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Cannondale Rush 600 (2006) Archive

9ヶ月ぶりの富士見パノラマ

今日は久々に富士見パノラマスキー場に出かけました。

写真を見ると前回が去年の最終日の11/4。今日が8/3ですからちょうど9ヶ月ですか。

今回は前回八海山で鎖骨を骨折してしまったNさん、今回初参加のS君と一緒です。よく一緒につれて行ってもらうHさんも現地入りしているらしいので、一緒に走れたら、と思っていました。

本日は残念ながら1名欠席が出たので、Cannondale Rushは持っていくのをやめて、前回同様Cannondale Judge, Cannondale Prophet, Scott Ransomを持っていくことになりました。

現地到着後、最初Hさんの車を探しましたが、去年止めていた場所の周辺で見つけることができなかったので、とりあえず、Dコースに行くことにしました。もう一人が参加していれば周回コースでレクリェーションという感じだったのですが、目的はダウンヒルに絞られました。

まずS君のプロテクタを借りて、Dコースを2本練習。Judgeが初心者のS君、ProphetはNさん。前回もこのバイクでけがをしているので、避けるかと思っていたのですが。私がRansom。2本目で問題なく降りられることを確認したので、その足でCコースに向かいました。

1本目は2人のスピードに合わせてゆっくりと降りることにしましたが、かなりブレーキをかけているつもりでも2人と離れてしまうので、後半はかなり強力にブレーキをかけながら、スピードを合わせてみました。Ransomのリアブレーキが調子が悪いのか、今日は少し効きが悪くて、2本目以降はちょっと異音がありました。S君は初めてなのに安定して走れている感じであり、Nさんは、前回あれだけの体験をしながらも普通に降りていました。

一度車に戻ったところで、同じ駐車場にHさんの車を発見。行ってみると、みなさん不在でしたので、とりあえず食事に行くことにしました。すると、ちょうどレストランのところでHさんにばったりあいました。

食事後の2走目、CコースでHさんに一緒に走ってもらったのですが、非常に速かった。私もRansomだったのでかろうじてついていくことができましたが、バイクの操作が異次元的にすごくなっていて、おどろきました。私は最後の休憩ポイントでは、10メートルくらい離れていたのでちょっと追いつこうとコーナーに突っ込みましたが、そのエッジの部分から抜けきれなくて、木にぶつかって反対側の崖にゴロゴロ。Cコースで久々にクラッシュしました。

でも、久々にHさんと走れて楽しかったし、勉強になりました。しかも、よく見るとビンディングペダル+シューズで降りてます。私も以前ビンディングを使ったことはありましたが、あの時はゆっくり降りましたからね。

最後のパートはせっかくですからNさんにH先生のあとをついてもらいました。「コーナーが異常に速かったッすね。バイクを傾けて、体が外に出てました。加重抜重でバイクをコントロールしてて、すごかった」と感想を述べていましたが、確かに異次元なバイク操作でしたね。

私はその後すぐにBコースにチャレンジし、2人は少しあとにCコースに向かったようです。

Bコースは散々でした。前半はよかったものの、後半「難度が上がります」に入るとバランスを崩すことが多くなりました。最後の「さらに難度が上がります」というコースでは、足つき、転倒を繰り返し、大変でした。たまにやるくらいでは上手になれないなあ。自分の未熟さを痛感しました。休まずにノンストップで下りたのもいけなかったかも。

下りたらすぐにCコース。最後のこの下りは非常に調子がよくて、ノンストップでした。今日最高のスピードで降りられたと思います。途中、前をスムースに、優雅に走る人を見つけてその人の後ろにつきましたが、めちゃくちゃバランスがよくて上手です。しかもXC系フルサスバイク。すごいなあ、と思っていると、女性でした。途中で道を譲っていただいたので先に進みましたが、あのような走りが自分の理想かなあ、と感じた次第です。

帰りの中央道。あの30kmの渋滞はなんだったのだろう? Yahoo! の道路情報では、渋滞の中に×(事故その他)が最大で5つもついていました。延べ数だと7つ以上あったと思います。運転していたNさんが一番大変だったと思います。

