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ロードバイク Archive

Cannondale Raven

 Cannondale RIZE Carbonで思い出したのですが…。Cannondale MTBのカーボンモデルといえばRavenという2000年頃のモデルがあります。現在ロードバイクのフレームがカーボン花盛りなのは知ってますが、当時のMTBでカーボン素材を使っていたというのはなかなかすごいことのような気がします。
 私はオークションなどで存在は知っていたのですが、実車は見たことがありませんでした。また、あの独特の形状がちょっと気持ち悪くて、そんなに好きでもありませんでした。

 しかし、数日前に赤坂周辺を走っていると私の前にLeftyを装備したバイクが私の前で信号待ちをしているのを見つけました。「オッ、この人もキャノンデール」と思って近づくと、Ravenではありませんか。独特と思われた形状も、実車を見ると意外にカッコイイものです。外国の方かな? 身長が高い人が乗っていました。すぐに信号が変わって、私と同等の速度域で走っていたためその後、追いついたり声をかけたりはできませんでしたが、かなりかっこよく感じました。新しいバイクもいいですが、古いバイクを大事に乗り続けることもカッコイイことだと思います。私もProphetにはかなり手を入れていますが、あのRavenの人のように長く乗り続けてみたいですね。

 下記に1999年モデルのRaven IIのイメージがあります。

http://www.cannondalecommunity.com/default.asp?item=272389

 昨年どこかの自転車展で公開されたLeftyならぬ”Righty”モデルの折り畳みバイクの制作を紹介したものだと思いますが、Cannondaleはとても面白いバイクを作るブランドですね。

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海外通販を試す

 昨年夏、子供の自由研究を名目に? Cannondale Prophet 1000の変速系の一部をShimano XTRに変更しました。スプロケットはSRAMのまま、フロントのチェーンリングはRace Faceに変更してあったのですが、「クランクはXTRのほうがバランスとれるんじゃない?」というライド仲間のアドバイスもあり、交換を検討してみることに。
 クランクは本当は2007年のProphet 1に搭載されていたK-Forceをねらっていたのですが、非常に高価です。それでネットで検索しているとUKの通販サイトを発見! しかもK-Forceが以前オークションで見かけた 額より半額近く安く販売されているではありませんか。
 しかし、海外通販など使ったことはなく、迷うこと1週間。
 スプロケットも合わせてShimano製に変更すること、ここのところ調子が悪いフロントディレーラーも合わせて購入することを考え、K-ForceではなくShimano XTRのクランクセットに換装することを決めて注文してみました。
 2/11の深夜に注文して、翌日には発送完了のメールが届き、そして昨日2/16の午前中に到着しました。速いですね。

 今回注文したのはUKのChainReactionCycles.com。
 http://www.chainreactioncycles.com/

 もともと、Cannondaleの保守部品を探していて見つけたサイトだったのですが、これからそういったものを購入する予定もあるのでここを選びました。日本でも一定額以上の注文になると送料が無料になるようです。
 今回、送料は無料でしたが、2000円弱の関税がかかりました。

 届いてみると梱包が非常に小さく、驚きました。開けてみると、小さな箱の中に非常に効率よく詰め込んであり、さらにびっくり。
 モノには問題がないので、早速取り付けてみました。

【スプロケット Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34】

 Shimano XTR Cassette 9 Speed M970 11-34

 取り外したSRAMのカセットと比較したらすぐにわかるくらいの重量差がありました。軽い!

【Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull】

Shimano XTR Front Derailleur E-Type M970 Dual Pull

 完成車に付属してきたLXはアウターにチェーンを置いたとき接触音を立てるようになってきていました。以前からアウターには決まりにくかったのですけど、若干の変形があるのかもしれません。今回換装して解決しました! 当たり前かもしれませんが、非常にスムース。

【Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44】

Shimano XTR Chainset HollowTech II M970 170mm 22.32.44

 以前、クランクは抜いて清掃したことがあったのですが、BBを抜いたのは今回が初めてです。
 BB外しについては、Leftyのキャップを外すのと同じ工具が使えます。
 開けてみて、びっくり。中に「水」が溜まってた、なんて話を聞きますが、私のProphetにはそれはありませんでした。その代わり、一面に泥のような物体がびっしり!
 しかし、いくら何でも泥は入らないだろう、と思って調べてみるとそれはBBのねじ山を切ったときの切削クズでした。以前、Bianchi ML3 Veloce Mix (2004)のヘッドから異音がしてフォークを抜いたときにも切削クズがいっぱい残っていてびっくりしましたが…。
 よく、ライド仲間や友人から「完成車は買わない方がいい」「ボクは完成車を買っても一度全部バラしてから再度組み付けしますよ」と聞いていましたが、その意味を改めて認識しました。
 中を清掃してからBBと一緒にFront Derailleurも一緒に組み付けましたが、いい感じでフィットします。

 そしてクランクの取り付け。完成車についていたすぐに外れてしまうTRUVATIVとは異なり、左クランクがキチキチにはまります。また、ガタ調整アジャスターなんてのもあるんですね(下の写真のBBと左クランクの間にあるもの)。

ガタ調整アジャスター

 今回フロントディレーラーを変更するので、チェーンを切ったのですが、アンプルピンの残りがなくなっていることに気づき、近くのショップに行きました。ピンだけの在庫はなくてチェーンごと購入したのですが、今回購入したものはグリースがいっぱいついていて、手持ちのディグリーザが空になるまで試したのにベタベタが全然とれない…。前回買った同じ商品にはグリースは全くついていなかったのに。
 気持ちが悪かったので、昨年8月より使っているチェーンを今回も活かすことにしました。

 次男坊と近くの公園に言って走ってみたのですが、クランク周りがしっかりしてヘナヘナしていないような印象を受けます。フロントディレーラーの不調も解決!

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DYNOCO around DVD MAGAZINE

 先日、ロードバイクのBianchi ML3 Veloce Mixに乗って、非常に怖かったという旨のことを書きましたが、翌日乗ってみるともうなんともなくて、MTBと同じようにグリグリ乗っていました。たった1日で不思議な気もしますが、ロードバイクを購入したときのエントリを見ると同じことを書いています。きっとすぐ思い出すんでしょうね。
 ロードバイクは舗装路での加速もスピードの維持も半端ではないですが、段差の乗り越えとか、タクシーの割り込みや反対車線を走る自転車のためにブレーキングするときなど、結構気を遣います。精神的にはProphetやRANSOMのほうが楽。

 さて、今日は注文していたDYNOCOのaround DVD MAGAZINE (1.0)が届きました。これは、MTBのジャパンシリーズの前半戦、および全日本選手権の模様が収録されたDVDですが、日本のシリーズをひとまとめに扱った映像作品というのは今まで見たことがありませんでした。ワールドカップだと、earthedシリーズやLINESのように、DHの1シーズンを追ったものがあるんですけど、ジャパンシリーズは雑誌の付録やインターネット動画で断片的に見た経験しかありません。
 XCレースは雨の中、ぐちゃぐちゃのコースをかなりのスピードで走っていて、改めてそのすごさを感じました。各レース、数人の選手の走りを少しずつ紹介したあと、トップ3を3位から紹介するようなスタイルでレースを時系列で追うようなつくりではありません。ですから、レースのどの時点でこんな駆け引きがあったとか、あんな出来事があったとかというようなことを楽しむような映像ではないですね。ちょっとDHレース的な紹介の仕方だと思います。
 XCについては、雑誌(MTB Magazine, funride)の付録でアテネ選考レースを過去に2作品ほど見たことがあったのですが、これらはレースを頭から順に追っていく展開でしたので、レースの臨場感を楽しめました。XCレースを紹介するのなら、私はやはり過去に見た雑誌付録の作品群のほうが好みです。

