインマシンを置き換えてしまおうかな…。

 しかし、もう昨日になりますが、新しい24inchのiMacを見てきてしまいました。あれはすごい。CPUがCore 2 Duoになっていて、さらに体感処理が速くなっています。画像の表示速度にはびっくりしました。最近、画像を処理することが多くなっているので、これは魅力。しかも、24inchだと、HD映像をフルスペックで表示できてしまいます。

 購入後2年経過したiMac G5 20inchを置き換えるのは、すでに所持しているMacBook Pro 17inchか。あるいは、iMac G5 20inchを購入したときとほぼ同じ額で販売されているiMacの24inchか。
 ただ、iMac 24inchは低価格ですが、できれば今後Windowsマシンのように地上波デジタル番組を見られるようになってほしいですね。子供たちとのチャンネル争いを減らすこともできるから。

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Intel Mac + 親指シフトキーボード 対応完了!!


2006
09.19

 iMateのIntel Macへの対応予定がなくなったことから、今後Macで、専用ハードウエアを使った親指シフトキーボード入力は難しくなっていくだろうと思っていました。
 しかし、MacとWindows用の親指シフトキーボードであるFMV-KB611の組み合わせについて考えているうち、これはもしかして一部のキーを入れ替えるだけで快適に使えるようになるのではないかと考えるようになりました。
 FMV-KB611では、「無変換」「変換」を押したときに、キーボードの配列が親指シフト配列となり、「Caps Lock 英小文字」を押すと通常の配列に戻るようです。ということは、Macでは「Caps Lock」を押されたときに「英数」モードになればよく、「無変換」が押されたときに「かなモード」になれば、バランスがとれるはずです。全角英数を入力したい人の場合はそれでは不足かもしれませんが、私の場合は、Macの「英数」と「かな」の切り替えが気に入っていて、英文字を全角で入力するようなことはありません。ただ、Caps Lockは使えなくなりますが、実は私自身はCaps Lockの機能を使ったことがないので、おそらく問題はないだろうと思います。
 決まり。
 最初は自分で何とかしようと思いましたが、残念ながらどうしても方法がわかりません。そこで、Mac向けのWindowsキーボードドライバを制作されている会社の方に相談しました。私の希望するカスタマイズをやっていただけるとのこと。

1) Caps Lock → 英数
2) 無変換 → F6

 変換 → 空白はカスタマイズ前のドライバで割り当てられているので問題ありません。

 そして、まもなくカスタマイズ品が届きました。
 予想通り、この組み合わせでMacにおける私の親指シフトキーボード入力環境を整えることができました。心配されたモードずれも、まだ発生していません。無変換をF6に割り当てたことによって、これまで使ってきたRboard Pro for Mac + imateよりむしろ快適であったりします。
 こんなことなら、もっと早めに相談しておけばよかった、という気がします。まあ、な何が最適なのか、私自身が決めあぐねていたのでしかたがないのですが。
 私のMacBook Pro 17 inchはBoot Campを利用して、Mac OS XもWindowsも立ち上がるようになっていますが、このカスタマイズ版ドライバのおかげで、MacとWindowsの切り替え時に両者をつなぎ替えることなく、キーボードを共用することができるようになりました。
 これは本当に、大変すばらしいことです。

 ちなみに、私の環境をご紹介しましょう。

【キーボード】(いずれもPS/2キーボード)
・OAKB-193 (OASYS-V用キーボード 製造中止)
・FMV-KB611 (FMVシリーズ用 親指シフトキーボード) 1998/12 製造
・FMV-KB611 (FMVシリーズ用 親指シフトキーボード) 2006/12 製造 2007/04/08追記

【コネクタ】(PS/2 → USB変換)
・Arvel USB:PS/2変換ケーブル(AU01PS)
・SANWA SUPPLY USB-PS/2 CONVERTER(YEA079)
・SIGMA USB to PS/2 1Port Adapter(PS2USB1BK) 2007/04/08追記

【IM】
・ATOK 2006
※カスタマイザを利用し、F6キーに以下の割り当てをしています。
「文字未入力」… ひらがな入力文字種(あ)
「入力中」… ひらがな(後)変換
「変換中」… 順次後変換
「次候補変換中」… ひらがな(後)変換(今後変更するかも)
「全候補表示中」… ひらがな(後)変換(今後変更するかも)
「文節区切直し中」… ひらがな(後)変換(今後変更するかも)

 この文章は、上記の環境で入力しているわけですが、時々「私の入力スピードについてこれていない?」と思うことがありました。ただ、現在はデスクではなく、ふつうのテーブルの上で入力していて、ちょっと運指に余裕がないせいかもしれません。
 でも、これだけ快適なら、現在のiMac G5 + Rboard Pro for Macも、Windows キーボードのFMV-KB611に切り替えたほうがいいかも!!

