Archive for the ‘Bruce Lee’ Category

BL Magazine


2010
02.17

今日は仕事関係の打ち合わせで神保町へ行きました。

直近のスケジュールが決まったところで、せっかく神保町まで来たのだから、書店に寄ってみることにしました。

最初に寄った書店の前にたった瞬間、私の目に入ってきたものは…。昔懐かしの香港雑誌、BL Magazineが柱いっぱいに貼られていたのです。うち1冊は中学生のころに11歳年下のいとこに送ったもので、もう手に入らないかと思っていたものでした。当時は一冊750-850円で売られていたようですが、ここにぶら下がっているものは1,500円-2,500円。

私はその中学時代に譲った1冊と、持っているかいないか不明な1冊を購入。

左が中学時代に手放したもの

左が中学時代に手放したもの

左側が中学時代に手放したものですが、実は中国語バージョンとドイツ語バージョンは持っていたりします。右(BM-8)は、写真は見たことがあるものばかりですが、すぐに見つからないところを見るとたぶん持っていないですね。状態は非常にいいです。ただ、後半部分は映画館で直接カメラで盗撮したような写真ばかりがずらずらと並んでいるだけでした。

こうなると、中学時代に手放したBM-3 “BRUCE LEE : IN THE GAME OF DEATH”が欲しくなってしまいます。誰か手放してもいい、という人いませんか? 時々あの神保町のショップを訪ねてみることにしよう。

さて、最近全く稼働していないRocky Mountain Vertex RSL号ですが、ライザーバーを試してみる前からやっぱりフラット・バーに戻したほうがいいような気がしてきました。

ライザー・バー仕様のVertex号

フラット・バー仕様のVertex号

ライザー・バー仕様のVertex号

ライザー・バー仕様のVertex号

今日の帰り道に立ち寄った某家電量販店の自転車売り場に、この前まではなかったカーボン・バー・エンドが展示されているのを発見したのです。私自身は見た目があまり好きではないのですが、食わず嫌いしないで一度装着してみようかな、という気になりました。よし、これを買おうと財布を見たら…。手持ちが足りません。上記のブルース・リー雑誌2冊を購入したあと、夕食を外食してしまったためでした。

現在Chase号が半分解状態で駐輪場に固定できず、困った状態になっています。このため、Rize専用のホイールがほしいので、一緒に買ってしまおうかな?

Happy Birthday, Bruce!


2009
11.27
Bruce Lee (20代前半のころに描いたイラストです)

Bruce Lee (20代前半のころに描いたイラストです)

なんかいろいろやっていたらいつの間にかブルース・リー先生の誕生日を迎えていました。

ご存命なら69歳。来年70歳なんですねぇ。1940年生まれで、私の両親と同じ辰年の生まれです。

69歳のブルース・リーはどんなパフォーマンスを見せていたんでしょうね。

どこかのサイトで拾ってきたイラスト。元ネタが見つかりません。著作権的問題がありましたらお詫びします。

Marilyn Monroe, Adolf Hitler, Bruce Lee, photos, photoshopped, old age, How about that?,News Topics,Newsより(引用に問題があれば削除します)

Marilyn Monroe, Adolf Hitler, Bruce Lee, photos, photoshopped, old age, How about that?,News Topics,News」より。

※ 作品を作った人:「Andrzej Dragan

このCGだとかなりのスピードを保っていそうな気がしますが(笑)、あの練習量と集中力ですから、より上の段階に進まれて、世の中の「達人」とか言われている人たちと並ぶ成果をあげられていたのでは? 指一本で相手を崩せるような…。

実際には1973年に亡くなられているので、ちょっとむなしい想像ですが、きっとこの方は映画や武術以外にもすごい実績を残していたのではないかと思います。

ブルース・リーよ。永遠に。

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英雄ドラゴン~ドキュメンタリー・オブ・ブルース・リー&倉田保昭


2009
10.29

英雄ドラゴン~ドキュメンタリー・オブ・ブルース・リー&倉田保昭~ [DVD]

英雄ドラゴン~ドキュメンタリー・オブ・ブルース・リー&倉田保昭

2005年に発売されたこのDVD。ずっとほしいと思っていたのですが、当初はAmazonなどでも売られておらず、なかなか入手に至りませんでした。

私が「ブルース・リー道(?)」に入るきっかけを作って下さったのは倉田保昭先生です。その倉田先生がブルース・リーについて語っているという私にとっては必見のDVDですので、今回ようやく入手できたことを喜んでいます。

