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Scott CR1 Team(2008) Archive

Scott CR1 Team 入手後1ヶ月

Scott CR1 Team (2008)を購入して1ヶ月が経過しました。乗車距離は396.9km。

CR1は有名なので私も当然その存在を知っていたのですが、今回の購入の決め手となったのはデビュー当時の性能評価、鮮烈なイメージによるもので、あまり詳しく調べていたわけではありません。購入後にようやくネットや雑誌の評価を読むようになった感じですね。

購入当初は2004年にデビューしたCR1のフレームをそのまま安価パーツで組んで、中級グレードにして販売しているのだと思いました。でも、当時読んだ記事にば、CR1のフレームはかなり固いと書いてあったような記憶があるのに、実際に乗ってみると非常にコンフォートで、フレームが固いという印象は全くありません。

同じ金型を使っていて、製造工程は同じでも、中級グレードに合わせてカーボン素材を変更していると書かれている記事があります。2006年のCR1 Team Issueだとフレーム単体は870gで、フォークは295gだそうですが、2008年のCR1 Teamフレームは単体重量が980g、フォークが490gと、結構重めにつくられているみたいです。同じCR1という名前がついてもグレードによって結構差があるんですね。恥ずかしながら全然知りませんでした。

ただ、私みたいに中級グレードのバイクを使う人は、バイクが1シーズンや2シーズンで使えなくなってしまうようでは困ります。さらに、私の場合はレーシーというより楽しく乗りたいという意識が強い。というわけで、フレームやフォークが多少重くなったとしても問題はないわけです。といっても、十分すぎるくらい軽いですけどね。

今後もScott CR1 Team (2008)、楽しく乗っていきたいと思います。

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ピークをすぎて

昨日のa.b.c. cupのためにピーキングしましたが、今朝まではその余力が残っていたようです。ロードバイクのScott CR1 Teamに乗ってもペダリングが軽くて、バイクが軽やかに進む感じでした。

しかし、少しずつ調子が落ちてきて、夕方には疲れの蓄積もピークになった感じ。バイクも全然漕げなくなってしまいました。

逆に言えばa.b.c. cupにピークをうまく持って行けたということでしょうね。

この1週間は基本的に休息することにしようと思います。

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いろんなバイクが

いつものラーメン屋さんで今日はunauthorizedのバイクを見せてもらいました。このメーカーのアクセサリーは私のProphetにも付いていますが、バイクも出しているんですね。
ラーメン屋さんには私のバイクも止まっていたり、輸入されたてのF2が止まっていたり止まっていたりと、何だかすごいことになってます。

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えっ?

今日のScott CR1での最高時速。

って、ありえないですよね。

環七で結構下りを漕いだけど、いくらなんでもこれはないでしょ。Bianch ML3のときにも内堀通りで102.5km/hなんてあったけど…。

振動とかで誤って1回転分を2回分受信しちゃったとか、なんか混信しちゃったとか、そういう類でしょう。

一瞬びっくりしました。

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最終週

来週開催されるa.b.c. cupですが、その練習とトレーニングができるのは今週末が最後。幸い、今日はすごく天気がよく、2時間ほど走ることができました。

前回子供と出場したときと同様、今回もProphetでXCポジションにして乗るつもりですが、このポジションにまだ慣れていない感じですので、コギと路面状態を確かめながらの練習となりました。

昨日までの雨で水たまりになっている場所も多かったのですが、左の写真のように落ち葉がつもっている場所が多く、全体的にはあまり滑ることもなく、快調に走ることができました。しかし、iPhoneの写真は非常によくないですね。前の707SCのほうがまだマシだった…。

a.b.c. cupではN氏と2週交代くらいで走るつもりですが、その2週を走りきれる最大スピードを今週末で確かめておきたいと考えています。今日はおそらくその7割から8割程度のスピードでのトレーニングとなりましたが、明日はMax値のトレーニングも入れ、最後のピークを作っておくことにします。