今日は皆さま、ありがとうございました。

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疲れた

明日、あ、もう今日になっちゃった。数名でダウンヒルに行く予定です。

しかし、始めたばかりの人、今回初めてチャレンジする人ばかりなのでMTBは私が貸す形になります。今回はDHバイクのCannondale Judge, Cannondale Prophet, Scott Ransom, そしてCannondale Rushを持っていくことにしました。

このメンテナンスは意外に大変。

Judgeは先々月、八海山で乗ったままだったので、汚れ落としと注油。

Prophetは昨日公園を走り回ったので、同じく汚れ落としと注油。念のため、Leftyのマイグレーションの状況をチェックするために分解しました。今回、前回のメンテナンスから6週間ほど開いていたのですが、マイグレーションは発生していませんでした。

Ransomも先々月の八海山を走ったあとサスペンションの空気圧をあげただけの状況でした。今日公園を走り回ったのでやはり汚れ落としと注油。そして、リアサスのネガティブエアのバルブがすぐに抜けるので、タオルで挟んでペンチできつく締め、エアをダウンヒル向けに入れ直しました。本来330psi程度の設定を309psi程度にしてあります。今回、ネガティブエアをきちんと入れるとなんか動きがスムースになりました。もうちょっと研究が必要な感じ。

そして、大変だったのはRush。奥さん全然乗ってないし、埃だらけ。なんかLefty Speedのエアも抜けすぎているような感じがする。ちょっとエアを足して、大掃除と注油のあと試走してみたら、すごく漕ぎやすくコントロールしやすいバイクであることを再認識しました。コントロールしやすいのは多分、サイズがとても小さいからということもあるんでしょうけど。

それにしても4台分のメンテナンス。疲れました。行きの車中ではちょっと寝かせてもらおう…。

ただ、参加者の状況をみる限り、ダウンヒルというよりは周回コースを楽しくサイクリングする、という感じの企画になりそう。合間を見てダウンヒル??

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Cannondale Moto & Rize の写真が出回り始めましたね

 前回の投稿のすぐあとくらいから、いろいろなブログやサイトでの写真が出回り始めました。

 たとえば、

http://www.singletrackworld.com/article.php?sid=2726
http://bikemag.com/news/freshproduce/preview_cannondale_rize_moto/index2.html

では、MOTO実写の写真が各部位ごとに紹介されています。

 http://www.radsport-biking.de/

 には各グレードのバイクの詳細スペックが掲載されていますね。

 たとえば、RIZE。

http://www.radsport-biking.de/index.php?option=com_content&task=category&sectionid=9&id=19&Itemid=39

 最上位機種は10.7kgしかない模様。私のProphetもかなり軽くなっていますけど、さすがにこのレベルには追いつきませんね。価格もすごいけど…。6999ユーロということであれば今現在のレートで約1,112,596円!!
 Prophetとはスイングアームの形が大きく異なります。過去のJekyllのように、左右非対称になっているように見えます。それにしてもシートステーがやたら細く見えて、ちょっと心許ない感じもしますね。完全にリアサスペンション直押し式だったProphetとは乗り味が変わっているのでしょうか?
 Lefty Maxは復活しましたが、Prophetに付いてきた140mmのものではなく、このRizeに合わせてか、130mmに変更になっています。

 しかし、Prophetの後継ということで言えば、RIZEよりMOTOでは、という気がしてきました。Prophetのトラベル量拡張版(進化バージョン?)という感じで、スイングアームもJudge, Prophet, Rushと似た形です。
 リンク形状は独特ですが、私の持っているSCOTT RANSOMは登りのときにトラクションがよくかかる感じです。このMOTOもそういった部分を今回のリンク形式で克服しているのかな?
 MOTOは13kg半ばということのようですが、私が購入した当初のProphetの重量と同等ではないかと思います(もちろん、100万円近くしますが)。前後160mmのバイクがこの重量とは、すごいですね。RANSOMも上位機種ではSサイズの実測13kgという話も聞いたことがあり、カーボンフレームの威力を感じます。

 一度RANSOMのフレームをカーボンタイプの上位機種に換装しようかと考えた時期がありますが、結局Prophetを拡張して、歯止めが効かなくなりました。ProphetとPerpの中間っぽい、MOTOのフレームもいいなあ。

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Cannondaleの新モデル?