以下、このDVDの内容について評価していますので、見る前にあまり詳しい情報を知りたくない、という人はここから先は読まないで下さいね。

個人的には、1964年ロングビーチ・トーナメントでのブルース・リーのデモンストレーション映像が収められていることがうれしかったですね。youtubeなどではすでにおなじみの映像なんですけど、このDVDでは倉田先生の解説がついています。

私たちはこの映像がいつ撮影されたものであるかなどを知っているのですが、倉田先生にはその予備知識がないようで、あくまで門外漢としての目で解説されているのが興味深いですね。倉田先生は空手五段、柔道三段、合気道二段の腕前ですが、ご自身が習得された武道の知識からこのデモンストレーション映像を分析しています。このため、詠春拳の黐手を「合気道の技術」のとして見ておられたりするのですが、その技術的な内容については一般の人向けの大まかな分析としては問題ないと思います。

また、ブルース・リーが生前にインストラクターとして認定した3人のうち、ご存命のダニー・イノサント先生、ターキー木村先生のインタビューで、ブルース・リーがかなり「厳しい」先生であったことを述べておられました。このお二人も含め、他のインタビューではあまり出てこなかった表現なので、「おぉ。やはりブルース・リー先生も武道の先生してたんだな!」と妙に納得しました。

不思議に思うのは、倉田先生を含め、ブルース・リーに実際にあったことのある日本人俳優が「ブルースは小柄で、身長は167cmくらいかな」みたいなことをおっしゃっているのです。このDVDでもそうですね。ただ、今手元の資料が見つからないですが、過去に見た検視結果に記載されたデータは172cmだったと記憶しています。亡くなって身長が伸びたのでしょうか? まあ、椎間板がゆるんで1cm程度は変わると思いますが。

それに、こちらも資料が見つからないのですが、「ドラゴン危機一発」で共演した女優のマリア・イーさんの手記が日本の映画雑誌に載ったことがあります。それによると彼女の身長は169cmで、ブルース・リーが彼女のパンツ(ジーンズだったかスラックスだったか)をはいたらぴったりだったというエピソードを明かしています。映画で見る限りは、同じ薄い布靴を履いた状態でややブルース・リーのほうが身長が高いので、170cm以上はあったのではないかと私は推測しています。

ブルース・リーは今でいう典型的な「細マッチョ」です。服を着たらかなり貧相に見える可能性がありますね。「燃えよドラゴン」でブルース・リーの生徒役を演じていたトン・ワイ氏も、「こんなにやせちゃってて大丈夫なの?」と最初は甘く見たようなことをインタビューで述べています。しかし、彼の実際の動きとストレッチングを見て、その驚異的な身体能力に気づいたそうなのです。その上で、猫背と若干のO脚。そんなわけで実際の姿より小さく見えるタイプの人だったのではないでしょうかね。

ブルース・リーはハイヒールを愛用していたみたいですが、気持ちは分かります。だって、共演のマリア・イーさんと何度も写真に収まらなければならないのですが、ほぼ同身長のマリアさんがハイヒールを履いたら、ブルース・リーはかなり小さく見えてしまうでしょう。ブルース・リーもハイヒールを履かざるを得なかったんじゃないかな?

さて、倉田先生はブルース・リーの主演映画に対する分析もされていますが、「ドラゴン危機一発」については、ブルース・リーの映画の中ではアクションが「たいしたことがない」という表現をされていました。これは、アクション監督がリー本人ではなかったことをひとつの理由にしておられますが、もちろん背中の深刻な怪我(医師からは武術の再開はムリだと言われていました)から回復した直後の撮影であったことを忘れてはなりません。回復といっても、神経の損傷ですからその痛みは常にあり、アスピリンの服用は欠かせなかったと聞いています。

ただ、アクションとしては倉田先生がいうように「荒い」のかもしれませんが、私の見方は少々異なります。ブルース・リーは力の出し方が非常に洗練されているように見えるのです。体の中心にためた力を一気に外側に向けて解放するのですが、筋肉の弾性要素や腱の反発をうまく使っているような気がします。予備動作をほとんど使わずにそれをやるのが驚きではありました。