 DHレースもXC同様の紹介の仕方ですが、DHレースはXCのように一斉スタートではなく、一人ずつ時間差で走るのでこの編集はとても自然です。ただ、一人当たりの映像をもう少し長く見てみたい、というような気持ちに駆られましたが、あれだけのレースをDVD1本に収めるわけですから、仕方がないかもしれません。

 BONUSのインタビューは、この選手はこんな状況で走っていたのか、というようなことを知ることができます。今日入手して1回目は全体を通して、2-3回目は部分部分にクローズアップをして断片的に見ましたが、1MTBファンの私にとっては、いろいろな発見がありました。こういう(小さな?)サプライズが多々あるのも楽しいものです。たとえば、安達選手が箱館山で使っていたのは、Judge DH ? とか。今年私もJudge DHを入手したので、ちょっとうれしかったりして。

 一言でいうとこのDVD、カッコいいです。製作/監督は現役DHプロライダーの内嶋亮さん。センスありますね。

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Bianchi ML3はちょっと怖かった

 Bianchi ML3 Veloce Mix (2004)はこの数ヶ月乗っていなかったこともあって、久々に東京都の町中を走ってみたらかなり怖さを感じましたね。最近はディスクブレーキを装備したProphetやRansomにフラットペダルをつけてゆるゆると乗っていたことあって、ブレーキが効きにくいロードバイク + ビンディングペダルに乗ることは結構ストレスが大きいですね。東京都だと常に車道を走っていられるわけではないですし、人ごみを安全を確保しながら抜けなければならない場面がままあります。また車道を走れてもまだまだ路上駐車も多く、かなりヒヤヒヤしながら進まなければなりません。MTBだとタイヤも太くてディスクブレーキなので、いざというとき「きゅっ」と止まれるんですけど、ロードバイクは速度域も速いし、タイヤも細いため同じようにブレーキングしてもかなり滑ります。カーボンホイールに変えてから効きが一定ではないので、セッティングに問題があるかもしれません。
 ただ、加速のすごさとコーナリングのキレは、やはりロードバイクはすごかったです。また、1ヶ所公園内の石畳みたいな中を突っ切ってみたのですが、意外や意外、スムースでした。カーボンホイールの威力でしょうか。

 快適で気持ちいい場面ももちろんありましたが、やはりProphetのほうが楽かな…。

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ロードバイクはシンプル

 しばらく乗ってなかった=しばらくメンテナンスしてなかったBianchi ML3 Veloce Mixですが、そのひとつの理由がうっかりしたことでML3にかけている鍵を見失ってしまったことでした。その後はProphetとかの乗り心地やコントロール性がよすぎたこともあり、「今度スペアキーを捜そう」と後回しにし続けていたのです。
 しかし、それではいけないと、今日ようやくスペアキーを何とか探し当て、ML3のメンテナンスをしました。
 全体的に埃がうっすらとかぶっているのをふき取り、ワックスをかけます。その後、可動部分に注油(ワックスタイプ)をし、タイヤの空気圧をあげて乗れる状態になりました。チェーン部分にうっすらと錆が出ていたのが残念でした。私が一定期間以上放置したのが原因です。近いうちにチェーンとスプロケット(本来、ホイールに合わないスプロケットを使っています)を交換しなければ。

 久しぶりに乗れるようにメンテナンスを行ってみて感じたことはロードバイクのつくりはとてもシンプルだということ。全体を清掃、メンテナンスしても時間は(フルサス)MTBであるProphetやRANSOMの半分くらいかな? じっくり時間をかけたつもりだったんですけれど。
 逆にこれだけの時間で一度にいろいろな部分をメンテナンスできるわけですから、鍵が見つからないことを理由にサボってはいけませんね。

 ロードバイクのサドルはセライタリアのSLR Carbonがついています。表面もすべてカーボンなので硬いわけですが、フレームが重い分少しでも軽くしようとこのサドルを選びました。カタログ値は125gです。

