妻はボディビルダー時代、タンニングやトレーニングなどでポータブルステレオ機器を使って音楽をよく聞いていました。
そこで、ちょっと母の日には早いけど、子供と相談してiPod Shuffleをプレゼントしました。
操作はシンプルで使いやすいのですが、私の使っているものと比べて音質が調整できないなどの弱点はあります。しかし、iTunesと接続しての楽曲のやりとりは非常に簡単。
私も欲しくなってしまいましたね~。ただ、40GBクラスのiPodも捨てがたいです。
妻はボディビルダー時代、タンニングやトレーニングなどでポータブルステレオ機器を使って音楽をよく聞いていました。
そこで、ちょっと母の日には早いけど、子供と相談してiPod Shuffleをプレゼントしました。
操作はシンプルで使いやすいのですが、私の使っているものと比べて音質が調整できないなどの弱点はあります。しかし、iTunesと接続しての楽曲のやりとりは非常に簡単。
私も欲しくなってしまいましたね~。ただ、40GBクラスのiPodも捨てがたいです。
新宿のヨドバシカメラのMac売り場に寄ったとき、一つ気になるソフトがありました。
Poser 6という、デザイナー、クリエーター向けのソフトウエアで、名前の通り、ヒトのポーズが3Dでデザインできる優れものです。これが、16000円台で購入できるというのだからすごい時代になったものです。
私はShowTimeの動画の企画や台本を書くとき、これまでかなりいい加減な絵を提出してきたのですが、このソフトを使えばかなりきれいな企画書を出すことができると思われます。
そこでこのソフトを購入し、早速iMac G5にインストールしてみました。
操作そのものは素人の私でもわかりやすく、使いやすいといえます。しかし、操作にはクセがあるようであり、少なくともMicrosoftのマウスソフトウエアを使っている場合、右クリックをするとクラッシュします。標準のマウスドライバで同じことが起こるかどうかわかりませんが、Poser 6はまだ正式にTigerには対応していないようなので、この不安定さもう少し改善されるのかもしれません。
操作そのものはわかりやすいのですが、期待通りの動きをさせるのはとても難しく、慣れが必要といえます。がんばって使いこなして、無駄な買い物にならないようにしよう!
Tiger(Mac OS X 10.4)が発売されて2日目、ということで各メーカも対応に追われているところではないかと思います。
今、FMV-830MG/Sのほうは下の子がネットでディズニーアニメを見ているので、私はTigerのほうの設定をいろいろと行ってみることにしました。その結果、アンチウィルスソフトなどのセキュリティソフトでちょっと問題が発生していることがわかりました。
私はMacに乗り換えてから最近まで、SymantecのNortonシリーズを利用してきました。
しかし、この製品を使用してみて分かったのは、Apple社の新しいOSやUpdateに対する対応が極端に「遅い」ということでした。多少の問題があっても使い続けられれば良いのですが、10.2(Jaguar)のときも10.3(Panther)のときも、あまりにも障害が大きすぎて、アンインストールせざるを得ませんでした。しかも、正式対応するまで非常に時間がかかるため、実質Nortonシリーズを満足に使える期間は非常に短かったのです。それでも、ウィルス更新の使用期限はしっかりやってくるのはひどい話ですね。私はWindowsでもNortonシリーズを使っていたのですが、とりあえず Macに関しては標準のFirewallと.macに加入することでもらえるVirex 7.5というアンチウィルスソフトウエアの組み合わせでしのいできました。
ところが、今日調べてみるとVirexのUpdateが使えなくなっていたり、エラーメッセージを出したりの問題が見られるようになりました。このソフトは何らかの問題で一時.macからの利用ができなくなっていたという状況があるようですが、今のところはPanther(10.3)にしか対応していないことが分かりました。
私もインターネットで仕事をさせていただいている関係上、セキュリティ設定には非常に気を遣います。そこで思い切って別のベンダーによるソフトウエアをためしてみることにしました。
私の頭の中には、Mac雑誌の広告で”xx Barrier”というシリーズの記憶がありました。雑誌の特集などでも評価が高かったし、なにより新しいOSへの対応が速いというのが長所であったことを思い出し、インターネットで検索してみました。
