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2005-01

新コンテンツの撮影

 本日、ShowTimeの新コンテンツの撮影に行ってきました。今まで紹介してきたフィットネス エクササイズとは少し趣向が異なるコンテンツになります。プログラムの詳細はまた後ほど。
 前回、前々回の企画でモデルになってもらった相澤さんを介してFさんというインストラクターさんを紹介してもらったのですが、そのFさんを使っての初めての撮影になります。もともと、ケーブルTVの番組で相澤さんたちのアシスタントという形でカメラの前に立ったことがあるようですが、単独で出演するのは初めてとのこと。
 ShowTimeで最初のレジスタンスエクササイズのモデルをつとめている吉田さんもそうでしたが、エアロビクス系のインストラクターさんは常に大勢のお客様の前で指導をすることに慣れているせいか、カメラの前で動じることがありませんね。非常に素直に自分を表現できていると思います。先輩に当たる相澤さんが常に撮影を見守り、アドバイスをしていたこともあると思うんですが。
 Fさんの場合、とてもスタンダードな実演でありながら、非常にとらえどころのない感じが魅力的でした。レジスタンス エクササイズの吉田さん、ストレッチング、バランスエクササイズの相澤さん、今回のFさんとコンテンツごとにモデルさんを変えてきましたが、それぞれ個性があっておもしろいですね。実は吉田さんは、新宿にあったあるスポーツクラブの同期生です。このため、指導経験が豊富で、広い範囲の客層に対応したトークができあがっています。癒し系でしょうか?相澤さんは私よりずいぶん年下で、もっとエネルギッシュな感じ。アメリカ帰りですが、オリエンタルな?雰囲気作りを忘れません。本番用動画で各種のおやじギャグがカットされていたのは残念です。今回のFさんは、相澤さんより年下ですが、本当にスタンダードな感じで、伝えるべき内容をコンパクトに、わかりやすく表現していたと思います。しかし、私は「中庸」なイメージが彼女の魅力になりそうな気がしました。

 相澤さん、Fさんのプログラムについては、ShowTimeとはまた異なる趣向と内容で、また動画ではなく静止画のスタイルでこのICOにも掲載させていただこうと計画しています。

 ShowTimeの新コンテンツは2月中に公開予定です。詳しくはまた「ニュース」のコーナーで紹介させていただくことにします。

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東京の里山へ

 予定通り、Hさんの友人Tさんと待ち合わせて、自宅から里山まで、約19kmの道のりをスタートした。昨日までかけて調整したJeepくんは、少々異音を立てていたが、走っていくうちにその音は消えていったようだ。結局この音の正体は分からずじまい。

 だいたい、時速19km-25kmのスピードで走り、途中一度道を間違えたりしながらも、無事目的地にたどり着いた。駅のパン屋で腹ごしらえをしてから出発。

 以前来たとき、MTBに乗っているのは私たちのグループだけだったが、今日は非常に多かった。トレイルライド日和なのだろうか? また、かなりの大人数で来ているグループもあった。しかし、途中すれ違ったりしながらお互いに挨拶できる関係とはいいものだ。

 前回までは、私はフラットペダルを使用していたが、今回は12月上旬に出場したa.b.c cup以来使い続けているバインディング(ビンディング。ペダルにシューズを固定する形式)ペダルを利用した。最近は不思議と、バインディングでないほうが怖くなっている。以前は転ぶのがイヤだったのだが、今は急坂の途中で止まっても、横に転べばいいだけだと思う。