 Prophetのようなモデルがカーボン化されたらどんな感じになるかな、と以前から想像していたのですが、どうやら新モデルが出るという話は1月くらいからいろいろな方がブログに書いているようです。私が気づいたのは、Cannondaleの買収告知の後にいろいろと検索してからですが、オールマウンテン/フリーライドという私の最も興味がある分野のモデルですので、俄然興味が高まります。

 Cannondaleのサイトでは、こんな告知をしています。

http://www.cannondale.com/video/images/homepage/bottom_image_1_cusa.html

 何かよくわかりませんが、2台の新モデル登場を匂わせる告知です。
 各ブログや掲示板によるとRIZEという130mmストロークのオールマウンテン、MOTOという160mmストロークのフリーライドモデルなのではないかとのことです。

http://mtbgaga.blog117.fc2.com/blog-entry-100.html
http://forums.mtbr.com/showpost.php?p=3955488&postcount=80

 所持バイクの登録サイトの方に2008年モデルとして表示されていたらしいのですが、私がアクセスしてみたときにはN/Aになってしまっていて、その正体はわかりませんでした。

 今日改めて検索してみると、下記のブログにカタログ?から取得したようなイメージが掲載されていました。
 残念ながら、ショック/リンクの部分は消しが入っています。

http://atila01.blogspot.com/2008/02/cannondale-moto-et-rize.html

 これ、本物なのかな?
 このイメージを見る限り、上段のRIZE Carbonは現在のProphetの後継となるモデルなのでしょうか? 140mmのProphetより10mmストロークが少ない130mmという噂ですが、Leftyカーボンが採用されているのはちょっとうれしいですね。Lefty Maxが今年のプロダクトから一掃されているのですが、これで復活するのでしょうか? それとも新しいモデルになるのか?
 RIZE Carbonのフレームの見えてる部分はRush Carbonにちょっと似ている気がします。うっすらと隙間から見えるリアショックの取付部には、Judge DHのリンクに似た工夫がされていようにも感じられます。カーボンということでかなり軽そうですね。現在のProphetの直押しリンクシステムはトラクションコントロールの面などで弱点のようにいわれることもありますが、部品点数が少なく軽く仕上がるシステムでもあります。RIZEは他社の各種トラクションコントロールシステムに習って何らかの工夫を入れてきてるのか、興味がありますね。
 反面、Cannondaleのカーボンフレームの破損やリコールの情報などもありますから、カーボンフレームだと現在のProphetのように激しく乗っても大丈夫のか、という一抹の不安も残ります。

 下段のMOTOは、PERPとRIZEとの中間的なモデルですかね。2007年まではBig MountainモデルとしてProphet MXというモデルがありましたが、それの後継的なものでしょうか? リアのスイングアームはぼけてますけど、Prophetと似ているように感じられます。MOTOは私が所持しているSCOTT RANSOMと同等のストロークを持つので、どんな感じになるのか、興味深いです。SCOTT RANSOMは野沢DHマラソンで2年連続優勝しているバイクですから非常に性能がいいのですが(優勝バイクはCarbon、私のは下位のアルミフレーム)、それに迫れるか?
 MOTOはリンクの部分が隠れていますが、それ以外の部分はシンプルな感じで結構好きですね。

 CannondaleはDORELに買収されましたが、その影響なく発売されるのでしょうかね?
 私はProphetとRANSOMがあるので、もう買えないですけど実車は見てみたい。

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やっと家族で

次男坊の自転車練習も進んでようやく補助輪を外して走行できるようになったこともあり、近くの公園まで家族で出かけることにしました。いつもママチャリにしか乗ることのできなかった妻もようやくCannondale Rushに乗って出かけることができました。
とても広い公園なので、のびのびと自転車の練習をすることができるのですが、補助輪が外れたばかりの次男坊は、舗装道路の上より公園の土や芝生の上のほうがかえって安定走行していました。多少路面がでこぼこしていても、広いから安心できるのかな?