さて、前回真っ暗な中で降りた急斜面は、今日はまだ明るいうちに走る練習をしました。いつでもこのくらいの斜面を降りることができるという自信を持っておきたいことが大きな理由ですが、今日は速くMagura Marta SLのアタリをつけることも大きな目的でした。

右の写真がその急斜面の一つですが、最近の草刈りと同時に不法に投棄されたゴミが取り除かれ、きれいになっています。左端にはまだ投棄された自転車が残っていますけど。

今日はブレーキをかけながら3回くらい下りましたが、ようやく効くようになってきました。Magura Louise同様、非常にコントローラブルで、またローターの径が大きいのでよく効きます。ブレーキタッチが非常にいいですね。Louiseはとても気に入っていたけど、やはり交換してよかったと思います。そういえば、野沢温泉のダウンヒルマラソンに出たあとに測定したProphetの車重は12kgジャストでしたが、今日は11.8kgくらいになっています。タイヤを街乗り仕様とかにするとより軽くはなると思うのですが、ダートを走るためには現在の構成がほぼ限界のところまで来ていると思います。ペダルとホイールをXC向けにもっと軽いものにはできるでしょうけど、もうそんなに劇的には変わらないでしょう。それよりか、CR1のブラケットのことを考えなきゃいけませんね。

あと、今まで気づかなかったけど、左の写真のような看板を見つけました。

実際に事故が起きているのか…。結構古いから、だいぶ前にあったんだろうな。

最近、犬の放し飼いをしている人が増えてきているのが気になっていました。この場所より下流の公園なんですが、ワンちゃんの愛好家が多数集まる公園があります。愛好家の人にとっては、すごくいい場所になっていると思うのですが、それ以外の人たちは必ずしもそうではありません。小さい犬なら、「かわいい」なんて思いますが、非常に大きな犬を放し飼いにして楽しんでいる人たちもいるのが現状なんですね。一度、大きなゴールデンレトリバー犬とじゃれたことがあるのですが、ものすごいパワーで、当時体重60kg強の私はかなり押されてしまいました。そんな犬がごろごろいて走り回っていますね。今日も2-3頭大きなのがいましたよ。

奥さんが子供の頃犬に追いかけられて、それ以来恐怖を感じているようなんですが、この公園には小さい下の子や妻は連れてこられないですね。それに、以前はこの公園だけだったと思うのですけれど、今日は別の公園にも大きな犬を放し飼いにして走り回らせている人たちがいました。私も過去に一度だけ飛びかかられたことがあって、大きな犬が接近してくるとかなりの緊張があります。そのときは反射的に鼻先へパンチを入れてしまったのですが(私が意識的にやったのではなく、手が勝手に動いたのです。念のため)、犬の反射神経はそれ以上で、拳が当たったのは犬の牙(歯?)の部分でした。ちょっとずれたら牙の先で切ったり、あるいは噛まれてけがをしていたはず。そのときは近くに飼い主さんがいて謝ってきたのですが、愉快な出来事ではなかったです。

私は、やはり犬と飼い主が一緒になって遊べる場所は必要だとは思います。しかし、それ以外の子供連れの人たちも楽しむ公園での放し飼いは常識的にどうなんでしょうか。実際、善福寺川緑地と和田堀公園の各公園は「犬の放し飼い禁止」の立て看板が立っているのを確認しています。どうなんだろう。今は私たちがそういう場所を避けて、別の公園を選ぶべきなんですかね。実際、上の看板のように事故が起こっても、放し飼いは関係なく、当たり前に行われているわけですから。

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ブレーキ

Scott CR1 Team 2008の走行距離は200kmを超えましたが、ようやくブレーキが効くようになってきました。CR1に装着されたShimano 105のブレーキキャリパー + Mavic Aksiumのリムの組み合わせで当たりが出てきたのでしょう。説明書には「初回のライドは効かない」みたいなことを書いてありましたが、ずいぶん時間がかかったものです。本格的に乗る人は2-3日で200kmを超えるからか?