 入力すればするほど、すごく感心してしまう。これはイイです。

2007/04/08 追記
 Macで親指シフト入力環境を整えるためにこのページをごらんになっている方もいらっしゃるのでこれまでにわかっていることを追記します。

1) Mac OS X (ATOK 2006)

【かな】
・「〜」は「親指左」+ 「3」の同時打鍵では入力できません。
・『』は「親指右」+ 「0」および「親指右」+ 「-」では直接入力できません。
【英数】
・問題はありません。
【共通】
・ターミナルで「無変換(F6)」を押すと、ヘンな文字列(, 7~)が出力されます。
・ターミナルでviエディタを使って日本語入力をしようと「無変換」キーを押すと、INSERT MODEが解除されます。
・キーボードだけの操作では今のところどうやってもモードずれは起こりません。IMのパレットでマウスから切り替えたときにのみモードずれが発生し、刻印と異なる文字が入力されます。

2) Mac OS X (ATOK 2006) + Parallels Desktop
 WinK for Mac OS X特別仕様版の設定が裏目に出ます。
 Parallels DesktopではOS X側のドライバが有効になるようです。ですから、そのままでは「無変換(F6)」でIMを立ち上げたり、「Caps Lock 英小文字(英数)」で半角英数モードに切り替えることはできません。これはもうちょっと調べてみたいと思います。

3) Windows XP (Boot Camp)
 BootCampの機能でWindowsを立ち上げると、外見はMacでもほとんど完全にWindows機として立ち上がります。初代MacBook Pro 17inchに適用する最新のBootCampドライバCDであれば、すべてのハードウエアのドライバがカバーされているようです。
 もちろん、PS/2接続ではないため、KB611のWindows用ドライバはインストールできません。Japanist 2003を使い、モードずれが起こらないように注意して使えば、ほぼ快適な入力ができます。ATOK 2006では、Macと同じような制限があります。
 PuttyのようなTelnet/ssh接続ソフトと他のソフトを交互に使ったりするときに、よくモードずれを起こします。

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本当に面白かった一日


2006
09.17

 今日は久々に富士見パノラマリゾートで遊んできた。
 台風で天候が心配されたものの、現地は午前中は晴れていて、MTBで楽しんでいる間は雨が降ることはなかった。

 今回は、友人の走り仲間の人たちを紹介してもらった。
 皆さん、さすがに速くて、あっという間に視界から消えてしまう。結果、私だけが大幅に遅れてしまうのだ。休憩所のところでみんな待っていてくれるのだが、相当前に到着している感じである。
 それに、久々ということもあってどうにも怖かった。

 友人の知り合いの一人のNさんという方が、そんな私のことを気にしてくれて、私と一緒にCコースをゆっくりと降りてくれることになった。そして、後ろからみてもらった結果、本当にいろいろなことがわかった。

1) コーナーをリーン・インで曲がっている
2) 両足が窮屈
3) 上半身に力が入りまくり

 コーナーについては、あまり自覚がなかった。教えてもらった通りにバイクを傾け、BBの真上に乗るようにし、体を曲がる方向に向けるようにすると、外足の膝も自然に内側に入って、あら不思議、曲がれるようになってしまった。皆さんから見たらまだまだだろうが、私にとってはこんなことがとてもうれしい。
 両足が窮屈なのと上半身に力が入っていることには気づいていた。だが、前者についてはそれでいいものだと思っていたので、私が間違って覚えていたことによる。膝を開いて中でバイクがあそぶ余裕を持たせると、自分の重心を安定させることができるのだそうだ。私はバイクに密着していたので、バイクのバランスの崩れをもろに食らっていたらしい。
 上半身の力については、荒れた路面でどうしてもバイクが揺れ、不安定な上ブレーキがあまり効かないので自然に強くブレーキを握ってしまうようだ。これはなぜか手をほどこうとしても反対のことをしてしまう。こんなこともあって、みんな平気なのに私だけ呼吸が乱れ、疲れ切っている感じであった。