それはすぐに見つかり、またサイトで調べてみるとすでにTigerに対応しているようですし、またダウンロード販売もされているとのことですので、下記の商品を購入しました。
Internet Security Barrier Professional Edition日本語版:
これには以下の製品が含まれます。
NetBarrier X 10.3.6日本語版 for Mac OS X
VirusBarrier X 10.1.4日本語版 for Mac OS X
Personal Backup X 10.3.9 日本語版 for Mac OS X
ContentBarrier X 10.1.4日本語版 for Mac OS X
当初はアンチウィルスだけ使うつもりでしたが、セットだとお得に見えるので、つい…。
実際にインストールしてみると詳細な設定もでき、なかなか良さそうです。残念ながら、一番下のContentBarrierだけはSafariや Firefoxが正常に機能しなくなってしまうため、アンインストールしています。これについてはアップデート機能もおかしくなってしまうので、現在のところ解決策は見つかりません。それ以外はいろいろな設定もためしてみましたが、今のところ正常に動いています。
さて、ここからはiMacG5に変えての記事作成です。
実は親指シフトキーボード搭載のFMV-830MG/Sを購入にいく直前、自宅にMac OS X 10.4 (Tiger)が届いていました。すぐにでもインストールしたい気持ちを抑えて出かけたのですが、表参道のアクセスさんから帰ってくるなり、 830MG/Sを設定しながらTigerのインストールを並行して行ったのです。
インストールはすべてお任せで非常にかんたんでした。さすがはMacというところでしょうか?
見た目はあまり変わらず、最初にPantherを入手したときのような新鮮さと驚きはありませんでした。まあ、本日はFMV-830MG/Sというあまりにもインパクトの強い大物が参入してきましたので、しかたがないといえるでしょう。
【アップデータの適用】
とりあえずATOK 17 for Mac OS XのTiger対応版が出ていたのでこれを導入します。さらに、Tech Tool Proというユーティリティも最新にしてみました。
【AirMac Extreme Base Stationの導入】
さらに、FMV-830MG/Sのほうで無線LANを使ってみたかったこともあり、AirMac Extreme Base Stationを現在まで使ってきたルータに置き換えてみました。Base Stationの設定は、なにもしなくてもすぐに以前のルータと置き換わってくれるような状況で、最初は拍子抜けしました。とりあえず、一番負荷の大きい iMacG5には有線での接続をすることにしました。
その後、RBBというサイトで、パフォーマンスを測定してみました。AirMac Extreme Base Stationを介さなければ70Mbpsを超えるスピードなのに、AirMac Extreme Base Stationをかませたとたんに14Mbpsとか、最大でも30Mbpsに落ちてしまいます。以前使っていた他社のルータは40Mbps以上のスピードをコンスタントに出していましたので、転送スピードに関してはAirMac Extremeは少々難があるように思われました。
ただ、Safariでのページの切り替えなどのレスポンスは以前より早くなったような気がします。これは、AirMacの影響なのか、Safariが新しくなったことによるものかは分かりません。
しかし、無線LANは初めてで、どのようにしたらWindowsから利用できるようになるのか、さっぱり分からずかなり苦戦しました。MacやPCがかんたんになった、といってもこんなレベルなんでしょうか…。
セキュリティ設定を「なし」にしたら、ようやくWindows側からも見られるようになりましたが、これではいけません。結局、AirMac Extreme関連のヘルプやマニュアルでは分からず、インターネットで検索して、いろいろなユーザの設定法を参照しました。その結果、新しい自宅の無線 LANネットワークにセキュリティを施すことができたのですが…。ネットワークを検出しようとすると、なんか別のネットワークが見つかってしまいます。どうも、同じマンションで無線LANを利用している人がいるようですね。default、という名前をそのまま使っている感じですが、セキュリティは大丈夫なんでしょうか?
