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2004-04-29

Macが遠い

この1週間、全く触っていない、というわけではないけれどMacから遠ざかっている
それは、前回ICOの秘密にも書いたけど、Windows Note PC FMV-7000NA5を新たに入手したからだ。

いくら新しいマシンを買ったからといって、なぜそちらばかり使ってしまうのか?
それは新しく買ったノートのほうが、PowerPC G4より処理が早くて、同じ作業をしても早く終わってしまうからなのである。
早いといっても、Pentium4 3.2GHzもあるノートPCではなく、Celeronの2GHzレベルのマシンだ。メモリも現在では買ったときのままの256MBしか積んでいない。それに対して、Power Mac G4はクロック数こそ867MHzと低いものの、Dual構成になっていて、メモリは768MBも搭載している。 それでもはっきりわかるくらい、新しいWindows Note PCのほうが快適。
それに、ノートの親指シフトキーボードの具合がとてもいいのである。テキストを入力していて、Power Mac G4は高速入力に文字表示が追いつかないような状況がままあるのだが、このNoteでは、十分に追従してくれる。IMEの辞書がお馬鹿なくらいだろうか?
でも、テキスト入力だけではない。
私が加入しているプロバイダであるBroadGate 01ではShowTimeの4Mbpsのコンテンツをみることができるが、Power Mac G4では数秒〜数十秒おきにバッファリングが起きて、まともに視聴できない。しかも、なぜか2Mbpsと4Mbpsで画像に差がなく、粒子が明らかに荒いのだ。
それで2Mbpsに落としてみても、やはり数分おきにバッファリングが発生してしまう。
Windowsのノートはその点スムースだ。実は、このノートを購入する前に活躍していたFMV BIBLO MC4/45という旧Celeron 450MHzクラスのマシンでも、4Mbpsはほとんどバッファリングすることなくみることができた。今回購入した7000NA5になると、全く問題ない。画質もMacのように粒子が荒くなることがなく、非常に美しい。

Macも最新はもはやG5の時代。本年末までには新しくしたいところだ。

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動画

私がICOの公開を始めたのは、1997年2月のこと。いつのまにか7年も経過しているんですね。
ICOの公開当初、私たちがインターネットに接続する手段は、電話回線を使ったダイアルアップが主で、そのスピードも14400bpsとか、28800bpsぐらいでした。早くて28kbpsですよ。
そのような状態だから、私としてもいかにコンテンツを軽くするかは大きなテーマでした。種目紹介こそふんだんに写真を使いましたが、なるべくサイズを落として、テキストで読ませるような工夫をしていたのを思い出します。

接続料金が高いといわれた日本もいつのまにか先進国の中で最安らしいですね。ブロードバンドも普及して、コンテンツを動画で紹介することも不可能ではなくなってきました。
しかし、個人でサイトを運営している場合、接続費用からレンタルサーバ類まですべて個人の持ち出しになります。日常的に動画を公開するというような状況になると、やはりそれなりのレンタルサーバを借りなければならないでしょうし、それ以前に動画を撮影したり編集したりといった作業が必要になってしまいます。ICOでも過去に動画公開を考えたことがありますが、上記のような事情から、実現できずにいました。

今回、ShowTime様から動画コンテンツの企画のお話をいただき、プロの手を借りてようやく筋力トレーニングの動画を公開することができるようになりました。私が当初考えていたものよりシンプルで分かりやすく、取りかかりやすい構成になっています。どちらかというと今回は初心者向けになりますね。

動画の視聴は有料の会員登録が必要になります。ですから現在のICOのほとんどのコンテンツのように無料で見られる、というものではありません。でも、お金を払うからこそプロの作る高品質なものを見られる、ということもあると思います。

ICOは私の個人的な趣味で開いているサイトです。それを、単なる便利な無料サイトと解釈されている方も少なからずいらっしゃるように感じます。
ICOには、メールを使って個人的な質問をされる方が数多くいらっしゃいます。中には礼儀正しい方もいらっしゃいますが、
「○○が知りたいんです。答えてください」
という質問を、自ら名乗ることなく送りつけてくる方がかなり多いんですね。
現在はPeaceMindを利用していただくように掲示していますが、それでも事情が分からなかった方に対しては、1回目の簡単な質問に関してはなるべくお答えするようにしていました。もちろん、自分のプライベートな時間を使ってのことです。それなのに、そのアドバイスに対してお返事を下さる方はまれなのです。
ICO開設以来ずっとそんな傾向にありましたが、1990年代はまだ、半分以上の方がお返事を下さいました。インターネット創世記の利用者はモラルが高い人が多かったのかもしれません。しかし、インターネットの敷居が低くなり、それこそ誰でも簡単にインターネットに接続できる時代がやってきたことも影響しているんでしょうか? ICOをXOOPSに変更してからもたくさんの質問がきましたが、お礼のお返事をいただいたのは1件だけでした。

ですから、現在はどんな事情であろうと1回目であろうと、電子メールでのご質問は一切受け付けないようにしています。返信がないことにご不満をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、お問い合わせの注意事項にも一番上に書いてあることですし、なにとぞご理解いただきたいと思います。

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