また、ひとつの技に参加する関節や筋群が明らかに多いのも、あの特徴がある動きにつながっているのだと思います。当時の他の俳優さんが動作エンジンの「筋肉」をおおざっぱに使って技を使うのに対し、ブルース・リーはもっと筋肉を細かい単位で使っているようにも見えます。例えば、これは見せ方の影響もあると思うのですが、当時の他の俳優さんが連続技を行うために、膝〜股関節のコントロールを主体にして蹴っているのに対し、ブルース・リーは股関節とか、胸や腹のあたりから力を出しているような動きで、それに末端の筋肉をうまく連動させているように感じられます。

股関節より上の、胸とか脇腹の反発を使った蹴りについては、1980年代にすでに佐山聡先生が蹴り方のテクニックとして具体的なやりかたを紹介していて、今考えればすごいなあ、と思います。もしかしたら、先生が習われた目白ジムでもそういう指導が行われていたのかもしれません。

このDVDでは倉田先生とブルース・リャンのアクション・シーンのハイライトも収録されているのですが、これはこれで非常に激しくて、蹴り技のコンビネーションのスピードはブルース・リーを上回るほどです。こんなアクションは今ではお目にかかれないほどのすばらしい完成度だと思います。もちろん、分かる人が観察するとそういう動きができるような蹴り方を選んでいることも分かると思います。それでもブルース・リーのような「猫のようなしなやかさ」は感じられません。

今までもいろんなアクション俳優の動きを映画で見ましたけど、今のところブルース・リーのような動きを実現している人は見たことがありません。むしろ、バレリーナとか、ダンサーに多く見られるような気がしますね。あらゆる関節が絶妙のタイミングで複雑に動作しますから(あ、そういえばブルース・リーも香港のダンス・チャンピオンだったんだ…)。

ブルース・リーと直接会ったことをセルフ・プロモーションのように利用する人もいます。写真やフィルムが現存せず、実際に会ったことがあるのかどうかも怪しい場合がありますが、中にはブルース・リーに対する自身の優位性を強調したりする人もいます。テレビのインタビューで、「ブルース・リーと向かい合ったけど、ムキになっててカワイイ。本気で蹴ってやろうかと思った」と言った人がいたり(まあ、それで勝てればいいんですけどね(笑))、古い空手の教本で剛柔流の先生が「私がブルース・リーにヌンチャクを教えた」と自己紹介したり、小説家が「私はブルース・リーを3分で倒した」とか(笑)書いていたり(それも小説ですか?)、みんなブルース・リーを利用していたんですね。

倉田先生の場合は、複数の場所でとられた一緒の写真が何枚も現存しますし、一緒の映画フィルムに映ったこともあります。その上での話で、尊大な態度がみじんも見られません。このDVDでも、ブルース・リーは非常に優れていて、全世界に影響を与えた偉大な人であり、倉田先生のようなアクション俳優の恩人であるようなコメントをされています。こういうところに、倉田先生の謙虚さ男気、武道家としての誇りを感じますね。

ぜひ、今後も倉田先生には現役で頑張っていただき、倉田先生の元で修行をされている門下生の方がスクリーンで活躍されることを祈るばかりです。

久々にFRポジション


2009
10.24

長男の熱はリレンザ投与のおかげか、ほぼ平熱まで下がりました。その代わり、今度は次男の全身にじんましんが出てしまって、今日は学校を早退させて、近くのクリニックまで連れて行ったりしていました。続くものですねえ。じんましんは結構ひどくて、じんましんが出ている部分のほうがそうでない部分より面積が広いくらいです。代わってやりたいけどこればかりはどうにもなりません。

さて、今日発売の「1959某日某 [DVD]」がさっそく届きました。

これはブルース・リーがアメリカに行く1日前の様子を描いたもので、1996年に撮影されたものです。

彼の伝記映画は数多く存在しますが、これはそれらとは一線を画するものですね。多くのファンが知らない、有名になる前の彼の姿を、当時の関係者のインタビューや資料から浮き彫りにしたもので、ここに登場するブルース・リーは非凡な才能を秘めているものの、普通の一人の少年に過ぎません。実際にそういうことがあったかどうかはわかりませんが、アメリカに旅立つ前の彼の複雑な心の内が見事に表現されていると思います。

これは興味深い作品で、私のお気に入りのDVDの一つとなりそうです。

個人的には、ちょっとだけ登場するブルース・リーのお姉さん、アグネス・リーさんを演じた女優さんが、アグネスさん本人の若い頃にかなり似ているのが少しうれしかったです。