SLR Carbon

 私は基本的に自転車用ではないウエアを着て乗るので、カーボンの硬さがもろにきてしまいます。やはり、少しでもクッションがついていたほうがいいかもしれません。表面がソフトな素材で覆われたSLRのほうも135gですから、そっちのほうがよかったかな…。それも結構薄いですけどね。優先順位を考えることにしましょう。

 さて、WiiFitを開封して家族で試してみました。
 任天堂の製品ということだけあって、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と似た構成でしたね。
 今日は休みということで子供たちがいたので、私がやったのははじめの評価とバランス感覚を養うゲームだけです。しかもほとんどは子供たちに占有されていました。バランス系のチェックやエクササイズは、私が長く武道をやってきたり、最近はMTBも楽しんでいることもあってか、家族の中では私が最もうまくできました。6才の子供にはちょっと難しいかもしれませんね。また、子供の評価ということでいえば、成績を単純に本人の年齢に減算・加算することで評価しているだけで「成長」を無視した評価になっていました。このあたりも脳トレ」と同じといえますね。

 ただ、(きちんと真ん中に立てれば、の話ですが)家庭でこれだけ簡単に重心位置を測定できるのは面白かったですね。私の場合は重心位置が左右はほぼ真ん中で微妙に左寄りという感じ。前後は若干後ろ側におかれていました。長男もほとんど左右差がなく、微妙に右寄りという感じだったのですが、結構後ろ重心でしたね。しばらくこの傾向を見ることでエクササイズの指針も取りやすくなると思います。

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Cannondale Judge DH Replica 2006

 Cannondaleから2005年の後半にGRACIAというDHバイクが発表されたとき、「いつかこのバイク、ほしい!」と密かに思っていました。ただ、誰にも言わなかったのは、私の手を出せるような価格帯のバイクではなかったからです。特にこのタイプのバイクは、購入しても年に数回しか乗るチャンスがありません。
 2006年モデルが出回る頃には、GRACIAはJudgeという名前に変更されていました。GRACIAはCedric Graciaのシグニチュアモデルといして発売されるはずだったのですが、彼が移籍してしまったため、Judgeという名前に変更されたのだと思います。
 2006年後半にはPerpという、DHバイクに近いストロークを持ったFRバイクが発表され、価格も抑えられているので、それを入手しようと考えました。これなら、ギリギリ手が届く価格帯だったからです。しかし、Cannondale専門店に相談したところ、日本での「下り」需要が下火になっているため、その年末にPerp 1 (498,000円)が1台入るかどうか、という状況でした。下位グレードのPerp 2(348,000円)なら私がProphet 1000 (2005)を購入したときと同額なのでなんとかなるのですが、上の機種はちょっと高い。それで、結局はSCOTT RANSOM 40 を購入することになりました。これはこれで、大当たりのバイクで、満足度が高いのですけど。
 しかし、友人らと出かける場所で一番多いのはダウンヒルコースだし、下りオンリーになるとやはりRANSOMよりDHバイクのほうがずっといいわけです。14日に富士見パノラマを下ったとき、CコースではRANSOMも全く問題なく全開で走ることができましたが、ジャンプしてみたり、わざとバンクの上のほうに乗り上げてみたりする余裕も持てるのはやはりDHバイク。Aコースの後半を走ったときなどは、RANSOMだと私の技能では高速に降りるのが難しく、やはりDHバイクのほうが余裕を持てそうな気がしました。RANSOMに2.5inchのタイヤをつけるともう少し変わるのかもしれませんが、クリアランス的に厳しいかもしれません。

 話は戻りますが、先月の暮れくらいに某オークションを見ていると、なんと私がほしいと思っていたJudge DH、しかもReplicaの2006モデルが出品されているではありませんか! 出品者が店舗を持っていて、中古自転車を専門に販売されているところでしたので、個人間の取引ではありません。本当に自転車屋から自転車を通販で購入する感じでいけるのではないでしょうか?
 当初の出品価格は348,000円。時期的な問題か、この価格で落札する人が出ず、様子を見守っていたら、これが30万円以下に落ちました。これはもう、「買い」だな、と思いました。