【mailが良くなった!】
ICOの秘密では以前から書いてきたことですが、Mac OS X付属のmailは非常にパフォーマンスが悪くて困っていました。私は毎日、ICOのアクセスログを送信してもらっているのですが、500kb程度のテキストだったりするので、以前のmailは1メッセージを開くのに数十秒かかるような状況だったのです。そこで二度ほど、Microsoft Entourageへの乗り換えを試みたりしたんですが、もっと遅くて…。
それが、今回mailを起動してみると、なにやら以前のmail boxから新しい形式に変換している様子。これはかなり期待できそうです。そこで、Webサーバのアクセスログを開いてみると、すごく早いではないですか? Windowsで使っていた鶴亀メールほどではないですが、以前とは全く別物になっていて、これでようやく不満がなくなりました。
そして、mailの中身の検索。この処理の速さには正直驚きました。検索ではWindows用鶴亀メールを大きくしのいでいると思います。
【日本語入力が速い!】
もう一つ、以前から不満があったのが日本語の入力の遅さ。せっかく親指シフトキーボードを利用しているというのに、Windows機と比べてレスポンスが今ひとつ(ワンテンポ遅れるような感じ)の感がありました。
しかし、ATOK 17 for Mac OS Xの最新版とTigerを組み合わせてみると、先ほどそのパフォーマンスに感心したFMV-830MG/Sと遜色がありません。iMac G5のCPU(PowerPC G5 1.8GHz)のほうがFMV-830MG(Celeron M 1.5GHz) よりクロック周波数が若干高いのですが、以前のMacはクロック周波数の割に体感速度が遅い、というイメージがありました。全体的にアプリケーションを使ってみると、830MG/Sのほうがキビキビしている印象を受けるのですが、Tigerのパフォーマンスも悪くないです。
特にSafariに関しては、その入力速度が大きく改善されました。以前は、特にアニメーションGIFをたくさん表示しているような画面でHTMLのフォームに入力するとき、日本語の入力が極端に遅くなっていたのです。特にATOKがひどかったのですが、ことえりでも若干遅くなる傾向がありました。このため、別のWebブラウザであるFirefoxをインストールして、このBlogを入力するときはそちらを使うようにしていたのですが、本日何気なくSafariで入力してみたら、ものすごく速い! Firefoxを使う理由が全くなくなってしまったのでした。
【SafariのRSS対応】
私はまだこのあたりに疎くて、「すごい」というほどの利便性は感じていないのですが、RSS配信されたコンテンツをいくつか見てみました。アサヒコムの情報などもありましたが、やはり私としては慣れているYahoo! Newsのほうを見てしまうでしょうね。
【速すぎるSpotlight】
インストール直後、インデックス作成を行っていたので放置しておきましたが、先ほど見たらそれも終わっていました。実はWindowsでも古くからこの機能は搭載されているのですが、このインデックス作成に時間がかかってしまい、いつもあきらめるのが普通でした。どうも、Tigarのインデックス作成は効率が良さそうですね。
そこで、「詠春拳」とか「ブルース・リー」とか、検索してみたのですが、かなりのスピードで情報が検索されました。今、 830MG/Sでもためしてみましたが、まだ情報がほとんど入っていないにも関わらず何倍も時間がかかります。まだ、インデックスを作っていないからだと思いますが、以前これを作ろうとして調子が悪くなったことがあり、改めてインデックスをつくる勇気がありません。やはり、Spotlightのように速くなってくれるのでしょうか?