詠春拳の老師を演じていたのは、ブルース・リーの老師・葉問の息子さんで、葉準老師で、親子ということもあってかなり似ておられます。監督・主演(リー役)のスティーブン・アウさんとの黐手(まあ、組み手のようなものです)を改めて見ていたら、私が習った動きとはまた違った微妙な動作が組み込まれていることがわかって、かなり興味深かったですね。スティーブン・アウさんは詠春拳ができないということでしたので、動作が固かったのですが、葉準老師がうまくカバーされていたと思います。

…。さて、今日は昨日以上に時間がなかったのですが、少しだけでもとCannondale Prophet号にて出かけることにしました。

Rocky Mountain Vertex RSL 号を入手したので、Prophet号はFRポジションに戻し、ヘッド角を69度から67.5度に変更しました。また、FRポジションに合わせてリアサスのサグを、SPV+を切った(あるいは最小にした?)状態で25%から40%に増やしてみることにします。40%だとペダリングはきつそうなのですが、SPV+(ペダリング時の沈み込みを制御する機構です)側を最強に上げました。あ、サドルは低くしてしまうと平地で乗るのがつらくなってしまうので、XCポジションで乗っていたときのままです。

この状態で走り出してみると、一瞬Prophet号ではなくJudge号に乗ったような錯覚にとらわれました。ポジションが変更に加えてリアサスの初期沈み込みが増えたことも大きな理由でしょう。違うのは、車体が軽いことと、ペダリングによりぐんぐん進むことです。オーバーホールから戻ってきてすぐにXCポジションに変更したので、久々でしたね。

でも、意外なことにXCポジションよりも加速する感じがあるのですよ。いつもと同じこぎ方をしているつもりなのに、平均速度が上がるんですね。

Cannondale Prophet 1000 Team Replica 2005 の FRポジション

Cannondale Prophet 1000 Team Replica 2005 の FRポジション

もともと、Prophetは発売当時に存在していたDH/FRバイクであるGeminiとオールマウンテンのJekyll号の間を埋めるポジションのバイクとして開発されました。トップモデルは4Cross専用機であり、おそらくはFRポジションが基本のポジションとして開発されていると思います。DVD “SEVENVISION”を見ると、みなさんProphetで空を飛んでいますね。たぶん、補強が入ったProphet MXのほうだと思いますが(あっ。SEVENVISIONを見ていると、またChase号を組み立てたくなってしまいますね。私が持っているChase1 2007が登場しますので)。

ネットの情報を見ると、ショップの評価やユーザの評価ではFRポジションのほうが安定する書かれていますし、私もそう感じます。平地でも直進に関してはそれがいえるような気がします。コーナーについては、若干まったりする感じになるので、今日は同じコースを走っていてもそれだけは注意しなければいけませんでした。
少し続けて乗っていると、乗り心地はRize号に似ているな、という感じを受けました。XCポジションの飛ぶような感覚から若干地面をなめるような感触に変化します。Rize号のヘッド角は68度ですし、10mm長いフォークをつけている私のRize号は68度より寝ていると思います。サグも40%でよく動くようになっているので、結果的に似た感じになるのかな? でも、コントロール性の良さはやはりRize号のほうが上かな。

ごく短い時間でしたが、今日はProphet号のFRポジションを楽しむことができたのでした。

玉龍リカちゃん


2009
10.23

http://www.dosokai.ne.jp/licca/gyokuryu.html

私は鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校(現在は中学校も併設)の出身なんですが、こんな商品が企画されているとは!

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玉龍リカちゃん 合い服バージョン

いやぁ。懐かしいです。

私は当時から玉龍高校の女子の制服は大好きで(変な意味じゃないですよ)、他校と比べても特にかわいいと思っていたのですが、こんなところでお目にかかれるとは思ってもみませんでしたよ。

いろんな高校の制服バージョンがあるみたいですね。

創立70周年ということで、玉龍バージョンが出たのはうれしいですね。リンク先を見ていただければ分かりますが、夏服もつきます。

3年生のときの文化祭の出し物が「アクション映画(当時流行っていた忍者映画)」で、その主役をやりました。私と、私の依頼で出演した後輩くんはそれぞれ2万円近くかけて、このフィルムをコピーしました。このコピーを最近まで時々その当時のフィルムを自宅で映写していました。