私もProphetの設定およびホイールを変えてからダート走行をほとんどしていなかったので、川岸の上の方に登って崖下りを試してみることにしました。最近ではJudgeで試した場所です。斜度がきついですし、何本も木の根が横や斜めに走っているので、高速/直進時のバイクの安定性を見るにはなかなかいい場所なんですね。

なかなか長い下り

以前Prophetで下りたときは前輪がかなりはねる感じがして、安定はしませんでした。ハンドル幅を5cm縮めてから改めてチャレンジしようとしたことがあったのですが、なんとなく危険を感じてここを下りるのはやめていたので、Prophetでここを駆け下りるのは久しぶりです。
しかし今回、LEFTYがカーボンになり、前後CROSSMAX STホイール + MAXXIS HIGH ROLLER 2.35を装備していた今回は、ノーブレーキで駆け下りましたが、非常に安定していてよかったですね。以前感じた跳ねは全く感じませんでした。
そのすぐとなりにある崖はもっと急で下の方で左に曲がる形になっていて、また違った楽しみ方ができます。

下から見てもなかなか

次男坊は私がこんなことをするのを初めて目にしたので、非常に驚いた様子でした。その次男坊がすぐその後の帰り道で、階段の脇の急坂を猛スピードで下りてきたときには心臓が止まりそうでしたが…。まだブレーキをかけるのが上手ではなく、階段の方につっこんでいたら大変なことになっていましたね。気をつけないと。
でも、下るのが好きなのか、近くの公園に行って小高い丘に自転車を押して登っては、下って遊んでいました。
近くの公園には70m程度の自転車用ミニコースがあるのですが、次男坊が下ってすぐに左に曲がるコーナーをかなりのスピードできれいにコーナリングするのにはびっくりしました。何も教えていないのですが、うまくバイクを傾け、瞬間的に方向を切り替えています。私はあんなの、できません。まだ補助輪が外れたばかりだし、余計な情報が頭に入っておらず、自然に体で覚えているんですかね?

以前、Prophetで初めて高峯山を下りたときはとても快適でした。しかし、徐々に窮屈な感じになって、昨年最後に富士見パノラマリゾートに行ったときにはガタガタしてかなりつらいライディングになっていたのです。当時、ご一緒したNさんが「プリロードがかかっている感じ」と言っていましたが、この前英語版マニュアルと格闘しながら調べたところ、LEFTY MAXはMigrationという状態のためにスプリングが40mmも圧縮されていた状態(基準のLefty本体の長さは72cm-72.8cmのところ、68cmしかなかった)で、プラス2mm程度のプリロード設定がしてあったので、実に42mmものプリロードというあり得ない状況になっていたわけです。だから、140mmのストロークを持つLeftyは100mmもストロークできずにいたわけですね。そりゃサグも十分にとれずに接地感がないはずです。私は機材に無頓着すぎたんですね。
今は私も反省して、Prophetはかなり高性能ないいバイクに仕上がってきました。
風邪が治ったら、あちこち行ってみよう。

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BondedタイプのLeftyの付き方

 前回、Lefty Max 140 SPV Evolve → Lefty Max Carbon 140 SPV Evolveへの交換に断念しましたが、もともとついていた上下のリングの厚みのためにLefty Max Carbonをはめることができなかったためでした。
 知人にそんな話をしていたら、「もしかして、Carbonタイプにはそのリング、不要なんじゃないですか?」というような意見をもらいました。MTBに詳しいわけではないんですが、いろいろなことにすごく鋭い人なんですよね。
 そこで玄関につるしてあるうちの奥さんのRushがBondedタイプのLefty Speedを装備しているので、下からのぞき込んでみることにしました。すると、下部のスペーサー的なリングが見あたりません。改めてProphetのLefty Maxをみるとそのリングはくっきり見えます。
 これは知人の言うことは正解かもしれない。Lefty Max Carbonのほうも本体とクラウンの部分が完全に一体化されているので、Bondedと言われるLefty Speedと同じ装着になると考えられるからです。

 この週末にちょっと付け替えに再チャレンジしようかと思っています。

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はやいとこ交換したいのですが…

LEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE (2005)