「友人たちとの楽しいダウンヒルの時間を過ごしたい」と妻に切々と訴え、「ちゃんと使うんだったらいいよ(いつの間にか乗らなくなったロードのようになったら許さない! の意)」と許してもらえたのでした。  
 最終日、ギリギリまで待ってもほかに入札する人がいなかったので、私は無事にその価格で落札することができたのです。

 そして、まもなくバイクが届きました。

 ものすごく大きな箱に入れられてやってきました。

梱包された箱。でかい。

 すごく丁寧に梱包されていて、養生は完璧でした。ハンドルだけ外された状態で、取り付ければすぐに乗ることができるような状態でした。ハンドルを取り付けるためのヘキサゴンレンチも付属しています。

梱包材にくるまれた状態

 そして、姿を表したのがJudge DH Replica 2006。

Judge DH Replica 2006

 すぐにでも乗ってみたかったのですが、外は雨だしもう夜ですので、明日に延ばすことにしました。

 中古で使用感があるということでしたが、ペダルとタイヤを除いては新品にきわめて近い印象です。あまり乗り込んでいる感じではありません。
 ペダルはピンが何本か抜けているので、これを買い足すか、ペダルごと気に入ったものに交換する必要がありそうです。
 サドルはfizi:k gobiで、なかなか座り心地がいい感じ。ProphetやRansomもこれに変えたくなりました。
 Marzocchiのフロントフォークは888 RC 200mm(たぶん2005年モデル)となっていましたが、現物はRC2(たぶん2006年モデル)と刻印されていますね。カタログより新しいのがついていたので、さらに嬉しくなってしまいます。
 リアサスペンションもMarzocchiですが、なんか珍しいようですね。今のところ調整の仕方がわからないので勉強が必要です。リアサスがコイルになるのは今回が初めてですが、これがまたどんな乗り味になるのか楽しみです。
 シフターとリアディレーラーはSRAM X-Oですが、以前Prophetで使っていたX-9のように極端に重いということはなく、軽快です。また、シフティングがパチパチ決まる感じもいい。
 どうしても解決しなければならないのがブレーキの問題。私はBianchi ML3 Veloce Mix(2004, Road), Cannondale Jekyll 500(2003, MTB), Cannondale Prophet 1000 (2005, MTB), Scott Ransom 40 (2007, MTB)と、ずっと左前ブレーキ、右後ろブレーキの組み合わせで来ていますが、残念ながらこのJudgeはその逆で、右前ブレーキ、左後ろブレーキの設定となっています。本格的に山に持って行く前に、これを左右交換しなければいけません。14日にHさんのバイクに乗せてもらって、右前・左後も体験しましたが、やはりかなり気を遣わなければなりませんでした。
 でも、さすがに油圧ブレーキについては、私はさわれないのです。どこかのショップに頼まなければいけません。
 どこに頼もうか…。
 しかしこのブレーキ、Magura Gustav MはH師匠のバイクに乗せていただいて体験しましたが、大変に効くブレーキで、かなりガツン、ときます。高速走行しているときにこれだけ効けばいざというときは安心ですから、師匠のバイクに乗るときは逆にあまりブレーキをかけずに済んだ印象があります。RANSOMだとリアローターの径が小さめなこともあるし、タイヤも細いこともあるのかもしれませんが、難しいところをいくときなどはかなりスピードを調整しておかなければ安心できませんでした。