とりあえずブレーキは十分に効くようになり、安心して走れるようになりました。ここ数年、ロードよりMTBで街乗りもカバーすることが多かったのは、このブレーキの「効き」によるところが大きかったと思います。盗難にあったBianchi ML3については、あとからブレーキアーチとホイールをカスタムしたことで、ロックしやすくなっていたこともあり、結構街乗りはシビアになっていましたが、Scott CR1 Teamは完成車を買ったままだからか、バランスがいい感じがします。コントローラブルかつ、十分に効く感じで安心して乗ることができますね。もちろん、MTBにはブレーキ性能は絶対に叶わないですが、車体は圧倒的に軽く、走行感も非常に軽快な分、ロードの利点が見えてきます。

ただ、ハンドルの設定をいろいろと変更してみましたが、やはりShimanoのブラケットは私の手に合わないですね。ブラケットの上からだと非常にブレーキを握りにくい。また、親指と人指し指の間が結構痛くなります。まあ、ブレーキをかけるときだけではありますけど。

なんて思っていると、Dura Aceの2009年モデルを見ると、CampagnoloのErgoPowerのように、ブラケットの上面が平らに、長くなって、手を置きやすくなっている様子ですね。たぶん、親指と人指し指の間の痛みも軽減され、ブレーキも操作しやすくなるのではないでしょうか。

Dura Aceならあまり部品を変えずにグレードアップできるのでは、なんて思いましたが、旧タイプのディレーラーと互換性がないみたいですね…。少なくともディレーラーは一緒に変えなきゃいけないようです。

そんなわけで、よく使うChainReactionCycles.comを除いてみたら、Duraの2009 STIレバーより、Campa Record 2008のErgoPowerのほうが1万円以上安いじゃないですか! かといって、Campagnoloにしてしまうと、クランクもブレーキアーチもBBもカセットも、場合によってはホイールも(パーツ交換でイケるのか?)交換になってしまいますけどね~。

さて、今日は広めのグリップでチンニングを行いましたが、最初のセットが終わったあと、最近痛みのある左肩がかなり痛くなってきました。これは、20代前半のころの中国武術の練習で思い切り相手に引っ張られたことで痛めた古傷で、以後よく再発はしていたのですが、今回はちょっと長い。棘上筋の動きに合わせて痛みや若干の運動制限を感じるので、腱板やインピジメント症候群などの可能性もあるかな…。スポーツ系の接骨医にも軽く相談してみましたが、一度整形外科医の診察を受ける必要がありそう。

年取ってこんなのがやたら増えてきました。もうあまり無理できないですね。

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ポジション調整

Scott CR1 Teamのポジション調整中です。

左の写真は、現在ためしているポジションですね。下段の、購入直後のポジションと比較して、サドルの位置が高くなり、ハンドルの角度が若干しゃくり気味になっています。

ハンドルの角度については、以前乗っていたBianchi ML3 のカンパニョーロ Veloceのフィーリングがよかったので、それに少しでも近づけるための調整です。

カンパニョーロは、ハンドルとブラケットの部分がまっすぐになっていて、手を置きやすかったのですが、Shimanoの場合は若干ですがブラケットの部分にへこみを感じるため、少し起こしてみています。これだけで確実に、手首の不自然な曲がりは改善されました。でも、まだCampagnolo Veloceのフィーリングには届かない。

まだ、ブレーキが十分に機能していないように感じるのですが、その理由の一つはブラケットを上から握ったときの収まりの悪さにあるのではないかと思います。ブレーキに指をかけると、親指と人差し指の間が圧迫されてすごく痛くなるし、ブレーキに十分な力を加えられていない感じなんですね。

上下の写真を見比べると、かなりポジションが異なっていることがわかります。

サドルも高くなっていますが、ハンドルがしゃくり上がったことで極端にハンドル側が低い感じはしません。もともと、ステムが高い位置に取り付けられているし、若干ライズしてますからね。

右の写真ではハンドルはかなりしゃくり上がっているように見えますが、実際にはハンドル上面がうしろに見えるタイルと平行になるように調整してみました。水平ということですね。