 Cannondale Prophet 1000 (2005)に取り付ける予定で入手したLEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE(2005/中古)ですが、ステアリングコラムが付属していなかったので、先月の上旬にとあるショップに注文しました(Prophet購入店であるbikitさんは、最近の通り道から外れているので、よく通りかかる別のショップにしました)。当初2週間程度で届くと聞いていたのですが、連絡がないため先月末ごろ一度確認に訪れ、「盆休みを挟んだので遅れている」との話でした。そのとき、同ショップで見つけたのが「XC3 Si」と言われるステム。

XC3 Si ステム

 ステム一体型のコラムですが、これが使えないか確認したところ、残念ながらLEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE(2005)には合わないとのこと、まもなく入荷の見込みとのことで、しばらく待つことにしました。
 それから3週間、未だに連絡が来ないのでもう一度行ってみました。でも、なかなか状況確認がとれません。どうやら最初に担当されたスタッフの方が急に移動になったとのことでした。改めて連絡をもらうことになっていますが、ちょっと心配です。

 ところで、「XC3 Siステム」は本当に使えないのでしょうか? インターネットで調べてみると、現行のBONDEDタイプのLefty Speedシリーズには適合しているようです。私の妻のバイク、Cannondale Rush 600 (2006)はどうやらLefty Speed Bonded DLR2,110mmが付いているらしいので、こちらにはきっと合うのでしょう。しかし、長さも径も、LEFTY MAX CARBON SPV EVOLVE(2005) と差があるようには見えないんですよね…。Prophet 1000に付属しているLefty Max SPV Evolveは確かに専用コラムとなっていますが、Rushについてはステアリングコラムを抜いて、そのまま使えるのではないかと思ってしまいます。このBondedというのは「接着された」という意味ですが、クラウンの部分がProphet 1000のLefty Maxが本体にボルトで止められているのに対して、妻のLefty SpeedとLEFTY MAX CARBONのほうは接着されているんですね。
 まあ、仮に適合したとしても、XC3 Siのステム長は最短で90mm。ちょっと長い。きっとXC3 Siステムのほうを奥さんのRushに取り付けて、私がRushのステアリングコラムをいただく、ということになるのでしょうね。

 はやいとこ交換したいです。

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Cannondale Prophet 1000 の変速系変更

 Cannondale Prophet 1000 (2005) の完成車に最初からついてきたSRAM製変速装置ですが、どうにも調子がよいとはいえません。Prophet以前に乗っていたCannondale Jekyll 500 (2003)の変速系がShimano製だったせいか、変速が重く固く、最初から違和感がありました。人によっては、SRAMのバチバチ変速が決まる感じが好きなのだそうですが、私はやはりShimanoのほうがスムースで扱いやすいように感じましたね。
 ProphetのシフターはSRAM X-7、リアディレーラーはX-9 (2005)、比較対象のJekyll 500はシフターがShimano Deore LX、リアディレーラーはShimano Deore XT (2003)と、両者ともセカンドグレード~サードグレード程度の製品です。ときどき、ProphetとJekyllを乗り換えると、Shimanoの変速のスムースさと正確さに感心させられました。Jekyllを他の人に譲る直前になっても、やはりその変速性能はProphetを圧倒していたと思います。
 それでも、見た目はSRAM X-9のほうがずっとカッコイイので、そのままにしていました。
 これはロードバイクでも似たよう事情があります。変速のスムースさではShimanoのほうがずっといいのですが、ブレーキの堅牢さと見た目のかっこよさから、私のBianchi ML3 Veloce Mix (2004)はCampagnoloのままだったりします。

 しかし、Prophetも恐らく8000km以上、もしかすると10000km近く乗ってしまったので、さまざまなメンテナンスが必要となってきました。少なくとも変速系はシフトワイヤーを変更しようと考えていましたが、RANSOMのDeore LX + XT (2007)が非常に感触がいいこと、子供のDeore LX (2003) ですら変速はスムースで行いやすいことを肌で感じたことで、Shimano製品に交換したいという気持ちが強くなってきました。さらに妻のCannondale RUSH 600 (2006) についてきたSRAM X-7 (2006)も、私のProphetほどではなくてもRANSOMや子供のバイクに比べるとストロークが必要で圧倒的に重いのは変わりがありません。