最後の映写でフィルムがジャミング?を起こしてしまい、コマがひとつ焼けてしまったようですし、フィルムも傷みが出ていて、割れなどが生じつつあります。早いところデジタルデータに変換したいと思っているんですけど…。私の子供時代のフィルムも併せて業者さんに見積依頼を出してみたら、10数万円だったので、保留にしてあります。

オリジナルのフィルムは当時の学級委員長が所持していたらしいのですが、紛失したらしく、一度同級生からコピーがないかという連絡をもらったことがあります。同窓会で上映したいとのことでした。その後、その同級生の連絡先を失念してしまい、結局コピーを送ることができなかったのですが、そのうちデジタルデータ化しますね。

そう、話がそれましたが、このフィルムに映っているのが確か夏服のほうでしたね。私だけ忍者ウェア(ただの剣道着)を着ているので、私の制服姿はないのですが(別にそんなのどうでもいいですけど)、このリカちゃんで当時を思い出し、とても懐かしくなりました。

さらに、卒業アルバムを引っ張り出してみましたが、やっぱり玉龍の制服はかわいい(^o^)

自分の写真も見ましたが、現在の長男にかなり似た写真があってビックリしました。長男は顔の面積が私の1/3ほどしかないほど小さいのですが、なんと、高校時代の私もそれなりに顔が小さい! なんで今みたいなことになっているの? 年齢とともに頭蓋骨がふくらんでいるようです。実際、帽子のサイズも当時より大きくなっていますしね…。

というようなわけで、この玉龍リカちゃん、注文しちゃいましたよ…。届く予定は来年5月でまだまだ先ですが、届いたらブルース・リー先生の隣に立たせたいと思います。

切れ味鋭いProphet号


2009
10.14

1959某日某 [DVD]』というDVDが出るというニュースを見たので、Amazonで購入することにしました。すでにカートに入っていた『MTB日和 2 (タツミムック)』というムックも一緒に注文。

1959某日某 [DVD]』は、かのブルース・リーが香港からアメリカに帰る(彼はアメリカ生まれです)前日の話を描いているそうです。この短いトレーラーを見ただけでも主演のスティーヴン・アウ氏と本人がダブってしまうのがすごいなあ。

それに、実在の人物に関するこんなテーマの映画は見たことがなかったし、とても楽しみですね。

MTB日和 2 (タツミムック)』のほうはすでに届いていて、今日のライドはこれを読んでから出ました。表紙はRocky Mountain Blizzard号ですね。

最近は自転車雑誌自体を買わなくなってきてしまっているのですが、MTBの専門的な情報を乗せた書籍が出るのならできる限りそれを買っておこうと思っています。私はもちろん、『MTB日和 2 (タツミムック)』や『今日からはじめるMTB(マウンテンバイク) 改訂新版―MTBの選び方・遊び方をわかりやすく解説 (NEKO MOOK 1189)』も購入済みです。この種の書籍が出続けてくれるなら私はうれしいですね(もちろん、さまざまな意見があるでしょうけどね)。できれば、MTB Magazineが復活して欲しいですよ。

さて、今日はProphet号を駆り出すことにしたのですが、前後ブレーキの変な音が鳴り止まないため、以前Magura Louiseに施してみたメンテナンスをMagura Martaにも試してみることにしました。そのときは、別のサイトで「パッドの裏側とピストンの間にごくわずかな量の注油を行う」という対応法を見つけたのですが、試してみたら見事に異音が消えました。ただ、パッドに油が付いたらどうしよう、という不安も残りましたが。

今回は、このオイルをごく少量のグリースに変えて対応してみました。ピストンが触れていると思われる部分に点々と薄く塗ります。これがパッド側へ流れ込んだら一大事ですけどね…。

結果、軽く走ってみたら、音が消えていました。ようやく解決かな、と思ったら、少し走り込むと後輪側の音がまた復活…。ただ、グリスを塗る前よりは音が小さいです。もう少しなじんだら変わるのかな?