しかし、そのことによってブラケット自体は若干上がり気味になっていますね。もう少し下げてもいいかもしれない。

Shimanoの場合は、このブラケットの手を置く部分が狭くて、指のまたの部分が圧迫されるんですね。また、ブラケットの頭の部分があまりにも大きくて、ブレーキを握っていると指のまたが常に圧迫されてしまいます。

変速はShimanoのほうが軽めだと思っていましたが、リアのシフトアップに関しては確かにそうでも、シフトダウンについては逆ですね。Campagnoloのほうが軽かったように思います。Shimanoは外側のレバー(ブレーキレバー)と内側のレバーを一緒に回さなきゃいけない、という足かせがあるからかな。

フロント側はかちっという感じがあるけど、やはりCampagnolo Veloceのほうがスムースだった気がします(かったるい、と表現する人もいますが、今年の型くらいだと改善されているようです)。

盗難のため未だに行方不明のBianchi ML3(写真左)ですが、これをみるとやはりハンドルは少ししゃくれ気味に感じますね。現在の設定にかなり近いかもしれません。

できればやはり、パーツまわりはCampagnoloに変更したくなってきました。

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一通り完了

先日、Cannondale Prophetに装着したMagura Marta SLの左右のアソビを調整しました。2005年に購入後、昨年くらいから徐々にパーツ交換をしてきましたが、これでオリジナルパーツの大部分が別のパーツに置き換わったことになります。

フロントブレーキのホースが、以前ついていたLouiseより若干長いようで、写真のようにちょっとたわみが大きくなっていますが、とりあえずオイル交換が必要になった場合にでも調整したいと考えます。

今日はあまり時間がなかったので、自宅周囲を乗ったくらいです。まだ全くブレーキの当たりが出ていないため、そんなに効きません。ただ、ブレーキタッチは秀逸でさすがにMaguraだと思います。

先週は、ロードバイクのCR1にばかり乗っていたので、Prophetにはすごく「がっちりした印象」を受けました。特にブレーキまわりにしっかり感があります。それでいて走行感は軽くて、本当に何にでも使えるバイクだな、と感心します。

近くの和田堀公園とかに乗りに行きたいのですけど、日曜日はあいにく雨になりそうですね。次に乗るのは来週末になるのかな。

しかし、スポーツバイクはブームのようですね。昨日立ち寄った知り合いのラーメン屋さんのお客さんの間でスポーツバイクがブームらしく、皆さん30-40万円クラスのバイクを買って乗っているそうです。その中で、Cannondale F2をつい最近購入した方がいらっしゃるそうで、店のご主人に写真を見せていただきました。F2とProphetというと、共通の話題は”Lefty”です。しばらくはそのネタで盛り上がっていました。基本的に皆さんは町乗りされるということなので、お会いする機会があれば山へのお誘いなどしてみようかな、と思いました。

Scott CR1 Teamのほうにも慣れてきました。Bianchiのときは、首の後側が痛くなることが多かったのですが、CR1では痛みがだいぶ軽減される感じですね。少し痛みを感じたのは、MET Parachuteのフェイスガードを外さず、重いまま乗ったことが大きな原因のような気がします。フェイスガードを外してみたら、首の痛みはありませんでした。カーボンフレームの恩恵か、Bianchiよりステムの位置が高いためか。

ただ、ブラケットまわりの握りがなんだかまだしっくり来ません。形状の違いもあるとは思いますが、Bianchiとの微妙なジオメトリの違いに原因があるかもしれません。現在、CR1にはBianchiのときと同じ110mmのステムが付いていますが、この当たりを調整したり、若干ブラケット取り付け位置を変更するか、工夫が必要となりそうです。変更する場合は、ついでにブレーキの左右を交換しようと思います。