【MacromediaのWeb制作ソフト】
MacromediaのソフトはWindowsで古いバージョンを使っていたころにもかなり不安定だと思っていましたが、Mac OS Xで使うとより不安定でした。特に、Macromedia Dreamweaver 2004 MXはある決まった動作をすると必ず不正終了することも分かっていて、Macromediaへのアンケートに書いたこともあります。
しかし、 Tiger + ATOK 17 for Mac OS X最新版 + Macromedia Dreamweaver 2004 MXでためしたところ、上記のアプリケーションエラーは出なくなっていることが分かりました。また、Safariではないですが、日本語の入力も相応に速くなっており、快適になっています。Macromedia Contribute 3も若干ながら動作速度が改善されたような気がします。
こういうソフトウエアとの相性において、やはりOS側に改善すべき点がかなり残っていた、ということでしょうか?
それにしても、比較的使うことが多いと思われるソフトウエアが安定していることは大変喜ばしいことですね。
【Dashboard】
じゃまなのか、役立つのか…。
デフォルトで登場した計算機、カレンダ、時計はそれなりに利用価値があると思うものの、わざわざF12を押したり、Dockのアイコンをクリックして表示するかな? なんて思っていました。
しかし、翻訳などのウィジェットは結構使えそうな気がします。ちょっとした計算も「アプリケーション」の計算機を使うより気軽に使えるかもしれない。
【まとめ】
今日は、FMV-830MG/Sの印象が強すぎて、そちらに夢中になり、あまりTigerをいじり倒すことができなかったのですが、少なくとも日本語の入力の高速化は私にとってかなりの福音となりました。これだけでTigerにアップグレードした価値があると思っています。
今回ファミリーパックを購入したので、妻の古いiBookにもインストールしてみようと考えています。
GW初日の今日、表参道にある富士通専門店「アクセス」さんにうかがいました。
http://www.saccess.co.jp
私が到着したのは午前中のことでしたが、すでに先客がいました。
その人も私と同じ「FMV-830MG/S」が目当てのようでした。その彼の前に私が3ヶ月待ち続けた「FMV-830MG/S」が鎮座しています。


この機種は、私が持っているMC4/45Cの1.4kgに対し、1.6kg(光学ドライブの変わりにウエイトセーバーを搭載した場合)とのことだったので、もう少し小さいものかと思いましたが、思ったより大きい感じがしました。また、デモ機は光学ドライブも搭載していたし、メモリも増設していたようなので、明らかに1.6kgよりは重い感じがしました。
その後、先客の彼に席を譲っていただき、親指シフトでのタイピングを体験してみましたが、打ち始めたその瞬間から「非常に素性のよいキーボード」であることを感じました。先行機種の弱点を研究し、専門店ならではの改良を加え、 830MG/S用のキーボードが出来上がったのでしょう。
MC4/45Cのクリック感の強いキーボードに対し、830MG/Sのキーボードはもっとマイルドな感じです。また、キーボードの右側が詰められてキーが小さくなっていたのに対し、MG830/Sは他のキーと同じ大きさを保っているので窮屈さがありません。
MC4/45C は右シフトキーが極端に小さく、英字のタイピングでのミスが多発するという致命的な弱点を持っていました。OASYSユーザが「実行キー」を大切にするので、それを大きくした結果だったと考えられるのですが、あれはちょっと設計ミスに近いと思います。肝心の文字入力の障害になるのですから。
そのうち、店員2名の方が電話サポートに入り、時間ができたので、ここぞとばかりに「大胸筋」「フィットネス」など専門用語が登場する長文を思いつくままに入力してみました。私専用の辞書ではないにもかかわらず、かなり精度の高い変換をしてくれるし、また変換のレスポンスも早いのが小気味よいです。何より、「タイプミス」がほとんどないのです。MC4/45Cを体験したときや、その後出た偽親指シフト搭載のLOOXを体験したときにはタイプミスが多くて、慣れが必要だと思ったのですが、今回発売された830MG/Sに関してはそのような違和感が全くないのです。