前後輪ともまだ3ミリ以上パッドが残っています。音が消えない場合はパッドを交換しようと思っています。

今日は時間がなかったので、1時間少々、25kmほど走りました。Rize号と交代で乗っていると、やはり特徴の差がはっきりしてきますね。似た目的のバイクで完全にかぶるのですが、乗り味はかなり異なります。

何度か書いていますが、Prophet号は表面を飛ぶように進み、Rize号は地面にかなり密着して走る感じです。細かい操作はRize号のほうは軸の操作がしやすくて扱いやすい感じで安心感があります。それに対してProphet号の場合はちょっと工夫が要る感じで、高速走行中の操作はちょっと怖かったりもします。ですが、今日意識してProphet号を操作していると、スパスパ切れるように鋭く操作できる感じで、やりかたによってはこれはとても効率が良い動きができるのかな、とも思いました。XCバイク到着を前に、SPVを最強に設定し、ヘッドを立てて疑似XCバイク化したProphet号に慣れておきたい気もします。

切れ味鋭いProphet号

切れ味鋭いProphet号

BRUCE LEE – KATO from THE GREEN HORNET


2009
09.15

BRUCE LEE – KATO from THE GREEN HORNET

GREEN HORNET

GREEN HORNET

8月にブレンバスターズさんに注文しておいたものが昨日届きました。

上段がBRUCE LEE – KATO from THE GREEN HORNET(グリーン・ホーネット)になります。

下段はグリーン・ホーネットおよびドラゴン怒りの鉄拳に合う素体です。

ドラゴン怒りの鉄拳には、頭部が2つ、衣装が2つ付属していましたが、私は着せ替えは苦手だしあまりやりたくもないので、今回素体を買ってみました。グリーン・ホーネットについては頭部は1つしか付属しないものの、衣装が2つ付くため、そちら用の素体も含め数量を2つとしました。

ところが、グリーン・ホーネットに関して言えば、素体を別にしても結局靴や靴下、パンツを履き替えさせた上で頭部、帽子やマスクをも交換しなければならなくなるため、かえって手間であることが分かりました。素直に上着と帽子、マスクを交換するだけで済ませられるようにしましょう。というわけで、素体のひとつは予備になりました。

【左】グリーン・ホーネット 【右】ドラゴン怒りの鉄拳

【左】グリーン・ホーネット 【右】ドラゴン怒りの鉄拳

さて、両者の上半身のクロースアップです。

グリーン・ホーネットにはマスクをかけさせています。マスクを外すとあまりにもかわいすぎて、撮影した他の写真が角度によっては目の大きい朝青龍に見えたためです(…)。

グリーン・ホーネット〜ドラゴン危機一発くらいまでのブルース・リーが私は一番好きなのですが、グリーン・ホーネットはちょっと感じが違うかな? たぶん、このシリーズのフィギュアは彼の晩年に香港でとられたライフマスクをベースに造形を行っているのでしょう。それをふっくらさせると、グリーン・ホーネットになる、と。

しかし、グリーン・ホーネットのときには別にとられたライフマスクがあるので、それをベースにしてもよかったのではないかな、と思いましたね。

マスクを外したカトーさん

マスクを外したカトーさん

これで「死亡遊戯」→「ドラゴンへの道」→「燃えよドラゴン」→「ドラゴン怒りの鉄拳」→「死亡遊戯 NOKIAバージョン」→「グリーン・ホーネット」ときて、残りは私の大好きな「ドラゴン危機一発」のみとなります。こちらはまだアナウンスがありませんが、果たしていつになるのでしょうか?

最後にやはり、マスクを外したカトーさんの写真を。

事実関係はどうかはわかりませんが、ブルース・リーは当時根強く残っていた人種差別の影響で、顔にマスクを付けた状態での出演が多かったと言われています。そんな中でもがんばっていたブルース・リー氏に敬意を表し、マスクなしの写真で締めくくります。

七三分け

七三分け

うーん。でもやっぱりなんだか違うよ。

帽子以外にカツラも付属していたのですが、本当にカツラっぽいのです。一応、こちらも写真載せときましょうか…。

やっぱりヘンですよね。

フィギュアの実物は、実はもう少し似ています。たぶん私の写真の撮り方が悪くてより「ヘン」になっているんです。

Enterbayさん、リーさん。ごめんなさい。

このフィギュアは目線を変更できるので、今度一番かっこよく見える目線を研究しておきたいと思います。

iPhone OS3.1


2009
09.13

久しぶりに我がiPhoneをiMacにつなぎましたが、iPhone OS 3.1へのアップグレードの案内が出ました。

そこでアップグレードを試みたのですが、何とiPhoneの中身が壊れたみたいで…。iTunes 9がエラーメッセージを出しました。

今、iPhoneを初期状態に戻し、OS 3.1になった状態でバックアップから復元中です。ものすごく時間がかかってますねー。

iTunes 9にアップグレードしてから、iPhoneの着信音を作ろうとしたらエラーが出たり、今回のiPhone OS アップグレード失敗と、なんだか調子が良くなさそうです。