 そんな中、子供の自由研究対策にパーツ小物やパーツクリーナー、ワックス、グリップなどを購入しにいったのですが、Shimanoの変速パーツがショーウィンドウ内に展示してあるのを見て、とてもほしくなってしまいました。
 まず、シフターですがXTとXTRがあります。XTだとブレーキ一体型しか在庫がなく、ブレーキごと交換しなければならなくなるので、こちらはXTRに決定。次にリアディレーラーですが、シフターにXTRを使ってしまったらもうXTRしかありません。フロントディレーラーはもともとShimano製ですし、何か特殊な付き方をしているため私自身が交換する自信がありません。このため、ここは今回は購入しませんでした。
 フロントのチェーンリングも新しくしたかったのですが、クランクと一体になって50000円を超えてしまうので、こちらはやめました。ここがXTRになるとすごくまた変わるのでしょうけど。チェーンはかなり伸びているはずなので、少し前に入手したXTRグレードのものを使います。
 この交換作業を明日の夕方~明後日にかけて子供と行いたいと思っています。RANSOMが山遊び最強バイクを目指すとしたら、Prophetは山も含めたオールラウンドバイクとなるでしょう。

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IRC MIBRO TUBELESS

 IRC MIBRO TUBELESS 1.95に換装したばかりのCannondale Prophet 1000で東京都郊外の里山に行ってきた。
 前回は、MAXXIS HIGH ROLLER TUBELESS 2.35を装備していたため、現地へのアプローチの段階で疲れてしまって、山の中ではスタートからへとへとという状態だった。今回は1.95インチという非常に細いタイヤをつけているわけだが、見た目にはかなり心許ない。Prophetはどちらかというと下り重視のオールマウンテンバイクで、ゴツいタイヤのほうが絵になるのだ。
 今回は往路で疲れてしまわないように、早めに出て控えめに走ることにした。さすがは1.95インチで、こぎ出しは決して軽くはないものの、一度スピードが乗ると軽いペダリングでそれを維持できる。前回は、ずっと力強いペダリングをしなければ前に進まなかったわけだが、今回は体力を温存できそうである。
 結果として、ゆっくり走ったつもりだったのに、前回全力で走ったのと同じくらいの時間で現地に到着することができたのだった。
 友人は自家用車に組み上がったばかりのオールマウンテンバイクを積んできた。彼のタイヤは、前回私が装着していたのと同じ太さの2.35インチタイヤだった。きっときついと思うぞ。
 だが、私のほうもこんなに細いタイヤで走ったのは、以前苗場のダウンヒル大会のたった1回の練習に使っただけだ。というか、その1回でパンクしてしまって、そのままなんだけど。