最初から買うつもりではいましたが、予想よりはるかにいい使い勝手に、非常に満足度の高い買い物になる予感がしました。
店員さんはまだ電話サポートをしています。内容から察するに、ワープロソフトのOASYSを使っている人、あるいはこれからPCに乗り換えようとしている人を対象にしているようでした。
そう、OASYS。ほとんどのPCユーザが忘れ去っているソフトウエアではないでしょうか。親指シフトユーザをはじめ、このようなユーザはそう多くないと思うのですが、このようなお客様を非常に大切にされている「アクセス」さんの姿勢には痛く感じ入りました。
電話サポートが終わった男性店員が私の意志に気づき、830MG/Sを用意してくれることになりました。そのときに、いろいろな話をうかがうことができましたが、ショップとしてオリジナルを出すことは相当大変な作業であることがわかりました。
親指シフトモバイルノートの供給が絶たれた後、アクセスさんは何度もウェブでモバイル機に関するアンケートをとり、富士通さんと交渉してきました。
富士通さんとしてもそのような要望を受けた結果なのでしょうか。FMV-LOOXという機種に「異形の」親指シフトを搭載したものを販売したことがありましたが、あのときはなぜか「アクセス」さんにクレームが集中して、かなり苦労されたそうです。「アクセス」さんもあのLOOXには正直なところかなりがっかりされたようで、今では830MG/Sのパンフレットに「×」でつぶしたLOOXキーボードの写真を載せています。
交渉の過程で、富士通さんはもう少し大型のものを、アクセスさんは逆にもう少し小型のものを提案されたのだそうです。一番大切なキーボードには厳しく注文をつけ、今回の仕上がりになったとのこと。A4に比べて薄いので十分なストロークを得られなかったこと、A4ほどの快適さはないことを反省材料とされていましたが、私にとっては A4のシリーズと比較しても全然遜色はないと感じています。
2000年夏のMC4でモバイル親指シフトが打ち切られることについて、アクセスの店員の方も全く知らなかったそうなのです。
「当時、お店にくる人には『もうすぐ冬モデルが出るので待った方がいいですよ』と伝えていたんですよ。しかし、実際には打ち切られ、その方々には本当に申し訳ないことをしたと思っています。今回830MG/Sを出せて本当によかった」
とおっしゃっていました。実は私も店員さんに「もうすぐ出ます」といわれた一人なのですが、その後私は方々探して、本家の通販サイトであるWebマートで型落ちのMC4/45Cを入手できたのですが。
しかし、世の中の親指シフトユーザのみなさんに告ぐ! 今回、アクセスさんの努力で「ショップオリジナル」という形で富士通さんは新しい親指シフトキーボードの金型を作ったわけですが、だからといって実は安心できないんです。
それは、A4のシリーズのように親指シフトを選択できるカスタマイズを富士通さんが用意せず、ショップオリジナル、という形にしたことからもわかると思います。もし、富士通さんがこの新しいキーボードをA4のシリーズ同様にカスタマイズ可能な形で展開するととんでもないコストになるのだそうです。つまり、故障などに対応したり、カスタマイズに対応したりするため、日本各地に新しいシリーズの在庫や知識がある人を置かなければなりません。富士通さんにしてみれば、ニーズのわからない商品のために。
逆に言えば、ショップオリジナルの形をとるアクセスさんのリスクは非常に大きいわけですね。すべてアクセスさんの依頼で作り、完全に買い取って、それをエンドユーザにさばいていかなければならないわけですから。普通、こんなことはよほどの情熱がなければできないことですよ。
私たち親指シフトユーザとしては、このラインナップはぜひ存続してほしいと思うのですが、この830MG/Sが売れなければ、次はないんです。新しいキーボードの金型があるとか在庫があるとか、そんな問題ではなく、親指シフト搭載機が「売れるか、売れないか」なのですよ。