 しかし、今日は天気が非常に良くて、山の中に入ってしまえば風も感じず穏やかな気候だった。カラダもすぐ暖まるので、ほとんどウィンドブレーカーも着ることがなかった。

 T さんは、社会人になって以来自転車に乗ったことがなかった、ということだったが、全然問題なくトレイルを走っていく。Hさんは前回より冒険心が旺盛で、ちょっと古い感じのトレイルに入っていった。私たちもついて行ったのだが、途中からどこがトレイルなのか分からなくなってしまった。Tさんは前転していたが、低速だったので幸いだった。結局、先に進んでも崖、とのことで、今来たかなり急な坂を押し登ったのだった。まるで子供のころに戻ったようだ。こんな楽しみ方を提供してくれる里山には本当に感謝したい。
 聞けばこの里山の一部には開発計画があるという。部外者の私がいうことではないのかもしれないが、東京都の貴重な里山、ぜひ残してほしいものである。

 今日はTさんもはじめてだったので、山での走りは控えめにして、早めに上がった。むしろ帰りの19kmのほうが長く、大変である。だんだん暗くなっていくし。
 それでも、Tさんも私も体力的に十分な余力を残して、今日1日の行程を終えることができた。

 それにしても、本来は悪路を走ってはいけないJeepくん。全く問題なくTさんをサポートしてくれた。もともとのパーツ構成のままだったらちょっとまずかったかもしれないが、今日は全然問題なく走ってくれていた。Jeepくん。お疲れ様でした。

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明日、MTB里山ライド

 明日、MTBで東京都のある里山に遊びに行く予定にしている。
 このため、MTBルック車のJeep TOLEDOに手を入れてきたことはここまで書いたが、走行中のパンクなどのトラブルに対応しやすくするため、前後のホイールをクイックリリース(レバー一つで取り外しできるシステム)に対応させることにした。このためには、前後のハブ軸(車軸の中心の鉄棒)を中空のものに交換しなければならない。
 後輪のハブ軸はYahoo! オークションで入手し、前輪のハブ軸は現在乗っていないロードバイクの前輪から拝借することにした。

 前輪については、ハブ軸の交換がうまくいき、無事クイックリリース対応となった。しかし、問題は後輪にあった。
 まず、フリーがボスフリーと言われるもので、ハブではなく、変速用のカセットスプロケット(歯車の集まり)に内蔵されているタイプだった。これを外さなければ、ハブ軸を取り外すことができないようだ。
 しかし、工具がなく、近くのショップにもおいてなくて、結局新宿のJoker マニアック館というところでようやく入手したのだった。ここに、カンパニョーロ対応のカセットスプロケット抜きがおいてあったので、少し高価だったがついでにこちらもゲットした。
 帰宅し、早速ボスフリー抜きを試す。ところが、レンチで挟む部分が太すぎて、私が持っているどのレンチも使用することができない。困ったあげく、形の似ているカンパニョーロ対応のスプロケット抜きを合わせてみると、ぴったりではないか!
 ボスフリーがなかなかはずれずに大変だったが、カンパニョーロカセットスプロケット抜きでなんとか外すことができ、ハブ軸を取り出した。
 そして、新品のハブ軸を使おうとしたのだが、なんと「径が異なる」ではないか!
 廃車寸前のロードバイクから後輪も拝借しようとしたが、こちらも新品ハブ軸と同じ径で使えない。結局、ベアリングをクリーンアップして、新しくグリスを塗る作業だけしかできず、後輪のクイックリリース化はあきらめざるを得なかったのである。

 あとは前後ブレーキパッドを交換し、ほぼ明日の準備はできた。
 そこで、試し乗りをしてみたのだが、フリーが少し曲がってしまっている。もともと曲がっていたのか、外すときにゆがんだのか。とりあえず変速にさほど問題は出ていないレベルである。しかし、メンテナンス前から不調だった異音は完全には消えていない。
 ブレーキは非常に好調だ。調子の悪いJekyllよりずっとよく効くのである。

 これで、明日、一緒に行く人にもMTBをお貸しすることができる。部品をかなり交換したとはいえ、ルック車には変わりがないので、あまりハードな乗り方はできないだろうが。
 しかし、大変だったなあ。