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デリケート

今日は天候にも問題がなかったので、Scott CR1 Team Compact (2008) で30km程度走ってみました。

昨日は感じなかったのですが、長く乗ってみるとホイールについてはやはり性能的に劣る感じがしますね。Bianchi ML3に装着していたノンブランド(アメリカンクラシックのロゴが入るはずだったものか?)のカーボンホイールはディープリムでチューブラー。平地を走る分には優れた性能を発揮しました。やはり、それに比べるとMavic Aksium Raceは漕ぎだしには若干の抵抗が乗っているような気がしました。都内は信号が多いので、ストップアンドゴーを繰り返す局面では両者の差を実感します。CR1は車体が軽いので、十分漕ぎだしは軽いのですけどね。

でも、クリンチャータイプのホイール+チューブ+タイヤは、乗り心地やグリップではチューブラータイヤに負けても、メンテナンス性がよいという大きな利点があります。もうちょっと軽くて剛性のあるホイールがほしいような気もしますけど、とりあえずレースに出る予定はないので、もう少しこのままの構成でいきます。

ブレーキはまだ当たりが出ていないのでしょう。良くいえばコントローラブル、悪くいえば効かないです。車体についてきた英語の説明書に「初回乗車ではブレーキが効かないが、徐々に効くようになるから安心しな」みたいなことが書いてあります。30km以上走ってみてもまだ十分な効きはないですね。

また、乗っていて結構気をつかいますね。Bianchi ML3 + カーボンホイールのときにはほとんど意識しませんでしたけど、引き渡しのときに「カーボンフレームは他の素材と比べてデリケートですので、十分にコントロールしてください。」と念を押されたことで、今は若干ナーバスになっているかもしれません。同じカーボンフレーム(ラグ組み・前三角のみ)のMiyata Alfrex Carbonが全然平気だったので、そんなに変わらないつもりだったんですけどね。

ただ、今日は旧山手通りの荒れた路面の上を走ってみたのですが、アスファルトが陥没しているところに突っ込んだときは「ドキッ」としましたが、通常の大きな凹凸の繰り返しはなぜか「リアサスペンション」が効いているような気がしてしかたがありません。フレームが縦方向にたわんで(沈んで)、リバウンドするけど、ダンパーが効いている、という感じです。この感覚は今まで乗ったロードバイクにはありませんでした。写真のように、シートステーはごついんですけどね。同じポイントを、Scott Ransomをリアサスをロックアウトして走ったことがあるのですが、ものすごい突き上げがありました。同じく、Bianchi ML3で走っても、Ransomほどではないにしてもかなりの突き上げと振動を感じた記憶があります。

ではフレームが柔らかいかというと、強く踏み込んだときにヨレるような感じはなく、十分な剛性を感じることができます。時速40kmを超える程度のスピードだったので、それ以上のスピードまで上げるとまた違った感覚があるのかもしれません。それにしてもなんか不思議な感覚でしたね。今のロードバイク、カーボンフレームって、こんな感じなのでしょうか。振動吸収性のよさのせいか、30kmくらいでは走り足りない感じで、もっと走り続けたいくらいの気持ちになりました。

ですが、カーボンモノコックのフレームはデリケート。ショップのスタッフの方のアドバイスが気になり、ブログなどをいろいろと見ていると、やはりそういうことが書いてあります。大事に乗っていこうと思っています。

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すごい

Scott CR1 Teamを取りにいってきました。受取前にCateyeのサイクロコンピュータを購入し、それも取り付けていただいての引き渡しです。夜間に町中を走らなければなりませんので、新車引き渡し時の基準に基づき、リフレクターなどもすべて取り付けています。写真では前輪のリフレクターがすごく反射してますね。

引き渡し時に、CR1のポジション出しを行うことになりました。実際に乗りながらのサドル高決めです。量販店なので、Bianchiを購入したときのような、体のメジャーリングや厳密なセッティングは行っていません。それでも、乗った瞬間にわかったのがCR1の素性の良さ。入門機であったBianchi ML3に初めて乗ったときとは明らかに異なります。あの時はあの固さにビックリしましたけど、CR1はすごくシルキー。