あっ。空き容量がやばいことになっている…。あと300MBしかないので、中身削らないといけません。

とりあえず復活したみたいですので、先日iTunes Storeから落としたばかりのThe Big Bossのアルバムを聴きながら確認しています。大丈夫みたいですね。

この”The Big Boss(ドラゴン危機一発)”のサントラを聴いていて思ったのですが、さまざまな資料をひもとくとブルース・リーの主演作品のうち、「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」の3作品については音楽は「ジョセフ・クー」となっています。しかし、「ドラゴンへの道」以外は他の映画や楽曲からパクったものの寄せ集め + オリジナルだったりします。またこれらは日本向けに楽曲が変更されたりしてより分からなくなっている…。

日本公開当時に発売されたサントラをみても「ジョセフ・クー」が音楽担当になっていますが、少なくとも「ドラゴン危機一発」については、メインテーマと愛のテーマを除いた多くが、今回入手したPeter Thomas オーケストラの”The Big Boss”のものです。メインテーマや愛のテーマも、日本で付加されたものだとしたら、実際にジョセフ・クーが作曲したものはどれだったんだろう? 現在の「ドラゴン危機一発」DVDに含まれる音楽がそれ?(ピンク・フロイドの「狂気」とかが使われている…)。それとも、地上波放送で藤岡弘、さんが吹き替えた、あのバージョン? 「ドラゴン怒りの鉄拳」はイギリス映画からの流用とも言われているし…。当時の香港では、メインテーマさえ提供=サントラの作曲家、ということだったのでしょうか?

少なくとも日本公開版の「ドラゴン危機一発」サントラに「ジョセフ・クー」の名前を冠するのはどうも許せない気がしますよ。

逆にPeter Thomas オーケストラの”The Big Boss / Fists of Fury”はいいですねぇ。ラロ・シフリンの「燃えよドラゴン」やジョン・バリーの「死亡遊戯」より好きかも。

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The Big Boss / Fist of Fury (Soundtracks from the Motion Pictures)


2009
09.05

The Big Boss / Fist of Fury (Soundtracks from the Motion Pictures)

もう相当前になりますけれども、iTunes StoreのUSAサイトを閲覧したときに上記のタイトルのサウンドトラックを発見しました。

日本語タイトルで「ドラゴン危機一発」という映画のサウンドトラックです。ブルース・リーの一連の映画は各国で音楽が全く異なるのですが、このサウンドトラックアルバムはUSA公開版になると思います。

私は日本語版のサウンドトラックアルバムはブラックディスク、CDともに入手済みなのですが、残念ながら音源が悪く、日本公開版向けに作られた楽曲を除いて、モノラルで雑音だらけのひどいものとなっています。録音状態のわるいフィルムからそのまま起こしたモノじゃないの、という感じです。

しかし、iTunes Store USAで公開されていたのはまともなサントラでした。しかも、このアルバムに含まれる多くの楽曲は日本公開版にも含まれています。

これがものすごく欲しくて購入したかったのですが、iTunes Store USAはUSA在住じゃないと買えませんでした。その後、規約でUSAサイトにアクセスすることすら許されなくなったので、ずっと入手できないまま。

ところがiTunes Storeを見ていると、サントラのコーナーで、一番上に”ブルース・リー 「死亡遊戯 」テーマ – Single”の新規追加告知が出ていて、詳細をみると、「リスナーはこんな商品も購入」のところにあったのです。”The Big Boss / Fist of Fury (Soundtracks from the Motion Pictures)”が。

一も二もなくすぐに購入してしまいました。併せて薬師丸ひろ子さんの「探偵物語」サウンドトラックも…。ブラックディスクから取り込もうとしていたところでしたが、手間が省けました。