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JEEP再生

 昨日より取りかかっているマウンテンバイク”JEEP TOLEDO”のメンテナンス。
 結局ママチャリ的ハブを分解し、中のベアリングを洗浄、グリスアップし、元に戻した。ハブスパナもなく、ホームセンタ的レンチを組み合わせてはずしたので大変だった…。
 しかし、結果は変わらず。回転時にゴロゴロと引っかかる。

 かといってこのままでは月末に人に貸せないので、とりあえずタイヤ・チューブを交換することにした。今まで付いていたタイヤはゴムが固い、安価なタイプのもの。チューブもバルブが英式の、日本のママチャリによく見られるものだった。これを前後とも、ナショナルのチューブ(米式バルブ)に変更し、タイヤは TIOGA FACTORY EXTREME XCの2.1インチに交換した。

 後輪の作業をするとき、手持ちの工具でははずせないことを確認。前輪は16mmのレンチでもはずせたが、実際にはこのボルトは15mmだったため、ホームセンター工具では空回りしてしまうのだ。仕方なく、ボルトを痛める前に阿佐ヶ谷の自転車屋まで行って、自転車の工具セットを購入してきた。

 後輪をはずし、ハブを確認してみると、こちらは全く問題なくスムース。前輪だけ傷んでしまっているようである。ただ、前輪も車体に組み付けて回してみるとそんなに全く引っかかる感じはしないので(実際には中でゴロゴロいっているはずだが)、短期間で壊れてしまうことはないだろう。

 最後に、最近ブレーキが渋くなっていたので、前後ともワイヤーを交換することにした。私は、ロードバイクのBianchi ML3も、MTBのCannondale Jekyll 500も左前ブレーキ、右後ろブレーキで統一しているので、ルック車JEEPも同じように付け替えることにした。
 ロードバイクを購入するときに相談した友人のKさんが、「ブレーキのインナーワイヤーに、ドライタイプ(WAXタイプ)のルーブ(潤滑剤)を塗っておくとスムースになるらしいよ」と言っていたので、通常のグリスの代わりに使ってみた。これが功を奏したのか、ブレーキの引きはかなりスムースになったのだ。ただ、ブレーキシュー(ブレーキパッド。ホイールのリムに当たる部分)が劣化しているようで、こちらも交換すればよかった。今度入手してこよう。

 あまり慣れない作業で苦労をしたものの、夜中までかかってようやく完成。

 ゆっくりと試走してみたが、ルック車とは思えない位スムースに走るではないか。前後サスペンションが安価な製品なので、タイヤを太めにしてよかったかもしれない。フロントサスペンションにはRST MONROEがついているが、トラベル量が多分50mmにも満たない。オークションをみると同じメーカのもう少しいい80mmトラベルの製品が出ている。交換したらもう少しよく走るのだろうか? ブレーキの効きが今ひとつなので、ブレーキシューを交換したほうがいいだろう。

 とりあえず、タイヤ・チューブ交換とワイヤーだけで9,000円くらいの費用がかかっている。私がJEEPを購入した価格の1/4を超える費用だ。ということはもともとJEEPに付いてきたパーツは結構グレードが低いと考えられ、より高いグレードのパーツに交換したことで具合が良くなったのだろう(タイヤなど、店頭で一番安価なものを選んだのだが、それでも全く乗り心地が異なる)。

 ここまで「JEEPなのに町乗り専用」というニュアンスで書いてきた JEEPだが、インターネットでJEEP MTBの情報を検索してみると、海外ではもっと本格的な仕様のJEEP MTBが売られているらしいことが分かった。今まで興味がなかったので調べることはなかったのだが。

 さて、ショップメンテナンスで後ろブレーキの効きが悪くなったもう一台のMTB、Jekyllだが、新しいブレーキシューを購入してきたので早速交換してみた。はずすのは比較的簡単だったが、新しいシューをセットするのが大変。実はまだ完全にははまっていないが、その状態で試乗してみた。
 でも、やっぱり後輪は効かない。
 何か別の原因がありそうだ。