ショップのスタッフの方はとても丁寧な方で、カーボンモノコックバイクが初めての私にいろいろなアドバイスをしてくださいました。最近MTBばかりで結構手荒に扱う癖がついているので、このバイクも段差を平気で落としてしまったりして…。超軽量フレームなので、扱いに十分な注意が必要となるようです。

今日は雨。私が新車を取りにいくときはよく雨が降ります。Prophtのときもそうでした。ペダルはCrankBrothers acid(2)。久々のロードだし、ブレーキも左右逆なので、安全性も考えてサドルは1-2cm低めの設定で乗って帰りました。

私はあまり高価なロードバイクに乗ったことはありません。以前、Cannondale Synapse Carbonに乗せていただいてそれなりの感動はありましたが、コンフォートロードバイクに分類されるものなので、普段乗っていたBianchi ML3の様な「いかにもロードバイク」的なバイクとはまた違った乗り物という印象を受けたことも事実です。

CR1 Teamというラインナップはもはや中級グレードのロードバイクなんですが、これまで乗ってみてこれほどインパクトを受けたバイクはなかったと思います。

まずは、今まで私が乗ってきたロード系バイクとの比較です。

このバイクは持ってみた感じも非常に軽いのですが、乗車してみても漕ぎ出しがめちゃくちゃ軽い。そんなに一生懸命漕いでいないのにぐんぐん加速します。入門アルミ機のBianchi ML3は初めて乗ったとき、さほど漕ぎだしが軽いとは感じず、またすごく固さを感じました。それにかなりの「怖さ」もあったことを記憶しています。

それに対して、CR1にはガチガチ感がなく、不思議と怖さもありません。やたら「安定している」感じなんですね。全部振動を拾うようなML3に対し、CR1は非常にシルキーな乗り味となっていました。ML3はカーボンフォークだったのに、その恩恵を感じることはほとんどなかったです。私と同じML3のオーナーの方がネットに公開していた感想を以前に見たことがありますが、工事中の明治通りや山手通りを走るのはつらい、みたいなことが書いてありました。実際私も山手通りを走って閉口したことがあります。CR1ではまだそういう場所を走っていませんが、おそらくそういうことはないでしょう。

ML3の前に乗っていたカーボンフレームのMiyata Alfrex Carbonは少し柔らかかった(若干剛性不足)ような記憶もありますが、CR1については同じカーボンフレームでもそういう柔らかさは感じません。Alfrexは若干加速感が不足していたかな。

加速感といえば、Alflex以前に乗っていたクロモリフレームのDioss号がすばらしかったと記憶しています。これはもともとロードバイクではなく、スポルティーフでしたが、私がロード的にカスタマイズしていました。鉄なので重さはありますが、振動吸収もよく、環七とかで時速70kmまで上げても破綻はしませんでした。

Alfrexでは時速70kmまで上げるのが難しかったのですが、時速50kmくらいでは安定していました。

Bianchiは時速70kmを超えるスピードでは振動がかなりあって、ちょっと怖かったですね。このバイクでは時速90kmを超えたことがありましたが(サイクロコンピュータのエラーかも?)、あのときの振動はすごかった。小石に乗り上げただけでも即死と思いました。

CR1はカーボンフレームなのですが、Dioss号のような加速感もあれば、Alfrex Carbonよりシルキーな感じで、明らかにML3 + カーボンホイールの乗り心地を上回っていました。以前乗ったCannondale Synapseに似ています。サドルが若干低めだったので、前傾もきつくなくコンフォート的に感じたのかな。

そして、いったん上げたスピードを維持しやすいとも思いました。ホイールスペックが結構低めということも逆に幸いしているのかもしれません。今日は残念ながら雨だったので、控えめのスピードで走りましたが、5km強の距離を走って自宅まで帰ってみたら、38.5km/hが最高スピードになっていました。たぶん、200m程度の坂のところで無意識に出ていたスピードでしょう。ちなみに、Bianchiの初乗車時にはこの坂で41.0km/hが出ていたようです。このときは好天でした。