 次にダウンヒルに行くのがいつになるかまだ未定ですが、とても楽しみになってきました。

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早速Prophetに乗ってみましたが

 快適になったCannondale Prophet 1000 (2005)ですが、早速雷雨に当たってしまいました。
 私が新車を買ったり、きれいにメンテナンスしたり、なんか変わったことをするとなぜか雨にやられる…。Prophetを買って入荷して持ち帰るときも雨が降ったし、きれいにメンテナンスした直後のBianchi ML3もRANSOMも、みんなやられました。
 それだけならいいのですが、雨が激化して坂道を下っているときに滑り止めの上で前輪が滑って転倒しました。なんで歩道はあんなに滑りやすいものを平気で設置しているのか…。ブレーキかけたりハンドル切ったりしていないのに、まっすぐ走っているだけで前輪が滑り始めるんですよ。それで、新しくしたばかりのグリップは見事に削れました。
 そういえば今朝は後ろからいきなり怒鳴り声をあげる完全装備のロードバイカーに抜かれました。傍若無人なタクシーに対する罵声だったのですが、最初自分が言われたのかと思って緊張しました。多分私より年上だろうな。気持ちはわかりますけど、自転車にきちんと乗っていると思われる人があれだけ乱れた態度をとると、周囲の人の印象が悪くなります。お互い気をつけなければいけないですね。

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Cannondale Prophet 1000 の変速系変更

 Cannondale Prophet 1000 (2005) の完成車に最初からついてきたSRAM製変速装置ですが、どうにも調子がよいとはいえません。Prophet以前に乗っていたCannondale Jekyll 500 (2003)の変速系がShimano製だったせいか、変速が重く固く、最初から違和感がありました。人によっては、SRAMのバチバチ変速が決まる感じが好きなのだそうですが、私はやはりShimanoのほうがスムースで扱いやすいように感じましたね。
 ProphetのシフターはSRAM X-7、リアディレーラーはX-9 (2005)、比較対象のJekyll 500はシフターがShimano Deore LX、リアディレーラーはShimano Deore XT (2003)と、両者ともセカンドグレード~サードグレード程度の製品です。ときどき、ProphetとJekyllを乗り換えると、Shimanoの変速のスムースさと正確さに感心させられました。Jekyllを他の人に譲る直前になっても、やはりその変速性能はProphetを圧倒していたと思います。
 それでも、見た目はSRAM X-9のほうがずっとカッコイイので、そのままにしていました。
 これはロードバイクでも似たよう事情があります。変速のスムースさではShimanoのほうがずっといいのですが、ブレーキの堅牢さと見た目のかっこよさから、私のBianchi ML3 Veloce Mix (2004)はCampagnoloのままだったりします。

 しかし、Prophetも恐らく8000km以上、もしかすると10000km近く乗ってしまったので、さまざまなメンテナンスが必要となってきました。少なくとも変速系はシフトワイヤーを変更しようと考えていましたが、RANSOMのDeore LX + XT (2007)が非常に感触がいいこと、子供のDeore LX (2003) ですら変速はスムースで行いやすいことを肌で感じたことで、Shimano製品に交換したいという気持ちが強くなってきました。さらに妻のCannondale RUSH 600 (2006) についてきたSRAM X-7 (2006)も、私のProphetほどではなくてもRANSOMや子供のバイクに比べるとストロークが必要で圧倒的に重いのは変わりがありません。

 そんな中、子供の自由研究対策にパーツ小物やパーツクリーナー、ワックス、グリップなどを購入しにいったのですが、Shimanoの変速パーツがショーウィンドウ内に展示してあるのを見て、とてもほしくなってしまいました。
 まず、シフターですがXTとXTRがあります。XTだとブレーキ一体型しか在庫がなく、ブレーキごと交換しなければならなくなるので、こちらはXTRに決定。次にリアディレーラーですが、シフターにXTRを使ってしまったらもうXTRしかありません。フロントディレーラーはもともとShimano製ですし、何か特殊な付き方をしているため私自身が交換する自信がありません。このため、ここは今回は購入しませんでした。
 フロントのチェーンリングも新しくしたかったのですが、クランクと一体になって50000円を超えてしまうので、こちらはやめました。ここがXTRになるとすごくまた変わるのでしょうけど。チェーンはかなり伸びているはずなので、少し前に入手したXTRグレードのものを使います。
 この交換作業を明日の夕方~明後日にかけて子供と行いたいと思っています。RANSOMが山遊び最強バイクを目指すとしたら、Prophetは山も含めたオールラウンドバイクとなるでしょう。