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JEEPの名が泣く

 今月末、友人たちと東京都の里山をMTBで走る予定が入った。
 うち一人は、はじめて会う人でMTBをお持ちでない、ということで、私が以前利用していた町乗りMTB、”JEEP2 TOLEDO 2003″をメンテナンスしてお貸しすることにした。このMTB、というかMTBの形をした町乗りバイク(MTBルック車)は「悪路走行禁止」の但し書きがあるが、あまりハードなコースを走るわけではないのでおそらく問題なく使えるのではないかという前提でだ。

 まず、タイヤが町乗り対応のスリックタイヤである上に、パターンがすり減ってしまっているので、タイヤを交換しなければならない。
 そういえば、チューブも「英式バルブ」というママチャリ系だったので、この機会に「米式バルブ」に変更しよう。
 通常スポーツ車としてのMTBはクイックリリースという仕組みで、レバーひとつでホイールを着脱仕組みになっているが、JEEP2 TOLEDOはボルト、ナットで完全に固定されてしまっている。ここをクイックリリースに変更したい。
 走行性が購入時と比較して劣化しているような気がするので、普段メンテナンスできない部分の、私ができる範囲でのオーバーホールもやっておこう。もう、4000km近く走っているはずだから。
 前後ブレーキの動きも渋い。ワイヤーを交換しよう。
 時間があれば、フロントサスペンション、リアサスペンションをオークションで安く手に入れて、交換するとよりよさそうだ。

 ということで、早速前後のタイヤ(クロスカントリー用の安価なもの)、米式バルブのチューブ、比較的低グレードのブレーキワイヤーとシフトワイヤー、リムテープ、クイックリリースレバー、そしてショップメンテナンスに出して効かなくなった私のCannondale Jekyllの後部Vブレーキ用パッドを購入した。

 自宅に帰り、早速JEEPの前輪の取り外しにかかった。
 そこで改めてJEEPの前輪を見て驚いたこと。ハブ(車軸)が非常に細く、ママチャリそのものなのだ。大丈夫かな? これ?
 六角のボルト、ナットも私の持っている工具でははずしにくかった。何とか苦労してはずしたあと、車軸部を見てみると、案の定クイックリリースレバーを使えるような構造にはなっていない。ママチャリそのものだ。
 クイックリリースはあきらめ、そのハブの部分を観察してみる。中の芯を手で持って回してみると、スムースに回らないではないか。というか、ゴリッ、ゴリッと「強く」引っかかる感触がある。細いのでどんなベアリングか想像がつかないが、完全に痛んでしまっている。これじゃ走行も重いはずだ。私はママチャリのハブに関する知識はないので、分解して何かを行う、というようなことはとてもできない。分解すらできないのではないか。

 仮にタイヤ交換して、ワイヤーを交換したとしても、満足な走りができるまでには回復しまい。ハブをクイックリリースに対応した高性能なものに変更することも一つの方法だが、私にはそれを行う技能がない。

 それではホイールごと交換しては?オークションに安価なものが出品されているからだ。でも、そんなことをするんだったら、Jekyllのホイールをチューブレスにしたい。そうして JekyllのホイールをJEEPに移す、という方法もあると思うのだが、Jekyllのホイールに付属するフリーは9速スプロケット対応のものだ。 JEEPのものは7速。おそらく、Jeepの変速系はすべて交換しなければならないだろう。

 そこまでやって考えた。JEEPのメンテナンスのために、すでに1万円以上出費した。これにホイール、変速系、となると、もう一台JEEPが変えてしまうではないか。悲しすぎる、ホームセンター MTB。使い捨てバイク。このタイプのバイク、私も含め、実に多くの人が乗っているが、それが違法な放置自転車の増加につながらないよう、意識を高く持ちたいものだ。

 しかし、JEEPって、ジープロードを走るからJEEPなのでは。部品がママチャリじゃ、JEEPの名が泣くぞ!

【Jekyllのハブ(クイックリリース)】

【JEEPのハブ(ほとんどママチャリ)】

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