 ただ、大分走れるようになったと思っても、上半身の力みのせいで、もう腕が上がってしまい、肩にも腕にも力が入らない。

 そんなとき、先のNさんがバイクのセッティングの不備に気づき、リア・ショック(サスペンション)の設定を少し柔らかくしてくれた。すると、後輪ブレーキが効くようになり、多少衝撃も押さえられるので、若干は走りやすくなった。しかし、Nさんによると、フロント・サスペンションも下りには堅すぎだという。こちらはコイルスプリングを使っているので、簡単には調整できない。
 私のグラグラぶりを見かねて、Nさんがご自分のバイクを貸してくださった。
 なんと、SANTA CRUZのNOMADのNさんバージョンである。
 私は下手なので遠慮しようと思ったが、「乗ればおそらくわかりますよ」という。そこで、お言葉に甘えて乗せていただくことにしたのだが、自分の無知にびっくりした。全く違う乗り物なのだ。まるでエンジンがついているみたい。初めて乗るバイクなのにProphetよりずっと快適で、全然怖くない。快適で、爽快。「えっ。下りって、こんなに楽しかったの?」と、借りたバイクであるのも忘れて夢中で走った。
 その後、自分のバイクに乗ってみると、なんと乗りにくいことか。一番感じたのは、NOMADの安定感のすごさだった。重心位置が座っている感じ。Prophetは走っていると何カ所かに分散する感じがある。
 また、Prophetは指摘通りフロントサスペンションが固く、接地感が少なくてブレーキの危機が悪い。その上、とても衝撃を拾ってしまい、全身の疲労を強くする。

 ただ、これは単にProphetが悪いわけではない。NさんのNOMADはNさんがパーツ構成からセッティングまできちんとやっている。Nさんに限らず、私の友人もそう。
 私は、ただメーカー推奨値を使っているだけ。それが必ずしも走る場所や自分の走り方に合っているわけではないので、あれだけ不安定なのも当たり前なのかもしれない。これについては、Nさんにも、友人にもいいアドバイスをもらったので、これからちょっと試してみようと思う。

 しかし、パーツ構成やセッティングを差し引いてもNOMADの性能はすごいと感じた。
 しかも、あれだけ下れて、登りもすごいそうだ。

 このように、今回は勉強することがいっぱいあったし、しかも楽しかった。ほんとうに、Nさんと友人には感謝である。
 とりあえず、Prophetの調整を考えないと。
 しかし、NOMADの衝撃、忘れられそうにない。

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急遽思い立ってサーバ移転


2006
09.03

 ICOはもともと、自分が加入していたプロバイダのWebページスペースから始まりました。
 その後、コミュニティサイトの一員となり、そのサービスが終了してからは自分でレンタルサーバを借りて運用するようになりました。
 2002年2月にお借りしたサーバは、価格の割にサーバスペースもパフォーマンスもよく、これまで気に入って使ってきました。
 ただ、共用サーバという形だと、ソフトウエアのインストールなどを自由に行うことができません。だからといって、サーバを一台まるまる借りるような予算は今のところありません。自分でサーバを構築してハウジングしてもらう、ということも考えましたが、それでもまだ手が届かない。
 そんなとき、仮想専用サーバのサービスを見つけました。これはハードウエアこそ共有するものの、それぞれのユーザのディスク領域は独立していて、まるで1台のサーバを扱っているかのように自由に使えるのです。
 今までより3000円/月ほど高くなるものの、ディスク領域は20倍に拡大。多少の制限はあっても、root権限を使って自分だけの環境を作ることができます。共有サーバだと、ディレクトリ設定ミスによって、他のユーザからファイルの中身が見えてしまった、というようなことが起こりかねませんが、このサービスはとりあえずその心配はありません。数日迷ったものの契約してしまいました。
 ただ、OSのバージョンの制限で、自分のインストールしたかったソフトを導入するのは容易なことではありませんでした。結局、MySQL5やMySQL4というデータベースでは、XOOPSがうまく動作をしてくれなかったので、現状はサーバにプリインストールされていたバージョンを使っています。残念ながら、このMySQLは私が導入を検討していたMediaWikiが使えなさそう。
 夜中の時間を使ってもう少し研究してみようかと思います。9月は、ときどきつながらないことがあるかもしれませんが、ご容赦を。