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Cannondale Lefty用ステカン

Cannondale Prophet 1000 (2005) の Lefty 交換にはヘッドチューブの中を通す回転軸となるパーツが必要となることがわかったので、早速ショップに行って聞いてみました。

バイクを購入したBikitさんに聞くのが一番いいのでしょうが、最近ほとんど近くに行く機会がないため、今回はキャノンデール赤坂さんで聞いてみました。

ショップの方にうかがうと、この部品はステカンと呼ばれるパーツだそうで、Leftyにおいては年式、型によってモノが異なるのだそうです。たしかに、同じ2005年でも、Lefty Max 140 SPV Evolve(アルミ)とLefty Max Carbon 140 SPV Evolve(カーボン)では、ステカンと本体の止め方が違います。

後者のステカンはいずれにせよ必要なものなので、一応注文しておきました。2-3週間かかるそうですが、キャノンデール ジャパンに在庫がない場合、アメリカに取り寄せとなる場合もあるのだそうです。Prophetが復活するのはもう少し先になりそうですね。

もし、私自身で換装できない場合には、ショップで交換してもらうしかなくなりますね。ロードバイクのBianchi ML3 Veloce Mix (2004)なんかは、フォークの抜き差しとメンテナンスは私でもあっさりできたのに、Leftyはやはり勝手が違います。

さて、タイヤを交換したSCOTT RANSOM 40 (2007)ですが、昨日の朝は暑かったせいか、多少軽くなったもののCannondale Prophetと比較するとやはりつらく感じました。

しかし、慣れというものは恐ろしいもので、昨日の夕方や今日などは、そんなに大変だとは感じなくなっていました。Prophetは重心が高くて、浮遊感というか何というか、軽やかさが楽しめるのですが、RANSOMはもう少し重厚な感じでしっかりした走りをする感じです。安定感もある。

それでも、RANSOMで早速ちょっとした失敗を。私の家の近くにある、未舗装で中央に正方形のコンクリート ブロックを埋め込んだ裏路地があるのですが、そこを通ったときには、後輪がうまくブロックを乗り越えられず、転倒しそうになり足をついてしまいました。タイヤの空気圧を町乗り用に4気圧に設定していることもあり、上ろうとして弾かれたのかもしれません。Prophetだと意識しなくてもスルッといっていたところです。RANSOMにはもう少し慣れが必要かもしれませんね。反面、公園の40-50cm程度の段差を下りると、Prophetだと結構衝撃があってバイクも音を立てるのですが、RANSOMだとこれがスルッといってしまうところはすごいですね。音もあまりしないので、近くにいる人をびっくりさせることもない。音については、チェーンデバイスなどの影響も大きいのでしょうが、やはり前後140mmストロークのProphetと、前160/後165mmのRANSOMの差でしょうか?

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CANNONDALE Prophet 1000 (2005) グレードアップ計画

2005年7月に購入した CANNONDALE Prophet 1000 をグレードアップしてみようと思い立ちました。

CANNONDALE Prophet 1000 (2005)