CR1にはShimano 105グレードのパーツがアッセンブルされています。Bianchi ML3はCampagnolo Veloce/Mirageクラスのパーツがアッセンブルされていました。これらの操作感はかなり異なります。まず、ML3はブレーキが左前、右後の構成となっていました。これに対してCR1は右前、左後です。ML3以後、私はすべてのバイクを左前、右後に合わせてきたので、これは結構やりづらい。どこかで張り直さなければ、と思っています。

また、体格に対して比較的手が大きいと思われる私は、Campagnoloのブラケットはぴったり感があったのですが、Shimanoのそれは若干小さめに感じましたね。ただ、ハンドルの下側を握ったときは、Shimanoのほうが指に余裕があり、コントロールがしやすいように感じました。デザインもやはり、Campagnoloのほうが好みです。レバーの上のでかい頭、なんとかならないものでしょうか…。でもここを握ることもできるみたいです。ですから、ポジション変更という点ではShimanoのほうが選択肢が一つ多いことになるのでしょう。

シフトのスムースさではCampagnolo Veloce (2004)より、Shimano 105 (2008)のほうが上のような気がします。もちろん、年式が新しくなってCampagnoloも性能改善している可能性がありますが、Campagnoloはシフトケーブルも折り曲げるようにハンドルの中に折り込みますから、シフト感の軽快さでは若干不利かもしれません。

今のところ、変速系(レバー、ディレーラー、チェーン、スプロケット)には全く不満を感じません。しばらくは変更せずに、このまま乗り続けることになると思います。余裕が出たら、ML3で使っていて気に入っていたCampagnoloへの換装も含めて検討しようと思っています。でも、Shimano ⇒ Campagnoloの変更は、全変速系からホイールまで、すべての影響を与えてしまうから、ほぼ全パーツ交換となってしまい、10-20万という単位で費用がかかります。場合によっては、今回の車両購入費用と同等以上の出費になるでしょう。段階的に変更するなら、Shimanoを使い続けるのが現実的なのでしょうね。

ブレーキはCampagnoloのほうがよく効くように感じます。Shimano 105はもっとソフトな感じがしましたが、途中結構雨に濡れたので、コンディションが良かったらもっといい感じだったはずです。

でも、プロが調整したブレーキの調子は完璧ですね。私が自分で設定をいじるとき、一番難しいのがブレーキのセッティングです。どうしても微妙なズレが生じて、ブレーキタッチが非常に悪くなったり、コントロールしずらくなったりしてしまうのです。

ホイールはMavic Aksiumという低価格帯のものなので、インプレッションなどを読むとフレームとのバランスが悪い(劣る)ようです。私にはそれが全然わからなかったですね。ML3のときのように、いきなりカーボンホイールとかに変更すると、またはっきり違ってくるのでしょうけど。スポークの影響でしょうか、風切り音がかっこよかったですよ。バイクの性能はホイールの変更で激変するので、余裕ができたらまた検討することにしましょう。ただ、やはりメンテナンスではチューブラーよりクリンチャーのほうがいいので、カーボンではなく今度はアルミを選ぶかもしれません。ブレーキもアルミリムのほうがコントローラブルですからね。

タイヤはHUTCHINSON製。MTBのJekyllでしか使ったことがなかったですが、走ってみた感じはなかなかいいです。

サドルは私にかなり合っていますね。Ransomの場合は(上体が起き気味ということもあって)結構お尻が痛かったのですが、このバイクにアッセンブルされたサドルはそれがないです。MTBにも合うんじゃないかな。

とりあえず、今の私の使用目的からすると、トータルバランスがやたらといいバイクです。パーツ構成を変えると軽く6kg台のバイクを作れるのだそうですが、ヒルクライムに出たりレースに出たりしないかぎりは、そこまでの必要はない気がします。

たった5km走っただけの感想ですけど、非常に気に入りました。これからつぶれるまで乗り倒すことになるでしょう。しかし、Bianchi ML3にも一刻も早く戻ってきてほしいです。

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