ビジネスモデルの830MGシリーズはすでに販売が終了した商品です。店員さんの話では、この830MG/Sという親指シフト搭載機に関しては、おそらくボーナス商戦までは何とか供給が可能だが、それ以降は全くわからない(830MGシリーズに変わるベース機に親指シフトキーボードを搭載して販売することが可能かどうかは全くわからない)ということです。しかし、確実にいえるのは、830MG/Sが売れなければもう次はない、ということ。
既存の親指シフトユーザの方にはぜひ購入を検討していただきたいですし、ちょっと人とは変わったものに興味がある方、効率のよい日本語入力方法を求めるこだわり派の方にもぜひ注目していただきたい機種です。現在、『週刊アスキー』誌にて高橋源一郎さんがこのFMV-830MG/Sに関するレビュー記事を書いておられます。
ちなみに現在私も830MG/Sにてこの記事を入力していますが、A4のFMV-7000NA5なみに快適ですし、何よりも処理が速い。私はMacを使っているので今回無線LANのAirMac Extreme Base Stationも購入し、手さぐりで無線LANを使えるようにしたのですが、非常に快適です。子供のために4Mbpsのアニメ作品を1時間くらい見ましたが、スムースでしたよ。その子供が麦茶を830MG/Sのキーボードにぶちまけたときはあわてましたが…!今のところそれによる問題はなさそうで安心しています。
今回、これだけすばらしい機種を入手できたことに、富士通専門店「アクセス」さん、富士通株式会社殿には最大限の感謝の意を表したいと思います。
私が使っているパソコンの画面をのぞき込みながら、驚いたようにその人はいいます。
「なんてスピードなの?」
と。
「でも、タイピングスピードなら、あなたのほうが速いよね。」
と私が言うと、
「いや、その画面に出てくる文字の速さが…」
とのこと。
そういうことなら、確かにそうかもしれません。なぜなら、私は「親指シフトキーボード」を利用して日本語を入力しているからです。
一般的なローマ字入力だと、「あ行」以外の文字はは子音と組み合わせて複数のキーをタイプしなければなりません。その分、タイピングスピードそのものは速くなりがちですが、打鍵数が多くなることで文字数あたりのタイプミスも多くなります。ミスの度に、右上にあるBSキーを押さなければなりませんがホームポジションからの距離が遠いため、移動にかかる時間も馬鹿になりません。
しかし、私のように専用の親指シフトキーボードを使用すると、1 文字あたり1打鍵のリズムで入力でき(実際には親指シフトキーの打鍵と合わせて2打鍵のこともありますが、同時打鍵なのでタイミングは1打鍵と同じです)、文字数当たりの打鍵タイミングを減らすことができ、その分ミスも少なくなります。そのうえ、専用キーボードでは、右小指のホームポジションの右隣に BSキー(後退キー)がありますから、ミスの修正が圧倒的に速いのです。
打鍵数が少なく、ミスも少なく、その修正も容易、となればその結果として日本語の入力が速くなるのは当然でしょう。と同時に、同じ文字数を入力するのであれば、その疲れも少なくてすむのです。
もちろん、このキーボードになれてしまうと「標準的なキーボードを扱うのがつらくなる」、「持ち主以外の人がパソコンを使えなくなる」などの大きな弱点があるのですが…。
最近、パソコンの性能が上がってきて、ほとんどの用途でノートパソコンで事足りるようになってきました。それに、加えてノートパソコンもリーズナブルなものがラインナップされるようになって、家庭でも仕事の現場でもノートパソコンが活躍するようになりました。
私もフィットネスプログラムを作成したり、管理したりするのにノートパソコンは有益だと思っています。
2000 年の11月には、最後のコンシューマ向け親指シフトモバイルノートパソコンであるFMV-BIBLO MC4/45Cを八方手を尽くして入手しました。しかし、このPCは当時からスペックが低かったこともあり、運動プログラム管理に使うことはなく、主に出先などでの資料づくりに用いたり、簡単なプレゼンに使ったりしたくらいでした。
