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2005-09

コリャ英和!に驚く

 ICOの裏コンテンツともいえるブルース・リーの記事を書こうと思って、古い香港雑誌の記事を翻訳していましたが、自分の手で一字一句訳すのは大変な作業です。Mac OS X用のコリャ英和の古いバージョンを持ってはいるのですが、とりあえず古いバージョンの同ソフトをインストールするのを待って、先にWebの翻訳サービスを使ってみることにしました。
 しかし、期待したほど意味の通る文章を作ることができなかったので、古いソフトのバージョンアップ版の購入を検討してみることにしたのです。
 バージョンアップ版は、パッケージでしか購入できないようなのですが、私としては思い立った今ほしい、ということで通常版のダウンロード版を購入することにしました。パッケージのバージョンアップ版よりわずかに高くなりますが、すぐ使える分、良しとしました。

 購入してみると、200MB以上もあるのに驚きましたが、ダウンロードしてみると、1分もかかりませんでした。Apple AirMac Extremeというルータを通しているので、もう少し時間がかかるかと思いましたが、秒速3.7MB、約30Mbps程度のスピードは出ていたようです。さすがはUSENの光ファイバ、というところでしょうか?

 しかし、もっと驚いたのは最新のコリャ英和! 2005の性能です。
 香港のライターさんが書いたと思われる英語がシンプルであることも幸いしていると思いますが、かなり意味の通じる文章に訳してくれるのです。翻訳エンジンの速度もそこそこ。
 何より驚いたのは、Chungさんとか、Chenさんとかの中国系の名前を「チャン」「チェン」とカタカナ読みに直したことでした。Bruce Leeをブルース・リーと訳したのは当然ですが、最近の翻訳ソフトはこんなところまで訳してくれるのか、と感心しました。さらに、これはさすがに無理だろうと考えたWing Chunを「詠春」と訳したのには脱帽です。ATOKの辞書にもありません。

 私は今まで、翻訳ソフトをあまり実用的ではないと思い込み、何度か買いながらも継続して使ったことがありませんでしたが、このコリャ英和!は使い出のあるソフトです。Windows対応の他社ソフトの翻訳精度なども確かめてみたいですね。

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iMac G5 復活!

 2週間前にほとんど起動不可能な状態になって、修理に出ていたiMac G5が本日帰ってきました。

 ノートパソコンのFMV-LIFEBOOKもがんばってくれたけど、画面サイズが小さくて解像度も低いこと、かなり下を見て打鍵しなければならないことなどから、メインマシンとして使い続けるのは正直つらいものがありました。iMac G5が無事帰還して、本当にホッとしています。

 修理の報告を見ました。リペアセンターに届いた時点では、起動音は聞こえても、画面は真っ暗で起動すらできず、私が体験した画面のノイズやフリーズは確認できなかったようです。
 このような状態のため、ロジックボードを交換したそうです。これはPC/AT互換機(Windows機)でいうマザーボードのことで、最も基本的なパーツの交換をしたわけです。

 当たり前ではありますが、電源を入れてみて、無事に起動することを確認しました。OS X Tigerの美しい画面が現れたときは、やはりMacはいいなあ、と改めて思いました。修理に出す前にほとんど初期状態に戻していますから、今から多数のソフトウエアをインストールしていかなければなりません。元の状態にまで戻すにはもう少し時間がかかりそうです。

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