さて、iPodに移してやるぞ、と思ったら「接続を解除しないで下さい」の状態でフリーズしている…。どうしよう。

とりあえずiPhoneに移して聞きましたが、ところどころヘンな感じはするものの、まあ普通のサントラになっています。バックにうるさい? 怪鳥音(アチャーッてやつです)がやたらと聞こえることもなく、落ち着いて聞けます(もともとのドラゴン危機一発では、ブルース・リーは怪鳥音を発していませんでしたかね)。私はサウンドトラックの楽曲にやたらとアクションシーンの音が入っているのはあまり好きではないんですよね。

今、聞いている最中ですが、こんな曲あったっけな?というのがたくさんありますね。とりあえず1993年にハワイから買って帰ってほとんど見ていないアメリカ公開版のVHSテープが眠っているので、今度確認してみたいと思います。

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36年


2009
07.20

今日は、ブルース・リーさんが亡くなって36回目の命日でした。いまでも普通に映像とかを見られるので、普通に生きている人のように感じて仕方がないのですが、よくよく考えれば36年も前に亡くなっているのですね。

36年前の今頃は私は8歳になる少し前くらいで、8歳になったばかりの私の次男坊と同じくらいの年だったわけです。小学校2年生のときの担任の先生がとても若くて美人な先生で、私を含むクラスメイトがみんなで「結婚したい」とマジにつぶやいていたのを思い出します。それは本当に「昔」の思い出であり、ブルース・リーさんが亡くなったのはその「昔」のはずなのに、なんだか信じられない気持ちですよ。

今日はyoutube.comでブルース・リー先生のデモンストレーション映像や、詠春拳関係者の映像などを片っ端から見ていましたが、彼の速さはやはり別格ともいえるものがあります。今日見た動画においては、彼に近い速さで打つ人もいましたし、連打で言えば彼を上回るスピードでデモンストレーションする人もいました。しかし、正確さと当たったときに効くだろう、という見方をすれば大きな差を感じました。速さだけで言えば、私も6秒間で50発近くのパンチをボクシング用のヘヴィバッグにたたきつけることはできました。なぜ6秒かというと、ブルース・リーが「実戦は6秒以内でカタをつけなければいけない」というようなことを言っていたと何かの本で読んだからですが、私のその50発近いパンチでは格闘になれた人は倒せないと感じました。その速さで打つと、正確さと威力が犠牲になってしまったからです。それにたいして、ブルース・リーが残した武道大会会場でのデモンストレーション映像は、剛も柔も高度にバランスがとれた動きを見せているように感じます。

特に、防具をつけたフルコンタクト・スパーリングにおいては、カウンターの取り方が極端にうまいな、ということを改めて感じました。相手が動き始めたと思ったら、ブルース・リーのパンチが確実に相手のあごをとらえてしまうのです。現在残っているデモンストレーションでは、ほとんど相手の攻撃を待ってのもので自分から仕掛けるような動きをしていません。そう見えても、実際には相手の攻撃の意志をとらえて、相手が攻撃態勢をとる直前に(攻撃の気配を察知して)自分の攻撃を届かせる、というようなものだったりします。日本武道では「後の先」「先の先」という言葉がありますが、そういったものを彷彿させる感じですね。ブルース・リーの弟子の何人かが「彼は相手の攻撃を事前に察知して、9割方は事前に言い当てることができた」と言っていますが、すごく観察力があったのかもしれませんね。ただ映像が悪いので、あまり細かい部分が見えません。思ったよりお弟子さんの攻撃がテレフォンなのかもしれません。この映像はものすごくきれいなプリントが残っているそうですから、いつか正式に公開されてほしいと思う次第ですね。

また、この映像でブルース・リーのカウンターがおもしろいように決まるのは、相手が弟子であり、普段から弱点を観察している上に、実力面で大差があってこのような結果になっている可能性もあります(といっても、そのお弟子さんが有名な流派の高弟だったりするのですけれど)。最近、魔裟斗選手とHIROYA選手のエキシビションマッチを見ましたが、やはり同じような結果になりましたよね。ブルース・リーには当時のカラテチャンピオンクラスの方々とのスパーリングの話やインタビューも残っていますが、1960年代-1970年代初頭当時のアメリカンカラテアスリートのレベルからすると、ブルース・リーはかなりスパ抜けていた可能性が高いです。

映画で無敵のヒーローを演じてしまったこと、そして人気のピークで亡くなってしまったことでその実力が伝説化している部分はあると思いますが、私自身は彼の身体能力と実力にものすごさを感じます。私は彼の影響で武道を始め、未だに影響を受け続けています。永遠の「師匠」なのです。