その後、昨年5月に、A4タイプのLIFEBOOKを Sofmapで見つけ、購入して手持ちの親指シフトキーボードに乗せ変えて使うことにしました。しかしながら、A4という大きさ、4kg近い重量は、 MC4/45Cのように持ち歩くにはちょっと重く、MC4/45Cのときのようには自由自在に持ち歩くことはできませんでした。
そのこともあり、MC4/45Cは特殊なメモリを使って最大値までメモリ領域を拡大するなど、その延命に努力しましたが、昨年の秋ごろには液晶画面が表示されなくなってしまったのです。
そんな2004年の暮れ、親指シフトで有名な富士通の専門店「アクセス」さんが市ショップオリジナルのモバイルノートパソコン「FMV-830MG/S」を発売するというニュースが入ってきました。発売が2005年1月末とのこと。
ものすごくほしかったのですが、2004年にA4サイズのFMV-7000NA5、秋にiMacG5というコンピュータを続けて購入していましたし、年末にはMTBが趣味になり、そちらにもかなりお金を費やしてしまっています。
そんなわけで様子見となったのですが、1-3月は「FMV-830MG/S」は入荷するたびに速いタイミングで品切れになっている感じでした。なんといっても5年ぶりのモバイルサイズの親指シフトノートの新作で、私みたいに待っていた人が本当に多かったのでしょうね。
4月になり、商品のステータスも「今ならご用意できます」に変わりましたし、私も資金の準備が整ったので、GWの初日の本日、表参道にある「アクセス」さんにお邪魔したのでした。
少し前、ロードバイクのリアカセットスプロケットを止めるロックリングの形状について、店員と話がかみ合わずに、一方的な主張をされてちょっと不愉快な気分になったことを書いた。
しかし、そうなってしまうことには理由があったようだ。
店員は、カンパニョーロのカセットロックリングを止めるねじ径は1種類しかなく、形状は一番小さなギアの歯数によって11Tタイプと12Tタイプがあると主張していた。
しかし、私がそのショップの系列店で買ったBianchi ML3 Veloce Mixのカセットを止めていたロックリングのねじ径は明らかに太くて、Shimanoのロックリングくらいの大きさなのだ。そこで実際に調べてみると、なんとML3に付いてきたロックリングはShimanoのサイズとぴったり一致してしまったのだ。
よく見ると、フリーに切ってある溝の形状も浅くて、シマノのそれにそっくりである。
何? では、私がVeloce 10速シフター、リアディレーラーと組み合わせて使っていたカセットスプロケットはShimano用だったのか!?
まさかそんなことはあるまい。私がML3を購入した当時はShimanoは最上グレードのDURA-ACEのみしか10速に対応していなかったし、第一ギアの間のピッチが異なる。
しかし、確かにML3に付いてきたカセットは溝が浅く、新しいホイールのフリーの溝に対しては以前のようにぴったり決まる感じではなかった。
これはなんかおかしいぞ。
そこで、ML3について、輸入代理店のサイクルヨーロッパのページで調べてみた。
すると意外なことがわかったのだ。ML3についているリアカセットはCampagnolo Veloceではなく、
FAC MICHELIN PRIMATO 10V 12/25
という製品が使われていることになっている。さらにハブは
FAC MICHELIN TEAM 28F
である。
ほかのサイトで部品構成を見たときはVeloceの10速カセットとなっていたのだが、サイクルヨーロッパのほうがおそらく正しいだろう。あるいは、ロットによって変更があった(これもよくあること)可能性がある。
私も、ショップの店員もこのような例があることを見逃していたのだ。
ということは、MICHELINのこの製品を使うと、おそらくシマノ用のホイールをそのままカンパで使えてしまうことになるのではないか? カンパ用のホイールに対してシマノ用のホイールは種類が多いようだから、より選択範囲が広がりそうである。
しかし、まずいことになったな。すでに新しいホイールで100kmほど乗車しているが、もしかしたら歯車とフリーの形状が合わないことによって問題が発生するかもしれない。これは早めに交換しなければならない。