 しかし、その心配は杞憂に終わる。
 まず、最初の長い登りだが、ここは非常にラクである。タイヤ自体が軽いため、車重も軽くなっているためか、多少前輪が浮きやすいので注意が必要である。後ろから友人のペダリングを見ていて、「やはり重そうだな」と思った。ただ、彼の場合、登りは単純に下りへのアプローチに過ぎないため、あまり一生懸命登ろうとしているわけではなさそうだが。
 前回走った、XCレーサーなどが練習に使う外周コースに入る。気温が非常に低いので、まだ路面は固い。Prophetの走行は信じられないくらいスムースだ。通常、ダートでは使わないアウターのフロント・チェーンリングを積極的に使った。平地と下りではほとんどアウターに入れていたが、全然脚の負担にならなかったぐらいだ。前回は友人にスピード負けしておいて行かれたけれど、今回はまるっきり逆だった。場所に合わせたバイクセッティングの重要性を改めて感じた。
 ただ、早い時間帯はものすごく速いXCレーサーの人たちが練習していて、しかも私たちと逆送のパターンが多かったので、若干の注意が必要だった。
 終盤、少し大きめのドロップオフから急激な下り坂があるのだが、前回は脚に力が残っておらず、ビンディングペダルもはずれにくいものを使用していたため、一度も下りることができず、押して下りていた。今日は脚も元気だし、ビンディングペダルのほうも泥詰まりしにくく調子がよい。心配なのは、タイヤが極端に細いことだが、思い切り速いスピードで下りてみた。驚いたことにタイヤは路面を確実にグリップし、バランスを崩したりスリップしたりすることもなく、スムースに下りることができるではないか! タイヤが細い分衝撃がすごいのではないかと思っていたが、太いタイヤを履いているときと全く感触が変わらなかったのだ。
 1周回ってもほとんど疲れが残らない。そこで、友人が休んで私一人で走ってみることにした。そうすると、どうしても思い切りペダリングするのでさすがに登りで疲れが出たのだが、それでも前回のように息切れするほどではない。
 本日、私はこのコースを6周走ったが、時間が経過するにつれて日当たりのよい部分の霜が解けて、ぐちゃぐちゃになってくる。一度はハンドルをとられて、崖になっているほうに落ちてしまった。幸い、柔らかい草がたくさんあって怪我をすることはなかったのだが。
 周回を重ねるごとにProphetのリア・ディレーラーの調子が悪くなり、ペダリング時の異音が不安になってくる。また、5-6周目ではさすがに疲れが見え始め、左足の大腿四頭筋の内側広筋、大腿直筋が攣りそうになってしまった。それでも、攣りが強くなる前に柔らかめのストレッチを行うことで回避。
 6周回を終え、最後に見通しのよい長めの下りをノーブレーキで降りてみた。タイヤが細いので石のところでは若干安定性に欠くものの、スピードの乗りが非常によく、途中で前を降りている友人にぶつからないようにスピードを調整してあげなければならないほどだった。以前、苗場でパンクしたMAXXISの1.95タイヤよりかなり安心感があるように感じたが、それはJekyllから下り重視のProphetに乗り換えたことによるものかもしれないから、一概に比較はできないか。
 帰りはさすがに脚に来てはいたのだが、軽いペダルでスピードを維持できるので、前回ほどのダメージはない。

 以前、2.25インチを装着したときも感じたが、やはりIRC MIBROは私にとっては非常に相性がいいようだ。私は技術的にはまだまだだが、あのタイヤのグリップの良さは私の技術をかなり補ってくれていると思う。今後、コースによって2.25-1.95を使い分けてみたいと思っている。
 ちなみに、IRCのタイヤは、表記に対して実際のサイズはかなり細く感じる。さほど正確とはいえないが測定してみると、1.95表記のものは実際には1.95インチはなく、他メーカーの1.75インチくらいに感じる。2.25で、他メーカーの2.0-2.1くらいか。妻のRushに装着されているもIRCのタイヤだが、2.1インチ表記にも関わらず私のJekyllに装着しているSpecialized Adrenalin Pro 2.0より細い。別メーカーから乗り換える場合には、このような点にも注意する必要がある。

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Rush 600を試す

 子供を連れて近くの公園に行った。この公園はかなり凹凸があるので、MTBで軽く遊ぶのに楽しい場所である。

 今日は、妻もCannondale Rush 600に乗ってきていたので、少しだけ試し乗りさせてもらうことにした。

 Rush 600に乗った感想は「これはすばらしい」というものだった。
 一昨日も彼女とスポーツクラブに行ったのだが、その帰り道のゆるやかな上り坂で、私のProphet 1000では彼女の乗るRush 600に追いつけるどころか、どんどん離される一方だったのである。それは、まるでロードバイクと一緒に走っているような感じであった。
 実際、Rush 600に乗ってみると、それも当たり前のことのように感じられた。なにより軽いのである。車体が軽い、というだけでなく、漕ぎもかなり軽い。凹凸、といっても数メートルもある高台になっているところだが、難なく登り、下りもスムースだ。あまりにも前に進むので、感動すら覚えた。Pサイズということで私にとってはかなり小さいサイズであること、サスペンションのセッティングが体重49kgの妻に合わせていることなどから、ベストセッティングからは大きくかけ離れているはずなのだが、とても乗りやすい。
 その後、Prophet 1000で同じ場所を走ってみたが、改めて漕ぎの重さ、スムースさでの差異を感じることとなった。もちろん、最近私が良く走るDH系のコースになるとその立場は逆転することになろうかと思うが、私のレベルでの走り方だとRushのほうがあっているのではないかと、そんな気分になった。

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