昨年末に SCOTT RANSOM 40 を購入したばかりで、当初はまずこのバイクのフォークを ALL MOUNTAIN SL 1 に交換してみようと考えていました。
しかし、今年に入っても昨年並みに忙しい日々が続き、山に行く機会も極端に少なくなって、近くの公園でプチ練習するくらいしかできなくなってしまったのです。結果、乗っているのはほとんど Prophet のほうなんですね。
現状だと、RANSOM のほうが縦横無尽に活躍するのは妻がサッカー代表から解放され、長男が中学校に進学する来年4月以降になりそうです。そこで、それまでは Prophet を中心にアップグレードを考えようかと思います。
とりあえず、ホイールをもう少しグレードの高いものに変えて、次の段階で必要があればフォークを上位機種に変えようと考えました。
本体自体が中古なわけですから、これらが特に新品である必要はありません。まず某オークションで、適当なホイールがないか探してみることにしました。しかし、しばらく探してみても欲しいホイールがなかなか出てこない。
そんな中、Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve が出品されているのを発見しました。2年前の型で私が Prophet を購入したときと同じ時期の発売ですね。私は当初、このフォークが搭載された Prophet 2000 のほうを購入予定だったのですが、使用目的からお店のすすめで Prophet 1000 のほうを選択したといういきさつがあります。これを取り付けると、当時の Prophet 2000 に近いスペックになるのかな、と思います。
当時の単体でのこのフォークの価格が158,000円でした。2007年モデルだと同じ価格でチタンがスプリングになっていたりします。
オークションに出ていた価格は微妙なところだったのですが、説明文を読むと2007年モデルとチタンスプリングを除いてさほど差がないように感じました。また、いくらなんでも158,000円のフォークを買う気にはならないので、今回オークションで入手することにしました。

Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve

出品者の方の応対がとても早くて、落札の翌日にはもう届きました。すごいですね。来週くらいにでも取りかかれればいいかなと思っていたのですが、早速着手することにしました。
開封後持ってみると、非常に軽いことがわかります。100g単位の体重計で1.7kgしかありません。実測はしていないですが、現在使用している通常の Lefty MAX 140 SPV Evolve (アルミ)は確か2kg程度はあったはずです。ヘッド回りはかなり軽くなりそうですね。ただ、微妙に部品の形状が違う…。また、トラベル マネジメントの機能があると思ったら、2005年版にはそれがないことがわかりました。これはかなり残念ですが、2005年にもともと購入予定だったものが手に入る、ということでよしとしたいと思います。

さて、いったん古い Lefty Max SPV Evolve がどういう風にくっついているのかと観察してみると…。うーん。下側の留め金(なんと呼べばいいのか)がヘッドの中を通る芯(これもなんと呼べばいいのか)にくっついている。そのヘッドの中の芯を流用できないことがわかったので、これはこれで入手しなきゃいけないようです。

Lefty Max 140 SPV Evolve の接続部分

それに対して、カーボン版は下記のような感じです。ヘッドチューブの中を通す(普通のフォークだとコラムと呼ばれる部分でしょうか)を止めるクリップはボルトがチタンです。2本のアームは本体側に固着されているようで、取り外しが可能になっているアルミの Lefty Max 140 SPV Evolve とは全く違います。

Lefty Max Carbon 140 SPV Evolve の接続部分

こんなわけで、CANNONDALE Prophet 1000 のヘッド部分を半分解してしまったので、明日から都内回りを乗り回す代わりの自転車が必要になりました。ロードバイクの Bianchi ML3 Veloce Mix は最近乗っているコースではちょっと神経を使ってしまうので(ときどき歩道を走らないといけない)、なんか疲れます。そこで、急遽SCOTT RANSOM 40のタイヤをもともと付いてきた KENDA の 2.35inch から自宅に眠っていた TIOGA の安価な 2.1 inch タイヤに変更することにしました。TIOGAのタイヤは 2.1 inch で 2.35 inch 用のチューブをそのまま使いましたので、ちょっとイレギュラーではありますが。

CANNONDALE Prophet 1000 でチューブレス タイヤの着脱に慣れていたせいか、RANSOM 40 のチューブド タイヤもタイヤ レバーなしで外すことができました。はめるときはチューブが中にあるので違和感はありますが、こちらもタイヤレバーなしでそんなに大変ではなかったです。ビードが柔らかいためか、かえって楽なくらいです。
RANSOM 40 はタイヤが細くなったためか、なんかスカスカに見えて違和感があります。Prophetのようにグイグイ走ってくれると嬉しいですね。

さて、明日はショップに寄って、ヘッドチューブに通すフォークの芯、シングルクラウンのフォークだとコラムと言われる部分ですが、これを注文してみようと思います。あっさり手にはいるといいのですが。

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